JP2009052353A - ヘアキャッチャー - Google Patents

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幸達 濱野
Tomoaki Isobe
智明 磯部
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Abstract

【課題】捕集した毛髪等のゴミをまとめて簡単に取り除くことができるヘアキャッチャーを提供することを課題とする。
【解決手段】排水口2に保持される支持部3を備える。支持部3によって支持される幹部15を備える。幹部15から突出して先端が自由端となった捕集手段としての複数の枝部16を備える。各枝部16をその先端側が幹部15に近づいて倒伏するよう弾性変形可能なものとする。
【選択図】図1

Description

本発明は排水口に配置されるヘアキャッチャーに関する。
浴室の洗い場に形成される排水口に配置されるヘアキャッチャーとしては例えば特許文献1に示すものがある。このヘアキャッチャーは図8のように網皿状の捕集部材30を備えており、この捕集部材30により毛髪等のゴミを除去するものであるが、このような網皿状の捕集部材30に絡み付いた毛髪等のゴミは非常に取り除き難いという問題がある。
また、このヘアキャッチャーには捕集部材30に加えて中心軸31から複数の捕集リブ32を突出しており、この捕集リブ32によっても補助的に毛髪等のゴミを捕集できるようになっている。ここで、捕集リブ32に絡み付いたゴミは捕集リブ32を手等でしごいて自由端となった先端側へと移動すれば取り除くことができ、この点では前記網皿状の捕集部材30よりもゴミを取り除きやすい。しかし、この場合、捕集リブ32を一本ずつ取り除く必要があり、複数の捕集リブ32に絡みついたゴミをまとめて取り除くことができなかった。
特開2004−116228号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、捕集した毛髪等のゴミをまとめて簡単に取り除くことができるヘアキャッチャーを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明に係るヘアキャッチャーは、排水口2に保持される支持部3と、支持部3によって支持されて排水口2内に伸びる幹部15と、幹部15から突出して先端が自由端となった捕集手段としての複数の枝部16を備え、各枝部16をその先端側が幹部15に近づいて倒伏するよう弾性変形可能なものとして成ることを特徴とする。幹部15から突出した複数の枝部16で毛髪を捕集でき、また、この枝部16は先端が自由端となっているので、枝部16をしごいて毛髪等のゴミを簡単に取り除くことができるのは勿論、加えて各枝部16をその先端側が幹部15に近づいて倒伏するよう弾性変形可能なものとすることで、複数の枝部16を突出した幹部15をしごくことにより、複数の枝部16を幹部15に沿って倒伏させ、この倒伏させた各枝部16に付着した毛髪等のゴミをまとめて取り除くことができる。
また、前記枝部16として、下側に向けて突出する幹部15から斜め上向きに突出する枝部16を有することが好ましい。この場合、排水に含まれる毛髪等のゴミを下側に向けて突出する幹部15から斜め上向きに突出する枝部16の基部で落下しないように保持でき、枝部16でゴミを確実に補足できる。
また、前記幹部15から突出した複数の枝部16をしごく手段として、幹部15の長さ方向に移動自在で且つ幹部15を囲む環状のしごき部を備えることが好ましい。この場合、複数の枝部16を突出した幹部15をしごき部でしごいて、各枝部16に付着した毛髪等のゴミを清潔に除去できる。
請求項1に係る発明では、複数の枝部を突出した幹部をしごくことで、複数の枝部を幹部に沿って倒伏させ、この倒伏させた各枝部に付着した毛髪等のゴミをまとめて簡単に取り除くことができる。
また請求項2に係る発明では、請求項1に係る発明の効果に加えて、排水に含まれる毛髪等のゴミを枝部で確実に補足できる。
