JP2009034537A - Mirror cabinet - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、収納棚の前面の一部を扉を兼ねる鏡で覆ってあるミラーキャビネットに関する。 The present invention relates to a mirror cabinet in which a part of the front surface of a storage shelf is covered with a mirror that also serves as a door.
従来、この種のミラーキャビネットとしては、図8に示すような洗面化粧ユニット20におけるサイド収納部21があった。このサイド収納部21は、洗面化粧ユニット20の正面に据え付けられた大型の鏡22の一側に設けられ、合成樹脂で一体成形された棚部(図示せず)に、この棚部の前面を開閉し得るように、扉を兼ねる鏡23をその一側で枢着したものである。
Conventionally, as this type of mirror cabinet, there has been a
また、この他に鏡を横方向に摺動させるようにしたものとしては、棚部の横幅と略等幅の摺動自在な鏡を用いたものが特開平10ー192069号公報や、実開昭62−17939号公報に示されている。すなわち、後者のものは図9に示したように、合成樹脂で棚部30a,30b,30cが一体成形されたミラーパネル本体30の前面に、上下に対向するように一対のレール31,32を付設し、このレール31,32に棚幅と略等幅のスライド扉となる鏡33を摺動自在に嵌装したものである。
In addition to this, as a mirror that is slid in the horizontal direction, a mirror that uses a slidable mirror having a width substantially equal to the width of the shelf is disclosed in Japanese Patent Laid-Open No. 10-192069, This is shown in Japanese Patent Publication No. 62-17939. That is, as shown in FIG. 9, in the latter case, a pair of
上述した従来のミラーキャビネットは、まず図8に示したものは、扉を兼ねる鏡が、その片側を支点として回動するようになっているので、棚部の前面を開放した状態では、鏡が前方に突出して洗面化粧台の使用の邪魔となる。よって、物を出し入れする度に一々、鏡を開閉しなくてはならず、煩わしかった。また、この構成のため鏡、およびこの鏡で覆われる棚部を大きくすることができず、その収納量が限られるという問題点があった。 In the conventional mirror cabinet described above, the mirror shown in FIG. 8 is configured such that the mirror that also serves as a door rotates with its one side as a fulcrum. It protrudes forward and obstructs the use of the vanity. Therefore, each time an object was taken in or out, the mirror had to be opened and closed, which was bothersome. Further, because of this configuration, there is a problem that the mirror and the shelf covered with the mirror cannot be enlarged, and the amount of storage is limited.
また、図9に示したものは、棚幅と略等幅の鏡を横方向に摺動させることにより、棚から物を出し入れすることができ、鏡もその前方での作業の邪魔にならないが、鏡を摺動可能に支持したレールに埃が溜まり易く、特に洗面化粧台に使用した場合には、ここに水が溜まったり、整髪料や洗剤等の薬品類などが付着して埃が固着し易く、不潔になりがちで、鏡の摺動も円滑になされなくなるという問題点があった。また、このミラーキャビネットでは、鏡自体をスライド扉として用いているので、開閉操作の際にその側端面に物が当たると割れる虞れがあり、また、この開閉操作の際に直接、鏡に触れるため、鏡面が汚れ易いという問題点もあった。さらに、棚幅と略等幅の鏡では物の出し入れの際に鏡を摺動させると、その側端部がキャビネット本体の側方に突出することとなり、両側に所要の空間がないと鏡を移動できないため、設置場所が制約されてしまうという欠点があった。
本発明は、上記従来のミラーキャビネットが有していた問題点を解決し、キャビネット本体の横幅の範囲内で鏡を移動させるだけで、全ての収納品を取り出すことができて狭い空間への設置ができ、しかも、洗面化粧台の天板の近傍の奥行きを広くして、洗面化粧台の使い勝手を向上させることを課題とする。 The present invention solves the above-mentioned problems of the conventional mirror cabinet, and by simply moving the mirror within the width of the cabinet body, all the stored items can be taken out and installed in a narrow space. Furthermore, it is an object to increase the depth in the vicinity of the top plate of the vanity and improve the usability of the vanity.
上記の課題を解決するために、本発明のうち、請求項1記載の発明は、収納棚が設けられたキャビネット本体の前面に、横幅がキャビネット本体の幅の約半分の扉を兼ねる鏡をその裏面に設けた摺動機構を介して、水平方向に移動可能に保持させてあることを特徴とするミラーキャビネットである。 In order to solve the above-mentioned problems, the invention according to claim 1 of the present invention is characterized in that a mirror serving as a door whose lateral width is about half the width of the cabinet body is provided on the front surface of the cabinet body provided with a storage shelf. It is a mirror cabinet characterized by being held so as to be movable in the horizontal direction via a sliding mechanism provided on the back surface.
