JP2009000219A - 骨盤矯正椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】椅子本体の角度を任意に変更調整して、希望の姿勢で骨盤の歪みを矯正することができるとともに、椅子本体の角度を調整した場合でも、骨盤に対する押圧位置が変化することを回避することができる骨盤矯正椅子を提供する。
【解決手段】座部13と、背もたれ部14と、着座者Bの骨盤の歪みを矯正するために骨盤の部分を左右から押圧する左右一対の押圧部材15とを備えるとともに、それらの相互の位置関係を固定して椅子本体12を構成する。その椅子本体12を脚体11に対して前後方向へ角度調整可能に支持する。椅子本体12と脚体11との間には、椅子本体12を任意の角度調整位置において固定するための制動機構を設ける。
【選択図】図2

Description

この発明は、着座者の骨盤の歪みを引き締めるように矯正するための骨盤矯正椅子に関するものである。
従来、この種の骨盤矯正装置としては、例えば特許文献1に開示されるような構成が提案されている。この従来装置では、椅子や床上等に載置した状態で着座するように、ほぼマット状の装置本体が装備されている。この装置本体においては、基台上にクッション体が被覆され、そのクッション体の上面中央部には凹面状の着座部が形成されている。着座部の内部両側に位置するように、基台の上面には一対の膨張収縮可能なエアバッグが配設されている。そして、着座者がクッション体の着座部に着座した状態で、エアバッグが任意に膨張されることにより、着座者の骨盤が左右両側から押圧されて引き締め矯正される。
特開2006−68408号公報
ところが、この従来の骨盤矯正装置においては、前記のようにほぼマット状の装置本体を椅子や床上等に載置した状態で、その装置本体上に着座して使用するように構成されている。このため、着座者が装置本体上で一定の姿勢を保持するのが困難であって、使用しづらいという問題があった。
このような問題に対処するため、前記従来装置の装置本体をリクライニングシート等の座部に搭載し、背もたれ部の傾斜角度を変更調整して、着座者が楽な姿勢を確保できるようにする使用方法も考えられる。しかしながら、このように使用した場合には、背もたれ部の傾斜角度を変更調整したとき、着座者の骨盤の位置も移動される。このため、骨盤とエアバッグとの対応位置関係が変化して、骨盤の歪みを効果的に矯正することができないという問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、椅子本体の角度を任意に変更調整して、楽な姿勢で骨盤の歪みを矯正することができるとともに、椅子本体の角度を調整した場合でも、骨盤に対する押圧部の対応位置関係が変化することを抑制することができて、骨盤の歪み矯正効果を維持することができる骨盤矯正椅子を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、座部と、背もたれ部と、着座者の骨盤の歪みを矯正するために前記骨盤の部分を左右から押圧する左右一対の押圧部とを備えるとともに、それらの相互の位置関係を固定して椅子本体を構成し、その椅子本体を脚体に対して前後方向へ角度調整可能に支持したことを特徴としている。
従って、着座者が椅子本体に着座した状態で、椅子本体の角度を任意に変更調整することにより、希望の姿勢を確保することができる。そして、この状態で左右一対の押圧部が骨盤の部分を左右から押圧することにより、骨盤の歪みを引き締め矯正することができる。また、この骨盤の歪み矯正途中で、椅子本体の角度を変更調整した場合、座部と背もたれ部と一対の押圧部とが一体的に角度変更されて、着座者の上半身及び下半身が同時に傾動される。よって、骨盤に対する両押圧部の押圧位置が変化することを回避することができて、骨盤の歪み矯正効果を維持することができる。
また、前記の構成において、前記椅子本体と脚体との間に、椅子本体を任意の角度調整位置において固定するための制動機構を設けるとよい。このように構成した場合には、制動機構の制動作用により椅子本体を任意の角度調整位置に固定することができるとともに、制動機構の制動作用を解除することにより椅子本体の角度を変更調整することができる。
