JP2009024418A - 受水槽の清掃方法及び清掃装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】受水槽の衛生面を損なうことなく、効率の良い作業を行うことができる受水槽の清掃方法及び清掃装置の提供。
【解決手段】建物に設けられる受水槽1を排水した後、この受水槽1の内壁1Bを掃除具で清掃する作業(ステップS3)と、内壁1Bに薬剤を散布するとともに、所定の放置時間の間放置する消毒作業を少なくとも2回行う(ステップS4)受水槽1の清掃方法において、消毒作業の所定の放置時間の間に、受水槽1内に配置されるビニール袋14に給水する仮給水作業(ステップS7)と、所定の放置時間の経過後に受水槽1の内壁1Bを水で洗い流す洗浄作業(ステップS10)と、ビニール袋14の水を受水槽1に給水する移水作業(ステップS14)とを行うようにした。
【選択図】図1
【解決手段】建物に設けられる受水槽1を排水した後、この受水槽1の内壁1Bを掃除具で清掃する作業(ステップS3)と、内壁1Bに薬剤を散布するとともに、所定の放置時間の間放置する消毒作業を少なくとも2回行う(ステップS4)受水槽1の清掃方法において、消毒作業の所定の放置時間の間に、受水槽1内に配置されるビニール袋14に給水する仮給水作業(ステップS7)と、所定の放置時間の経過後に受水槽1の内壁1Bを水で洗い流す洗浄作業(ステップS10)と、ビニール袋14の水を受水槽1に給水する移水作業(ステップS14)とを行うようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、建物に備えられる受水槽の清掃作業を行う受水槽の清掃方法及び清掃装置に関する。
受水槽の清掃に関しては、昭和58年3月18日環企第28号厚生労働省環境衛生局長通知第2.1.(2)で受水槽の消毒要領が次のように示されている。
消毒液は有効塩素50〜100mg/リットル濃度の次亜塩素酸ナトリウム溶液又はこれと同等以上の消毒能力を有する塩素剤を用いること。
消毒は、受水槽内の全壁面、床及び天井の下面について、消毒薬を高圧洗浄機等を利用して噴霧により吹き付けるか、ブラシ等を利用して行うこと。
上記の方法により2回以上消毒を行うこと。
と指示されている(非特許文献1)。
消毒液は有効塩素50〜100mg/リットル濃度の次亜塩素酸ナトリウム溶液又はこれと同等以上の消毒能力を有する塩素剤を用いること。
消毒は、受水槽内の全壁面、床及び天井の下面について、消毒薬を高圧洗浄機等を利用して噴霧により吹き付けるか、ブラシ等を利用して行うこと。
上記の方法により2回以上消毒を行うこと。
と指示されている(非特許文献1)。
また、注水口と着脱可能な送水ホースとを備えた水槽袋を受水槽内に仮水槽とし、受水槽の清掃作業中でも仮水槽から水を供給することで、断水状態を回避するものが提案されている(特許文献1)。
貯水槽水道衛生管理士講習会テキスト(発行:社団法人 全国建築物飲料水管理協会、64頁) 特許第3179309号公報(段落[0005][0006]、及び図5)
貯水槽水道衛生管理士講習会テキスト(発行:社団法人 全国建築物飲料水管理協会、64頁)
前述した非特許文献1に示される受水槽の清掃は、薬剤の散布後30分間放置する消毒作業を2回以上実施する必要があり、効率の良い清掃を実施できない問題があった。また、特許文献1に記載される従来技術では、清掃作業中に仮設される水槽袋から一般家庭へ給水を行うことは、給水時の圧力(ポンプによる圧力も含む)によって、水槽袋が給水配管側へ吸い込まれる虞があった。
本発明の目的は、受水槽の衛生面を損なうことなく、効率の良い作業を行うことができる受水槽の清掃方法及び清掃装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明に係る受水槽の清掃方法は、建物に設けられる受水槽の排水後、この受水槽の内壁を清掃具で清掃する作業と、前記内壁に薬剤を散布するとともに、所定の放置時間の間放置する消毒作業を少なくとも2回行う受水槽の清掃方法において、前記消毒作業の前記所定の放置時間の間に、前記受水槽内に配置されるビニール袋に給水する仮給水作業と、前記所定の放置時間の経過後に、前記受水槽の前記内壁を水で洗い流す洗浄作業と、前記ビニール袋の水を前記受水槽に給水する移水作業とを行うことを特徴としている。
