JP2008502998A - サーバーへの電子メッセージのコンテンツについての通信情報 - Google Patents

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Abstract

頼んでいないのに送りつけられたコマーシャル、ジャンクメール、または一般的に望まれていない電子メッセージをアドレスするための技術および機構が記載される。大雑把に概説するならば、メッセージサーバーに対して局部的なリソースを使用してメッセージフィルタリング解析を実行するメッセージサーバーが提供される。メッセージサーバーは、遠隔装置に、フィルターに失敗しないメッセージを配信する。メッセージフィルタリング解析が正しくなかった状況において、メッセージサーバーがそれに応じてローカルリソースを更新することができる十分な情報と共に、遠隔装置はその事実の通知をメッセージサーバーに返送する。

Description

この発明は一般に電気通信の分野に関し、特に電子メッセージのフィルタリングの改良のためのシステムおよび方法に関する。

電子メッセージングは一般的になった。それは、職場で、家庭で、携帯電話やパーソナルデジタルアシスタンツのような移動装置においてさえもユーザーに広く利用可能である。E−メッセージングは、eメール、インスタントメッセージング、マルチメディアメッセージングシステム(MMS)メッセージ等のような非常に多くの形式をとる。この文献の全体にわたって使用されるように、「eメッセージング」と「メッセージング」という用語は、特定のフォーマット、構造、またはプロトコルにもかかわらず、メッセージを使用した任意の形式の電子通信を含むように使用されるであろう。

残念なことに、相対的に低いコスト(および誰かがメッセージを他人に送信する能力)に加えて、eメッセージングのユビキタスな性質は、科学技術時代の最も頻繁に引き合いに出される迷惑な行為の1つである、一般に「スパム」(spam)と呼ばれる、頼んでいないのに送りつけられたコマーシャルeメッセージを作った。モバイル装置はスパムに対して特に敏感である。なぜなら、記憶スペースが制約され、帯域幅が制限され、小型のスクリーンと限られたキーで、多数のメッセージを管理することは困難であるからである。それに応じて、この悩みの種に対抗するためにアンチスパムフィルタリング機構が開発されつつある。MMS(マルチメディアメッセージングシステム)およびモバイルeメールのようなeメッセージングの形式がよりポピュラーになるにつれ、スパムはますます問題となるはずである。

アンチスパムの戦いにおける最近の開発は、一般に「ベイジアン」(Bayesian)フィルタリングと呼ばれる。これは2つのデータベース、すなわちスパムメッセージで発見された言葉を有するデータベースと、非スパムメッセージで発見された言葉を有するデータベースを維持する必要がある。これらの「言葉」は、メッセージのすべてのエレメントを含む、すなわち、主題と本文内のテキストだけでなく、アドレスヘッダー、トレースヘッダー、ホスト名、等のようなメッセージングシステムプロトコルエレメントを含むことに留意する必要がある。ベイジアンフィルターは、受信したメッセージの言葉を両方のデータベースの内容と比較し、その比較に基づいた受信メッセージに、スパムスコア(spam score)、あるいは「スパミシティ](spamicity)を割り当てる。スパムスコアは、スパムである受信メッセージの評価された可能性を表わし、一般に0(可能性はない)と100(確実性)の間の値である。受信メッセージは、そのスパムスコアがある(しばしばユーザー決定された)しきい値を越えるかどうかに基づいたスパムあるいは非スパムのいずれかであるとして典型的に識別される。ベイジアンフィルタリング機構が適切に「トレーニングされる」ことを条件としてベイジアンフィルタリングは、非常に正確であることが分かった。

言い換えれば、メッセージが正しく識別されないなら(非スパムとしてマークされたスパム、またはスパムとしてマークされた非スパム)、受信者はそのミスをベイジアンフィルターに示さなければならない。次に、ベイジアンフィルターは、それに応じてデータベースを調節する。十分なトレーニングにより、ベイジアンフィルタリングは非常に成功することが証明された。さらに、特定のシステムに配信される実際のメッセージを用いてトレーニングが行われると、ベイジアンフィルターは、その特定システムに対して最も有効であることが見つけ出された。