請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成における収納棚を、洗面化粧台の洗面ボールを備えた天板の後部上方の壁面を構成するように配置されていて、キャビネット本体に取り付けられている鏡は、その上下端面が開放されて、洗面化粧台の天板の近傍の奥行きを広くしてあるものに限定したことを特徴とする。 According to a second aspect of the present invention, the storage shelf according to the first aspect of the present invention is disposed so as to constitute a wall surface above the rear portion of the top plate provided with the wash-basin of the vanity. The mirror attached to is limited to a mirror whose upper and lower end surfaces are opened and the depth in the vicinity of the top plate of the vanity is widened.
請求項1記載の発明は、収納棚が設けられたキャビネット本体の前面に、横幅がキャビネット本体の幅の約半分の鏡をその裏面に取り付けられた摺動機構を介して、水平方向に移動可能に保持させてあるので、図示するように鏡によって棚の内部が覆われていない開放部分が約半分残されていて、鏡をキャビネット本体の横幅の範囲内で移動させるだけで、収納されている品をこの開放部分より取り出すことができ、また、ミラーキャビネットの鏡はその裏面に取り付けられた摺動機構を介してキャビネット本体に取り付けたことにより、鏡の下方空間が広くなり、さらに、摺動部分に塵や埃が付着し難くなり、衛生的で清掃の手間が省かれると共に、鏡の摺動動作が妨げられる虞れもない。さらにまた、鏡の幅をキャビネット本体の幅とほぼ同一の大きさにしてある図6に示すもののように、物の出し入れの際に鏡を摺動させるとその端部が必ずキャビネット本体の側方に突出することがないため、両側に所要の空間がない狭い場所への設置が可能となる。 The invention according to claim 1 is movable in the horizontal direction through a sliding mechanism in which a mirror having a width of about half of the width of the cabinet main body is attached to the front surface of the cabinet main body provided with a storage shelf. As shown in the figure, about half of the open part where the inside of the shelf is not covered by the mirror is left, and the mirror is housed by simply moving it within the width of the cabinet body. The product can be taken out from this open part, and the mirror of the mirror cabinet is attached to the cabinet body via the sliding mechanism attached to the back of the mirror, so that the space below the mirror becomes wider and slides. Dust and dust are less likely to adhere to the part, which is hygienic and saves the labor of cleaning, and there is no possibility that the sliding operation of the mirror is hindered. Furthermore, as shown in FIG. 6 in which the width of the mirror is approximately the same as the width of the cabinet body, when the mirror is slid during loading / unloading, the end of the mirror must be on the side of the cabinet body. Therefore, it can be installed in a narrow place where there is no required space on both sides.
請求項2記載の発明は、前記したようなミラーキャビネットの特長を有しているうえに、収納棚が、洗面化粧台の洗面ボールを備えた天板の後部上方の壁面を構成するように配置されていて、キャビネット本体に取り付けられている鏡は、その上下端面が開放されて洗面化粧台の天板の近傍の奥行きを広くしてあるので、このミラーキャビネットが取り付けられた洗面化粧台の使い勝手が向上するという効果がある。
The invention according to
以下、本発明を図示した実施の形態に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明に係るミラーキャビネットの実施形態を示した洗面化粧台1の正面図、図2は、その要部拡大説明図である。図示したように本発明のミラーキャビネットは、洗面化粧台1の洗面ボウル2が設けられた天板3の後部上方の壁面を構成するように配置されており、複数の収納棚5a,5b,5cが設けられたキャビネット本体5と、このキャビネット本体5の前面に取り付けられる鏡6とからなる。
Hereinafter, the present invention will be described in detail based on illustrated embodiments.
