JP2009038690A - デジタル放送記録装置及びデジタル放送記録方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】録画したHDコンテンツを残したまま、簡単な処理で安定したデジタル放送コンテンツを携帯端末などの他の機器で視聴可能なようにムーブできるデジタル放送記録装置を提供する。
【解決手段】受信部2はワンセグ部分も含む13セグメント分の地上デジタル放送を受信して復調し、コンテンツ管理部3は受信した地上デジタル放送のコピー制御情報を、ワンセグ放送コンテンツと他のセグメント部分のコンテンツとで区別して管理し、記録部4はワンセグ放送コンテンツを他のセグメント部分のコンテンツとともに記録し、制御部5はワンセグ放送コンテンツまたは他のセグメント部分のコンテンツの一方をムーブする際には、その一方に割り当てられたコピー制御情報のみを変更する。
【選択図】図1

Description

本発明はデジタル放送記録装置及びデジタル放送記録方法に関し、特に、記録した地上デジタル放送のコンテンツを携帯端末などにムーブする機能を有したデジタル放送記録装置及びデジタル放送記録方法に関する。
地上デジタル放送への移行推進(2011年7月にアナログ放送は、停波予定)に伴い、いわゆる「デジタル家電(ハードディスクレコーダなど)」の売れ行きが好調である。
また、地上デジタル放送の帯域(13セグメント)のうち、1セグメントを使用した放送(ワンセグ放送)が注目されており、この放送を受信できるワンセグ対応携帯端末(携帯電話、ポータブルプレイヤーなど)が普及している。
ところで、デジタル放送を録画する場合、コンテンツデータを劣化させることなくコピーできるため、規格によるコピー制御が必須となっている。コピー制御には、「コピー可(コピー自由)」、「コピー禁止」、そして、放送されたコンテンツをレコーダに記録した時点を1回目のコピーと考える「コピーワンス」の方式が定められている。
コピーワンスでは、一旦録画したコンテンツをコピーすることはできないが、録画した機器とは別の機器で再生するために、その機器への移動または光学媒体(光ディスク)への移動のみが認められている。これを「ムーブ」という。ムーブされたコンテンツは、元の機器からは消去される。
ムーブの際、画像サイズやクオリティは保証されない。すなわち、ハイビジョンといわれる大画面・高画質な動画像データ(以下HD(High Definition)コンテンツという)を録画したとしても、ムーブ先が携帯端末のような場合、サイズが小さくクオリティも低い画像しか残すことはできない。すなわち、ハイビジョン画像は失われてしまう。
このような問題を解決するために、たとえば、特許文献1には、コピーワンスであっても、制約情報によって許可されていれば携帯端末などへのムーブの際には、ハードディスクに記録されたHDコンテンツを残したまま、再圧縮したコンテンツをムーブするようにした記録再生装置が開示されている。
特開2006−295344号公報
しかしながら、特許文献1のような方法では、コピー制御情報の他に、再圧縮に関する制約情報を設けて、携帯端末などへのムーブの際に、HDコンテンツを制約情報で規定された圧縮方式や画質や音質で再圧縮するなどの処理を行う必要があった。
一方、携帯端末それ自身でワンセグ放送を受信する場合、アンテナや受信場所などの関係で、常時安定した受信が可能であるとはいえない。たとえば、電波が弱かったり、電波は届くが途切れ途切れになってしまうなど、受信状態が悪くなれば、安定した受信は望めず、映像や音声が途切れたり止まったままになる。しかし、携帯性や移動性を売りとする携帯端末を、受信状況の良いところに固定したままで録画させたり、あるいは、自宅など安定した受信環境のあるところに、携帯端末を追加することはコストアップになる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、録画したHDコンテンツを残したまま、簡単な処理で安定したデジタル放送コンテンツを携帯端末などの他の機器で視聴可能なようにムーブできるデジタル放送記録装置及びデジタル放送記録方法を提供することを目的とする。
本発明者は、13セグメント分の地上デジタル放送を受信して復調する受信部と、受信した前記地上デジタル放送においてコピー制御情報を、ワンセグ放送コンテンツと他のセグメント部分のコンテンツとで区別して管理するコンテンツ管理部と、前記ワンセグ放送コンテンツを前記他のセグメント部分のコンテンツとともに記録する記録部と、前記ワンセグ放送コンテンツまたは前記他のセグメント部分のコンテンツの一方をムーブする際には、前記一方に割り当てられた前記コピー制御情報のみを変更する制御部と、を有することを特徴とするデジタル放送記録装置を提案する。