また請求項3に係る発明では、請求項1又は請求項2に係る発明の効果に加えて、複数の枝部を突出した幹部をしごき部でしごいて、各枝部に付着した毛髪等のゴミを清潔に除去できる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
本例のヘアキャッチャー1が設置される排水口2は図2に示すように浴室の洗い場に形成したものであり、洗い場を構成する床パン5には取付口6を形成している。取付口6には排水トラップ7を取り付けてあり、該排水トラップ7は、取付口6の下方に配置される容器状のトラップ本体8と、トラップ本体8に取り付けた取付用筒体9と、トラップ本体8の内側に挿入される封水筒体10とを備えている。
取付用筒体9の下部はトラップ本体8の上面に形成した開口部8aに取り付けてあり、該取付用筒体9の上端に周設した上側鍔部11とトラップ本体8の開口部8aの周縁部とで取付口6の周縁部を挟持することで、トラップ本体8は取付口6に取り付けられている。トラップ本体8の外周壁部には排水を下水へ排出するための出口部12を設けている。
取付用筒体9の下端部には内側に向けて突出する下側鍔部27を周設してあり、下側鍔部27上には封水筒体10の上端部外周に設けた鍔状載置部13を載設している。封水筒体10の下部はトラップ本体8の出口部12よりも下方の位置まで挿入されて、トラップ本体8内の溜水22内に浸かっており、これによりトラップ本体8内に封水部を形成している。排水口2は取付用筒体9及びこれに通じる封水筒体10で構成してあり、該排水口2にヘアキャッチャー1が配設される。
そして上記排水構造にあっては、洗い場上の水が排水口2に流入してヘアキャッチャー1で毛髪等のゴミが捕集され、この後、封水筒体10、トラップ本体8を順に介して出口部12から外部に排出される。
以下、ヘアキャッチャー1について詳述する。図1に示すように、本例のヘアキャッチャー1は、支持部3と、該支持部3とは別体で支持部3によって支持されるヘアキャッチャー本体4で構成してある。
支持部3は、平面視円環状の外環状部17と、外環状部17と同心の平面視円環状の内環状部18と、外環状部17及びこの内側に位置する内環状部18を連結する複数の連結リブ19とで構成してあり、図2のように支持部3は外環状部17が排水口2の上端部に嵌め込まれた状態で排水口2に出し入れ自在に保持される。なお、支持部3を排水口2に保持する方法としては、例えば排水口2の内周面に突起を設けると共に外環状部17の外周面に前記突起が係合する溝を設けたり、排水口2の内周面に形成した段差部や排水口2の上端開口縁部に外環状部17を載置する等が挙げられるが、勿論これに限定されるものではなく、その他の保持手段を採用しても良いものとする。
連結リブ19は内環状部18の周方向に等間隔で複数設けてあり、内環状部18から平面視で放射状に突出してその先端が外環状部17に一体に接続してある。これにより外環状部17と内環状部18の間に形成された平面視円環状の孔は前記複数の連結リブ19により仕切られ、これら連結リブ19間に形成された上下に貫通する孔20a及び内環状部18の内側に形成された孔20bを排水を通水するための通水孔としている。
ヘアキャッチャー本体4は、横長棒状の取手部14と、取手部14の中央から下方に垂設した縦長棒状の幹部15を備えている。また、排水に含まれる毛髪等のゴミの捕集手段として、幹部15の外周面から突出する多数の枝部16を備え、これら枝部16と前述の取手部14及び幹部15で構成されている。各枝部16は先端が自由端となった幹部15よりも細い棒状に形成され、幹部15の長さ方向及び周方向に位置を異ならせて多数設けてあり、これら枝部16は平面視で放射状に突出している。また、ヘアキャッチャー本体4の上端部に設けた取手部14の長さ寸法は支持部3の内環状部18の内径よりも長くなっており、取手部14の両端部を図1(b)に示すように内環状部18の中央の孔20bを跨るように内環状部18上に載置することで、ヘアキャッチャー本体4は支持部3に支持され、この支持状態では取手部14から垂設した幹部15が支持部3の内環状部18の孔20bを挿通して支持部3から下方に突出する。
