JP2008522648A - 圧力シール、圧力シール帯状物、および、再閉可能な袋 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】本発明は、好ましくはプラスチックからなる、圧力シール、特に圧力シール帯状物に関する。圧力シールは、溝(5)を有する少なくとも1つの溝部(4)と、噛合素子(8)を有する少なくとも1つの噛合部(7)とを備えている。溝部は、内側に向きあう突起(14,15)を有する漏斗形の脚柱(11,12)を備えている。簡単かつ信頼性のおける方法で閉じることのできるこのような圧力接触部および/または圧力接触バンドを製造するため、噛合素子(8)の両側に支柱(25,26)が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、好ましくはプラスチックからなる、圧力シール、特に、圧力シール帯状物に関するものである。本発明は、さらに、圧力シールまたは圧力シール帯状物を有し、好ましくはプラスチックからなる、再閉可能な袋、特に再閉可能な包袋、または、再閉可能な包装、または、その他の再閉可能な容器に関する。
袋および包装を再閉できるように、圧力シールや圧力シール帯状物が既に多数知られている。これらは、大抵は、切れ目無く押出成形され、2つの細片を有する圧力シール帯状物である。双方の細片には、大抵の場合、互いに噛み合う2つまたは複数のフックが設けられている。
以下の特許文献1に記載されている他の圧力シール帯状物では、一方の細片はフックの設けられた溝を有し、この溝に、矢先形のフックを有する他方の細片が噛み合う。
圧力シールまたは圧力シール帯状物を袋または包装と一体に製造することも知られている。
袋の開口部に関しては、いわゆる握把つまみに設けられたシールは、引っ張ることによって開けられ、押さえるまたは親指と人差し指とを沿わせて滑らすことにより閉じられる。
しかしながら、この従来知られているシールは、溝とフック先端とを、または、フックと両掛けフックとを互いに噛み合わせるためには、正確に重ね合わせて、ある程度の抵抗を伴って互いを押し付ける必要があるという欠点を有している。このことは、ユーザーにとっては大抵非常に困難なことであり、多くの場合は成功しない。だから、袋または包装は開けたままとなり、内容物は腐敗し、または、埃がかかり、または、その他の環境の負の影響にさらされる。
このようなシールは食品の包装により多く使用されるようになってきており、特に食品を包装する場合は、上記欠点が特に支障となる。しかし、一部を取り出した後は、残りを閉じて保存しておく必要がある。溝およびフックが非常に小さいのでシールを閉じることはより困難となり、多くの場合、これらを正確に噛み合せることができない。つまり、正しく閉じるには、ある程度器用でなければならず、視力がよくないといけない。
単身者世帯では、大抵の場合、ほんの少量を必要とし、それゆえ、一部の取り出しが望まれる。この場合、再閉可能性が非常に好まれる。他方で、単身者世帯は器用さを失っただけでなく視力も悪い老人であることも非常に多く、複雑なシールをうまく使いこなせないことが多い。
消費者にとっての「コンビニエンス」(快適さ、便利さ)に対して広告および包装産業が現在非常に要求する需要に対応し得るように、再閉可能な袋および包装の分野では、袋または包装の頭側に、特にプラスチックからなるスライダを有する多数のシール袋が提供されている。消費者は、スライダの簡単な前後スライドによりこれらの包装を簡単に開閉することができる。しかしながら、これらの包装は、その製造に非常にコストがかかり、技術的に非常に複雑だという欠点を有している。さらに、スライダのせいで積まれた袋の体積が非常に大きくなり、これら袋のためにより多くの包装が必要になるという欠点もある。
特許文献2に、請求項1の前提構成に基づく圧力シール帯状物が記載されている。溝部分は、内側に向かって突出する突起を有する漏斗形の脚柱を備えている。溝部分の漏斗形の拡張部により、圧力シール帯状物を閉じる際に噛合素子を溝に確実に入れることが出来る、ということが保証され、つまり、特に、まず噛合素子と溝とを正確に向かい合うように配置しなくてもよい。しかしながら、噛合素子が斜めに押し付けられると、噛合素子の付近の圧力シール帯状物の部分は、まず、漏斗形の脚柱の一方の先端に突き当たる可能性があり、噛合素子は、先端に支えてゆっくりと溝の中へと滑る。より強く押すことで初めて溝への固定が行われる。
