JP2009063195A - 温度調節方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の温度調節対象の気体又は液体に対して、精密温度調節を行う場合でも、設備を全体が大型化することなく省エネルギで温度調節を行うことができる温度調節方法を提供すること。
【解決手段】複数の温度調節対象A〜Eの気体又は液体に対して圧縮機2から送出する循環冷媒によって温度調節を行う温度調節方法において、圧縮機2から送出する冷媒を凝縮器3で冷却する2次冷媒と凝縮器3に送らない1次冷媒とに分岐させ、前記2次冷媒を、温度調節対象A〜Eの気体又は液体と熱交換を行う複数の蒸発器4a〜4eに分配して送出するとともに、前記1次冷媒を調節温度に合わせて前記各蒸発器4a〜4eに送出し、各温度調節対象A〜Eの気体又は液体の温度を調節する。
【選択図】図1
【解決手段】複数の温度調節対象A〜Eの気体又は液体に対して圧縮機2から送出する循環冷媒によって温度調節を行う温度調節方法において、圧縮機2から送出する冷媒を凝縮器3で冷却する2次冷媒と凝縮器3に送らない1次冷媒とに分岐させ、前記2次冷媒を、温度調節対象A〜Eの気体又は液体と熱交換を行う複数の蒸発器4a〜4eに分配して送出するとともに、前記1次冷媒を調節温度に合わせて前記各蒸発器4a〜4eに送出し、各温度調節対象A〜Eの気体又は液体の温度を調節する。
【選択図】図1
Description
本発明は、温度調節方法及びその装置に関し、特に、複数の温度調節対象の気体又は液体の精密温度調節を行う温度調節方法に関するものである。
一般に、温度調節が必要な気体又は液体の温度調節の方法としては、汎用の冷凍機を用いる方法が採用されている。
この冷凍機を用いる方法では、圧縮機から送出する循環冷媒を凝縮器において冷却水と熱交換を行うことで温度を低下させ、蒸発器において温度調節対象の気体又は液体と熱交換を行うようにしている(例えば、特許文献1参照)。
この冷凍機を用いる方法では、圧縮機から送出する循環冷媒を凝縮器において冷却水と熱交換を行うことで温度を低下させ、蒸発器において温度調節対象の気体又は液体と熱交換を行うようにしている(例えば、特許文献1参照)。
そして、温度調節対象の気体又は液体が複数ある場合、特に、温度調節対象となる液体が精密加工機械の作動油やクーラント液等である場合、図2に示すように、各温度調節対象の気体又は液体毎に冷凍サイクル10a〜10eを設け、各冷凍サイクル10a〜10e内において、圧縮機2a〜2eから送出する循環冷媒によって温度調節を行うようにしている。
この場合、各冷凍サイクル10a〜10e内に圧縮機2a〜2e及び凝縮器3a〜3eを備え、各凝縮器3a〜3eに対して冷却水タンクTa〜Te等の冷却水供給機構を配設し、凝縮器3a〜3eによって冷却された冷媒を膨張弁5a〜5eによって更に冷却し、各温度調節対象A〜Eの気体又は液体と蒸発器4a〜4eで熱交換を行い、ヒータHa〜Heによって所定温度に調整するもので、各温度調節対象A〜Eの温度を計測し、計測値に応じて制御機構11によりヒータHa〜Heの加温を制御して、各温度調節対象A〜Eの温度調節を行うようにしている。
この場合、各冷凍サイクル10a〜10e内に圧縮機2a〜2e及び凝縮器3a〜3eを備え、各凝縮器3a〜3eに対して冷却水タンクTa〜Te等の冷却水供給機構を配設し、凝縮器3a〜3eによって冷却された冷媒を膨張弁5a〜5eによって更に冷却し、各温度調節対象A〜Eの気体又は液体と蒸発器4a〜4eで熱交換を行い、ヒータHa〜Heによって所定温度に調整するもので、各温度調節対象A〜Eの温度を計測し、計測値に応じて制御機構11によりヒータHa〜Heの加温を制御して、各温度調節対象A〜Eの温度調節を行うようにしている。
ところで、この温度調節方法では、図2に示すように、各温度調節対象A〜Eの気体又は液体毎に冷凍サイクル10a〜10eを設けることから、各冷凍サイクル10a〜10e毎に圧縮機2と凝縮器3とが必要になるとともに、各凝縮器3に対して、冷却水供給機構としての冷却水タンクTa〜Teを設け、冷却水配管を接続する必要があり機器全体が大型となり、イニシャルコストが嵩むという問題があった。
また、冷凍サイクルで調節された気体又は液体を精密に温度調節するために、蒸発器4による熱交換では過冷却状態とし、その後、気体又は液体をヒータHa〜Heによる加温によって調節するようにしており、圧縮機2及びヒータHa〜Heのトータル電気容量が非常に大きなものとなり、ランニングコストが嵩むという問題もあった。
また、冷凍サイクルで調節された気体又は液体を精密に温度調節するために、蒸発器4による熱交換では過冷却状態とし、その後、気体又は液体をヒータHa〜Heによる加温によって調節するようにしており、圧縮機2及びヒータHa〜Heのトータル電気容量が非常に大きなものとなり、ランニングコストが嵩むという問題もあった。
本発明は、上記従来の温度調節方法の有する問題点に鑑み、複数の温度調節対象の気体又は液体に対して、精密温度調節を行う場合でも、設備を全体が大型化することなく省エネルギで温度調節を行うことができる温度調節方法及びその装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の温度調節方法は、複数の温度調節対象の気体又は液体に対して圧縮機から送出する循環冷媒によって温度調節を行う温度調節方法において、圧縮機から送出する冷媒を凝縮器で冷却する2次冷媒と凝縮器に送らない1次冷媒とに分岐させ、前記2次冷媒を、温度調節対象の気体又は液体と熱交換を行う複数の蒸発器に分配して送出するとともに、前記1次冷媒を調節温度に合わせて前記各蒸発器に送出し、各温度調節対象の気体又は液体の温度を調節するようにしたことを特徴とする。
また、同じ目的を達成するため本第2発明は、上記温度調節方法を実施する装置に係わり、複数の温度調節対象の気体又は液体と熱交換を行う複数の蒸発器と、1台の圧縮機及び凝縮器と、圧縮機から送出される冷媒の回路が、凝縮器によって冷却された後に分岐して各蒸発器に冷媒を送出する冷却回路と、凝縮器の手前で分岐して各蒸発器に冷媒を送出する冷媒レヒート回路とからなることを特徴とする。
本発明の温度調節方法及び装置によれば、圧縮機から送出する冷媒を凝縮器で冷却する2次冷媒と凝縮器に送らない1次冷媒とに分岐させ、前記2次冷媒を、温度調節対象の気体又は液体と熱交換を行う複数の蒸発器に分配して送出するとともに、前記1次冷媒を調節温度に合わせて前記各蒸発器に送出し、各温度調節対象の気体又は液体の温度を調節するようにしたから、複数の温度調節対象の気体又は液体に対して、1台の冷凍サイクルで温度調節を行うことができ、圧縮機及び凝縮器の設置が1台で済み設備全体の省スペース化を図ることができる。
また、各温度調節対象の気体又は液体に合わせて冷媒レヒート回路から1次冷媒を2次冷媒に合流させることにより、蒸発器での熱交換の際に過冷却を防止し、各ヒータ容量を小型化することができるから、設備のランニングコストを低廉化することができる温度調節方法及びその装置を提供することができる。
また、各温度調節対象の気体又は液体に合わせて冷媒レヒート回路から1次冷媒を2次冷媒に合流させることにより、蒸発器での熱交換の際に過冷却を防止し、各ヒータ容量を小型化することができるから、設備のランニングコストを低廉化することができる温度調節方法及びその装置を提供することができる。
以下、本発明の温度調節方法及びその装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。なお、従来装置と同様の構造については同一の符号、一連の符号を付し説明を省略する。
図1に、本発明の温度調節方法及びその装置の1実施例を示す。
この温度調節方法及びその装置は、圧縮機2から送出する循環冷媒によって温度調節を行うもので、温度調節装置1(冷凍サイクル)内に、1台の圧縮機2及び凝縮器3を備え、凝縮器3に対して1台の冷却水タンクT等の冷却水供給機構を配設し、凝縮器3によって冷却された冷媒を膨張弁5a〜5eによって更に冷却し、温度調節対象の気体又は液体と蒸発器4a〜4eで熱交換を行い、ヒータHa〜Heによって所定温度に調整するもので、本発明の温度調節方法では、圧縮機2から送出する冷媒を凝縮器3で冷却する2次冷媒と凝縮器3に送らない1次冷媒とに分岐させ、前記2次冷媒を、各温度調節対象A〜Eの気体又は液体と熱交換を行う各蒸発器4a〜4eに分配して送出するとともに、前記1次冷媒を調節温度に合わせて前記各蒸発器4a〜4eに送出し、各温度調節対象A〜Eの気体又は液体の温度を調節するようにしている。
以下、室内Aに設置された精密加工機の作動油、静圧油、クーラント液等の各種液体B〜E及び室内Aの温度調節方法について説明する。
冷媒回路7によって循環する冷媒は、圧縮機2から送出されるとき、概ね80〜90℃であり、係る冷媒を凝縮器3によって冷却水タンクTから送られる冷却水と熱交換を行い30〜40℃程度まで冷却する。
この場合、冷却水タンクTとしては、例えば、冷却塔を用いることができる。
この場合、冷却水タンクTとしては、例えば、冷却塔を用いることができる。
そして、冷却した2次冷媒を各温度調節対象A〜Eの気体又は液体と熱交換を行う回路に分配する。
この際、各蒸発器4a〜4eの手前で膨張弁5a〜5eによって2次冷媒を概ね0℃まで冷却し、各蒸発器4a〜4eで各温度調節対象A〜Eの気体又は液体を熱交換により冷却する。
これにより、各温度調節対象A〜Eの気体又は液体は過冷却状態となり、各温度調節対象A〜Eへ返還する前に各ヒータHa〜Heによって所定温度に加温され各温度調節対象A〜Eに返還される。
この際、各蒸発器4a〜4eの手前で膨張弁5a〜5eによって2次冷媒を概ね0℃まで冷却し、各蒸発器4a〜4eで各温度調節対象A〜Eの気体又は液体を熱交換により冷却する。
これにより、各温度調節対象A〜Eの気体又は液体は過冷却状態となり、各温度調節対象A〜Eへ返還する前に各ヒータHa〜Heによって所定温度に加温され各温度調節対象A〜Eに返還される。
このとき、膨張弁5a〜5eによって冷却された2次冷媒をそのままの温度で各蒸発器4a〜4eに送出すると過冷却された各温度調節対象A〜Eへ送出する気体又は液体を加温する各ヒータHa〜Heでの加温量が大きくなり、各ヒータHa〜Heの容量が増大するため、本発明の温度調節方法では、圧縮機2から送出された冷媒を冷媒レヒート回路8に分岐し、1次冷媒として各蒸発器4a〜4eの手前で2次冷媒と合流させるようにしている。
各蒸発器4a〜4eに対する1次冷媒の送出量は、各温度調節対象A〜Eの温度を計測し、計測値に応じた送出量となるように制御機構9によって、各制御弁6a〜6eの開度を調整するようにしている。
また、制御機構9は、各ヒータHa〜Heによる各温度調節対象A〜Eの気体又は液体の調整温度の制御も行うようにしている。
また、制御機構9は、各ヒータHa〜Heによる各温度調節対象A〜Eの気体又は液体の調整温度の制御も行うようにしている。
これによって、各蒸発器4a〜4eに送られる冷媒の温度は、約0℃の2次冷媒と流量を制御機構9によって制御された80〜90℃程度の1次冷媒とが合流した温度となり、各温度調節対象A〜Eに応じた最適の熱交換を各蒸発器4a〜4eによって行うことができ、各ヒータHa〜Heによる加温量を最小限に抑えることができる。
以上、本発明の温度調節方法及びその装置について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、例えば、蒸発器によって熱交換された冷媒を加熱するヒータを並列して配列することによって、1つの蒸発器で複数の温度調節対象の温度調節を行うようにする等、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の温度調節方法及びその装置は、複数の温度調節対象の気体又は液体の温度調節を行う際に、設備全体の設置スペースを小さくして、かつ、省エネルギで高精度な温度調節をすることができるという特性を有していることから、複数の温度調節対象の気体又は液体の精密な温度調節の用途に好適に用いることができる。
1 温度調節装置
2 圧縮機
3 凝縮器
4 蒸発器
7 冷媒回路
8 冷媒レヒート回路
A〜E 温度調節対象
2 圧縮機
3 凝縮器
4 蒸発器
7 冷媒回路
8 冷媒レヒート回路
A〜E 温度調節対象
Claims (2)
- 複数の温度調節対象の気体又は液体に対して圧縮機から送出する循環冷媒によって温度調節を行う温度調節方法において、圧縮機から送出する冷媒を凝縮器で冷却する2次冷媒と凝縮器に送らない1次冷媒とに分岐させ、前記2次冷媒を、温度調節対象の気体又は液体と熱交換を行う複数の蒸発器に分配して送出するとともに、前記1次冷媒を調節温度に合わせて前記各蒸発器に送出し、各温度調節対象の気体又は液体の温度を調節するようにしたことを特徴とする温度調節方法。
- 複数の温度調節対象の気体又は液体と熱交換を行う複数の蒸発器と、1台の圧縮機及び凝縮器と、圧縮機から送出される冷媒の回路が、凝縮器によって冷却された後に分岐して各蒸発器に冷媒を送出する冷却回路と、凝縮器の手前で分岐して各蒸発器に冷媒を送出する冷媒レヒート回路とからなることを特徴とする温度調節装置。
Priority Applications (1)
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JP2007230095A JP2009063195A (ja) | 2007-09-05 | 2007-09-05 | 温度調節方法及びその装置 |
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2007
- 2007-09-05 JP JP2007230095A patent/JP2009063195A/ja active Pending
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