モバイル装置上でベイジアンフィルタリングを実施することは、ベイジアンフィルターデータストアにより消費される記憶空間および受信したメッセージ内の各言葉を両方のデータベース内の言葉と比較するために必要な処理のために問題を提示した。携帯電話のような一般的モバイル装置は、単にこれらのデータストアを含むように十分な記憶装置を有していないかまたはそれらの記憶装置を他のアイテムのために使用する必要がある。これは、モバイル装置ユーザーはスパムにより最も有害に影響を与えられたモバイル装置ユーザーなので多少ジレンマである。望まれていない電子メールは不必要な帯域幅を消費し、バッテリの寿命に影響を与えるかもしれない。なぜなら、モバイル装置は望まれていないメッセージをダウンロードするためにより長い期間送信しているおよび受信しているからである。小型のスクリーンおよび限られたキーボードは、一般的に、ユーザーが受信したメッセージをスキャンし、どれがスパムであるかを決定し、削除するためにそれらをマークするのによりイライラさせる。残念なことに、これらの問題に対する適切な解決策は今まで当業者を回避してきた。

発明の概要

この発明は、ベイジアンフィルタリングのような大量のリソースを消費するかもしれない種類のメッセージフィルタリングをモバイル装置と別個のサーバー上で実行可能にするための技術と機構に向けられている。簡単に述べると、スパムフィルタリング解析が記憶され、遠隔(おそらく移動)装置に配信されるように意図された電子メッセージのためのサーバー上で実行される。この特徴は、フィルタリングの性能に必要なリソースをサーバー上に常駐させることを可能にし、(移動または他の)装置のリソースを保存する。

メッセージが不正確に識別され配信された場合に、モバイル装置はユーザーがこれを示すことを可能にし、メッセージフィルタリング機構に含ませるためにそのエラーについての通知情報をサーバーに戻す。このようにして、メッセージフィルタリング機構は、その正確さを改善するために継続的にトレーニングすることができる。同様に、メッセージが不正確に識別され、配信されないなら、サーバーにおいて保持されるその後の試験において、ユーザーはそのような表示をサーバーに直接発行してもよい。それにより適切なリソースを更新することができる。

以下のものは、頼んでいないのに送りつけられたコマーシャル、ジャンク、または一般的に望まれていない電子メッセージをアドレスするための種々の技術および機構の詳細な記述である。非常に一般的に述べると、メッセージサーバーは、メッセージサーバーに対して局部的なリソースを用いてメッセージフィルタリング解析を実行する。メッセージサーバーは遠隔装置にフィルターに失敗しないメッセージを配信する。メッセージフィルタリング解析が正しくなかった状況において、遠隔装置は、メッセージサーバーがそれに応じてローカルリソースを更新することができるという十分な情報とともに、メッセージサーバーにその事実の通知を戻す。当業者は、この記載の教示が、クレームされた発明の精神と範囲から逸脱することなくここに記載された実施と著しく異なる種々の実施において具現化されてもよいことを理解するであろう。

図1はサーバー110からモバイル装置150に(eメールのような)メッセージを通信し、モバイル装置150からサーバー110にスパム通知を通信するシステム100を一般的に図解する機能ブロック図である。図解するように、サーバー110は、メッセージングシステム115を含み、種々の送信元からのおよびメッセージングシステム115の加入者に向けられた電子メッセージ180の受信をサポートするように構成された任意の計算装置であってよい。1つの実施に従って、サーバー110上のメッセージングシステム115は、スパムメッセージフィルタリングシステムに使用する情報を識別するコンテンツを保持する。さらに具体的に言うと、開示された実施形態は、後により詳細に記載されるベイジアンeメールフィルターに典型的に使用される2つのデータストアを含む。