また、本発明に係る受水槽の清掃装置は、建物に設けられる受水槽の内壁を清掃する清掃具と、前記受水槽の前記内壁に散布され所定の放置時間放置されて消毒を行なう薬剤とによって前記受水槽の清掃を行う受水槽の清掃装置において、前記薬剤の散布後に前記受水槽内に配置され、給水されるビニール袋を備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明に係る受水槽の清掃方法及び清掃装置は、消毒作業の所定の放置時間の間に、受水槽内に配置したビニール袋に給水を行うようにしたことで、受水槽の衛生面を損なうことなく、効率の良い受水槽の清掃を行うことができる。
また、本発明に係る受水槽の清掃装置は、前記受水槽の清掃装置に係る発明において、前記ビニール袋は、給水を溜める貯水部と、給水を受ける注水部とを有することを特徴としている。
また、本発明に係る受水槽の清掃装置は、前記受水槽の清掃装置に係る発明において、前記ビニール袋は、ポリエチレン気泡シートで作製され、外側に気泡部を有するとともに、内側が抗菌処理して成ることを特徴としている。
このように構成した本発明に係る受水槽の清掃装置は、受水槽の内壁とビニール袋との間に水を流すことで、ビニール袋の外側に設けた気泡の隙間を介して水が流れ、この水が受水槽の底部にある程度溜まるとビニール袋に浮力を与え、受水槽の底部に溜まった水でビニール袋と受水槽内壁間の水が排水され、受水槽内壁及びビニール袋外側に付着した薬剤を水とともに洗い流すことができる。
本発明の請求項1に係る受水槽の清掃方法、及び請求項2に係る受水槽の清掃装置によれば、消毒作業の所定の放置時間の間にビニール袋に給水を行うようにしたので、受水槽の衛生面を損なうことなく、効率の良い作業を行うことができる。
また、本発明の請求項4に係る受水槽の清掃装置によれば、薬剤散布後の所定の放置時間の経過後に受水槽内壁とビニール袋との間に水を流すと、ビニール袋の外側に設けた気泡の隙間を通して薬剤が水とともに排水されるので、人体に影響のない排水を行うことができる。
以下,本発明に係る受水槽の清掃方法及び清掃装置を実施するための最良の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係る受水槽の清掃方法の一実施形態を示すフローチャート、図2は受水槽の要部構成を示す斜視図である。図3〜図12は、本発明の一実施形態において実施される各作業を示す説明図である。図13〜図15は本発明の一実施形態に用いられるビニール袋を示す図である。
はじめに、建物に設けられ、水を溜めておく受水槽の構造を図2によって説明する。この図2に示すように、受水槽1の上面1Aには、受水槽1内に垂下され、長さの異なる複数本の導電性棒を有し、給水用ポンプの起動及び停止の制御、減水及び満水を検知する電極棒2が着脱自在に取り付けられている。また、受水槽1内に出入する開口部であるマンホール3Aには、マンホール蓋3Bが取り付けられている。
また、受水槽1の上面1Aには、受水槽1への給水を行う定水位主管4及び給水制御を行うボールタップ5が設けられ、定水位主管4及びボールタップ5はそれぞれ配管4A,5Aを介し、受水槽1へ水を供給する定水位弁6に接続され、定水位弁6と主管7との間には給水元弁8が配設されている。
また、マンホール3Aの近傍の受水槽1の内壁1Bに梯子9が立設され、受水槽1の底部1Cには排水口10Aが設けられ、この排水口10Aに取り付けられた排水管10Bには排水弁11が取り付けられている。
次に、上述のように構成される受水槽1の清掃方法の一実施形態を図1のフローチャート等によって説明する。
図2に示す受水槽1の清掃をする準備作業として、給水元弁8を閉じて受水槽1への給水を停止するとともに(図1のステップS1)、排水弁11を開けて受水槽1に貯水されている水を排水する(図1のステップS2)。
次に、受水槽1の水が排水されると、マンホール3Aより受水槽1内の梯子9を介して作業者が受水槽1の内部に入って、図示しないブラシやスポンジ等の清掃具を使い、受水槽1の内壁1Bや電極棒2等の汚れを落す洗浄作業を行い(図1のステップS3)、水で汚れを洗い流した後、図3に示すように、作業者12Aは噴霧器13を使って受水槽1の内壁1Bや電極棒2等に薬剤(次亜塩素濃度50mg/l)の散布を行い、散布後に所定の放置時間、例えば30分放置して第1回の消毒作業を終了し、同様に、第2回の消毒作業としての薬剤散布、及び所定の放置時間の放置を完了すると(図1のステップS4)、図4,5に示すように、ビニール袋14の注水部14Aを定水位主管4に締結バンド15で締結する(図1のステップS5)。
