JP2009058683A - 表示装置 - Google Patents

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義広 山▲崎▼
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Abstract

【課題】カバー材の開放位置を保持できると共に、カバー材の閉鎖位置では、開放位置を保持する力よりも強い力で閉鎖位置を保持することができる表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の表示装置1において、カバー材13の閉鎖位置では、面材15の他方の縁15dを面材押さえ部29と他方の枠21とで挟着固定してあり、面材15はカバー材13を開放したときに係止溝23から抜き差し可能なものであり、板ばね26は、カバー材13が閉鎖位置から開放位置に回動したときに突部31が常時ばね部26bに圧接するものであり、ばね部26bの基端側に突部31が圧接しているときには被係合部27を閉鎖方向に回動するように付勢すると共に、ばね部26bの先端側に突部31が圧接しているときには被係合部27を開放方向に回動するように付勢する。
【選択図】図1

Description

本発明は、看板等の表示装置に関する。
図3に従来の表示装置を示すように、枠51に回動自在に設けたカバー材53を二点鎖線で示すように開放して、面材55を係止溝57からスライドにより抜き差し、係止溝57に面材55を装着した後、実線で示すようにカバー材53を閉鎖してカバー材53の面材押さえ部59と枠51で面材55を挟着することが公知である(公知技術1)。
特許文献1には、カバー材を枠に回動自在に係合して、係合部にばねを設けて、カバー材の開放位置と閉鎖位置との各位置をばねの付勢力で保持することが開示されている。
実用新案登録第3119948号公報
公知技術1では、カバー材を開放位置にして面材を抜き差し作業しているときに、風等によりカバー材が閉じるように回動してしまうと、カバー材が面材の抜き差し作業の邪魔になるという問題がある。また、公知技術1では、カバー材を閉鎖しているときに、子供のいたずら等によりカバー材が容易に開かれるおそれがある。
これに対して、特許文献1の技術のように、カバー材にばねの付勢力を付与した場合には、カバー材の閉鎖位置と開放位置とを保持することができるが、カバー材が閉鎖しているときと開放しているときでは、ばねによる付勢力はいずれの場合も同じであるから、カバー材が閉鎖しているときと開放しているときとでカバー材を保持する力は同じになってしまう。従って、ばねの付勢力を高めてカバー材が開放しているときと閉鎖しているときでカバー材に強い付勢力を付与したのでは、面材の抜き差し作業終了後に作業者が開放しているカバー材を閉じにくくなる。
一方、カバー材が開放位置にあるときには、面材の抜き差し作業時に風等によりカバー材が回動するのを防止できる程度の付勢力とし、カバー材が閉鎖位置にあるときには、子供等がいたずらで開けないようにカバー材を開き難くしたいという要求がある。
そこで、本発明は、カバー材の開放位置を保持できると共に、カバー材の閉鎖位置では、開放位置を保持する力よりも強い力で閉鎖位置を保持することができる表示装置の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、竪横の枠と、カバー材と、面材とを備え、竪横の一方の枠は面材の一方の縁を係止する係止溝を有し、他方の枠は係合部と、板ばねとを有し、カバー材は、他方の枠の係合部に回動自在に被着係合する被係合部と、被係合部の外面に設けた突部と、面材押さえ部とを有し、面材の他方の縁を面材押さえ部と他方の枠とで挟着固定してあり、面材はカバー材を開放したときに係止溝から抜き差し可能なものであり、板ばねは、カバー材が閉鎖位置から開放位置に回動したときに突部が常時ばね部に圧接するものであり、ばね部の基端側に突部が圧接しているときには被係合部を閉鎖方向に回動するように付勢すると共に、ばね部の先端側に突部が圧接しているときには被係合部を開放方向に回動するように付勢するものであることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、カバー材が開放位置にあるときには、突部はカバー材が閉鎖しているときよりも板ばねの先端側で板ばねに圧接するので、カバー材が開放位置にあるときには、閉鎖位置にあるときよりも保持力を弱くできる。即ち、板ばねは先端側ほど弾性変形し易くなり付勢力が小さくなり、基端側を固定しているので、基端側ほど弾性変形し難くなり付勢力が強い。
