JP2009065275A - 端末の利用サービス選択 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ゲートウェイは、端末の接続を検知する接続検知部と、前記端末が利用可能なサービスサーバ装置の情報である利用可能サービスサーバ情報を含むリスト情報を取得する利用可能サービスサーバリスト情報取得部と、取得したリスト情報を利用して、前記接続を検知した端末からリスト情報に含まれるサービスサーバ装置への通信を許可する通信許可部と、を有する。ゲートウェイ内のネットワークに接続した端末に対して、リスト情報に含まれるサービスサーバ装置への通信を許可するため、既存の端末をそのままネットワークに接続するだけで、その端末に対して適切なサービスを利用させることができる。
【選択図】図1
Description
実施形態1では、主に請求項1、4などについて説明する。
実施形態2では、主に請求項2、5などについて説明する。
実施形態3では、主に請求項3、6などについて説明する。
<実施形態1の概要>
本実施形態は、ゲートウェイ内のネットワークに接続する端末に対してサービスサーバ装置への通信を許可するサービスシステムに関する。通常、LANなどのネットワークにおいては、ゲートウェイが配置されており、外部のネットワークと通信するためには、ゲートウェイを介して通信を行う。そして、ゲートウェイでは、フィルタリングを行っており、端末が外部のネットワークとアクセスをする場合には、ゲートウェイにおける通信許可が必要となる。本実施形態においては、端末がゲートウェイ内のネットワークに接続したことをゲートウェイにて検知し、その際に取得した情報を使用するなどして端末に対して適切なサービスサーバ装置への通信を許可するものである。
図1に本実施形態における機能ブロックの一例を示す。図1に示すように、本実施形態のサービスシステムは、「ゲートウェイ」110と、「端末」120と、「サービスサーバ装置」130を有する。ゲートウェイは、「接続検知部」111と、「利用可能サービスサーバリスト情報取得部」112と、「通信許可部」113と、を有する。
通常複数の端末が接続される。ゲートウェイには、例えばDHCPサーバ機能を備えたものがあり、ネットワークに接続した端末からのDHCP Requestに対してその応答を行うといった処理がなされている。
図4は、本実施形態におけるゲートウェイ、端末などの具体的な構成例を示す図である。ゲートウェイ、端末は、図4に示すように、CPU、RAM、ROM、HD、ネットワークI/F、ユーザ入力I/Fなどから構成される。そして、CPUは、ROMやHDに格納されているプログラムをRAMに読み出し、その読み出したプログラムに従って、CPUが各種の制御を行うことで実現される。特に、ネットワークI/Fを通じてゲートウェイは端末の接続を検知したり、端末からネットワークI/Fを介してゲートウェイを通じてサービスサーバ装置に対して通信を行う。
図5は、実施形態1における処理の流れの一例を示す図である。本実施形態における処理は、以下に示すステップよりなる。なお、以下に示す処理の流れは、計算機に実行させるためのプログラム、またはそのプログラムが記録された読み取り可能な記録媒体として実施され得る(以下、本明細書における処理の流れの記載についても同様である)。
以上説明したように、本実施形態においては、ゲートウェイ内における端末の接続を検知し、その端末が利用可能なサービスサーバ装置に対する通信を許可するため、その端末に対して自動的、又は半自動的にサービスを提供することが可能となる。特に、端末側には、何らの認証情報を保持しておく必要性がなくなる。さらには、端末がゲートウェイ内のネットワークに接続した際には、インターネットを含めた各種サービスネットへの接続許可および、サービスネット接続後の各サービスについての通信許可も行うことができるため、利便性を向上させることができる。
<実施形態2の概要>
実施形態2は、ゲートウェイが端末に対して通信を許可する際に利用するリスト情報の取得に特徴を有する構成である。具体的には事前にデータベースサーバに端末の識別情報と関連付けて端末が利用可能なサービスサーバに関する情報を保持しておく。そして、ゲートウェイは端末の接続があったときには、データベースサーバに対して利用可能サービスサーバを問い合わせて、その結果を利用して端末に対する通信許可を行う。