FIG. 1 is a front view of a vanity 1 showing an embodiment of a mirror cabinet according to the present invention, and FIG. 2 is an enlarged explanatory view of a main part thereof. As shown in the drawing, the mirror cabinet of the present invention is arranged so as to constitute a wall surface above the rear part of the
キャビネット本体5は、壁面を構成する垂直部5pと、この垂直部5pの前方に突出した複数の収納棚5a,5b,5cとを有し、例えば合成樹脂で一体成形したり、あるいは琺瑯パネルに人造大理石等の合成樹脂板を取り付けることなどにより形成されている。また、各収納棚5a,5b,5c間の縦方向には、図3の断面図並びに図4の側面図に示すように、収納棚5b,5cを横方向に仕切る仕切壁5d,5eが設けられている。
The
なお、図2において符号4は、キャビネット本体5の上部に設けられた照明装置を示す。また、図3並びに図4において符号14は仕切壁5d,5eの側面に取り付けられたコンセントを示す。
In FIG. 2,
鏡6は、その縦方向の長さがキャビネット本体5の上下の収納棚5a,5b,5cを覆える寸法で、横幅はキャビネット本体5の幅の約半分の寸法で、図示するように鏡6によって棚の内部が覆われていない開放部分が約半分残されていて、鏡6をキャビネット本体5の横幅の範囲内で移動させるだけで、収納されている品をこの開放部分より取り出すことができるようになっている。なお、常時は図1、図2に示すように、開放部分がキャビネット本体5の両側に位置されるように鏡6をバランスよく左右中間に位置させて体裁のよいものとしてある。また、この鏡6は、合成樹脂製の枠体7に取り付けられており、この枠体7の裏面には、その幅方向にわたって摺動機構の一対のスライドレール9,9が上下に取り付けられている。
The
スライドレール9は、図6に示したように、断面略コ字形に形成された横長の外レール10と、ベアリング12を介してこの外レール10内に摺動可能に取り付けられた内レール11とからなり、支持台(図3に符号8で示す)に連結固定される支持部13が、この内レール11を介して外レール10に摺動可能に係合している。上記支持台8は、キャビネット本体5の上下の収納棚5a,5cの下側にそれぞれ固定されている。
As shown in FIG. 6, the
本発明のミラーキャビネットは、上記の構成を有しており、従って、本発明のミラーキャビネットでは、収納棚5a,5b,5cの扉を兼ねる横幅がキャビネット本体の幅の約半分の鏡6は、枠体7を介してその裏面に取り付けられた上下のスライドレール9,9が、それぞれキャビネット本体5に取り付けられた支持台8で摺動可能に支持されることにより、その上下端面が開放された状態でキャビネット本体5に取り付けられる。
The mirror cabinet of the present invention has the above-described configuration. Therefore, in the mirror cabinet of the present invention, the
よって、図5に示すように鏡6を左方に移動させれば、収納棚5a,5b,5cの右半部分への物の出し入れが行え、反対に鏡6を右方に移動させれば、収納棚5a,5b,5cの左半部分の利用が可能となるものである。
Therefore, if the
このように本発明のミラーキャビネットでは、収納棚5a,5b,5cが、洗面化粧台1の洗面ボール2を備えた天板3の後部上方の壁面を構成するように配置されていて、キャビネット本体5に取り付けられている鏡6の下端が開放されているので、洗面化粧台1の天板3の近傍の奥行きが広くなり、このミラーキャビネットが取り付けられた洗面化粧台1の使い勝手が向上する。また、鏡6の摺動機構となるスライドレール9は、鏡6の裏側に取り付けられているので、洗面化粧台1の使用の際に、ここに水や湯、あるいは整髪料や洗剤等の薬品類がかかる虞れがない。よって、摺動機構が錆びたり、あるいは摺動機構に埃が固着したりなどしてその作動が妨げられる虞れがない。
Thus, in the mirror cabinet of the present invention, the
図7は、本発明の権利範囲に含まれないミラーキャビネットの1例を示したもので、この場合は、キャビネット本体4の前面に取り付けられる鏡61の幅をキャビネット本体4の幅とほぼ同一の大きさにしてあるため、収納棚5a,5b,5cの前面の全てがこの鏡61で隠蔽されることとなるが、物の出し入れの際に鏡61を摺動させると、その端部がキャビネット本体4の側方に突出することとなり、両側に所要の空間がないと鏡61を移動できず、このため、設置場所が制約されてしまうという欠点がある。
FIG. 7 shows an example of a mirror cabinet that is not included in the scope of rights of the present invention. In this case, the width of the
なお、上記の実施の形態では、摺動機構のスライドレール9を枠体7を介して鏡6に取り付けた例を示したが、このスライドレール9は、鏡6の裏面に取り付けられれば良く、その取付法は、例えば接着等の他の手段によっても良い。また、摺動機構として、図7に示されるようなスライドレール9を例示したが、この摺動機構は鏡6を水平方向に移動可能に保持できるものであれば、どのようなものであっても良い。
In the above embodiment, an example in which the
さらにまた、上記の実施の形態では、洗面化粧台にミラーキャビネットを取り付けた例を示したが、このミラーキャビネットは、それ自体の構成が変わらなければ、吊戸棚や浴室の収納など、どのような個所に用いることとしても良い。 Furthermore, in the above embodiment, the example in which the mirror cabinet is attached to the vanity is shown. However, this mirror cabinet has no change in the configuration of itself. It is good also as using for a part.
1:洗面化粧台
2:洗面ボール
3:天板
5:キャビネット本体
5a,5b,5c:収納棚
6:鏡
1: Washing vanity 2: Washing ball 3: Top plate 5:
Claims (2)
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JP2008264756A JP2009034537A (en) | 2008-10-14 | 2008-10-14 | Mirror cabinet |
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2008
- 2008-10-14 JP JP2008264756A patent/JP2009034537A/en active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100112 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20100511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |