JP2009024266A - Stiffener for placket, and shirt with the same - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、ボタンを外してシャツを着たときに襟元を綺麗に見せるための前立て用芯材、及び当該前立て用芯材を備えたシャツに関する。 TECHNICAL FIELD The present invention relates to a placket core material for clearly showing a collar when a button is removed and a shirt is worn, and a shirt provided with the placket core material.
夏の暑い時期などには、シャツのボタンを上から1個ないし2個程度外すことがあるが、そうすると図7に示すように、前立て90a,90bが曲がったり捩れたりして襟元が乱れ、非常に見苦しい状態になる。シャツの生地が軟らかい素材であると、そのような襟元の乱れはより顕著になる。
When the summer is hot, etc., one or two shirt buttons may be removed from the top, but as shown in FIG. 7, the
このような不都合を防止する手段として、特許文献1には、前立ての内部に弾力性のある芯を入れることが記載されている。このような芯は、シャツを縫製する際に前立てに埋め込む必要があり、後から芯を取外したり、芯を交換したりすることはできないし、また既成のシャツの前立てに後から取付けることもできない。
特許文献2には、前立ての表側に、芯の入った帯状の前立て形状維持具を、前立てに設けられているボタンとボタンホールを利用して着脱自在に取付けることが記載されている。この前立て形状維持具は、前立ての表側に取付けられ、外から常に見えるため、違和感を感じなくもない。
本発明は以上に述べた実情に鑑み、ボタンを外してシャツを着たときに襟元を綺麗に見せる効果が高く、どんなシャツにでも違和感無く使用でき、着脱や交換も容易に行える前立て用芯材、及び当該前立て用芯材を備えたシャツの提供を目的とする。 In light of the above-described circumstances, the present invention has a high effect of making the neck look beautiful when a button is removed and a shirt is worn. It can be used on any shirt without any discomfort and can be easily attached and detached. The present invention aims to provide a shirt including the placket core.
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による前立て用芯材は、弾性を有するシートをカットして細い帯状に形成され、シャツの前立ての上端部から少なくとも第2ボタン・ボタンホールよりも下方まで達する長さを有し、片側の縁から幅方向の中央部に亘って切り込みを入れることで下向きの鉤状のフック部が形成してあり、シャツの前立ての側縁部又は下縁部に形成された挿入部から前立て内部に挿入し、フック部をボタンの縫い糸又はボタンホールに上方から引っ掛けることで所定の位置に保持されるようにしたことを特徴とする。 In order to achieve the above object, the placket core according to the first aspect of the present invention is formed in a thin strip shape by cutting an elastic sheet, and at least from the upper end of the shirt placket, at least from the second button / buttonhole. Also has a length that extends down, and a downward hook-like hook is formed by cutting from the edge of one side to the center in the width direction. The hook portion is inserted into the placket from the insertion portion formed in the portion, and is hooked on the sewing thread or button hole of the button from above to be held in a predetermined position.
請求項2記載の発明による前立て用芯材は、請求項1記載の発明の構成に加え、上端部を襟台の内部に挿入した状態で保持されることを特徴とする。
In addition to the structure of the invention described in claim 1, the core material for placket according to the invention described in
請求項3記載の発明による前立て用芯材は、請求項1又は2記載の発明の構成に加え、上端部にテーパー部を形成し、上端部の幅を細くしてあることを特徴とする。 According to a third aspect of the present invention, in addition to the structure of the first or second aspect of the present invention, the core material for a placket is characterized in that a tapered portion is formed at the upper end portion and the width of the upper end portion is narrowed.
請求項4記載の発明による前立て用芯材は、請求項1〜3記載の発明の構成に加え、透明なプラスチックシートで形成してあることを特徴とする。 According to a fourth aspect of the present invention, there is provided a platy core material which is formed of a transparent plastic sheet in addition to the constitution of the first to third aspects of the present invention.
請求項5記載の発明によるシャツは、ボタンホール側の前立てとボタン側の前立ての内部に、請求項1〜4の何れかに記載した前立て用芯材をそれぞれ備えていることを特徴とする。 A shirt according to a fifth aspect of the invention is characterized in that the placket core material according to any one of the first to fourth aspects is provided inside the buttonhole side placket and the button side placket.
