JP2009015579A - 情報処理装置及びウィンドウ表示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザが選択したウィンドウが他のウィンドウによって隠されている場合でも、その選択したウィンドウの内容をユーザが容易に把握できるようにすることを目的とする。
【解決手段】ユーザ操作に応じて、表示画面に表示されているウィンドウを選択するウィンドウ選択手段と、ウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウが他のウィンドウに隠されているか否かを判定する判定手段と、判定手段においてウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウが他のウィンドウに隠されていると判定された場合、ウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウの内容に関するサブウィンドウを生成するサブウィンドウ生成手段と、サブウィンドウ生成手段において生成されたサブウィンドウを表示画面に出力する出力手段と、を有することによって課題を解決する。
【選択図】図2

Description

本発明は、情報処理装置及びウィンドウ表示方法に関する。
多くのウィンドウシステムでは、ウィンドウをアクティブにすることによって最前面に表示させ、ユーザがウィンドウの表示内容を確認可能なように構成されている。また、重なり合ったウィンドウのうち、背面のウィンドウを認識するための方法として前面のウィンドウを半透明にする方法がある(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
特開平8−292758号公報 特開2000−293288号公報
ウィンドウシステムのように、アクティブにすることによって重なっているウィンドウに表示されている内容をユーザに提示する方法では、多くのアプリケーションが起動されている場合、ユーザは選択するのが面倒である。また、ウィンドウシステムが、選択されたウィンドウをアクティブにすることによってウィンドウの階層順序が変わってしまう。そのため表示画面のウィンドウのレイアウトがわかりにくくなることがある。
また、前面のウィンドウを半透明にして重ねて表示する方法では、文字が重なっているとき等は判別しづらく、また重なっているウィンドウが複数あると視認性に欠ける場合がある。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、ユーザが選択したウィンドウが他のウィンドウによって隠されている場合でも、その選択したウィンドウの内容をユーザが容易に把握できるようにすることを目的とする。
そこで、本発明の情報処理装置は、ユーザ操作に応じて、表示画面に表示されているウィンドウを選択するウィンドウ選択手段と、前記ウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウが他のウィンドウに隠されているか否かを判定する判定手段と、前記判定手段において前記ウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウが他のウィンドウに隠されていると判定された場合、前記ウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウの内容に関するサブウィンドウを生成するサブウィンドウ生成手段と、前記サブウィンドウ生成手段において生成されたサブウィンドウを前記表示画面に出力する出力手段と、を有することを特徴とする。
また、本発明は、情報処理装置におけるウィンドウ表示方法であって、ユーザ操作に応じて、表示画面に表示されているウィンドウを選択するウィンドウ選択ステップと、前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウが他のウィンドウに隠されているか否かを判定する判定ステップと、前記判定ステップにおいて前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウが他のウィンドウに隠されていると判定された場合、前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウの内容に関するサブウィンドウを生成するサブウィンドウ生成ステップと、前記サブウィンドウ生成ステップにおいて生成されたサブウィンドウを前記表示画面に出力する出力ステップと、を有することを特徴とする。
また、本発明は、プログラム及び記憶媒体としてもよい。
本発明によれば、ユーザが選択したウィンドウが他のウィンドウによって隠されている場合でも、その選択したウィンドウの内容をユーザが容易に把握できるようにすることができる。