上記の構成によれば、受信部はワンセグ部分も含む13セグメント分の地上デジタル放送を受信して復調し、コンテンツ管理部は受信した地上デジタル放送のコピー制御情報を、ワンセグ放送コンテンツと他のセグメント部分のコンテンツとで区別して管理し、記録部はワンセグ放送コンテンツを他のセグメント部分のコンテンツとともに記録し、制御部はワンセグ放送コンテンツまたは他のセグメント部分のコンテンツの一方をムーブする際には、その一方に割り当てられたコピー制御情報のみを変更する。
本発明によれば、ワンセグ部分も含めて地上デジタル放送を録画し、携帯端末などへのムーブの際には、他のセグメントのコンテンツ(HDコンテンツなど)のコピー制御情報はそのままにして、ムーブするワンセグ放送コンテンツのコピー制御情報のみを変更し、ワンセグ放送コンテンツをムーブしてやればよいので、録画したHDコンテンツを残したまま、安定したデジタル放送コンテンツ(ワンセグ放送コンテンツ)を携帯端末などで簡単に視聴できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施の形態のデジタル放送記録装置のブロック図である。
デジタル放送記録装置1は、受信部2、コンテンツ管理部3、記録部4、制御部5、ユーザI/F(インターフェース)6、入出力I/F7を有している。
受信部2は、アンテナ2aと接続されており、地上デジタル放送を受信可能なチューナと、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)信号を復調する復調機能などを有している。
コンテンツ管理部3は、たとえば、フラッシュメモリなどであり、受信した地上デジタル放送においてコピー制御情報を、ワンセグ放送コンテンツと他のセグメント部分のコンテンツ(HDコンテンツなど)とで区別して管理する。
図2は、コンテンツ管理部が管理するコンテンツ管理情報の例である。
コンテンツIDが割り当てられたコンテンツに対して、ワンセグ部分(コンテンツ0)と、その他のセグメント部分(HDコンテンツ(コンテンツ1))で、それぞれ区別して各種情報が割り当てられている。たとえば、図2のように、コピー制御情報として、視聴及びムーブを許可するか否かを示す視聴/ムーブフラグや、そのコンテンツのTSパケットを識別するためのPID(パケット識別子)リスト、番組情報(番組内容や、出演者など)などを管理する。
記録部4は、たとえば、ハードディスクであり、ワンセグ放送コンテンツを他のセグメント部分のコンテンツとともに記録する。
制御部5は、デジタル放送記録装置1の各部を制御する。詳細は後述するが、コンテンツ管理部3で管理されているコピー制御情報を、ムーブの際に変更する処理などを行う。
ユーザI/F6は、リモートコントローラ(以下リモコンと略す。)から操作信号を受信するリモコン信号受信部や、ユーザからの入力を受け付ける操作パネルなどである。
入出力I/F7は、携帯端末10へのムーブの際などにコンテンツの転送などを行うインターフェースであり、たとえば、USB(Universal Serial Bus)インターフェースなどである。
携帯端末10は、ワンセグ放送が視聴可能な携帯電話やポータブルプレイヤーなどである。
デジタル放送記録装置1は、この他に、DVDなどの光ディスクや、SD(Secure Digital)メモリカードにコンテンツを記録するための記録部や、それらの記録メディアにコンテンツを記録する際に圧縮する機能を有していてもよい。また、コンテンツの再生機能を有していてもよい。
また、地上デジタル放送以外にも、BS(Broadcasting Satellite)デジタル放送やCS(Communications Satellite)デジタル放送などを受信し、記録する機能を有するようにしてもよい。
以下、本実施の形態のデジタル放送記録装置1の動作を説明する。
まず、地上デジタル放送コンテンツの記録動作を説明する。
図3は、コンテンツの記録動作を示すフローチャートである。
ユーザのリモコン操作などにより、ユーザI/F6から、所望の番組の録画を要求する旨の信号が入力されると(ステップS1)、その信号は、制御部5に伝送される。制御部5は、受信部2を制御して、指定されたチャネルの受信及び復調を実行させる(ステップS2)。このとき、受信部2は、指定されたチャネルの放送波を、13セグメント分(約5.6MHz幅)を受信してOFDM復調する。これによって、受信部2からはTSパケットが出力される。