このように、カバー材が開放位置にあるときには閉鎖位置にあるときよりも弱い力で保持することにより、例えば、カバー材を開放位置にして面材の入れ替え作業等をするときには、風等でカバー材が閉じない弱い力で保持して、面材入れ替え作業終了後には作業者が開放位置にあるカバー材を片手で押して閉じることができるようにすると共にカバー材が閉鎖位置にあるときには、子供がいたずら等であけられないように強い力で保持することできる。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本実施の形態に係る表示装置の図であり、(a)は(b)に示すA部の横断面図であり、(b)はカバー材が開放位置にあるときの表示装置の斜視図であり、図2は図1(b)に示すC−C断面図である。尚、図1(a)において一点鎖線で抜き出して示すのは、枠とカバー部材との係合部の拡大図である。
本実施の形態に表示装置1は、移動自在に設けたスタンド看板であり、図1(b)及び図2に示すように、台車3と表示本体5とから構成されている。台車3は車輪7により移動できるようなっており、台車3に表示本体5が固定されている。
表示本体5は、枠11と、カバー材13と、面材15とを備えており、枠11は、上横枠17(一方の枠)と、下横枠19(一方の枠)と、左右の竪枠21で構成されている。尚、本実施の形態では、図2に示すように、表示本体5には、前後の両側に面材15を設けて、前後の中間に設けた光源6の光で各面材15の裏から光をあてて表示しているが、前側表示部と後側表示部の構成は同じであるから、以下の説明では前側表示部の構成について説明する。
上横枠17及び下横枠19とには、各々対向する位置に面材15をスライドにより係合する係止溝23が設けてある。
図1(a)に示すように、左右の竪枠21には各々、カバー材13を回動自在に係合する係合部25と、板ばね26とが設けてある。係合部25は、上下方向の軸であり、竪枠21に沿って上横枠17と下横枠19間に設けてある。この係合部25は竪枠21から側方に突設した起立部24の先端に設けてある。
カバー材13は、横断面が略L字状を成しており、L字の一端側には係合部25に回動自在に被着係合する被係合部27が設けてあり、他端側には突条の面材押さえ部29が設けてある。係合部25は円弧状であり、係合部25の外周の略2/3に摺動自在に嵌合しており、係合部25の周囲を回動自在になっている。カバー材13は押出し片材でできている。
円弧状の被係合部27の外面には突部31が設けてあり、突部31は、面材押さえ部29側の端に設けたあり且つ係合部25の径方向外側に突設している。
面材15は、白色のアクリル板製の面材本体15aと、面材本体15aの表面に配置する透明アクリル材製の表面材15bとから構成されている。
板ばね26は、固定部(基端部)26aと、突部31とのばね部26bとを有し、固定部26aはねじ33で竪枠21に固定してある。ばね部26bは、図1(a)に示す横断面において、固定部26aから起立部24に沿って配置した中間部26cの先端側をくの字状に折り曲げてあり、先端を自由端としている。ばね部26bは、カバー材13が開放位置(図1(a)に実線で示す)と閉鎖位置(図1(a)に二点鎖線で示す)とに回動したときの突部31の移動範囲に亘って設けてある。板ばね26は、カバー材13が閉鎖位置から開放位置に回動したときに突部31は常時ばね部26bに圧接する。
板ばね26のばね部26bにおいて、カバー材13が開放位置にあるときには、カバー材13の突部31が板ばね26の先端側で押圧し、カバー材13が閉鎖位置にあるときには、突部31はカバー材13が開放位置にあるときよりも、板ばね26の基端側の位置で押圧する。
次に、本実施の形態に係る表示装置1における面材15の抜き差し作業(交換作業)、作用及び効果について説明する。面材15を抜き差しする場合には、図1(a)に示すように、二点鎖線で示す閉鎖位置にあるカバー材13を回動して開き、カバー材13を実線で示す開放位置にする。
この開放位置では、突部31は、板ばね26のばね部26bにおいて先端側の位置Sで押圧しており被係合部27を開放方向に回動するように付勢して、カバー材13を開放位置に保持する。カバー材の開放位置では、カバー材13は係止溝23の端23aに対向する位置から外れた位置、すなわち、スライドにより移動する面材15と干渉しない位置にある。
カバー材13を開放位置に保持した状態で、面材15をスライドして係止溝23から引き抜き、次に新たな面材15を表面材と共に係止溝23にスライドして装着する。