モバイル装置150はメッセージングクライアント160を含み、計算機能性および通信リンクを介して遠隔にサーバーと通信することを提供する任意の装置であってよい。しかしながら、ここに記載された技術と機構から最も利益を得る装置は典型的にはモバイルであり、相対的に低い帯域幅および/または高い待ち時間の通信リンクを介してサーバー110と通信するか、または相対的に制限された記憶スペースおよび/または処理能力または両方を備えている。1つの特定の実施形態において、モバイル装置150、統合メッセージング能力を有した携帯電話であってもよい。この例においてモバイル装置150は恐らく制限された帯域幅と記憶スペースの両方を有する。他の実施形態において、モバイル装置150は、より大きな記憶装置と処理能力を有するが同じ低い帯域幅と高い待ち時間通信リンクを有するポータブルコンピューター、パーソナルデジタルアシスタント等であり得る。さらに他の実施形態において、モバイル装置150は、より大きな帯域幅接続を有するが、それでもやはり依然として記憶制約を有するスタンドアロンの特殊用途装置であり得る。さらに他の実施形態において、装置150は、リモートデスクトップコンピューターのような十分な帯域幅と記憶リソースを有するあるモバイル装置または固定装置であってもよいが、ユーザーまたはアドミニストレーターは、装置からサーバー110にスパムフィルタリング負荷を単に転送したいだけかもしれない。

上述したように、2つのシステムは、典型的には無線である通信リンク150を介して通信する。あるいは、通信リンク175は、低い帯域幅または高い待ち時間の陸線であってもよい。さらに、サーバー110とモバイル装置150のみが図に図解されているけれども、無線周波数送信機および受信機、セルラータワー、等のようにサーバー110とモバイル装置150との間の通信リンク174を容易にするために多くのコンポーネントが必要かもしれないことが理解されるであろう。

サーバー110とモバイル装置150は、ポストオフィスプロトコル(POP)、シンプルメッセージトランスファープロトコル(SMTP)、インターネットメッセージアクセスプロトコル(IMAP)、およびマルチメディアメッセージングサービス(MMS)等のようなメッセージングプロトコルに従って、通信する。あるいは、2つのシステムは、インスタントメッセージングサービス等を用いて通信してもよい。同様に、モバイル装置150は、サーバー110から新しいメッセージを知るために要求を開始してもよい。または、モバイル装置150はサーバー110から新しいメッセージの非同期通知を受け取るように構成されていてもよい。さらに、モバイル装置150とサーバー110は、モバイル装置150が通知された特定のメッセージの配信を要求するように、または、新しいメッセージ、あるサイズ以下のメッセージ、およびあるしきい値以下のスパム尤度を有するメッセージのようなある基準を満足するすべてのメッセージの配信を要求するように構成されていてもよい。または、モバイル装置150とサーバー110は、ある基準を満足するメッセージは非同期にモバイル装置150に送信されるように構成されていてもよい。

簡単に述べると、サーバー110は、モバイル装置150のユーザーに向けたメッセージ180を受信する。メッセージングシステム115は、ベイジアン解析エンジンおよびデータストアのようなサーバーに利用可能なリソースを用いて各入力メッセージ180のためのスパムスコア(spam score)を決定する。あるしきい値より上にあるスパムスコアを有するメッセージはスパムとして識別され、サーバー110において保持されてもよい。一方、しきい値を下回るスパムスコアを有するメッセージはモバイル装置150へのダウンロードのために利用可能である。

メッセージがメッセージングシステム115により不適当に識別されモバイル装置150にダウンロードされるなら、モバイル装置150上のコンポーネントは、ユーザーが通知をサーバー110に戻すことを可能にする。それによりメッセージングシステム115はそのリソース(例えば、ベイジアンデータストア)を適当に更新することができる。例えば、メッセージは、非スパムとして不適切に識別され、モバイル装置150に配信されるかもしれない。ユーザーはその事実の通知をサーバーに戻してもよく、メッセージングシステム115はそれに応じてそのリソースを更新することを可能にする。これらの技術と機構は次により詳細に記載されるであろう。