米国特許公開第2003/0077008A1号明細書 欧州特許出願公開第1431203A1号明細書
本発明の目的は、上記欠点を回避し、より簡単かつ確実に閉じることのできる圧力シールまたは圧力シール帯状物を提供することである。
上記目的は、本発明に基づき、請求項1の象徴的な特徴により達成される。噛合素子の各側にそれぞれ支柱が設けられている。この支柱により、溝部の漏斗形の脚柱に対して噛合素子が常に真っ直ぐに突き当たるようになる。支柱が噛合素子を両側で支えることにより、噛合素子が斜めに配置されることがなくなる。これにより、圧力シール帯状物の取り扱いがより信頼できるものとなる。
好ましい発展形態は、従属請求項に記載されている。
支柱は、噛合素子に対して平行に延びていることが好ましい。
さらに、支柱は、噛合素子よりもほんの少し短いことが好ましい。支柱が噛合素子と同じ長さ、または、噛合素子よりも長い場合、圧力シール帯状物は信頼できるものでなくなるか、または、全く閉じられなくなるであろう。一方、支柱が短すぎる場合は、支柱はその機能を十分に果たせなくなる、または、全く果たせなくなる。支柱は、噛合素子よりも約2%〜20%、より好ましくは約3%〜10%、短いことが好ましく、噛合素子よりも約5%〜6%短いことがよりいっそう好ましい。
プラスチック、好ましくはポリエチレンまたはポリプロピレン、であることが好ましい本発明の再閉可能な袋または本発明の再閉可能な包装は、本発明の圧力シールまたは本発明の圧力シール帯状物を特徴とする。再閉可能な袋または再閉可能な包装と、圧力シールまたは圧力シール帯状物とは一体であってもよい。
本発明の実施形態を、添付の図を参照して以下で詳細に説明する。
図1および図2に、プラスチックからなる再閉可能な袋1を示す。袋1は、プラスチックからなる圧力シール帯状物2を有している。袋の第1の壁(後ろの壁)3には、溝5を有する溝部4が接続されている。袋の第2の壁(前の壁)6には、噛合素子8を有する噛合部7が接続されている。噛合素子8は、矢形の先端9で終了している。先端9は、角の取れた端部とそれぞれ約45°の角度で延びる側面とを有している。
溝部4は、漏斗形の脚柱11,12を備えている。漏斗形の脚柱11,12は、溝5の底部13から上へ向かって斜めに突出している。底部13からの脚柱11,12の開始点は、互いに間隔が開いている。脚柱11,12の間の角度は、約60°である。上記角度は、30°と90°と間の範囲であることが好ましい。脚柱11,12は、噛合素子8に対して漏斗形の拡張部を形成している。
溝部4は、内側に突出する突起14,15を更に備えている。突起14,15は、脚柱11,12からそれぞれ内側へ突出している。突起14,15は、脚柱11,12の中央よりも少し下の点から始まっており、脚柱11,12と共に約45°の角度を形成している。この場合、上記角度は、より大きくても、または、より小さくてもよく、30°と60°との間の範囲であることが好ましい。図1および図2から分かるように、突起14,15は、少し溝5の底部13へ向かって延びている。突起14,15は、噛合素子8の先端9に対する逆とげを形成している。
溝部4および噛合部7は、耳部16,17,18,19に接続されている、つまり、一体に接続されている。耳部16,17は、溝部4の厚みを増した底部13と接続されている、つまり、一体に形成されている。耳部18,19は、噛合部7と一体に接続されている。耳部16,18は、容器開口部の方に向いている。これらの耳部は、握把つまみを形成していてもよい。このため、耳部18をさらに長くしてもよい。耳部17,19は、容器内部の方に向いており、固定耳部を形成している。
図1,2に示す実施形態では、突起14,15はフック型に形成されている。突起14,15は、先細りしており、側面は真っ直ぐであるかまたはほんの少し丸くなっており、先端は角が取れている。突起14,15の対向する端部の間隔は、噛合素子8に続く脚柱20の幅よりも広いが、噛合素子8の先端9の幅よりも狭い。このことにより、噛合素子8の先端9が溝5に簡単に入り込み、そこで確実に固定されるということが保証される。脚柱20は、そのほぼ中央に、両側の膨張部21を備え、比較的長い脚柱20は、この膨張部21によってさらに安定化される。脚柱20は、先端9とは反対の端部に、耳部18,19に対する拡張部22を備えている。耳部18,19は、袋の壁6に対向する膨張部23を拡張部22の領域に備えている。
