JP2009008068A - フリーピストンエンジンおよびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シリンダハウジング31内に互いに直列に一対のピストン33A、34A(33B、34B)が摺動自在に嵌合されて、一対のピストン間に燃焼室35A(35B)が構成される。シリンダハウジング31に形成された吸気ポート36A(36B)および排気ポート37A(37B)が、一対のピストンの往復動に応じて開閉される。一対のピストンの往復動に応じて、発電機12(コイル45と磁石46)の発電が行われる。発電機の発電量に応じてエンジンの負荷が制御される一方、エンジンの負荷に応じて、一対のピストンのシリンダハウジング31に対する軸線方向の相対位置が変更される。
【選択図】 図2
Description
シリンダハウジングに形成されたシリンダボア内に互いに直列に一対のピストンを摺動自在に嵌合されて、該一対のピストンの間に燃焼室が構成され、
前記シリンダハウジングに形成された吸気ポートおよび排気ポートが、前記一対のピストンの往復動に応じて開閉されるように前記シリンダボア内に開口されたフリーピストンエンジンにおいて、
前記一対のピストンの往復動に応じて発電を行う発電機と、
前記発電機の発電量を制御する発電制御手段と、
前記発電機の発電量に応じてエンジンの負荷を制御する燃焼制御手段と、
前記燃焼制御手段によって制御されるエンジンの負荷に応じて、前記一対のピストンの前記シリンダハウジングに対するシリンダ軸線方向の相対位置を変更する位置変更手段と、
を備えているようにしてある。
前記位置変更手段が、前記燃焼室を構成する際の前記一対のピストンのシリンダ軸線方向の距離を変化させることなく、該一対のピストンの前記シリンダハウジングに対するシリンダ軸線方向の相対位置を変更する、ようにしてある(請求項2対応)。この場合、大きな燃焼圧力に抗することなく、相対位置の変更を小さい力でもって行うことができる。
前記位置変更手段が、シリンダ軸線方向における前記シリンダハウジングとピストン保持用ハウジングとの距離を変化させるものとして構成されている、
ようにしてある(請求項3対応)。この場合、ピストンを、シリンダハウジングのみに保持させるのではなく、別途ピストン保持用ハウジングに保持させて、このシリンダハウジングとピストン保持用ハウジングとの距離変更によって、一対のピストンとシリンダハウジングとのシリンダ軸線方向の相対位置を変更することができる。
前記位置変更手段は、エンジンの負荷が大きいときは小さいときに比して、前記一対のピストンが前記吸気ポート側寄りの位置となるように位置変更を行う、
ようにしてある(請求項7対応)。この場合、吸気ポートと排気ポートとの位置関係を考慮して、エンジンの負荷に応じた具体的な位置変更の態様が提供される。
エンジンの負荷が第1所定値と該第1所定値よりも大きい値に設定された第2所定値との間にあるときは、前記一対のピストンがシリンダ軸線方向において所定の基準位置となるようにし、
エンジンの負荷が前記第1所定値よりも小さいときは、前記一対のピストンが前記基準位置よりも前記排気ポート側寄りの位置となるようにし、
エンジンの負荷が前記第2所定値よりも大きいときは、前記一対のピストンが前記基準位置よりも前記吸気ポート側寄りの位置となるようにする、
ようにしてある(請求項8対応)。この場合、使用頻度の高いエンジンの負荷範囲では基準位置のままとして、相対位置の変更を極力行わないですむようにする上で好ましいものとなる。
前記吸気ポートが、圧縮状態での混合気を供給するための掃気ポートとされ、
エンジンの負荷が、燃料噴射量とされている、
ようにしてある(請求項9対応)。この場合、圧縮自己着火式は、簡単な構造ですみかつ使用燃料の融通性の高いものとなる一方、燃料噴射量の変更に応じて圧縮比をかなり大きく変化せざるを得ないために燃費悪化を生じやすいものとなるが、エンジンの負荷に応じて上記相対位置を変更することによって、エンジンの負荷に応じた最適な充填効率を得ることができるので、燃料噴射量の変更に伴う燃費悪化を効果的に防止することができる。
シリンダハウジングに形成されたシリンダボア内に互いに直列に一対のピストンが摺動自在に嵌合されて、該一対のピストンの間に燃焼室が構成され、
前記シリンダハウジングに形成された吸気ポートおよび排気ポートが、前記一対のピストンの往復動に応じて開閉されるように前記シリンダボア内に開口され、
前記一対のピストンの往復動に応じて駆動される発電機によって発電を行うようにしたフリーピストンエンジンの制御方法において、
前記発電機の発電量を制御する第1のステップと、
前記発電機の発電量に応じてエンジンの負荷を制御する第2のステップと、