図2は、図1に図解されるサーバー110のメッセージングシステム115をより詳細に一般的に図解する機能ブロック図である。この実施において、メッセージングシステム115は、入力メッセージ180を受信するための着信サーバー222と発信メッセージ290を配信するための発信サーバー221を含む。着信サーバー222は入力メッセージ180をメッセージ記憶装置212に記憶する。この場合、入力メッセージは、メッセージングシステム115の他のコンポーネントによりアクセス可能である。POP/IMAP/SMTPまたはMMSのような電子メッセージサーバー220は、入力メッセージをクライアントに入手可能にさせるためにおよび発信サーバー221による配信のためにクライアントから発信メッセージを受信するために遠隔装置上のクライアントと情報をやりとりする。メッセージサーバー220は、スパムフィルター225およびウエブインターフェース260のようなメッセージングシステム115の他のコンポーネントと通信してもよい。メッセージサーバー220は、eメールサービスの加入者を対象とした着信eメールメッセージ180を受信する通常の機能を実行する。また、メッセージサーバー220は、加入者に対する着信eメールメッセージ180のいくつかまたはすべてをダウンロードするために利用可能である。

また、メッセージングシステム115はメッセージサーバー220とメッセージストア212と情報のやりとりをするスパムフィルター225を含み、入力メッセージを評価して有望なスパムかどうかを決定することに関与する。この特定の実施において、スパムフィルター225は、メッセージ記憶装置212に記憶された入力メッセージ180のコンテンツを、第1のデータストア226のコンテンツと第2のデータストア227のコンテンツと比較することによりそのように動作する。この実施において、スパムフィルター225は、ベイジアン解析を実行し、入力メッセージ180がスパムである尤度を計算するように構成されている。

簡単に述べると、スパムフィルター225は入力メッセージ内の各言葉をベイジアンデータ記憶装置に記憶された言葉と比較する。「言葉」という用語は、ベイジアン解析が作用する方法の過度の単純化として使用されることにここで留意する必要がある。適切なベイジアン解析の場合、任意の解析することができる文字列は「言葉」として識別してもよい。例えば「言葉」は通常の言葉、数字、シンボル、文字および/または数字および/またはシンボルの組み合わせ、インターネットプロトコル(IP)アドレス、ホスト名、ユニバーサルリソースロケーター(URLs)、価格、(トレースヘッダーを含むメッセージヘッダーのような)プロトコルエレメント、またはメッセージ内に現れてもよい文字の任意の他の組み合わせのような任意の一連の文字を含む。混乱を回避するために、「言葉」という用語のより広い意味に関連してこの文献の残りの全体にわたって「トークン」という用語が使用されるであろう。

したがって、第1のデータストア226と第2のデータストア227はともに、メッセージがスパムである尤度に関連する情報を含む。この実施形態において、第1のデータストア226は、実際のスパムメッセージとして識別されたメッセージ内に生じるトークンで占められ、第2のデータストア227はスパムでないとして識別されたメッセージ内に生じるトークンで占められる。スパムフィルター225は、メッセージがスパムである結合された尤度を示すスパムスコア、すなわち「スパミシティ」(spamicity)を計算する。

この特定の実施形態において、そのスパムスコアは、ベイズの公式(簡単化されている)に基づく確率として計算される。

この技術を用いて、メッセージがスパムである累積的な尤度は、実際のスパム内に生じるメッセージ内のトークンに関連する確率を非スパム内に生じるメッセージ内のトークンに関連する確率と結合することにより計算される。あるしきい値を超える計算されたスパムスコアを有するメッセージはスパムとして識別され、残りのメッセージはスパムとして識別されない。異なる動作を生じる複数のしきい値があってもよい。

スパムとして識別されないメッセージ(245)は、検索のためのモバイル装置に利用可能であることが想定される。スパムとして識別されたメッセージは特別にタグを付けてもよいし、またはメッセージ記憶装置212内のスパムのための特定のロケーションに移動してもよい。特別のメッセージング技術に応じて、メッセージングシステム115は、モバイル装置によりセッションが確立され、非スパムメッセージ245を利用可能とするまで、サーバー110におけるすべてのメッセージを単に記憶すればよい。あるいは、メッセージングシステム115は、メッセージ245を移動装置に押し出すための機構を含んでいてもよい。