図6に本実施形態における機能ブロックの一例を示す。図6に示すように、本実施形態のサービスシステムは、「ゲートウェイ」610と、「端末」620と、「サービスサーバ装置」630と、「データベースサーバ」640を有する。ゲートウェイは、「接続検知部」611と、「利用可能サービスサーバリスト情報取得部」612と、「通信許可部」613と、を有する。利用可能サービスサーバリスト情報取得部612は、「端末識別情報取得手段」614と、「利用可能サービスサーバ確認要求手段」615と、「利用可能サービスサーバ情報取得手段」616と、を有する。データベースサーバ640は、「利用可能サービスサーバ情報生成部」641と、「利用可能サービスサーバ情報返信部」642と、を有する。端末識別情報取得手段614と、利用可能サービスサーバ確認要求手段615と、利用可能サービスサーバ情報取得手段616と、データベースサーバ640と、利用可能サービスサーバ情報生成部641と、利用可能サービスサーバ情報返信部642と、を除く構成については、実施形態1で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。
図8は、実施形態2における処理の流れの一例を示すシーケンス図である。まず、データベースサーバにて、端末の利用可能なサービスサーバ装置についての情報を事前に登録しておく(S801)。事前登録については、ゲートウェイから登録要求情報が送信されて登録されてもよいし、図外の他の装置からの情報によって登録がなされてもよい。あるいは、データベースサーバに対して直接手入力などによって登録がなされてもよい。以下は、データベースサーバに事前登録がなされていることを前提として、処理の流れについて説明する。
本実施形態におけるサービスシステムにおいては、端末側においては、何ら特別な処理を行うことなく、利用可能なサービスサーバ装置への通信を行わせることができる。また、端末識別情報を用いてサービスサーバ装置への通信を許可するために、例えば端末の製品種別に応じたサービスを提供することも可能となるため、データベースサーバにて保持しておくデータベースのデータ量を増大させずに済むため、データベースサーバにおける処理時間を短縮させることが可能となる。このため、結果として、端末がゲートウェイ内のネットワークに接続してから、通信許可がされるまでのレスポンスタイムを短縮させることもできる。
<実施形態3の概要>
実施形態3は、端末を接続した際には、その端末側にて利用可能なサービスを選択することができるシステムに関するものである。
図9に本実施形態における機能ブロックの一例を示す。図9に示すように、本実施形態のサービスシステムは、「ゲートウェイ」910と、「端末」920と、「サービスサーバ装置」930を有する。ゲートウェイは、「接続検知部」911と、「利用可能サービスサーバリスト情報取得部」912と、「通信許可部」913と、「リスト情報送信部」914と、を有する。利用可能サービスサーバリスト情報取得部912は、「利用希望サービスサーバ情報取得手段」915を有する。端末920は、「入力受付部」921と、「利用希望サービスサーバ情報送信部」922と、を有する。リスト情報送信部914と、利用希望サービスサーバ情報取得手段915と、入力受付部921と、利用希望サービスサーバ情報送信部922と、を除く各構成については、実施形態1で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。また、実施形態2を基本としてリスト情報送信部914と、利用希望サービスサーバ情報取得手段915と、入力受付部921と、利用希望サービスサーバ情報送信部922と、を有する構成を採用してもよい。
図10は、実施形態3における処理の流れの一例を示すシーケンス図である。S1001にてネットワークに接続した端末は、ネットワーク設定情報要求としてDHCP Requestをゲートウェイに対して送信する(S1002)。ゲートウェイにおいては、これを受けてネットワーク設定情報応答としてDHCP Responseを端末に対して返信する(S1003)。その後、端末からゲートウェイに対して利用サービスのリスト要求が送信される(S1005)。これを受けてゲートウェイから端末に対してリスト情報が送信される(S1006)。
実施形態3においては、端末側にてどのサービスを利用するかを選択することができるため、従来の単にインターネット接続を行うか否かに加えて、さらにその他のサービスの利用についても選択することができるため、利便性を向上させることができる。
なお、実施形態2で説明した構成と、実施形態3で説明した構成の両者を備えた構成を有していてもよい。例えば、事前登録がなされている端末に対しては、実施形態2で説明したように、端末識別情報に基づくサービスを利用させ、一方で、事前登録がなされていない端末に対しては、例えばゲートウェイにて利用可能なサービスのリストを送信し、端末側にて選択させて、そのサービスを提供させるとしてもよい。
111 接続検知部
112 利用可能サービスサーバリスト情報取得部
113 通信許可部
120 端末
130 サービスサーバ装置
Claims (6)
- ゲートウェイと、ゲートウェイ内のネットワークに接続可能な端末と、を有するサービスシステムであって、