前記第2のステップで制御されるエンジンの負荷に応じて、前記一対のピストンの前記シリンダハウジングに対するシリンダ軸線方向の相対位置を変更する第3のステップと、
を備えているようにしてある。上記解決手法によれば、請求項1に対応したフリーピストンエンジンの制御方法が提供される。
前記第3のステップでは、前記一対のピストン間における発電態様を互いに相違させることによって前記相対位置を変更する、ようにしてある(請求項11対応)。この場合、請求項4に対応した制御方法が提供される。
(1)要求発電量が極めて少ないとき
発進時や極軽負荷時でかつバッテリ22の蓄電量が大きいときである。このときは、発電機12での発電は行われず(フリーピストンエンジン11の停止状態)、バッテリ22からのみモータ1へ電力が供給される。
(2)要求発電量が少ないとき
軽負荷〜中負荷時でかつバッテリ22の蓄電量が多いときである。このときは、発電機12での発電が行われて(フリーピストンエンジン11が作動)、発電機12からもっぱらモータ1へ電力が供給される(若干の余剰電力分を発電して、余剰電力をバッテリ22に蓄電するようにしてもよい)。
(3)要求発電量が中〜大のとき
軽負荷〜高負荷時でかつバッテリ22の蓄電量が少ないときである。このときは、発電機12で走行に必要な電力以上の十分な発電が行われて(フリーピストンエンジン11が作動)、発電機12からモータ1へ電力が供給されると共に、十分な余剰電力がバッテリ22に蓄電される。
(4)回生制動時
モータ1が駆動輪2R、2Lによって駆動される発電機として機能されるときである。このときは、モータ1で発電された電力がバッテリ22に蓄電される。なお、フリーピストンエンジン11は、停止してもよいが、次の発電に備えて、極低速で運転を継続させることもできる。
11:フリーピストンエンジン
12:発電機
20:整流器
20a、20b:整流器(図16)
30A:第1エンジン
30B:第2エンジン
31:シリンダハウジング
32A:第1シリンダボア
32B:第2シリンダボア
33A、34A:ピストン
33B、34B:ピストン
35A、35B:燃焼室
36A、36B:吸気ポート
37A、37B:排気ポート
41:ピストン保持用ハウジング
45:発電用コイル
45a〜45c:分割コイル(図15)
61:ベース部材
63:スライダ
71:モータ
72:ピニオン
73:ラック
75:位置センサ
82a〜82c:スイッチ(図15)
83a、83b:スイッチ(図16)
84:キャパシタ(図16)
U:コントローラ
Claims (13)
- シリンダハウジングに形成されたシリンダボア内に互いに直列に一対のピストンが摺動自在に嵌合されて、該一対のピストンの間に燃焼室が構成され、
前記シリンダハウジングに形成された吸気ポートおよび排気ポートが、前記一対のピストンの往復動に応じて開閉されるように前記シリンダボア内に開口されたフリーピストンエンジンにおいて、
前記一対のピストンの往復動に応じて発電を行う発電機と、
前記発電機の発電量を制御する発電制御手段と、
前記発電機の発電量に応じてエンジンの負荷を制御する燃焼制御手段と、
前記燃焼制御手段によって制御されるエンジンの負荷に応じて、前記一対のピストンの前記シリンダハウジングに対するシリンダ軸線方向の相対位置を変更する位置変更手段と、
を備えている、ことを特徴とするフリーピストンエンジン。 - 請求項1において、
前記位置変更手段が、前記燃焼室を構成する際の前記一対のピストンのシリンダ軸線方向の距離を変化させることなく、該一対のピストンの前記シリンダハウジングに対するシリンダ軸線方向の相対位置を変更する、ことを特徴とするフリーピストンエンジン。 - 請求項1または請求項2において、
前記シリンダハウジングとは別個独立して、前記ピストンを保持するピストン保持用ハウジングを備え、
前記位置変更手段が、シリンダ軸線方向における前記シリンダハウジングとピストン保持用ハウジングとの距離を変化させるものとして構成されている、
ことを特徴とするフリーピストンエンジン。 - 請求項1において、
前記位置変更手段は、前記一対のピストン間における発電態様を互いに相違させるものとして設定されている、ことを特徴とするフリーピストンエンジン。 - 請求項1において、
前記位置変更手段は、前記一対のピストン間において、1サイクル中での発電を実行する時期を相違させるものとして設定されている、ことを特徴とするフリーピストンエンジン。 - 請求項1において、
前記位置変更手段は、前記一対のピストン間において、1サイクル中での発電負荷の変化態様を相違させるものとして設定されている、ことを特徴とするフリーピストンエンジン。 - 請求項1ないし請求項6のいずれか1項において、