メッセージングシステム115は、メッセージ245が不適切に識別されたという通知を受信するように構成されてもよい。さらに具体的に言うと、メッセージングシステム115が入力メッセージ180をスパムとして誤って識別できず、メッセージがモバイル装置により検索されるなら、モバイル装置のユーザーは、メッセージングシステム115がベイジアンデータストアを適切に更新可能にするスパム通知285をモバイル装置のクライアントに戻させることができる。多くの場合において、スパム通知285は、スパムとしてまたは非スパムとして誤って識別されたメッセージのための1つ以上の識別子を含むであろう。識別子の特定の形式は、使用中のメッセージングプロトコルに依存し、ある場合にはURLまたはプロトコルに特有の識別子であってもよい。例えば、POPとIMAPの両方は、セッションに特有の識別子またはより長期の固有の識別子を用いてメッセージが付託されることを可能にする。ある特定の実施において、スパム通知285は、誤って識別された全体のメッセージを含んでいてもよい。あるいは、スパム通知285は、メッセージからのトークンだけを含んでいてもよい。

スパム通知285が受信されると、スパムフィルター225はその情報を適切なデータストアに組み込む。メッセージ(245)が誤って非スパムとして識別された場合において、スパム通知285において識別されたトークンは、スパムに関連した(第1の)データストア226に含まれるであろう。このように、ベイジアンフィルタリングはモバイル装置上よりもむしろサーバー上で実行することができる。さらにエラーは、モバイル装置からメッセージングシステム115に依然として通信することができる。したがって、スパムフィルター225は継続的にトレーニングすることが可能となる。

また、サーバー110はメッセージングシステム115および広域ネットワーク接続265を介した外部システムと情報のやりとりをするウエブインターフェース260を含んでいてもよくサーバー110上の機能性を公にアクセス可能にする。ウエブインターフェース260は、インターネットまたは他の広域ネットワーキング技術を介して接続されながらメッセージ記憶装置212に記憶されたeメールにユーザーがアクセスすることを可能にする。ユーザーはウエブインターフェース260を用いてサーバー110に接続するためにモバイル装置を使用することができることに留意する必要がある。ウエブインターフェース260を用いて、ユーザーは、メッセージングシステム115に接続することができ、スパムとしてマークされモバイル装置にダウンロードされなかった任意のメッセージを調べることができる。任意のメッセージがスパム(すなわち、「偽陽性])として誤って識別されたなら、ユーザーはウエブインターフェース260を介してその情報をメッセージングシステムに示すことができ、同様に偽陽性に対してスパムフィルター225をトレーニング可能にする。

ある特定の実施において、ユーザーは、ユーザーがローミング(roaming)しているなら、信号強度が良好なら、ユーザーが急いでいるなら等のような因子に応じてスパムしきい値を異なる値に設定してもよい。従って、ユーザーは、他の場合においてより低いスパムしきい値を使用するよりも、ある場合においてより高いしきい値を使用してメッセージを認識してもよい。潜在的なスパムメッセージをダウンロードすることを可能にするスパムしきい値が使用されるこれらの場合に、ユーザーは偽陽性を識別し、装置150(図1)上のクライアントを用いてサーバー110にエラーについて通知してもよい。これらの場合において、スパム通知285は、スパムとして誤って識別されたメッセージを示してもよく、さらに、またはその代わりに非スパムとして誤って識別されたメッセージを示してもよい。

図3は、図1に図解されたモバイル装置150をより詳細に一般的に図解する機能ブロック図である。モバイル装置150は、スパム通知器325を含むメッセージングクライアント160を含むいくつかのアプリケーションを含んでいてもよい。また、モバイル装置150は、ブラウジングソフトウエア(図示せず)を含んでいてもよい。メッセージングクライアント160は任意のタイプのメッセージングプロトコルを使用するように構成することができるけれども、この特定の実施において、メッセージングクライアント160は、eメールメッセージを受信し組み立てる等のように一般的なeメールクライアント機能を用いて構成される。メッセージングクライアント160は、メッセージサーバー220と情報のやりとりをし、サーバー110(図2)からメッセージ245を受信してもよい。さらに、1つ以上の入力メッセージ245が実際にはスパムであるが、スパムフィルター225(図2)を通過した場合に、メッセージングクライアント160はスパム通知器325を起動する。この場合、ユーザーはクライアント160にスパム通知器325をアクティブにしてスパム通知285をサーバーに発行するように指示する。