ビニール袋14は、図13に示すように、注水部14Aと貯水部14Bとで構成され、所定面積のポリエチレン気泡シートの平坦面を内側にして折って、3辺を溶着させて形成してあり、水を貯水する貯水部14Bと、この貯水部14Bの上辺に設けられた所定長の筒状の注水部とを有している。ビニール袋14の内側となるポリエチレン気泡シートの平坦面は予め抗菌処理を施してある。
注水部14Aを定水位主管4に締結する締結バンド15には、図示しない面ファスナーが形成されており、締結バンド15に接続される2本のワイヤロープ15Aを引くことで、図示しない面ファスナーが解除され、締結バンド15の締結を外すことができる。
また、作業者12Bは、図5に示すように、受水槽1の上面1Aで、締結バンド15に接続されたワイヤロープ15Aを受水槽1の上面1Aに固定する。
次に、図6に示すように、作業者12Aは、ビニール袋14の貯水部14Bに水を溜めたとき、膨張した貯水部14Bが電極棒2を押し付けて電極棒2を曲げたり、ビニール袋14に穴を空けたりするのを防止する予め消毒剤が散布された電極棒保護板16を、電極棒2の近傍に立て掛ける(図1のステップS6)。この電極棒保護板16にも紐16Aが接続されており、作業者12Bは受水槽1の上面1Aに紐16Aを固定した後、給水元弁8を開いてビニール袋14への貯水を開始し(図1のステップS7)、ビニール袋14から水の漏れが無いことを確認した作業者12Aは受水槽1から出る。
また、第2回の薬剤散布後30分が経過するまで、図7に示すように、主管7から定水位主管4を介してビニール袋14の貯水部14Bに水が貯水され、貯水部14Bの膨張は電極棒保護板16によって阻止され、電極棒2とビニール袋14との接触を回避できる。
次に、第2回の薬剤散布後30分が経過すると(図1のステップS8)、作業者12Bが給水元弁8を閉じてビニール袋14への給水を停止した後(図1のステップS9)、図8に示すように、受水槽1の内壁1Bとビニール袋14の間にホース17を介して水17Aを流すと、水17Aはビニール袋14の気泡部の空間を全周にわたって流れ、受水槽1の底部1Cに溜まる。ここで、水17Aが受水槽1の底部1Cに溜まると、ビニール袋14が浮力を受けることで受水槽1の底部1Cとビニール袋14の底部に若干隙間が生じ、この隙間を介して水17Aが、散布した薬剤を希釈しながら排水口10A及び排水管10Bを介して排水される(図1のステップS10)。ここで、水17Aによる薬剤を洗い流す順序としては、受水槽1の天井部を最初に行い、内壁1Bの上部及び電極棒保護板16の上部と、上から下に行えばよい。
次に、排水弁11に設けられ排水管10Bの二次側に位置する図示しない排水口空間の水を採取してpHを計測し(図1のステップS11)、pH値が所定値以下となれば(図1のステップS12)、ホース17の水17Aを止めるとともに、排水弁11を閉じる(図1のステップS13)。なお、ホース17による水17Aでの薬剤の希釈に際しては、ステップS11及びステップS12で排水口11部の水のpH値を計測するようにしたが、薬剤の散布量が判っている場合には水17Aの供給量を計測するようにしてもよい。
次に図9に示すように、作業者12Aが、受水槽1の上面1Aで2本のワイヤロープ15Aを引くことで、図示しない面ファスナーが解除されて締結バンド15の締結が外れ、ビニール袋14の注水部14Aは定水位主管4から外れて受水槽1の水面に落ちる。
次に、図10に示すように、作業者12Aは、所定の長さを有するとともに、先端に針や刃物が取り付けられた針棒18でビニール袋14を裂いて、ビニール袋14の貯水部14Bに溜まった水を受水槽1へ移水しながら、図11に示すように、受水槽1中のビニール袋14を受水槽1の上面1Aへ引上げる(図1のステップS14)。
次に、図12に示すように、作業者12Aは、受水槽1の上面1Aに固定されている紐16Aを外し、紐16Aを引き上げながら受水槽1の上面1Aへ電極棒保護板16を引き上げ(図1のステップS15)、受水槽1内の水位が上昇してボールタップ5が作動して給水が停止するのを確認して、受水槽1の清掃及び洗浄作業を終了する(図1のステップS16)。