さらに、前記の構成において、前記脚体に、前記椅子本体を起立させる際の手掛け部を設けるとよい。このように構成した場合には、椅子本体を後方位置側から前方位置側に起立させる際に、着座者が手掛け部に手を掛けることにより椅子本体及び身体を容易に起こすことができる。
以上のように、この発明によれば、椅子本体の角度を任意に変更調整して、希望の姿勢で骨盤の歪みを矯正することができるとともに、椅子本体の角度を調整した場合でも、骨盤に対する押圧位置が変化するのを回避することができて、骨盤の歪み矯正効果を維持することができる。
以下に、この発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図3に示すように、この実施形態の骨盤矯正椅子においては、肘掛け兼用の脚体11上に椅子本体12が前後方向への角度調整可能に支持されている。椅子本体12は、座部13と、その座部13の後端から上方に突設された背もたれ部14と、座部13の左右両側部に起立配置された脚体11と同様に肘掛け兼用の一対の押圧部としての押圧部材15と、座部13の前端から下方に延長された足保持部16とを備えている。また、この椅子本体12の各部13〜16は、相互の位置関係を一定に保つように一体的に固定されている。そして、図1及び図2に示すように、着座者Bが椅子本体12に着座した状態で、両押圧部材15により着座者Bの骨盤の部分が左右から押圧されて、その骨盤の歪みが矯正される。
図1、図2、図4及び図5に示すように、前記脚体11は、骨格部材17の両側部の外面にフレーム内蔵のカバー18を被覆装着して構成されている。この脚体11の骨格部材17は、パイプ材によりほぼ門型状に形成された左右一対の側枠部17aと、両側枠部17a間を連結する前後一対の連結材17bと、両側枠部17aの上面に立設された側面形ほぼH字状の立設部17cとが構成されている。そして、両側枠部17a及び立設部17cを覆うように、前記カバー18が装着されている。
図1〜図5に示すように、前記椅子本体12の座部13は、骨格部材19の外面にクッション内蔵のカバー20を被覆装着して構成されている。この座部13の骨格部材19は、パイプ材により平面形ほぼU字状に形成された枠部19aと、その枠部19aの後端部間に連結固定された連結軸部19bとから構成されている。椅子本体12の背もたれ部14は、骨格部材21の外面にクッション内蔵のカバー22を被覆装着して構成されている。この背もたれ部14の骨格部材21は、パイプ材により正面形ほぼ逆U字状に形成された枠部21aと、その枠部21aの下端部間に連結固定された連結部21bとから構成されている。
図4及び図5に示すように、前記座部13の骨格部材19の後端部と背もたれ部14の骨格部材21の下端部との間には、両骨格部材19,21を一体的に連結固定するための固定板23が取り付けられている。この固定板23の両側部には、一対の骨格板24が立設されている。そして、図1〜図3に示すように、これらの骨格板24の外面に肘掛けを兼用するフレーム内蔵のカバー25が被覆されている。そのカバー25の内側面には押圧部材15が構成されている。この押圧部材15は、フレーム内蔵であって、外側がカバー15aにより被覆されている。なお、この押圧部材15と前記カバー25とは、その対接部の外周部ほぼ全周にわたって面ファスナー(図示しない)のよって連結され、面ファスナーの連結を解除することにより、押圧部材15をカバー25から分離して取り外すことができる。
図1〜図3に示すように、前記各押圧部材15の内側面には、膨張収縮可能な左右一対のエアバッグ26A,26Bが配設されている。これらのエアバッグ26A,26Bは、前方バッグ部26aと後方バッグ部26bとに分割して構成されている。そして、これらのエアバッグ26A,26Bの各バッグ部26a,26bに図示しないエア供給源からエアが供給されることにより、それらのバッグ部26a,26bが各別に膨張される。これらの膨張により、前方バッグ部26a間において着座者Bの太腿の部分が左右両側から押圧されるとともに、後方バッグ部26b間において着座者Bの骨盤の部分が左右両側から押圧される。