スパム通知器325をアクティブにするための特定の機構は、多くの形式を取ることができる。一例において、スパム通知器325は、誤って識別されたメッセージを見ながらボタンまたはメニューアイテムを単にクリックすることによりアクティブにしてもよい。この行為は、スパム通知器325にスパム通知285を作成させサーバーに戻させてもよい。

図4はモバイル装置(クライアント)とサーバーとの間のメッセージのフローを一般的に図解する動作フローである。初めに、クライアントとサーバーはセッションを開始する。それにより電子メッセージはクライアントに利用可能になる。次に、ステップ420において、スパムスコアがあるしきい値を下回り(その上恐らく、他の基準に一致する)メッセージがクライアントに送信される。上述するように、スパムに関連したコンテンツを有する1つ以上のデータストアに対してメッセージを評価することによりスパムスコアが発生されることが想定される。特に、ベイジアン解析は、スパムに関連したコンテンツとスパムに関連しないコンテンツを有するサーバーにおいてデータストアを用いて実行してもよい。

ステップ430において、サーバーから検索されたメッセージが誤って非スパムとして識別されたことがクライアントにおいて決定される。言い換えれば、しきい値を下回るスパムスコアを有したメッセージは、実際にはスパムであると決定された。この場合、ステップ440において、その事実のリターン通知は、サーバーに発行されてもよい。通知は、誤って識別されたメッセージからのトークン情報を含むか、または(例えば、メッセージが継続してサーバーに記憶されてもよい場合に)サーバーがトークン情報を直接検索してもよいようにメッセージを十分に識別しなければならない。(ユーザーの要求によってのように)相対的に高いスパムスコアを有するメッセージがクライアントに配信される場合、ユーザーはあるメッセージは誤ってスパムとして識別されたと決定してもよい。そのような場合、ステップ430は、メッセージが実際にはスパムでないという決定を含んでいてもよく、ステップ440は、メッセージ(複数の場合もある)が実際にはスパムでなかったというサーバーへの通知を含むであろう。

ステップ450において、サーバーはそのローカルリソースを更新し、メッセージが実際にはスパムであった(または、ある場合には、メッセージが実際にはスパムでなかった)通知を反映する。ベイジアン解析が実行されている状況において、メッセージからのトークン情報は、スパムメッセージに関連するコンテンツのためのデータストア(または、ある場合には、非スパムメッセージに関連するコンテンツのためのデータストア)に含まれてもよい。

クライアントに配信された実際のメッセージを用いて、このようにしてベイジアンデータストアをトレーニングすることは、フィルタリング機構の精度を大きく改善するのを支援する。さらに、複数のユーザーにサービスするサーバー上にフィルタリング機構を配置することにより、フィルタリング機構は、単一の遠隔装置のみに常駐するよりもより早くトレーニングすることができる。実行される統合されたトレーニングは、単一の加入者を対象としたメッセージで得られるトレーニングに必ずしも劣らない。これは、同じサーバーの幾人かのユーザーは、類似の特性を有するメッセージを受信しそうであるからである。例えば、2人の弁護士は、例えば医者と弁護士が受け取るよりも類似したメッセージを受信する可能性が高い。従って、主として同じクラスの加入者を対象としたメッセージを用いて、法律事務所内のサーバー側フィルタリング機構により受信されるトレーニングは、フィルタリング機構の一般的な事前トレーニングより優れている可能性があるであろう。

一例として、以下に続くものは、メッセージについてトークン情報を通信するためにモバイル装置とサーバーとの間のサンプル交換の擬似コード表現である。擬似コードは、クライアントとPOPeメールサーバーとの間の交換におおまかに基づいている。POPは、プロトコルの単純さのために実例となる目的のためにのみ選択される。この例において、しきい値を下回るスパムスコアを有するスパムメッセージはモバイル装置に配信される。従って、モバイル装置のユーザーは、メッセージ識別をサーバーに通信するための動作を開始する。以下の表はその動作を成就するためにモバイル装置(C:)とサーバー(S:)との間で生じてもよい簡単化されたサンプル交換を含む。