図4は、TSパケットの流れを示す図である。
地上デジタル放送のコンテンツは、TSパケット単位で、時分割で混合されて送られてくる。
各TSパケットは、PIDを含み、コンテナ部分にはたとえば、MPEG(Moving Picture Experts Group)−2形式で圧縮符号化された音声データ、映像データや番組情報などが含まれる。同じPIDは、同じコンテンツの映像データや音声データなどを示す。
制御部5は、TSパケットを解析し(ステップS3)、PIDから同じコンテンツを特定する。そして、コンテンツIDを割り当て、番組情報などをもとに、図2で示したようなコンテンツ管理情報を作成し、コンテンツ管理部3に記録する(ステップS4)。このとき、制御部5は、同じコンテンツでも、図2のようにワンセグ放送コンテンツを“コンテンツ0”、HDコンテンツを“コンテンツ1”などと区別したコンテンツ管理情報を作成する。また、それぞれの視聴/ムーブフラグを“可”にする。その後、ワンセグ放送コンテンツと、HDコンテンツをともに、記録部4に記録する(ステップS5)。
次に、携帯端末10にコンテンツをムーブする際のデジタル放送記録装置の動作を説明する。
図5は、コンテンツのムーブ動作を示すフローチャートである。
たとえば、デジタル放送記録装置1の入出力I/F7に、携帯端末10が接続され、ユーザより所望のコンテンツが指定されて、ムーブ要求が入出力I/F7またはユーザI/F6から入力されると(ステップS10)、制御部5は、コンテンツ管理部3を探索し、指定されたコンテンツ(ムーブ対象コンテンツ)に対応するコンテンツIDのコンテンツ管理情報を取得する(ステップS11)。
制御部5は、ムーブ対象コンテンツのコンテンツ管理情報の視聴/ムーブフラグを確認し(ステップS12)、“不可”となっている場合には、ムーブが許可されていないので、たとえば、その旨を図示しない表示部または、入出力I/F7を介して携帯端末10のディスプレイに表示させ、ムーブ処理を終了する。
視聴/ムーブフラグが“可”の場合には、制御部5は、コンテンツ管理情報よりワンセグ部分のPIDリストを取得する(ステップS13)。そして、PIDリストに対応するワンセグ放送コンテンツ(TSパケット)を記録部4から抽出して、取得したPIDリストとともに、入出力I/F7を介して携帯端末10に転送する(ステップS14)。その後、制御部5は、コンテンツ管理情報を更新させる。具体的には、ムーブしたワンセグ放送コンテンツに割り当てられたコンテンツ管理情報の視聴/ムーブフラグを“不可”にする(ステップS15)。これにより、ムーブしたワンセグ放送コンテンツに対して、以降の視聴と、ムーブとを禁止できる。このとき、視聴/ムーブフラグを変更するのは、ワンセグ放送コンテンツのみで、同じコンテンツでもHDコンテンツのコンテンツ管理情報の視聴/ムーブフラグは変更しない。そのため、HDコンテンツは引き続き視聴及びムーブが可能である。すなわち、ユーザは、携帯端末10にワンセグ放送コンテンツをムーブした後でも、引き続き同じ内容のコンテンツを、大画面・高画質で楽しむことができる。
ワンセグ放送コンテンツと、そのPIDリストを受信したワンセグ対応の携帯端末10は、PIDリストをもとにデコードすることで、特段な処理をせずにワンセグ放送コンテンツを視聴できる。携帯端末10にムーブされたワンセグ放送コンテンツは、一般的に、携帯端末10よりも安定な受信状態にあるデジタル放送記録装置1により録画されたものであるので、ユーザは安定な画像で番組を視聴できる。
なお、上記の説明において、コンテンツ管理部3は、フラッシュメモリなどで実現可能としたが、ハードディスクなどである記録部4内に設けるようにしてもよい。すなわち、図2のようなコンテンツ管理情報を記録部4に記録するようにしてもよい。その場合、高速にコンテンツ管理情報にアクセスするために、制御部5の内部で、ユーザが直接指定する番組名(番組番号)などとコンテンツ管理情報におけるコンテンツIDとの対応関係を管理しておくことが望ましい。