ここで、各枝部16は軟質なポリプロピレンのような合成樹脂等からなるもので弾性を有している。各枝部16に力が加わっていない状態では、各枝部16は図1のように上下に長い幹部15の長さ方向と交差する方向に突出し、特に図1に示す例では全ての枝部16が下側に向けて突出する幹部15から斜め上向きに突出するようにしてある。このように枝部16を斜め上向きに突出させると、枝部16の基部で落下しないように保持でき、枝部16でゴミを確実に補足できる。なお、枝部16としては、図3(a)のように斜め上向きの枝部16と斜め下向きの枝部16の両方を有するものであっても良いし、全ての枝部16が斜め下向きであっても良いものとする。
上記により、各枝部16はヘアキャッチャー1を排水口2に設置した通常の状態において図1又は図3(a)に示すように各枝部16の先端が幹部15から離れて位置して起立した状態となり、多数の枝部16が広がった状態となる。また、各枝部16を突出した幹部15をしごくことで、図3(b)に示すように各枝部16は先端側が幹部15に近づいて倒伏する姿勢に弾性変形できるようになっている。つまり、各枝部16は先端が幹部15に近づくように倒伏した倒伏姿勢と、ここから弾性復帰して各枝部16の先端が幹部15から離れて起立した起立姿勢とに弾性変形可能となっている。
また、前述の支持部3は内環状部18の孔20bにヘアキャッチャー本体4の幹部15を挿通した状態で上下方向に移動自在となっているが、このように幹部15の長さ方向に移動自在となった支持部3の幹部15を囲む内環状部18は、多数の枝部16を吐出した幹部15をしごく手段(しごき部)を構成している。つまり、図3に示すように内環状部18の内周縁に幹部15を沿わせながら幹部15を内環状部18に対して上下方向に移動することで、多数の枝部16を突出した幹部15を内環状部18でしごき、これにより各枝部16を倒伏させつつ各枝部16についた毛髪等のゴミを除去できるようになっている。
上記ヘアキャッチャー1を排水口2に設置した状態では、図2に示すように幹部15に設けた各枝部16が排水口2に配置され、これら各枝部16にて支持部3の孔20a及び孔20bを通過した排水に含まれるゴミを捕集する。また、ヘアキャッチャー1の各枝部16で捕集されたゴミを取り除くには、例えば、ヘアキャッチャー1を排水口2から取り出した後、ヘアキャッチャー本体4を支持部3から外し、このヘアキャッチャー本体4の取手部14を手で持ち、図3(a)→図3(b)のように内環状部18の孔20bから幹部15を上方に引き抜くように移動して幹部15を内環状部18でしごく。これにより、各枝部16はその基端部分を支点として幹部15に近づくように倒伏して多数の枝部16が幹部15側に収束していき、また、この時、幹部15から突出した各枝部16に絡み付いた毛髪等のゴミが取り除かれる。なお、上記では各枝部16に付着したゴミを内環状部18で除去した例を示したが、幹部15をしごく手段としてはこれに限定されるものではなく、手等でしごいても良いものとする。
ここで、例えば幹部15が基部側から先端側に向かってしごかれると、しごかれた幹部15の枝部16は幹部15の先端側を向くように弾性変形し、またこの各枝部16に絡み付いたゴミは枝部16の自由端となった先端側から抜け出る。このため、幹部15を一方向にしごくだけで、多数の枝部16に絡み付いた毛髪等のゴミを同時に取り除くことができ、これによりヘアキャッチャー1の手入れが容易になる。また、本例では、幹部15の長さ方向に移動自在で且つ幹部15を囲む環状の内環状部18(しごき部)により、直接手で触れることなく多数の枝部16を突出した幹部15をしごくことができるので、清潔にゴミを除去できる。
なお、上記では内環状部18で多数の枝部16を突出した幹部15をしごくことにより各枝部16を倒伏させたが、図4に示すように内環状部18とは別に各枝部16を倒伏させる倒伏手段を備えていても良い。図4に示す倒伏手段は上下に貫通する起倒用筒部25からなり、該起倒用筒部25内には取手部14から突出する幹部15がスライド自在に挿入されている。起倒用筒部25において幹部15の多数の枝部16の全てに対応する位置には枝部挿通用孔26を穿設してあり、幹部15から突出した各枝部16は対応する枝部挿通用孔26を介して外方に突出している。図4(a)に示すように起倒用筒部25の上端を取手部14に当てた状態では各枝部16は前述の起立姿勢で幹部15から突出し、また、この状態から図4(b)に示すように取手部14を持ってヘアキャッチャー本体4を起倒用筒部25から引き上げると、各枝部16はその基端部が枝部挿通用孔26の周縁部で曲げられて前述の倒伏姿勢となるように設定されている。また、逆に図4(b)に示す状態から取手部14を持ってヘアキャッチャー本体4を起倒用筒部25に押し込んで図4(a)に示す状態とすると、前記枝部挿通用孔26の周縁部から各枝部16を曲げる力が解除されて各枝部16は起立姿勢に弾性復帰する。
