JP2009065415A - 動画抽出システム - Google Patents

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Atsushi Kawanishi
篤 川西
Shotaro Higuchi
昭太郎 樋口
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Abstract

【課題】インターネット上で動画をユーザーに提供する際、ユーザーの利便性を向上させるとともに、動画の提供にあたって広告を挿入することができる動画抽出システムを提供することである。
【解決手段】コンピュータを用いて、ユーザーの端末装置から入力されたキーワードに合致する動画を前記ユーザーの端末装置に提供する動画抽出システムにおいて、前記コンピュータが、前記ユーザーの端末装置から入力されたキーワードに合致する動画ファイルを取得する動画ファイル取得手段と、広告依頼された広告ファイルをあらかじめ記憶した記憶手段と、前記動画ファイル取得手段によって取得した複数の動画ファイルを前記端末装置にて連続して自動再生する動画ファイル再生手段と、前記記憶手段に記憶してある広告ファイルのうちから1つを広告料に応じた確率で選択し、該選択した広告ファイルを前記端末装置にて連続して自動再生する広告ファイル再生手段とを備えた。
【選択図】図6

Description

本発明は動画抽出システムに関し、特に、複数の動画を抽出する動画抽出システムに関する。
最近では、インターネット上にユーチューブ(非特許文献1参照)やヤフー動画(非特許文献2参照)といった動画サービスサイトが開設され、ユーザーに対して様々な動画を提供するサービスが繰り広げられている。
このような従来の動画サービスサイトでは、ユーザーがキーワードを入力して動画ファイルを検索することができるようになっており、検索結果の動画ファイルの概要を示すサムネイルをユーザーに提示し、ユーザーはその提示された中からいずれかのファイルを選択し、その動画を再生して閲覧するようにしていた。
動画サービスサイト[youtube(ユーチューブ)]、[online]、YouTube, LLC 、[平成19年7月9日検索]、インターネット<URL:http://jp.youtube.com/> 動画サービスサイト[YAHOO!動画(ヤフー動画)]、[online]、ヤフー株式会社 、[平成19年7月9日検索]、インターネット<URL:http://streaming.yahoo.co.jp/>
ところが、上述のような従来の動画サービスサイトでは、ユーザーは検索結果からいずれかを選択して動画を再生することしかできず、いわば動画を再生するためにはユーザーによる能動的な操作が必要であった。
これに対して、最近のビジネスシーンは多様化しており、ユーザーに動画を提供する際にも様々なビジネスがあることが想像される。
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、インターネット上で動画をユーザーに提供する際、ユーザーの利便性を向上させるとともに、動画の提供にあたって広告を挿入することができる動画抽出システムを提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、コンピュータを用いて、ユーザーの端末装置から入力されたキーワードに合致する動画を前記ユーザーの端末装置に提供する動画抽出システムにおいて、前記コンピュータが、前記ユーザーの端末装置から入力されたキーワードに合致する動画ファイルを取得する動画ファイル取得手段と、広告依頼された広告ファイルをあらかじめ記憶した記憶手段と、前記動画ファイル取得手段によって取得した複数の動画ファイルを前記端末装置にて連続して自動再生する動画ファイル再生手段と、前記記憶手段に記憶してある広告ファイルのうちから1つを広告料に応じた確率で選択し、該選択した広告ファイルを前記端末装置にて連続して自動再生する広告ファイル再生手段とを備えたことを特徴とする。
また本発明は請求項1に記載の発明において、前記広告ファイル再生手段が、前記記憶手段に記憶してある広告ファイルのうち前記ユーザーの端末装置から入力されたキーワードに合致する広告ファイルのみを自動再生することを特徴とする。
本発明によれば、インターネット上で動画をユーザーに提供する際、ユーザーの利便性を向上させるとともに、動画の提供にあたって広告を挿入することができる動画抽出システムを提供することができる。
以下、本発明による実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明による動画抽出システムの一実施の形態の構成を示すブロック図である。
本実施の形態の動画抽出システムは、ユーザーが端末装置を操作してインターネットに接続し、動画抽出サイトにアクセスして利用される。
図1に示すように、本実施の形態の動画抽出システムは、サーバーコンピュータ1、2、3、4と、端末装置としてのパソコン6、7とを有し、サーバーコンピュータ1、2、3、4と、パソコン6、7とをネットワーク5で接続して構成される。
なお、本実施の形態では、ユーチューブやヤフー動画といった個別の動画サービスサイトのそれぞれが別個にサーバーコンピュータ1、2、3にて動作し、動画抽出サイトがサーバーコンピュータ4にて動作し、これに対して図1のようなネットワーク構成を採用してパソコン6、7から各サイトにアクセスするようにしている。
図1において、ネットワーク5はたとえばインターネットであり、このインターネットに各装置がアクセスするためのネットワークとしては、たとえばイーサネット(登録商標)やトークンリング等のLANやそのほかインターネットなど、また有線、無線を問わず、また通信プロトコルも問わず、どのようなネットワークでもかまわない。ネットワーク5に接続された各装置のそれぞれには、予めネットワーク上のアドレスが設定されており、各装置はこのアドレスによって識別され、ネットワーク5に接続された他の装置との通信を行う。
図2は、図1に示したサーバーコンピュータ1の構成を示すブロック図である。
図1に示したサーバーコンピュータ1、2および3は、ハードウェアに関わる基本構成は同様であるので、ここでは代表してサーバーコンピュータ1について説明する。
サーバーコンピュータ1は、図1に示したネットワーク5とのインタフェースであるネットワーク接続手段14と、サーバーコンピュータ1全体の動作を制御するCPUやMPUなどの制御手段11と、操作者がサーバーコンピュータ1に対する操作、指示等を入力したり、サーバーコンピュータ1が操作者に対して様々な情報を表示したり出力する入出力手段12と、サーバーコンピュータ1の動作に必要なプログラムおよびパラメータ等を記憶する記憶手段13とを有して構成される。入出力手段12としては、たとえば、入力のためにキーボードやマウス等が用いられ、出力のためにディスプレイ装置等が用いられる。
図3は、図1に示したサーバーコンピュータ4の構成を示すブロック図である。
サーバーコンピュータ4は、図1に示したネットワーク5とのインタフェースであるネットワーク接続手段44と、サーバーコンピュータ4全体の動作を制御するCPUやMPUなどの制御手段41と、操作者がサーバーコンピュータ4に対する操作、指示等を入力したり、サーバーコンピュータ4が操作者に対して様々な情報を表示したり出力する入出力手段42と、サーバーコンピュータ4の動作に必要なプログラムおよびパラメータ等を記憶する記憶手段43とを有して構成される。入出力手段42としては、たとえば、入力のためにキーボードやマウス等が用いられ、出力のためにディスプレイ装置等が用いられる。
図4は、図1に示したパソコン6の構成を示すブロック図である。
図1に示したパソコン6および7は、本実施の形態に関わる基本構成は同様であるので、ここでは代表してパソコン6について説明する。
パソコン6は、図1に示したネットワーク5とのインタフェースであるネットワーク接続手段64と、パソコン6全体の動作を制御するCPUやMPUなどの制御手段61と、ユーザーがパソコン6に対する操作、指示等を入力したり、パソコン6がユーザーに対して様々な情報を表示したり出力する入出力手段62と、パソコン6の動作に必要なプログラムおよびパラメータ等を記憶する記憶手段63とを有して構成される。入出力手段62としては、たとえば、入力のためにキーボードやマウス等が用いられ、出力のためにディスプレイ装置等が用いられる。
次に、本実施の形態の動画抽出システムの動作について説明する。
本実施の形態の動画抽出システムによれば、ユーザーは、パソコン6や7を用いて動画抽出サイトすなわちサーバーコンピュータ4にアクセスし、動画抽出システムのサービスの提供を受ける。
図5は、図1に示した動画抽出システムの動作を説明するブロック図である。
また、図6は、図1に示した動画抽出システムの動作を説明するフローチャートを示す図である。
図5に示すように、本実施の形態の動画抽出システムでは、動画抽出サイトであるサーバーコンピュータ4(以下、動画抽出サイト4ともいう)が、パソコン6からのキーワードに合致する動画ファイルを動画サービスサイトであるサーバーコンピュータ1、2および3(以下、動画サービスサイト1、動画サービスサイト2、動画サービスサイト3ともいう)から収集し、パソコン6を操作するユーザーに対して提供する。
図6を参照しながらさらに詳しく説明する。
図6のフローチャートは基本的に動画抽出サイト4の動作を示すものである。
ユーザーはパソコン6を操作し、たとえばブラウザなどによって、インターネットに接続し、動画抽出サイト4にアクセスする(ネットワーク5を介した接続)。その後、ユーザーはパソコン6を操作し、自分が興味のあるキーワードを動画抽出サイト4に対して送信する。
動画抽出サイト4では、ユーザーからのキーワードを受信し(A−1)、予め登録してある動画サービスサイト1、動画サービスサイト2および動画サービスサイト3に対してインターネットを介してアクセスし(ネットワーク5を介した接続)、各動画サービスサイトのそれぞれからキーワードに合致する動画ファイルを取得する(A−2)。
なお、動画ファイルとその動画ファイルが関連するキーワードとはあらかじめ対応付けられて各動画サービスサイトに登録されている。
この動画ファイルの取得には、たとえば、所定のAPI(Application Program Interface)を用いて、GetFileListといった関数を利用することができる。
ここでは、図5に示すように、キーワードに合致する動画ファイルとして、動画サービスサイト1からは動画ファイル10aが得られ、動画サービスサイト2からは動画ファイル20aが得られ、動画サービスサイト3からは動画ファイル30aが得られたものとする。ファイル形式は、どのようなものであってもよく、たとえばMPEG、FLV、AVI、DIVX、WMVなどに対応することができる。
続いて、動画抽出サイト4では、記憶手段43にあらかじめ記憶してある広告ファイルを読み出す(A−3)。この広告ファイルは、広告主からあらかじめ広告依頼を受けて記憶手段43に登録してあり、広告動画を再生するための動画ファイルでもよいし、広告静止画を表示する画像ファイルであってもよいし、音声のみで広告を行う音声ファイルであってもよいし、また、これらの組合せであってもよい。
また、この広告ファイルは、ユーザーが動画ファイルを抽出する際に入力するキーワードに対応付けられて記憶手段43に登録されているものとする。また、この広告ファイルは、それぞれについて広告の対価として広告主から提供される広告料の額とも対応付けられて記憶手段43に登録されているものとする。
上記ステップ(A−3)では、たとえば、ステップ(A−1)で受信したキーワードに対応付けられている広告ファイルを記憶手段43から読み出すようにすることができる。このように、ユーザーが入力したキーワードに関連したものを選択することによって、そのユーザーに適した広告を行うことができ、広告効果の向上が望める。
続いて、動画抽出サイト4では、取得した動画ファイルのうちの1つ目をインターネットを介してパソコン6に送信し、パソコン6にて自動再生する(A−4)。このパソコン6には動画再生アプリケーションが、あらかじめ、たとえばブラウザのプラグインとしてインストールされている。
この1つ目の動画の再生が終了したならば、ステップ(A−3)で読み出した広告ファイルのうちの1つを、それぞれの広告料に応じた確率で選択し、この選択した広告ファイルをインターネットを介してパソコン6に送信し、パソコン6にて自動再生する(A−5)。このパソコン6には、広告ファイルの種類(動画ファイル、画像ファイル、音声ファイル等)に応じた再生アプリケーションが、あらかじめ、たとえばブラウザのプラグインとしてインストールされている。