耳部16〜19は、その外側の端部の領域の場所24において、袋の壁3,6と熱融着されている。さらに、噛合部分7の耳部18,19は、2つの支柱25,26を備えている。支柱25,26は、噛合素子8からは間隔が開いており、噛合素子8またはその脚柱20に対して平行に延びている。支柱25,26は、噛合素子8よりもほんの少し短い。支柱25,26は、ほぼ長方形の断面を有している。支柱25,26と噛合素子8との間隔は、脚柱11,12の上部の外側端部と溝部4の中央との間隔よりも大きい。図2から分かるように、支柱25,26の間隔は、脚柱11,12の上部の外側端部と溝部4の中央との間隔よりも約30%〜70%、好ましくは約40%〜60%、好ましくは50%大きい。
図3に示す実施形態は、特許文献2の実施形態にほぼ相当している。この実施形態では、噛合素子8の双方の耳部の一方が図3に示すように斜めに押し付けられていることが分かる。したがって、噛合素子8の付近に延びるこの耳部18は、同じく図3に示すように、まず漏斗形の脚柱の一方、つまり、漏斗形の脚柱11、の先端に突き当たる。この状態で、確かに、噛合素子8の先端9の左側の部分が溝部4の突起14に噛み合わさる。しかしながら、噛合部分8の先端9の他方の部分は、溝部4の他方の突起15に噛み合わない。したがって、耳部18は、脚柱11の先端に衝突し、非常に大きな圧力をかけなければ溝5と先端9とを完全に噛み合せることができず、このことは、ユーザーにとっては欠点となる。
この欠点は、図1および図2の本発明の実施形態により防止される。噛合素子8の付近の左右に間隔を開けて双方の耳部18,19に設けられた支柱25,26は、噛合素子8が脚注11,12によって形成される漏斗に常に真っ直ぐに突き当たるようにする。支柱25,26は、両側から噛合素子8を支持することにより、噛合素子8の耳部18,19が斜めに配置されないようにする。このようにして、噛合素子8は、妨害されることなく溝部4に確実に装着および固定される。
本発明の構成により、支柱25,26は、噛合素子8の全体および噛合部分7の全体を安定化させる、という更なる利点を達成できる。支柱25,26により、噛合部分7の総量は、溝部4の総量とほぼ同じになり、このことにより、圧力シール帯状物2の押出成形が簡単になる。圧力シール帯状物2が押出成形される場合は、さらなる利点がある。なぜなら、ストリップ半片(溝部4と噛合部7)の双方を閉鎖ローラーにより閉じる際に、溝部4の漏斗形の脚柱11,12は押し潰されないからである。さらに、袋の壁3,6を形成する薄膜に圧力シール帯状物2を熱融着する場合に利点がある。溝部の耳部16,17は、噛合部7の耳部18,19と同様に、確実に水平になっているので、熱融着場所24における耳部16〜19に熱融着スタンプを確実に当てることができる。
圧力シール帯状物を閉じ始めたときの側面図である。 図1の圧力シール帯状物が閉じられた状態を示す図である。 従来知られている圧力シール帯状物の側面図である。

Claims (6)

  1. 溝(5)を有する少なくとも1つの溝部(4)と、
    噛合素子(8)を有する少なくとも1つの噛合部(7)とを備え、
    上記溝部(4)が内側へ突出した突起(14,15)を有する漏斗形の脚柱(11,12)を備えており、プラスチックからなることが好ましい、圧力シール、特に圧力シール帯状物であって、
    上記噛合素子(8)の各側に、支柱(25,26)がそれぞれ設けられていることを特徴とする圧力シール、特に圧力シール帯状物。
  2. 上記支柱(25,26)が、上記噛合素子(8)に対して平行に延びていることを特徴とする請求項1に記載の圧力シール、特に圧力シール帯状物。
  3. 上記支柱(25,26)が、上記噛合素子(8)よりもほんの少し短いことを特徴とする請求項1または2に記載の圧力シール、特に圧力シール帯状物。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の圧力シール、特に圧力シール帯状物を特徴とする、好ましくはプラスチックからなる、再閉可能な袋、または、再閉可能な包装。
  5. 上記再閉可能な袋または上記再閉可能な包装と、上記圧力シールまたは上記圧力シール帯状物とが一体であることを特徴とする請求項4に記載の再閉可能な袋または再閉可能な包装。
  6. 不正開封防止閉鎖を特徴とする請求項4または請求項5に記載の再閉可能な袋または再閉可能な包装。
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