<実施形態1>
以下、本発明の第1の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、情報処理装置(コンピュータ)のハードウェア構成の一例を説明するためのブロック図である。図1に示されるように、情報処理装置は、ハードウェア構成として、CPU101と、ROM102と、RAM103と、入力装置104と、表示装置105と、を含む。なお、これら101〜105の各ハードウェアは、システムバス106を介して通信可能に接続されている。
CPU101は、情報処理装置全体を制御する。ROM102は、変更を必要としないプログラムや各種パラメータを格納する。RAM103は、外部装置等から供給されるプログラムやデータを一時記憶する。
CPU101は、ROM102や、RAM103に記憶されたプログラムを実行することによって、後述する情報処理装置の機能構成や、後述するフローチャートに係る処理を実現する。
入力装置104は、ポインティングデバイスやキーボード等からの入力を受け取り、その信号をCPU101に入力する。表示装置105は、CPU101より出力された結果や、供給されたデータを表示する。
なお、必要に応じて、情報処理装置にハードディスクやメモリカード等が固定され、設置されていてもよい。また、情報処理装置は、情報処理装置から着脱可能なフレキシブルディスク(FD)やCompact Disk(CD)等の光ディスク、磁気や光カード、ICカード、メモリカード等を含む外部記憶装置を利用する構成であってもよい。また、情報処理装置は、インターネット等のネットワーク回線に接続するためのネットワークインタフェースを有していてもよい。
図2は、情報処理装置の機能構成の一例を説明するためのブロック図である。図2に示されるように、情報処理装置は、機能構成として、ウィンドウ選択部201と、ウィンドウ選択状態管理部202と、ウィンドウ情報取得部203と、アプリケーション情報格納部204と、アプリケーション情報取得部205と、を含む。また、情報処理装置は、機能構成として、更に、サブウィンドウ生成部206と、サブウィンドウ配置部207と、サブウィンドウ出力制御部208と、サブウィンドウ出力部209と、を含む。
ウィンドウ選択部201は、ユーザによる入力装置104の操作(ユーザ操作)に応じて、表示装置105に出力されているウィンドウを選択する。ウィンドウ選択状態管理部202は、ウィンドウの選択状態を管理する。ウィンドウ情報取得部203は、表示装置105に出力されているウィンドウに関する情報を取得する。
アプリケーション情報格納部204は、ウィンドウ内に表示されているアプリケーションに関する情報をRAM103等の記憶領域に格納する。アプリケーション情報取得部205は、記憶領域よりアプリケーション情報を取得する。サブウィンドウ生成部206は、アプリケーション情報取得部205により取得されたアプリケーション情報に基づいて、サブウィンドウを生成する。
サブウィンドウ配置部207は、ウィンドウ情報取得部203により取得されるウィンドウ情報と、アプリケーション情報取得部205により取得されるアプリケーション情報と、に基づいて、サブウィンドウを表示装置105のどこに出力するかを決定する。
サブウィンドウ出力制御部208は、ウィンドウ選択状態管理部202で管理されているウィンドウの選択状態に基づいて、サブウィンドウの出力を制御する。サブウィンドウ出力部209は、サブウィンドウ配置部207により決定された配置位置に、サブウィンドウ出力制御部208の制御に応じて、サブウィンドウを出力する。
なお、図2では、説明を省略してあるが、当然、情報処理装置の機能構成として、ウィンドウ生成部や、ウィンドウ出力部、ウィンドウ出力制御部、ウィンドウ配置部等も含まれる。
図3は、実施形態1におけるサブウィンドウ表示処理の一例を示すフローチャートである。また、図4は、表示装置に表示されている表示画面の一例を示す図である。以下、図3及び図4を用いて、説明を行う。
図4(a)の表示画面400にはウィンドウ401がウィンドウ402に重なるように表示されている。ユーザは、入力装置104を操作して、マウスポインタ403を移動させ、表示内容を確認したいウィンドウを選択する。
なお、図4(a)の状態ではウィンドウは選択されていない。また、表示画面400に表示されているウィンドウ401及びウィンドウ402に表示されているアプリケーションの画像情報(画像)は、ウィンドウ情報取得部203によって取得されているものとする。また、取得されたこれらの画像情報は、アプリケーション情報格納部204によって記憶領域に記憶(格納)されているものとする。
上述したようにユーザは、入力装置104を操作して、マウスポインタ403を移動させ、表示内容を確認したいウィンドウを選択する。すると、ウィンドウ選択部201は、ユーザが選択したウィンドウの情報(例えば、ウィンドウを識別する識別情報等)を取得する(S301)。