モバイル装置は、メッセージ番号2が実際にスパムメッセージであったことをサーバーに通知するリターンメッセージを発行することに留意する必要がある。リターンメッセージは多くの形式をとってもよい。上述したように、多くの場合、スパム通知は、スパムとしてマークされるまたは非スパムとしてマークされるメッセージへの参照並びにメッセージがスパムとしてマークされるべきかまたは非スパムとしてマークされるべきかについての表示を含むであろう。

ある実施において、通知は誤って識別されたメッセージの全体のコンテンツを含んでいてもよい。あるいは、スパム通知は、メッセージからのトークンのみのように、帯域幅を保存するためのメッセージのある簡単化されたまたは圧縮されたバージョンを含んでいてもよい。さらに、スパム通知器は、スパム通知または通知自体内のインライン(inline)へのアタッチメントとしてオリジナルメッセージを含んでいてもよい。例えば、リターンメッセージはオリジナルメッセージの添付されたコピーを含んでいてもよく、サーバーがオリジナルメッセージからのトークンを解析し、これらのトークンをスパム(第1の)データストア226(図2)に付加することを可能にする。

ユーザーがメッセージを調べてスパムか否かの決定を行う機会を有するのに十分な期間メッセージがサーバー上に記憶されてもよい場合に、リターンメッセージはサーバーにおいてメッセージの識別を含んでいてもよく、スパムフィルターがトークンのためのメッセージの記憶されたバージョンを解析することを可能にする。これはさらに、モバイル装置とサーバーの間で送信されるトラヒック量を低減する。

図5は、上述した実施に従ってサーバーにおいて実行してもよいプロセス500を一般に図解する論理フロー図である。プロセス500はブロック510において始まる。ブロック510において、サーバーは、サーバーにより提供されるメッセージングサービスの加入者を対象とした電子メッセージを受信する。ブロック515において、サーバーはメッセージのためのスパムスコアを計算する。1つの実施において、スパムスコアは、サーバーのローカルなリソースに基づいてベイジアン解析を用いて計算される。より具体的には、ローカルリソースは、スパムメッセージで発見されたトークンを有するスパムデータストアと、非スパムメッセージで発見されたトークンを有する非スパムデータストアを含んでいてもよい。

ブロック520において、メッセージのためのスパムスコアがあるしきい値を超えるなら、メッセージはサーバーにおいて、恐らく特別なメッセージストア等において保持される(ブロック525)。スパムスコアがしきい値を下回るなら、メッセージは加入したユーザーに関連するモバイル装置に配信される(ブロック530)。

サーバーは、配信されたメッセージが事実上スパムであったというリターン通知を受信してもよい。サーバーはこの決定において任意の肯定的行為を実行しない可能性があるが、非同期にそのような通知を潜在的に受信するかもしれない。したがって、他のメッセージの評価と配信のように、そのような通知が受信されるまで、このプロセス500に関係ない多くの他の動作をサーバーは実行してもよい(ブロック545)。しかしながら、メッセージが事実上スパムであったという通知が受信されるなら、ブロック540において、サーバーはその通知を反映するためにそのローカルリソースを更新する。上に詳細に記載されるように、通知は、オリジナルメッセージのコンテンツを含むモバイル装置からのリターンメッセージを含む、多くの形式をとってもよい。多くの代替形式が当業者にとって明白になるであろう。

図6は、上に記載した実施に従ってモバイル装置において実行されてもよいプロセス600を一般的に図解する論理フロー図である。プロセス600はブロック610において始まる。ブロック610において、モバイル装置はサーバーからの電子メッセージを受信する。メッセージは、任意のeメールまたはインスタントメッセージングまたはMMSのような他のメッセージングプロトコルを含む任意の電子メッセージングプロトコルに従って受信されてもよい。