新たな面材15を装着後、作業者は開放位置にあるカバー材13を押して回動させると、板ばね26は突部31に押されて弾性変形しつつ被係合部27が係合部25の軸回りを回動して、図1(b)に二点鎖線で示すように、カバー材13が閉鎖位置になる。
カバー材13の閉鎖位置では、カバー材13は係止溝23の端23aに対向して位置すると共に面材押さえ部29が面材15を押圧し、竪枠21と面材押さえ部29とで面材15を挟持固定する。この閉鎖位置では、図1(a)に示すように、板ばね26のばね部26bにおいて、被係合部27に設けてある突部31は、カバー材開放位置での押圧位置Sよりも基端側の押圧位置Tで板ばね26に圧接し、被係合部27を閉鎖方向に回動するように付勢する。
カバー材13が開放位置にあるときには、カバー材13が閉鎖位置(図1(a)の符号T)にあるときよりも板ばね26の先端側の位置で突部31が板ばね26に圧接するので(図1(a)の符号S)、開放位置におけるカバー材13に作用する付勢力を閉鎖位置にあるときよりも弱くできる。
即ち、板ばね26は、固定部26aに近い程弾性変形し難くなり付勢力が強く、固定部26aから離れる程弾性変形し易くなり付勢力が小さい。従って、閉鎖位置では、カバー材13は開放位置にあるときよりも強い付勢力でカバー材の閉鎖方向に付勢されるので、開放位置にあるときよりも強い力で閉鎖位置が保持される。
本実施の形態によれば、カバー材13が閉鎖位置にあるときには、例えば子供がいたずらであけるのを防止できる強さで且つ作業者が両手で開くことができる程度の付勢力とし、開放位置にあるときには、風等で閉じない程度の力で開放位置を保持することができる。そして、開放位置にあるカバー材13を閉じるときには、例えば作業者がカバー材13を片手で押して閉鎖することができる強さで開放位置を保持することができる。
また、カバー材13が閉鎖位置にあるときには、開放位置にあるときよりも強い付勢力でカバー材13を保持しているのでカバー材13の面材押さえ部29と竪枠21で面材15を強固に固定することができる。
本実施の形態では、左右の竪枠21、21に各々カバー材13を設けているので、左右のいずれからも面材15のスライド引き抜きや装着ができ、作業性が良い。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、係止溝23を左右の竪枠21、21に各々設けて、カバー材13は上枠17に設けて、上枠17側から面材15を抜き差しするものであっても良い。
図1(a)において、板ばね26は、ばね部26bが係合部(回動軸)25の接線に平行な面になっていれば良く、例えば、中間部26cを竪枠21の起立部24に固定して固定部としたものであってよいし、中間部26cをばね部26bの延長線上に設けて固定部26aから直線状に延出するものであっても良い。
表示装置1は、スタンド看板に限らず、店舗内に設けた商品広告用の表示装置等であってもよい。
本実施の形態に係る表示装置の図であり、(a)は(b)に示すA部の横断面図であり、(b)はカバー材が開放位置にあるときの表示装置の斜視図である。 図1(b)に示すC−C断面図である。 従来の表示装置におけるカバー材の開閉部分を示す横断面図である。
符号の説明
1 表示装置
13 カバー材
15 面材
17 上横枠(一方の枠)
19 下横枠(一方の枠)
21 竪枠(他方の枠)
23 係止溝
25 係合部
26 板ばね
26b ばね部
27 被係合部
29 面材押さえ部
31 突部

Claims (1)

  1. 竪横の枠と、カバー材と、面材とを備え、竪横の一方の枠は面材の一方の縁を係止する係止溝を有し、他方の枠は係合部と、板ばねとを有し、カバー材は、他方の枠の係合部に回動自在に被着係合する被係合部と、被係合部の外面に設けた突部と、面材押さえ部とを有し、面材の他方の縁を面材押さえ部と他方の枠とで挟着固定してあり、面材はカバー材を開放したときに係止溝から抜き差し可能なものであり、板ばねは、カバー材が閉鎖位置から開放位置に回動したときに突部が常時ばね部に圧接するものであり、ばね部の基端側に突部が圧接しているときには被係合部を閉鎖方向に回動するように付勢すると共に、ばね部の先端側に突部が圧接しているときには被係合部を開放方向に回動するように付勢するものであることを特徴とする表示装置。
JP2007224799A 2007-08-30 2007-08-30 表示装置 Withdrawn JP2009058683A (ja)

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