なお、本実施形態では、ユーザは、入力装置104の一例であるマウス等のポインティングデバイスを用いて確認したいウィンドウに対しマウスオーバーさせることでウィンドウを選択することを想定している。しかしながら、情報処理装置は、ユーザが選択したウィンドウを識別できればよい。つまり、ユーザは、タッチパネルやキーボードのハードウェアキー等によってウィンドウを選択してもよい。
次に、ウィンドウ情報取得部203は、表示画面に表示されている各ウィンドウに関する情報を取得する(S302)。図5を用いてより具体的に説明すると、ウィンドウ情報取得部203は、ウィンドウ401の幅w1、高さh1、左上の点p1の座標(x1、y1)をウィンドウに関する情報として取得する。また、ウィンドウ情報取得部203は、ウィンドウ402の幅w2、高さh2、左上の点p2の座標(x2、y2)、ウィンドウ401とウィンドウ402との階層順序、をウィンドウに関する情報として取得する。ここで、図5は、ウィンドウに関する情報を説明するための図である。なお、図5では、説明のため、ウィンドウ402の位置を図4とはずらして示している。
続いて、ウィンドウ選択状態管理部202は、S302において取得されたウィンドウの情報に基づいて、選択されたウィンドウの一部が他のウィンドウによって隠されているか否かを判定する(S303)。より具体的に説明すると、ウィンドウ選択状態管理部202は、x1−w2≦x2≦x1+w1且つy1−h2≦y2≦y1+h1という条件式と、ウィンドウの階層順序と、に基づいて、前記判定を行う。ウィンドウ選択状態管理部202は、選択されたウィンドウの一部が他のウィンドウによって隠されていると判定した場合には、処理をS304に進める。一方、ウィンドウ選択状態管理部202は、選択されたウィンドウの一部が他のウィンドウによって隠されていないと判定した場合には、図3に示す処理を終了する。
S304において、アプリケーション情報取得部205は、選択されたウィンドウの識別情報等に基づいて、記憶領域より、選択されたウィンドウに表示されているアプリケーションのアプリケーション情報(より具体的には画像情報)を取得する。なお、本実施形態では、記憶領域に格納されるアプリケーション情報の一例として、画像情報を例に説明を行う。しかしながら、アプリケーション情報には、アプリケーションの名前や、アプリケーションの種類情報、タイトル情報、アプリケーションのバージョン情報等のメタデータが含まれていてもよい。
続いて、サブウィンドウ生成部206は、S304において取得された画像情報に基づいて、サムネイル画像(縮小画像)をサブウィンドウとして生成する(S305)。以下、図6を用いてサムネイル画像の生成方法の一例を説明する。図6は、サムネイル画像の生成方法の一例を説明するための図である。図6では、640×480の画像601から128×96のサムネイル画像602を生成する仕組みを示している。
サブウィンドウ生成部206は、画像601を5×5単位のブロック603に分割し、ブロック603を構成する25画素の平均値からサムネイル画像602の画素604の値を決定し、サムネイル画像を生成する。
続いて、サブウィンドウ配置部207は、生成されたサムネイル画像の左上の座標と、マウスポインタの位置と、が一致するようにサムネイル画像を配置する(S306)。続いて、サブウィンドウ出力制御部208は、サブウィンドウ(サムネイル画像)が、ウィンドウの階層順序の一番上にくるように出力制御し、サブウィンドウ出力部209は、この出力制御に基づき、サブウィンドウを表示画面に出力する(S307)。
図4(b)は、ウィンドウ402が選択された状態を示している。図4(b)では、ウィンドウ402の一部がウィンドウ401により重ねられているため、サムネイル画像(サブウィンドウ)404が表示画面に表示されている。
以下、図7を用いて、生成されたサムネイル画像の配置方法を説明する。図7は、生成されたサムネイル画像の配置方法を説明するための図である。
図7に示されるように、サブウィンドウ出力部209が、マウスポインタ702の座標の位置(操作位置)に、生成されたサムネイル画像703の左上をあわせて表示しようとすると、サムネイル画像703が表示画面701からはみ出る場合がある。
ここで、表示画面の幅をW、高さをH、生成されたサムネイル画像の幅をw、高さをhとし、マウスポインタの座標を(x、y)とする。
このとき、サブウィンドウ配置部207は、
「0≦x≦W−w、且つ0≦y≦H−hのときはサムネイル画像の左上を」、
「0≦x≦W−w、且つH−h<y≦Wのときはサムネイル画像の左下を」、
「W−w<x≦W、且つ0≦y≦H−hのときはサムネイル画像の右上を」、
「W−w<x≦W、且つH−h<y≦Hのときはサムネイル画像の右下を」、