図1、図2、図4及び図5に示すように、前記椅子本体12の足保持部16は、座部13の骨格部材19の前端下部に固定された骨格部材27と、その骨格部材27の外面に被覆装着されたクッション内蔵のカバー28とから構成されている。この足保持部16の骨格部材27は、パイプ材によりなる正面形ほぼU字状となるように形成されている。また、足保持部16のカバー28は、座部13のカバー20と連続するように形成されている。
図4及び図5に示すように、前記座部13における骨格部材19の連結軸部19bは、その両端において脚体11の骨格部材17の側枠部17aに回動可能に取り付けられている。このため、図2に示すように、座部13、背もたれ部14、一対の押圧部材15及び足保持部16よりなる椅子本体12が、脚体11上に対して連結軸部19bを中心に前後方向への角度調整可能に支持されている。
図4及び図5に示すように、前記両押圧部材15における骨格板24の外面には、規制ピン29が突設されている。そして、これらの規制ピン29が脚体11における骨格部材17の両立設部17cの一部に係合されることにより、椅子本体12が図2に実線で示す前方位置P1に規制される。脚体11における骨格部材17の前方連結材17bの上面には、一対の規制板30が突設されている。そして、これらの規制板30が座部13の骨格部材19の枠部19aに係合されることにより、椅子本体12が前記と同様に前方位置P1に規制保持される。
図4及び図5に示すように、前記脚体11における骨格部材17の前方連結材17bと座部13における骨格部材19の連結軸部19bとの間には、制動機構31が装着されている。そして、この制動機構31により、椅子本体12が図2に実線で示す前方位置に向かって同図の時計方向に回動付勢されている。それとともに、この制動機構31により、椅子本体12が図2に実線で示す前方位置P1と、同図に鎖線で示す後方位置P2との間の任意の角度調整位置において固定されるようになっている。なお、後部側の前記連結材17bは背もたれ部14を受けて、椅子本体12を後方位置P2に位置規制する。
図2〜図5に示すように、前記脚体11の右側上端部には制動解除用の操作レバー32が回動操作可能に配設され、操作ケーブル33を介して制動機構31に作動連結されている。そして、この操作レバー32を図3に鎖線で示す外側位置に回動操作したとき、操作ケーブル33を介して制動機構31が制動解除状態に切り替えられる。この切り替えにより、椅子本体12を脚体11に対して前方位置P1と後方位置P2との間の任意の角度位置に変更調整することができる。
図1に示すように、前記脚体11の左右上端部には、凹面状の手掛け部34が形成されている。そして、前記操作レバー32の操作により、制動機構31が制動解除状態に切り替えられた状態で、椅子本体12が任意の角度調整位置から前方位置P1に起立される際に、着座者Bが手掛け部34に手を掛けて、身体を後傾状態から起こすようになっている。なお、前記操作レバー32は、右側の手掛け部34内に配置されている。
次に、前記のように構成された骨盤矯正椅子の作用を説明する。
さて、この骨盤矯正椅子を使用する場合には、図2及び図3に示すように、着座者Bが椅子本体12に着座する。この状態で、図示しないリモート操作スイッチを操作すると、図示しないエア供給源から右側エアバッグ26A及び左側エアバッグ26Bの前方バッグ部26aにエアが供給されて、それらの前方バッグ部26aが膨張される。この膨張により、着座者Bの太腿の部分が前方バッグ部26a間において左右両側から押圧されて、着座者Bの下半身が椅子本体12に対して着座状態に固定保持される。
その後、前記エア供給源から右側エアバッグ26A及び左側エアバッグ26Bの後方バッグ部26bに対してエアが出し入れされて、それらの後方バッグ部26bが繰り返し膨張及び収縮される。この膨張収縮により、着座者Bの骨盤の部分が後方バッグ部26b間において左右両側から所定のサイクルで繰り返し押圧されて、骨盤の歪みが矯正される。なお、前方バッグ部26aも膨張収縮を繰り返す。
この骨盤の歪み矯正に際して、椅子本体12の角度を変更調整する場合には、図3に鎖線で示すように、脚体11の右側面の操作レバー32を外側位置に回動操作すると、操作ケーブル33を介して制動機構31が制動解除状態に切り替えられる。この状態で、着座者Bが例えば図2に実線で示す前方位置P1から同図に鎖線で示す後方位置P2に向かって姿勢を変更すると、椅子本体12を構成する座部13と背もたれ部14と一対の押圧部材15と足保持部16とが連結軸部19bを中心に一体的に回動されて、所望の角度位置に調整配置される。そして、この椅子本体12の角度調整状態で、前記操作レバー32の操作を解放すると、制動機構31が制動作用状態に切り替えられて、椅子本体12が任意の角度調整位置に固定される。