請求項6記載の発明によるシャツは、請求項5記載の発明の構成に加え、前立ての側縁部を縫っている縫い目を一部中断するか、前立ての下縁部を縫っている縫い目を一部中断又は無くすことにより前立て用芯材の挿入部を形成してあることを特徴とする。
In the shirt according to the invention described in
請求項1記載の発明の前立て用芯材は、弾性を有するシートをカットして細い帯状に形成され、シャツの前立ての上端部から少なくとも第2ボタン・ボタンホールよりも下方まで達する長さを有しており、これを前立ての内部に取付けることで前立ての曲がりやねじれを確実に防止し、第1・第2ボタンを外しても襟元が綺麗に見える。また本発明の前立て用芯材は、フック部をボタンの縫い糸又はボタンホールに上方から引っ掛けることで落ちてくることがなく、また着脱も容易に行える。さらに、前立ての内部に挿入して取付けられるため、外観上、違和感が無い。芯材の挿入部は、前立ての側縁部や下縁部を縫っている縫い目を少しの長さ中断させることで容易に形成でき、既成のシャツでも前記縫い目を少しの長さだけ解くことで容易に形成でき、しかも芯材の挿入部は外から見てほとんど分からない。 The core material for a placket of the invention described in claim 1 is formed in a thin strip shape by cutting an elastic sheet, and has a length that reaches at least below the second button / button hole from the upper end portion of the placket of the shirt. By attaching this to the interior of the placket, it is possible to reliably prevent bending and twisting of the placket, and the neck looks beautiful even when the first and second buttons are removed. The placket core of the present invention does not fall off by hooking the hook portion onto the button sewing thread or buttonhole from above, and can be easily attached and detached. Furthermore, since it is inserted and installed inside the placket, there is no sense of incongruity in appearance. The insertion part of the core material can be easily formed by interrupting the seam that stitches the side edge and lower edge of the placket for a short length, and even with an existing shirt, the seam can be unraveled for a short length. It can be easily formed, and the insertion part of the core material is hardly known when viewed from the outside.
請求項2記載の発明による前立て用芯材は、上端部を襟台の内部に挿入した状態で保持されるようにしたので、前立てと襟台の繋ぎ目での折れ曲がりも防止でき、ボタンを外した状態で襟元がより一層綺麗に見える。
The placket core according to the invention of
請求項3記載の発明による前立て用芯材は、上端部にテーパー部を形成し、上端部の幅を細くしてあることで、前立て内部への挿入、襟台内部への挿入が容易に行える。
The core material for plackets according to the invention of
請求項4記載の発明による前立て用芯材は、透明なプラスチックシートで形成してあるので、シャツの生地が透けるような薄い素材であっても付けてあるのが分からず、しかも十分に襟元を綺麗に見せる効果を発揮できる。
The placket core according to the invention of
請求項5記載の発明によるシャツは、ボタンホール側の前立てとボタン側の前立ての内部に、請求項1〜4の何れかに記載した前立て用芯材をそれぞれ備えているので、ボタンを外しても前立てが曲がったりねじれたりせず、襟元を綺麗に見せることができる。また前立て用芯材は着脱自在なので、洗濯する際には取外して芯材の破損や劣化を防止することができ、たとえ破損した場合でも新しいものに簡単に交換できる。
The shirt according to the invention described in
請求項6記載の発明によるシャツは、前立ての側縁部を縫っている縫い目を一部中断するか、前立ての下縁部を縫っている縫い目を一部中断又は無くすことにより前立て用芯材の挿入部を形成したので、芯材の挿入部を容易に形成でき、尚且つ芯材の挿入部は外部からほとんど目立たない。
The shirt according to the invention described in
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の前立て用芯材11a,11bの一実施形態を示す正面図であり、図2は、この前立て用芯材11a,11bを取り付けたシャツ1の正面図である。