マウスポインタの座標(x、y)と一致させて配置するようサブウィンドウ(サムネイル画像)の配置を行う。このことにより、表示画面内にサムネイル画像を表示させることができる。
なお、本実施形態ではマウスポインタの位置にあわせてサムネイル画像を表示するよう説明を行ったが、情報処理装置は、サムネイル画像の表示位置を表示画面内の固定の位置としてもよい。
また、情報処理装置は、選択されたウィンドウの領域の外にマウスポインタが移動したり、選択されたウィンドウがアクティブ状態になったりした時点でサムネイル画像の出力を中止してもよい。
<実施形態2>
以下、本発明の第2の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図8は、本実施形態2におけるサブウィンドウ表示処理の一例を示すフローチャートである。
S801からS803までの処理は、図3におけるS301からS303までの処理と同様のため説明は省略する。
S804において、アプリケーション情報取得部205は、選択されたウィンドウの識別情報等に基づいて、記憶領域より、選択されたウィンドウに表示されているアプリケーションのアプリケーション情報を取得する。より具体的には、アプリケーション情報取得部205は、アプリケーション情報として、アプリケーションの画像情報、アプリケーションの名前(アプリケーション名)、メタデータを取得する。
続いて、サブウィンドウ配置部207は、表示画面におけるウィンドウ内の空白領域を検出する。ここで、構造化文書に基づいて、ウィンドウ(又はウィンドウ内の内容)が表示されている場合、サブウィンドウ配置部207は、この構造化文書を解釈することで空白領域を識別(検出)することができる。
図9は、ウィンドウの内容を表したHTML文書の一例を示す図である。また、図10は、図9の構造化文書に基づいた内容が表示画面1001内のウィンドウ1002に表示されている状態を示す図である。以下、図9及び図10を用いて、サブウィンドウ配置部207が、構造化文書を解析することによりウィンドウの空白領域を検出する方法を説明する。
サブウィンドウ配置部207は、構造化文書の各要素名、属性名、属性値を読み取り、その際にオブジェクトの領域を示す901や902のようなwidth、height属性の値を取得する。図9の例では、サブウィンドウ配置部207は、img要素のwidth属性の値240と、height属性の値180と、table要素のwidth属性の値200と、height属性の値200とを取得する。そして、サブウィンドウ配置部207は、img要素のオブジェクトと、table要素のオブジェクトと、を包含する最小矩形となる領域の左上座標(0、0)と、幅240、高さ380を算出する。
図10のウィンドウ1002の左上にあたる点Pの座標を(x、y)とすると、ウィンドウ1002の幅はW、高さはH、ツールバーの幅はWtで示されている。ウィンドウ1002の表示内容は図9に示した構造化文書で示したもので、領域1003は、img要素が示すオブジェクトの領域であり、領域1004は、table要素が示すオブジェクトの領域である。空白領域1005の左上の座標は(x+240、y+Wt)、幅はW−240、高さは180+200となる。空白領域1006の左上の座標は(x、y+Wt+200+180)、幅はW、高さはH−Wt−(200+180)となる。
なお、空白領域の他の検出方法として、サブウィンドウ配置部207は、ウィンドウ内のレンダリング結果に対し、x軸、y軸方向にそれぞれエッジ検出処理を施し、検出されたエッジ部分の密集度合いによって空白領域を決定してもよい。
再び図8の説明に戻り、S806において、サブウィンドウ生成部206は、S804で取得されたアプリケーション名より、アプリケーションの表示画像からサムネイル画像を生成するか、アプリケーションのメタデータからアプリケーションを識別するためのアイコン或いは文字列情報を生成するか、を判定する(S806)。
サブウィンドウ生成部206は、アプリケーション名が例えば音楽再生アプリケーションであった場合には、サムネイル画像を生成しないと判定してステップS808に処理を進める。一方、サブウィンドウ生成部206は、アプリケーション名が例えば音楽再生アプリケーション以外のアプリケーションであった場合には、サムネイル画像を生成すると判定してステップS807に処理を進める。
S807において、サブウィンドウ生成部206は、S804において取得された画像情報に基づいて、サムネイル画像をサブウィンドウとして生成する。一方、S808において、サブウィンドウ生成部206は、選択されたウィンドウに表示されていた内容(例えば、音楽に関する情報)等を含むサブウィンドウを生成する。