ゲートウェイは、
端末の接続を検知する接続検知部と、
前記端末が利用可能なサービスサーバ装置の情報である利用可能サービスサーバ情報を含むリスト情報を取得する利用可能サービスサーバリスト情報取得部と、
取得したリスト情報を利用して、前記接続を検知した端末からリスト情報に含まれるサービスサーバ装置への通信を許可する通信許可部と、
を有するサービスシステム。 - さらに前記端末に対してサービスを提供するサービスサーバ装置に関する情報を保持するデータベースサーバを有する請求項1に記載のサービスシステムであって、
ゲートウェイの利用可能サービスサーバリスト情報取得部は、
前記接続を検知した端末を識別する情報である端末識別情報を取得する端末識別情報取得手段と、
取得した端末識別情報を含み、前記端末識別情報にて識別される端末が利用可能な利用可能サービスサーバ情報の要求情報をデータベースサーバに対して送信する利用可能サービスサーバ確認要求手段と、
利用可能サービスサーバ確認要求に応じてデータベースサーバから返信される利用可能サービスサーバ情報をリスト情報として取得する利用可能サービスサーバ情報取得手段と、
を有し、
データベースサーバは、
ゲートウェイから送信される前記要求情報に含まれる端末識別情報に基づいて利用可能サービスサーバ情報を生成する利用可能サービスサーバ情報生成部と、
生成した利用可能サービスサーバ情報をゲートウェイに対して返信する利用可能サービスサーバ情報返信部と、
を有する請求項1に記載のサービスシステム。 - 端末は、
ゲートウェイ内のネットワークへの接続をトリガーとして返信されるリスト情報を表示するとともに、このリスト情報に基づいてユーザからの利用希望サービスサーバ装置の入力を受付ける入力受付部と、
入力された利用希望サービスサーバ装置に関する利用希望サービスサーバ情報をゲートウェイに対して送信する利用希望サービスサーバ情報送信部と、
を有し、
ゲートウェイは、
取得したリスト情報を前記接続を検知した端末に送信するリスト情報送信部を有し、
利用可能サービスサーバリスト情報取得部は、利用可能サービスサーバ情報として端末から送信される利用希望サービスサーバ情報を取得する利用希望サービスサーバ情報取得手段を有する請求項1又は2に記載のサービスシステム。 - ゲートウェイと、ゲートウェイ内のネットワークに接続可能な端末と、を有するサービスシステムの動作方法であって、
ゲートウェイは、
端末の接続を検知する接続検知ステップと、
前記端末が利用可能なサービスサーバ装置の情報である利用可能サービスサーバ情報を含むリスト情報を取得する利用可能サービスサーバリスト情報取得ステップと、
取得したリスト情報を利用して、前記接続を検知した端末からリスト情報に含まれるサービスサーバ装置への通信を許可する通信許可ステップと、
を有するサービスシステムの動作方法。 - さらに前記端末に対してサービスを提供するサービスサーバ装置に関する情報を保持するデータベースサーバを有する請求項4に記載のサービスシステムの動作方法であって、
ゲートウェイは、
前記接続を検知した端末を識別する情報である端末識別情報を取得する端末識別情報取得ステップと、
取得した端末識別情報を含み、前記端末識別情報にて識別される端末が利用可能な利用可能サービスサーバ情報の要求情報をデータベースサーバに対して送信する利用可能サービスサーバ確認要求ステップと、
利用可能サービスサーバ確認要求に応じてデータベースサーバから返信される利用可能サービスサーバ情報をリスト情報として取得する利用可能サービスサーバ情報取得ステップと、
を有し、
データベースサーバは、
ゲートウェイから送信される前記要求情報に含まれる端末識別情報に基づいて利用可能サービスサーバ情報を生成する利用可能サービスサーバ情報生成ステップと、
生成した利用可能サービスサーバ情報をゲートウェイに対して返信する利用可能サービスサーバ情報返信ステップと、
を有する請求項4に記載のサービスシステムの動作方法。 - 端末は、
ゲートウェイ内のネットワークへの接続をトリガーとして返信されるリスト情報を表示するとともに、このリスト情報に基づいてユーザからの利用希望サービスサーバ装置の入力を受付ける入力受付ステップと、
入力された利用希望サービスサーバ装置に関する利用希望サービスサーバ情報をゲートウェイに対して送信する利用希望サービスサーバ情報送信ステップと、
を有し、
ゲートウェイは、
取得したリスト情報を前記接続を検知した端末に送信するリスト情報送信ステップと、
利用可能サービスサーバ情報として端末から送信される利用希望サービスサーバ情報を取得する利用希望サービスサーバ情報取得ステップと、を有する請求項4又は5に記載のサービスシステムの動作方法。
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