また、上記では、ワンセグ部分以外のセグメントは、1つのHDコンテンツとしたが、マルチ編成を使用するようにしてもよい。マルチ編成とは、デジタル放送割り当て帯域を分割し(1割り当て帯域ではHDコンテンツ1つ分が送信可能)、SD(Standard Definition)コンテンツを最大3つまで送信可能としたものである。これを利用し、内容が異なるSDコンテンツ(講座番組など)を受信(または録画)するようにしてもよい。そして、ワンセグ放送コンテンツまたはマルチ編成の1つのSDコンテンツを携帯端末10にムーブし、SDコンテンツで放送されている内容のコレクションを、携帯端末10側で作成するようにしてもよい。
図6は、3つのSDコンテンツを放送した場合のコンテンツ管理情報の一例を示す図である。
コンテンツID:0のコンテンツが、ワンセグ部分の他、3つのSDコンテンツから構成されていることを示している。コンテンツ管理部3は、ワンセグ部分及びSDコンテンツごとに、コンテンツ管理情報を管理しており、コピー制御情報である視聴/ムーブフラグも個別に管理している。携帯端末10へのムーブの際には、制御部5によりこのコピー制御情報が個別に変更され、図6の例では、コンテンツ2(SDコンテンツ)がムーブされたことにより、視聴/ムーブフラグが“不可”になっていて、視聴及びムーブができない状態であることを示している。
このようにすることで、1つのSDコンテンツごとにムーブの制御が行える。
なお、上記の説明では、携帯端末10へコンテンツをムーブする場合について説明したが、これに限定されず、たとえば、DVDなどの光ディスクにムーブするようにしてもよい。
本実施の形態のデジタル放送記録装置のブロック図である。 コンテンツ管理部が管理するコンテンツ管理情報の例である。 コンテンツの記録動作を示すフローチャートである。 TSパケットの流れを示す図である。 コンテンツのムーブ動作を示すフローチャートである。 3つのSDコンテンツを放送した場合のコンテンツ管理情報の一例を示す図である。
符号の説明
1 デジタル放送記録装置
2 受信部
2a アンテナ
3 コンテンツ管理部
4 記録部
5 制御部
6 ユーザI/F
7 入出力I/F
10 携帯端末

Claims (5)

  1. 地上デジタル放送を記録するデジタル放送記録装置において、
    13セグメント分の地上デジタル放送を受信して復調する受信部と、
    受信した前記地上デジタル放送においてコピー制御情報を、ワンセグ放送コンテンツと他のセグメント部分のコンテンツとで区別して管理するコンテンツ管理部と、
    前記ワンセグ放送コンテンツを前記他のセグメント部分のコンテンツとともに記録する記録部と、
    前記ワンセグ放送コンテンツまたは前記他のセグメント部分のコンテンツの一方をムーブする際には、前記一方に割り当てられた前記コピー制御情報のみを変更する制御部と、
    を有することを特徴とするデジタル放送記録装置。
  2. 前記制御部は、前記ワンセグ放送コンテンツのムーブ要求の際に、当該ワンセグ放送コンテンツに割り当てられた前記コピー制御情報がムーブ許可を示す場合のみに、前記記録部に記録された当該ワンセグ放送コンテンツをムーブし、当該コピー制御情報をムーブ不可に変更することを特徴とする請求項1記載のデジタル放送記録装置。
  3. 前記他のセグメント部分のコンテンツは、1つのHDコンテンツであることを特徴とする請求項1または2記載のデジタル放送記録装置。
  4. 前記他のセグメント部分のコンテンツは、最大3つのSDコンテンツからなり、前記コンテンツ管理部は、前記ワンセグ放送コンテンツと、前記SDコンテンツごとに前記コピー制御情報を管理し、前記制御部は、前記ワンセグ放送コンテンツと、前記SDコンテンツごとに前記コピー制御情報を変更することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のデジタル放送記録装置。
  5. 地上デジタル放送を記録するデジタル放送記録方法において、
    受信部は、13セグメント分の地上デジタル放送を受信して復調し、
    コンテンツ管理部は、受信した前記地上デジタル放送においてコピー制御情報を、ワンセグ放送コンテンツと他のセグメント部分のコンテンツとで区別して管理し、
    記録部は、前記ワンセグ放送コンテンツを前記他のセグメント部分のコンテンツとともに記録し、
    制御部は、前記ワンセグ放送コンテンツまたは前記他のセグメント部分のコンテンツの一方をムーブする際には、前記一方に割り当てられた前記コピー制御情報のみを変更することを特徴とするデジタル放送記録方法。
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