S809において、サブウィンドウ配置部207は、S805で検出された各ウィンドウの空白領域と、表示画面内のウィンドウ非表示領域と、に応じて、生成されたサブウィンドウの配置位置を決定する。
図11は、各ウィンドウの空白領域と、表示画面内のウィンドウ非表示領域と、の一例を示す図である。表示画面1100におけるウィンドウ非表示領域が1101、1102、1103、1106、1107である。また、各ウィンドウの空白領域が、1104、1105である。また、図11の右の表(リスト)は、サブウィンドウ配置部207が検出した空白領域及びウィンドウ非表示領域の領域情報を示している。なお、サブウィンドウ配置部207は、ウィンドウ情報取得部203が取得したウィンドウに関する情報等に基づいて、ウィンドウ非表示領域を検出する。
以下、図11及び図12を用いて、サブウィンドウの配置位置の決定方法を説明する。本実施形態において、サブウィンドウ配置部207は、サブウィンドウの出力可能な領域として、各ウィンドウの空白領域及び表示画面内のウィンドウ非表示領域のうち少なくとも2つ以上にまたがっている領域も考慮する。
図12は、サブウィンドウの配置位置決定処理の一例を示すフローチャートである。なお、表示画面の左上の座標を原点とし、右方向にx軸、下方向にy軸とする。
S1201において、サブウィンドウ配置部207は、変数X、Yにそれぞれ0をセットする。続いて、S1202において、サブウィンドウ配置部207は、y=Y且つX≦xを満たす空白領域があるか否かを図11のリストに基づいて判定する。
該当する空白領域がないと判定した場合、サブウィンドウ配置部207は、S1203に処理を進め、Y=Y+1、X=0とし、処理をS1202に戻す。一方、該当する空白領域があると判定した場合、サブウィンドウ配置部207は、処理をS1204に進め、該当する空白領域の左端のX座標X1を変数Xに代入する。
ここで、生成されたサブウィンドウの幅をWsとすると、サブウィンドウ配置部207は、y=Y且つX≦x≦X+Wsが空白領域に含まれるかを判定する(S1205)。
空白領域に含まれないと判定した場合、サブウィンドウ配置部207は、S1206に処理を進め、X=X+Wsとし、処理をS1202に戻す。一方、空白領域に含まれると判定した場合、サブウィンドウ配置部207は、処理をS1207に進め、変数Xbに変数Xの値、変数Ybに変数Yの値を代入する。
続いて、サブウィンドウ配置部207は、Y=Y+1とする(S1208)。続いて、サブウィンドウ配置部207は、y=Y且つX≦x≦X+Wsが空白領域に含まれるか否かを判定する(S1209)。
空白領域に含まれないと判定した場合、サブウィンドウ配置部207は、処理をS1210に進め、X=Xb+1、Y=Ybとし、処理をS1205に戻す。一方、空白領域に含まれると判定した場合、サブウィンドウ配置部207は、処理をS1211に進める。S1211において、サブウィンドウ配置部207は、生成されたサブウィンドウの高さをHsとすると、Hs≦Y−Ybを満たしたか否かを判定する。
満たしていないと判定した場合、サブウィンドウ配置部207は、処理をS1208に戻す。一方、満たしたと判定した場合、サブウィンドウ配置部207は、処理をS1212に進め、サブウィンドウの左上の座標(Xb、Yb)をサブウィンドウの表示位置として決定し、図12に示す処理を終了する。
再び図8の説明に戻り、S810において、サブウィンドウ出力部209は、サブウィンドウ配置部207によって決定されたサブウィンドウの配置位置にサブウィンドウを出力する。図13は、配置位置が決定され、サブウィンドウが出力された場合の表示画面の一例を示す図である。
表示画面1300にはウィンドウ1301がウィンドウ1302に重なるように表示されており、マウスポインタ1303により表示内容を確認したいウィンドウ1302が選択されている。選択されたウィンドウ1302は、ウィンドウ1301により重ねられているため、サムネイル画像1304が生成され、ウィンドウ1301、ウィンドウ1302の空白領域及びウィンドウ非表示領域1305にまたがるように出力されている。
<その他の実施形態>
また、本発明の目的は、以下のようにすることによって達成される。即ち、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体(又は記憶媒体)を、システム或いは装置に供給する。そして、そのシステム或いは装置の中央演算処理手段(CPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行する。この場合、記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記録した記録媒体は本発明を構成することになる。