前記吸気ポートと排気ポートとが、シリンダ軸線方向に間隔を開けて前記シリンダボア内に開口され、
前記位置変更手段は、エンジンの負荷が大きいときは小さいときに比して、前記一対のピストンが前記吸気ポート側寄りの位置となるように位置変更を行う、
ことを特徴とするフリーピストンエンジン。 - 請求項7において、
前記位置変更手段は、
エンジンの負荷が第1所定値と該第1所定値よりも大きい値に設定された第2所定値との間にあるときは、前記一対のピストンがシリンダ軸線方向において所定の基準位置となるようにし、
エンジンの負荷が前記第1所定値よりも小さいときは、前記一対のピストンが前記基準位置よりも前記排気ポート側寄りの位置となるようにし、
エンジンの負荷が前記第2所定値よりも大きいときは、前記一対のピストンが前記基準位置よりも前記吸気ポート側寄りの位置となるようにする、
ことを特徴とするフリーピストンエンジン。 - 請求項1ないし請求項8のいずれか1項において、
エンジンが圧縮自己着火式とされ、
前記吸気ポートが、圧縮状態での混合気を供給するための掃気ポートとされ、
エンジンの負荷が、燃料噴射量とされている、
ことを特徴とするフリーピストンエンジン。 - シリンダハウジングに形成されたシリンダボア内に互いに直列に一対のピストンが摺動自在に嵌合されて、該一対のピストンの間に燃焼室が構成され、
前記シリンダハウジングに形成された吸気ポートおよび排気ポートが、前記一対のピストンの往復動に応じて開閉されるように前記シリンダボア内に開口され、
前記一対のピストンの往復動に応じて駆動される発電機によって発電を行うようにしたフリーピストンエンジンの制御方法において、
前記発電機の発電量を制御する第1のステップと、
前記発電機の発電量に応じてエンジンの負荷を制御する第2のステップと、
前記第2のステップで制御されるエンジンの負荷に応じて、前記一対のピストンの前記シリンダハウジングに対するシリンダ軸線方向の相対位置を変更する第3のステップと、
を備えていることを特徴とするフリーピストンエンジンの制御方法。 - 請求項10において、
前記第3のステップでは、前記一対のピストン間における発電態様を互いに相違させることによって前記相対位置を変更する、ことを特徴とするフリーピストンエンジンの制御方法。 - 請求項10において、
前記第3のステップでは、前記一対のピストン間において、1サイクル中での発電を実行する時期を相違させることによって前記相対位置を変更する、ことを特徴とするフリーピストンエンジンの制御方法。 - 請求項10において、
前記第3のステップでは、前記一対のピストン間において、1サイクル中での発電負荷の変化態様を相違させるものとして設定されている、ことを特徴とするフリーピストンエンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008012997A JP2009008068A (ja) | 2007-05-30 | 2008-01-23 | フリーピストンエンジンおよびその制御方法 |
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JP2008012997A JP2009008068A (ja) | 2007-05-30 | 2008-01-23 | フリーピストンエンジンおよびその制御方法 |
Publications (1)
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JP2009008068A true JP2009008068A (ja) | 2009-01-15 |
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Family Applications (1)
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JP2008012997A Pending JP2009008068A (ja) | 2007-05-30 | 2008-01-23 | フリーピストンエンジンおよびその制御方法 |
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JP (1) | JP2009008068A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2008
- 2008-01-23 JP JP2008012997A patent/JP2009008068A/ja active Pending
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