本実施形態によれば、受水槽1の2回目の薬剤散布後の30分の放置の間に、受水槽1内にポリエチレン気泡シートで製作したビニール袋14へ給水するようにしたので、受水槽1の作業時間を短縮することができる。また、ビニール袋14は、内側を抗菌処理するとともに、使い捨てにすることにより衛生面が保たれる。
本実施形態で用いたビニール袋14は、ポリエチレン気泡シートを折り曲げて3辺を溶着させた平面状の袋であるが、本発明は、このように製作されたビニール袋14を用いることには限られない。例えば、図14に示すサイコロ状の貯水部19Bと、この貯水部19Bの上面に設けた注水部19Aとを有するビニール袋19や、図15に示すテント状の貯水部20Bと、この貯水部20Bの上辺に設けた注水部20Aとを有するビニール袋20を用いることもできる。このようなビニール袋19やビニール袋20を用いた場合にも、前述した実施形態と同等の作用効果が得られる。
1 受水槽
14 ビニール袋
14A 注水部
14B 貯水部
15 締結バンド
15A ワイヤロープ
16 電極棒保護板
16A 紐
17 ホース
17A 水
18 針棒
19 ビニール袋
19A 注水部
19B 貯水部
20 ビニール袋
20A 注水部
20B 貯水部
14 ビニール袋
14A 注水部
14B 貯水部
15 締結バンド
15A ワイヤロープ
16 電極棒保護板
16A 紐
17 ホース
17A 水
18 針棒
19 ビニール袋
19A 注水部
19B 貯水部
20 ビニール袋
20A 注水部
20B 貯水部
Claims (4)
- 建物に設けられる受水槽の排水後、この受水槽の内壁を清掃具で清掃する作業と、前記内壁に薬剤を散布するとともに、所定の放置時間の間放置する消毒作業を少なくとも2回行う受水槽の清掃方法において、
前記消毒作業の前記所定の放置時間の間に、前記受水槽内に配置されるビニール袋に給水する仮給水作業と、
前記所定の放置時間の経過後に、前記受水槽の前記内壁を水で洗い流す洗浄作業と、
前記ビニール袋の水を前記受水槽に給水する移水作業とを行うことを特徴とする受水槽の清掃方法。 - 建物に設けられる受水槽の内壁を清掃する清掃具と、前記受水槽の前記内壁に散布され所定の放置時間放置されて消毒を行なう薬剤とによって前記受水槽の清掃を行う受水槽の清掃装置において、
前記薬剤の散布後に前記受水槽内に配置され、給水されるビニール袋を備えたことを特徴とする受水槽の清掃装置。 - 前記請求項2記載の受水槽の清掃装置において、
前記ビニール袋は、給水を溜める貯水部と、給水を受ける注水部とを有することを特徴とする受水槽の清掃装置。 - 前記請求項2又は3記載の受水槽の清掃装置において、
前記ビニール袋は、ポリエチレン気泡シートで作製され、外側に気泡部を有するとともに、内側が抗菌処理して成ることを特徴とする受水槽の清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007189588A JP2009024418A (ja) | 2007-07-20 | 2007-07-20 | 受水槽の清掃方法及び清掃装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5665244B1 (ja) * | 2014-07-30 | 2015-02-04 | 有限会社 コスモテクニカル | 仮設受水槽 |
JP2016027849A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-25 | 株式会社大林組 | 除菌処理方法及び除菌処理装置 |
-
2007
- 2007-07-20 JP JP2007189588A patent/JP2009024418A/ja active Pending
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JP5665244B1 (ja) * | 2014-07-30 | 2015-02-04 | 有限会社 コスモテクニカル | 仮設受水槽 |
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