従って、着座者Bが椅子本体12に着座した状態で、椅子本体12の角度を任意に変更調整することにより、希望の姿勢を確保することができる。また、この椅子本体12の角度変更は、椅子本体12を構成する各部13〜16が一体的に回動されることによって行われる。このため、骨盤の歪み矯正に際して、椅子本体12の角度を変更調整した場合でも、着座者Bの上半身及び下半身が相対的に傾動されることなく同時に傾動される。よって、着座者Bの太腿に対する両エアバッグ26A,26Bの前方バッグ部26aの押圧保持位置や、骨盤に対する両エアバッグ26A,26Bの後方バッグ部26bの押圧位置が変化するおそれはなく、骨盤の歪み矯正効果を維持することができる。
また、前記椅子本体12を図2に鎖線で示す後方位置P2側から、同図に実線で示す前方位置P1側に角度調整する場合には、操作レバー32を外側位置に操作すると、制動機構31が制動解除状態に切り替えられる。この状態で、着座者Bが操作レバー32及び手掛け部34に手を掛けて、身体及び椅子本体12を後傾状態から起こすと、制動機構31の付勢作用の補助のもとに、身体及び椅子本体12を後方位置P2側の角度調整位置から前方位置P1側に起立回動させることができる。そして、椅子本体12が任意の角度位置に配置された状態で、操作レバー32の操作を解放すると、前記の場合と同様に、制動機構31が制動状態になって、椅子本体12が任意の角度調整位置に固定される。
このように、制動機構31が設けられているため、その制動機構31の動作を制御することにより、椅子本体12を任意の角度位置に容易に変更調整することができるとともに、その角度調整位置に固定保持することができる。また、脚体11の側面に手掛け部34が設けられているため、身体及び椅子本体12を後方位置P2側から前方位置P1側に起立させる際に、着座者Bが手掛け部34に手を掛けることによって身体及び椅子本体12を容易に起こすことができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記実施形態において、椅子本体12の座部13内にバイブレータ等の振動発生源を配設すること。このように構成した場合は、マッサージ機能を得ることができる。
・ 前記実施形態において、椅子本体12の背もたれ部14の上部にスピーカ等の音声発生源を配設すること。このように構成した場合や、ヒーリング機能等を得ることができる。
一実施形態の骨盤矯正椅子を示す斜視図。 図1の骨盤矯正椅子の側面図。 同じく骨盤矯正椅子の平面図。 同じく骨盤矯正椅子の骨格構造を示す斜視図。 同骨盤矯正椅子の骨格構造の側面図。
符号の説明
11…脚体、12…椅子本体、13…座部、14…背もたれ部、15…押圧部、19b…連結軸部、26A…左側エアバッグ、26B…右側エアバッグ、26a…前方バッグ部、26b…後方バッグ部、31…制動機構、32…制動解除用の操作レバー、34…手掛け部、B…着座者。

Claims (3)

  1. 座部と、背もたれ部と、着座者の骨盤の歪みを矯正するために前記骨盤の部分を左右から押圧する左右一対の押圧部とを備えるとともに、それらの相互の位置関係を固定して椅子本体を構成し、その椅子本体を脚体に対して前後方向へ角度調整可能に支持したことを特徴とする骨盤矯正椅子。
  2. 前記椅子本体と脚体との間に、椅子本体を任意の角度調整位置において固定するための制動機構を設けたことを特徴とする請求項1に記載の骨盤矯正椅子。
  3. 前記脚体に、前記椅子本体を起立させる際の手掛け部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の骨盤矯正椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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