このように各枝部16を倒伏させる倒伏手段を有することで、図5に示すように多数の枝部16を同時に倒伏・起立させることができ、より簡単に毛髪等のゴミをしごいて除去できる。
また、上記図1や図3に示すヘアキャッチャー1は取手部14から一本の幹部15を突出し、該幹部15に多数の枝部16を設けたが、図6に示すように取手部14から複数本の幹部15を突出し、各幹部15に多数の枝部16を設けても良い。図6の例では各幹部15を平面視で取手部14の中央から斜め下向きで且つ平面視放射状に突出し、このように取手部14からの突出方向を異ならせた各幹部15に多数の枝部16を長さ方向及び周方向に位置を異ならせて設けてある。なお、図6では幹部15と枝部16を区別できるよう幹部15にハッチングを付している。
このように多数の枝部16を有する幹部15を複数有することで、図6(a)のように枝部16を多数設けることができると共に幹部15の突出長さを短くでき、排水口2の上下長さが短い場合にも対応できる。
また、上記図1や図3に示すヘアキャッチャー1は取手部14から上下に長い幹部15を突出し、多数の枝部16を幹部15の長さ方向及び周方向に位置を異ならせて設けたが、図7に示すように取手部14から上下長さの短い幹部15を突出し、該幹部15の先端部にのみ多数の枝部16を設ける等しても良い。図7では多数の枝部16を斜め下向きで且つ平面視放射状に突出している。
なお、上記各例のヘアキャッチャー1は幹部15に多数の枝部16を設けたが、枝部16の本数は一本の幹部15に対して2以上の複数設けてあれば良いものとする。
本発明の実施の形態の一例のヘアキャッチャーを示し、(a)は正面図であり、(b)は平面図である。 同上のヘアキャッチャーを排水口に設置した排水構造を示す断面図である。 多数の枝部を突出した幹部をしごく状態を示す説明図であり、(a)は支持部でヘアキャッチャー本体を支持した状態を示し、(b)は(a)のヘアキャッチャー本体を引き上げて内環状部で幹部をしごいている状態を示す。 倒伏手段を示す説明図であり、(a)はヘアキャッチャー本体の幹部を起倒用筒部に押し込んだ状態を示し、(b)はヘアキャッチャー本体の幹部を起倒用筒部から引き上げた状態を示す。 同上の幹部から突出した枝部を倒伏させた状態を示す正面図である。 他例のヘアキャッチャーを示し、(a)は正面図であり、(b)は平面図である。 更に他例のヘアキャッチャーを示し、(a)は正面図であり、(b)は平面図であり、(c)はヘアキャッチャー本体の正面図である。 従来のヘアキャッチャーを示す斜視図である。
符号の説明
1 ヘアキャッチャー
2 排水口
3 支持部
15 幹部
16 枝部

Claims (3)

  1. 排水口に保持される支持部と、支持部によって支持されて排水口内に伸びる幹部と、幹部から突出して先端が自由端となった捕集手段としての複数の枝部を備え、各枝部をその先端側が幹部に近づいて倒伏するよう弾性変形可能なものとして成ることを特徴とするヘアキャッチャー。
  2. 前記枝部として、下側に向けて突出する幹部から斜め上向きに突出する枝部を有することを特徴とする請求項1に記載のヘアキャッチャー。
  3. 前記幹部から突出した複数の枝部をしごく手段として、幹部の長さ方向に移動自在で且つ幹部を囲む環状のしごき部を備えて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のヘアキャッチャー。
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