前立て用芯材11a,11bは、シャツ1のボタンホール側の前立て2aの内部に取り付けられるもの11aと、ボタン側の前立て2bの内部に取り付けられるもの11bとがあり、何れの前立て用芯材11a,11bも弾性を有する透明なプラスチックシートをカットして、細い帯状に形成されている。2本の前立て用芯材11a,11bは、ほぼ左右対称に形成され、その横幅は前立て2a,2b内部の横幅の半分以下で、約5〜10mmとなっている。なお、ボタンホール側の前立て2aは、左前身ごろ12aの縁部の表側に帯状の別布を、その両側縁部を内側に折り曲げた状態で当て、両側縁部をミシンで縫って袋状に形成されている。ボタン側の前立て2bは、右前身ごろ12bの縁部を内側に折り曲げ、折り曲げた先端部をミシンで縫って袋状に形成している。図2中の点線8a,8bは、ミシンの縫い目を示している。前立て用芯材11a,11bの長さは、第1ボタン・ボタンホール3a,4a付近から、第3ボタン・ボタンホール3c,4c付近まで達する長さとなっている。前立て用芯材11a,11bの長さ方向の中間部には、片側の縁から幅方向の中央部に亘って切り込み5a,5bを入れることで、下向きの鉤状のフック部6a,6bが形成してある。フック部6a,6bは、ボタンホール側前立て2a用のもの6aが、ボタン側前立て2b用のもの6bよりも若干高い位置に形成してある。前立て用芯材11a,11bの上端部には、テーパー部13が形成してあり、上端部の横幅を中間部よりも一段細くしてある。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. FIG. 1 is a front view showing an embodiment of the
The
前立て2a,2bの側縁部を縫っている縫い目8a,8bは、第2ボタンホール3bと第3ボタンホール3cの間と、第2ボタン4bと第3ボタン4cの間で、1〜2cmの長さだけ中断しており、この部分を芯材11a,11bを前立て2a,2b内部に挿入するための挿入部7a,7bとしている。また、襟台10を縫い付けている縫い目14は、前立て2a,2bと襟台10とが重なる部分で1cm弱の長さで中断部15を設けてあり、この部分では前立て2a,2bの内部と襟台10の内部が連通している。既成のシャツに本芯材11a,11bを取付ける場合は、縫い目8a,8b,14を部分的に解いて挿入部7a,7bや中断部15を形成する。
The
図3は、前立て用芯材11aをボタンホール側前立て2aの内部に取付けるときの手順を示している。まず図3(a)に示すように、前立ての縫い目8aを中断して設けた挿入部7aより前立て用芯材11aを下部側から挿入する。次に、図3(b)に示すように、前立て2aを両手の指で縮めたり伸ばしたりを繰り返して前立て用芯材11aを前立て上部側に移動させ、上端部を襟台10の縫い目の中断部15より襟台10内に挿入する。次に、図3(c)に示すように、フック部6aを指で横に移動させて第2ボタンホール3bに上方から引っ掛ける。こうしてフック部6aをボタンホール3bに引っ掛けることで、前立て用芯材11aが所定の位置に固定され、落ちないようになる。ボタン側の前立て2bの内部にも同じようにして前立て用芯材11bを取付けることができ、このときはフック部6bを第2ボタン4bの縫い糸16に上方から引っ掛ける。前立て用芯材11a,11bを取外す場合は、上述の手順を逆に行えばよい。
FIG. 3 shows a procedure for attaching the
図4は、このように前立て用芯材11a,11bを前立て2a,2b内部にそれぞれ取付けたシャツ1を、第1・第2ボタン4a,4bを外して着用した状態を示している。同図に示すように、前立て用芯材11a,11bにより両前立て2a,2bの曲がりや捩れが防がれ、尚且つ芯材11a,11bの上端部が襟台10内部に挿入されていることにより、前立て2a,2bと襟台10の繋ぎ目での折れ曲がりも防止できるので、ボタン4a,4bを外しても襟元が綺麗で、格好良く見える。前立て用芯材11a,11bは前立て2a,2bの内部に取付けられており、外部から見えないので、違和感が全くない。
FIG. 4 shows a state in which the shirt 1 with the
前立て2a,2b内部への芯材11a,11bの挿入部7a,7bは、図5(a)に示すように、前立て2a,2bの下縁部を縫っている縫い目9を一部中断することにより形成することもできる。このようにすれば、前立て2a,2bのほぼ全長に亘るような長い芯材11a,11bであっても容易に前立て2a,2b内部に取付けできるし、前立て2a,2bの下部は通常はズボンの中に入れるので、前立て2a,2bの下縁部が縫ってなくても全く問題がない。また図5(b)に示すように、前立て2a,2bが左右前身ごろ12a,12bの縁部を単に内側に折り返しただけで形成され、前立て2a,2bの縁部が縫ってないものでは、前立て2a,2bの裏側の全長のどこからでも芯材11a,11bを挿入できる。
As shown in FIG. 5A, the
図6は、本発明の前立て用芯材11a,11bの第2実施形態を示している。この実施形態では、フック部6a,6bの下の切り込み5a,5bが、芯材の下端までまっすぐにのびている。
FIG. 6 shows a second embodiment of the
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。前立て用芯材11a,11bは、ボタン4a,4b,4c,…及びボタンホール3a,3b,3c,…の右側と左側のどちらに取付けてもよい。前立て用芯材11a,11bの長さは、前立て2a,2bの上端から第2ボタン・ボタンホール3b,4b付近までの長さのものや、第4ボタン・ボタンホール3d,4dよりも下までのびる長さにすることもできる。フック部6a,6bは、第2ボタン・ボタンホール3b,4bよりも下のボタン・ボタンホールに引っ掛けるようにしてもよい。本発明は、前開きのあらゆるシャツ(ブラウスも含む)に適用できる。
The present invention is not limited to the embodiments described above. The
1 シャツ
2a,2b 前立て
3a,3b,3c,3d ボタンホール
4a,4b,4c,4d ボタン
5a,5b 切り込み
6a,6b フック部
7a,7b 芯材挿入部
8a,8b 前立て側縁部の縫い目
9 前立て下縁部の縫い目
10 襟台
11a,11b 前立て用芯材
12a,12b 前身ごろ
13 テーパー部
14 襟台の縫い目
15 襟台の縫い目の中断部
16 ボタンの縫い糸
1
3a, 3b, 3c, 3d Buttonhole
4a, 4b, 4c,
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