また、システム或いは装置の前記中央演算処理手段が読み出したプログラムコードを実行することにより、そのプログラムコードの指示に基づき、システム或いは装置上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)等が実際の処理の一部又は全部を行う。その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
更に、記録媒体から読み出されたプログラムコードが、前記システム或いは装置に挿入された機能拡張カードや、接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれたとする。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
本発明を前記記録媒体に適用する場合、その記録媒体には、先に説明したフローチャートに対応するプログラムコードが格納されることになる。
以上、上述した実施形態によれば、ユーザが選択したウィンドウが他のウィンドウによって隠されている場合でも、その選択したウィンドウの内容をユーザが容易に把握できるようにすることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
情報処理装置(コンピュータ)のハードウェア構成の一例を説明するためのブロック図である。 情報処理装置の機能構成の一例を説明するためのブロック図である。 実施形態1におけるサブウィンドウ表示処理の一例を示すフローチャートである。 表示装置に表示されている表示画面の一例を示す図である。 ウィンドウに関する情報を説明するための図である。 サムネイル画像の生成方法の一例を説明するための図である。 生成されたサムネイル画像の配置方法を説明するための図である。 本実施形態2におけるサブウィンドウ表示処理の一例を示すフローチャートである。 ウィンドウの内容を表したHTML文書の一例を示す図である。 図9の構造化文書に基づいた内容が表示画面1001内のウィンドウ1002に表示されている状態を示す図である。 各ウィンドウの空白領域と、表示画面内のウィンドウ非表示領域と、の一例を示す図である。 サブウィンドウの配置位置決定処理の一例を示すフローチャートである。 配置位置が決定され、サブウィンドウが出力された場合の表示画面の一例を示す図である。
符号の説明
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 入力装置
105 表示装置
106 システムバス

Claims (12)

  1. ユーザ操作に応じて、表示画面に表示されているウィンドウを選択するウィンドウ選択手段と、
    前記ウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウが他のウィンドウに隠されているか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段において前記ウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウが他のウィンドウに隠されていると判定された場合、前記ウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウの内容に関するサブウィンドウを生成するサブウィンドウ生成手段と、
    前記サブウィンドウ生成手段において生成されたサブウィンドウを前記表示画面に出力する出力手段と、
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記ウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウに表示されているアプリケーションに関するアプリケーション情報を取得するアプリケーション情報取得手段を更に有し、
    前記サブウィンドウ生成手段は、前記アプリケーション情報取得手段において取得された前記アプリケーション情報に基づいて、前記ウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウに表示されているアプリケーションに関するサブウィンドウを生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記サブウィンドウ生成手段は、前記アプリケーション情報に基づいて、前記ウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウに表示されているアプリケーションの画像の縮小画像をサブウィンドウとして生成することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. ウィンドウに表示されているアプリケーションに関する情報を記憶領域に格納するアプリケーション情報格納手段を更に有し、