ここで、ステップ(A−5)における処理について図7を参照しながら詳細に説明する。
図7は、図3に示した記憶手段43に記憶してあるテーブルの一例を示す図である。
この図7では、広告ファイル40a、40b、40c、40dの4つの広告ファイルが、ステップ(A−3)で読み出された場合について、ステップ(A−5)でこの4つの広告ファイルのうちのどの広告ファイルを再生するかの選択をする際に用いるテーブルを示している。
本実施例では、図7に示すように、すべての広告ファイルの広告料の合計に対する、各広告ファイルそれぞれの広告料の割合に基づき、その各広告ファイルを再生する確率を定めている。すなわち、すべての広告ファイルの広告料の合計が100万円であり、たとえば広告ファイル40aの広告料は40万円なので、広告ファイル40aを再生する確率は、40%となる。
制御手段41では、この各広告ファイルを再生する確率に基づいて各広告ファイルに数値範囲を割り当て、乱数を取得し、取得した乱数がどの数値範囲であるかによって、どの広告ファイルを再生するかの選択結果としている。
この乱数の取得は、たとえば、C#(C言語)では、
int
rda;
rda =
rand() ;
で行われ、この関数rand()は、0以上RAND_MAX以下の乱数をリターン値として返す。すなわち、発生した乱数はrdaに格納される。本実施例ではRAND_MAX=32767であるとして説明する。
取得した乱数は0〜32767の範囲であり、この32768個の数値のいずれかを、図7に示すように各広告ファイルを再生する確率に基づいて各広告ファイルに割り当てる。すなわち、広告ファイル40aは再生確率が40%であるので、0〜13106の13107個の数値を割り当て、広告ファイル40bは再生確率が30%であるので、続く13107〜22937の9831個の数値を割り当て、広告ファイル40cは再生確率が20%であるので、続く22938〜29491の6554個の数値を割り当て、広告ファイル40dは再生確率が10%であるので、続く29492〜32767の3276個の数値を割り当てる。
制御手段41では、たとえば取得した乱数が20000であれば、この数値を範囲としている広告ファイル40bを再生する広告ファイルとして選択する。ステップ(A−5)では、この選択した広告ファイルをインターネットを介してパソコン6に送信し、パソコン6にて自動再生する。
図6の説明に戻り、制御手段41では、ステップ(A−2)で取得した動画ファイルが複数であった場合にそのすべてをパソコン6に送信したかどうかを判断し、すべて再生済みであれば処理を終了し、そうでなければステップ(A−4)に戻って処理を繰り返す。
すなわち、ステップ(A−4)では、ステップ(A−2)で取得した複数の動画ファイルのうちの次の動画ファイル(この送信する動画ファイルの順序は、たとえばキーワードのヒット率の高い順にしてもよい)をインターネットを介してパソコン6に送信し、パソコン6にて自動再生する。
また、ステップ(A−5)では、ステップ(A−3)で読み出した広告ファイルのうちから上述の再生する確率に基づいて再生する広告ファイルを選択し、これをインターネットを介してパソコン6に送信し、パソコン6にて自動再生する。
本実施例では、すでに再生済みの広告ファイルであっても、上述の再生する確率に基づいて何度でも選択される可能性があり、再生する確率が高いほうが非常に有利になる。
図8は、図6に示したフローチャートの処理によって、パソコン6で再生されるファイルの順序を示す図である。
本実施例によれば、図8に示すように、ステップ(A−2)で取得した1つ目の動画ファイル10aを再生した後に、ステップ(A−3)で読み出した広告ファイルのうちから上述の再生する確率に基づいて再生する広告ファイルを選択し、この選択した広告ファイルの再生が行われ、その後、2つ目の動画ファイル20aを再生した後に、ステップ(A−3)で読み出した広告ファイルのうちから上述の再生する確率に基づいて再生する広告ファイルを選択し、この選択した広告ファイルの再生が行われ、最後の動画ファイル30aを再生した後に、ステップ(A−3)で読み出した広告ファイルのうちから上述の再生する確率に基づいて再生する広告ファイルを選択し、この選択した広告ファイルの再生が行われる。
本実施例によれば、上述のように動画の合間に広告を挟むことによって広告機会が得られ、動画抽出サイト4の運営者が広告主から広告収入を得ることができる。
また、本実施例によれば、ユーザーが指定したキーワードに関連する動画ファイルを自動で抽出し、連続して再生することによって、ユーザーの利便性を向上することができる。
なお、広告動画を流すタイミングは、キーワードに合致した動画ファイルどうしの合間に限らず、動画ファイルを再生中に中断して広告動画を再生するタイミングでもよいし、すべての動画ファイルの再生前でもよいし、すべての動画ファイルの再生後でもよいし、またユーザーが広告動画を見たくなるような仕組みを組み込んでもよい。
また、広告する商品等としては、ユーザーが入力したキーワードに関連したものを選択することによって、そのユーザーに適した広告を行うことができ、広告効果の向上が望める。
本発明による動画抽出システムの一実施の形態の構成を示すブロック図である。 図1に示したサーバーコンピュータ1の構成を示すブロック図である。 図1に示したサーバーコンピュータ4の構成を示すブロック図である。 図1に示したパソコン6の構成を示すブロック図である。 図1に示した動画抽出システムの動作を説明するブロック図である。 図1に示した動画抽出システムの動作を説明するフローチャートを示す図である。 図3に示した記憶手段43に記憶してあるテーブルの一例を示す図である。 図6に示したフローチャートの処理によって、パソコン6で再生されるファイルの順序を示す図である。
符号の説明
1、2、3 サーバーコンピュータ(動画サービスサイト)
4 サーバーコンピュータ(動画抽出サイト)
5 ネットワーク
6、7 パソコン(端末装置)
10a、20a、30a 動画ファイル
40a、40b、40c、40d 広告ファイル
11 制御手段
12 入出力手段
13 記憶手段
14 ネットワーク接続手段
41 制御手段
42 入出力手段
43 記憶手段
44 ネットワーク接続手段
61 制御手段
62 入出力手段
63 記憶手段
64 ネットワーク接続手段

Claims (2)

  1. コンピュータを用いて、ユーザーの端末装置から入力されたキーワードに合致する動画を前記ユーザーの端末装置に提供する動画抽出システムにおいて、
    前記コンピュータが、前記ユーザーの端末装置から入力されたキーワードに合致する動画ファイルを取得する動画ファイル取得手段と、広告依頼された広告ファイルをあらかじめ記憶した記憶手段と、前記動画ファイル取得手段によって取得した複数の動画ファイルを前記端末装置にて連続して自動再生する動画ファイル再生手段と、前記記憶手段に記憶してある広告ファイルのうちから1つを広告料に応じた確率で選択し、該選択した広告ファイルを前記端末装置にて連続して自動再生する広告ファイル再生手段とを備えたことを特徴とする動画抽出システム。
  2. 前記広告ファイル再生手段が、前記記憶手段に記憶してある広告ファイルのうち前記ユーザーの端末装置から入力されたキーワードに合致する広告ファイルのみを自動再生することを特徴とする請求項1に記載の動画抽出システム。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004032669A (ja) * 2002-05-09 2004-01-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd コンテンツ配信システム
JP2004118258A (ja) * 2002-09-24 2004-04-15 Verylook.Com Corp 携帯端末の広告表示方法、広告提供サーバ、及び広告表示プログラム

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