    前記アプリケーション情報取得手段は、前記記憶領域より、前記ウィンドウ選択手段において選択されたウィンドウに表示されているアプリケーションに関するアプリケーション情報を取得することを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。
  5. 前記サブウィンドウに係る座標と、前記ユーザ操作に係る操作位置と、に応じて、前記サブウィンドウの表示画面上の配置位置を決定するサブウィンドウ配置手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置。
  6. 情報処理装置におけるウィンドウ表示方法であって、
    ユーザ操作に応じて、表示画面に表示されているウィンドウを選択するウィンドウ選択ステップと、
    前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウが他のウィンドウに隠されているか否かを判定する判定ステップと、
    前記判定ステップにおいて前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウが他のウィンドウに隠されていると判定された場合、前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウの内容に関するサブウィンドウを生成するサブウィンドウ生成ステップと、
    前記サブウィンドウ生成ステップにおいて生成されたサブウィンドウを前記表示画面に出力する出力ステップと、
    を有することを特徴とするウィンドウ表示方法。
  7. 前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウに表示されているアプリケーションに関するアプリケーション情報を取得するアプリケーション情報取得ステップを更に有し、
    前記サブウィンドウ生成ステップは、前記アプリケーション情報取得ステップにおいて取得された前記アプリケーション情報に基づいて、前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウに表示されているアプリケーションに関するサブウィンドウを生成することを特徴とする請求項6に記載のウィンドウ表示方法。
  8. 前記サブウィンドウ生成ステップは、前記アプリケーション情報に基づいて、前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウに表示されているアプリケーションの画像の縮小画像をサブウィンドウとして生成することを特徴とする請求項7に記載のウィンドウ表示方法。
  9. ウィンドウに表示されているアプリケーションに関する情報を記憶領域に格納するアプリケーション情報格納ステップを更に有し、
    前記アプリケーション情報取得ステップは、前記記憶領域より、前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウに表示されているアプリケーションに関するアプリケーション情報を取得することを特徴とする請求項7又は8に記載のウィンドウ表示方法。
  10. 前記サブウィンドウに係る座標と、前記ユーザ操作に係る操作位置と、に応じて、前記サブウィンドウの表示画面上の配置位置を決定するサブウィンドウ配置ステップを更に有することを特徴とする請求項6乃至9の何れか1項に記載のウィンドウ表示方法。
  11. コンピュータに、
    ユーザ操作に応じて、表示画面に表示されているウィンドウを選択するウィンドウ選択ステップと、
    前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウが他のウィンドウに隠されているか否かを判定する判定ステップと、
    前記判定ステップにおいて前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウが他のウィンドウに隠されていると判定された場合、前記ウィンドウ選択ステップにおいて選択されたウィンドウの内容に関するサブウィンドウを生成するサブウィンドウ生成ステップと、
    前記サブウィンドウ生成ステップにおいて生成されたサブウィンドウを前記表示画面に出力する出力ステップと、
    を実行させることを特徴とするプログラム。
  12. 請求項11に記載のプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017157052A (ja) * 2016-03-03 2017-09-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 表示制御装置

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