ブロック615において、モバイル装置のユーザーはスパムであるとしてメッセージを識別する。この識別は多くの方法で実行されてもよい。メッセージがスパムとして分類されることを決定するためにユーザーは、通常の人間の解析を採用することが想定される。しかしながら、ルールベース解析等のように、モバイル装置において自動解析を実行することもできる。ブロック620において、メッセージをスパムとして識別することに基づいて、メッセージがスパムであるというリターン通知がサーバーに送信される。このリターン通知は、メッセージへの参照またはメッセージの識別を含む可能性があるであろう。しかし、一例において、リターン通知はアッタチメントとしてオリジナルメッセージを含んでいてもよい。または、リターン通知は、オリジナルメッセージから抽出されたトークンのようなオリジナルメッセージについての情報を含んでいてもよい。通知は、ここに列挙するにはあまりにも多数の他の形式をとってもよい。

この発明は特定の実施形態および実施を参照して記載されたけれども、これらは例証に過ぎず、この発明の範囲は、これらの実施形態に限定されないことが理解されなければならない。上に記載された実施形態に対する多くの変形、変更、追加および改良が可能である。これらの変形、変更、追加および改良は、以下のクレーム内に詳細が記載されるこの発明の範囲内に入ることが意図される。

図1は、サーバーからモバイル装置にeメールメッセージを通信し、モバイル装置からサーバーにスパム通知を通信するシステムを一般に図解する機能ブロック図である。 図2は図1で図解されたサーバーのeメールシステムを一般により詳細に図解する機能ブロック図である。 図3は図1に図解するシステムのモバイル装置部分を一般により詳細に図解する機能ブロック図である 図4は、望まれていないメッセージについての情報を通信するためにサーバーとモバイル装置との間の情報のフローを一般に図解する論理フロー図である。 図5は、ここに記載された実施に従ってサーバーにおいて実行されてもよいプロセスを一般に図解する論理フロー図である。 図6はここに記載された実施に従ってモバイル装置において実行してもよいプロセス600を一般に図解する論理フロー図である。

Claims (31)

  1. サーバーへの電子メッセージのコンテンツについての情報を通信するためのコンピューターにより実施される方法において、
    トークンを含む電子メッセージを遠隔装置において受信することと、
    前記電子メッセージが前記サーバーにより不適切に識別されたという表示を受信することと、
    前記メッセージが不適切に識別されたというリターンメッセージを発行することであって、前記通知は、前記サーバーにローカルなリソースに前記トークンを含めるように前記サーバーのための十分な情報を含むことと、
    を備えた方法。
  2. 前記トークンは、前記電子メッセージ内の任意の解析可能な文字列を含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記トークンは、通常の言葉、数字、文字と数字の組み合わせ、インターネットプロトコルアドレス、ホスト名、ユニバーサルリソースロケーター、価格、シンボル及びプロトコルエレメントを含む、請求項2に記載の方法。
  4. 前記遠隔装置はモバイル装置を備える、請求項1に記載の方法。
  5. 前記モバイル装置は携帯電話を備える、請求項4に記載の方法。
  6. 前記遠隔装置はポータブルコンピューターを備える、請求項1に記載の方法。
  7. 前記遠隔装置は遠隔デスクトップコンピューターを備える、請求項1に記載の方法。
  8. 前記電子メッセージはeメールメッセージを備える、請求項1に記載の方法。
  9. 前記電子メッセージはMMSメッセージを備える、請求項1に記載の方法。
  10. 前記電子メッセージは、インスタントメッセージングメッセージを備えた、請求項1に記載の方法。
  11. 前記メッセージが不適切に識別されたという表示は、前記電子メッセージをスパムとして識別するためのユーザーによる命令を備える、請求項1に記載の方法。
  12. 前記リターンメッセージは、前記電子メッセージがスパムメッセージであるという通知を備え、前記不適切な識別は、前記メッセージがスパムではないという識別を備える、請求項11に記載の方法。
  13. 前記リターンメッセージは、前記電子メッセージがスパムメッセージではないという通知を備え、前記不適切な識別は、前記メッセージがスパムであるという識別を備える、請求項11に記載の方法。
  14. サーバーへの電子メッセージのコンテンツについての情報を通信するためのコンピューター実行可能な命令を有するコンピューター読み取り可能媒体において、
    前記命令は、
    複数の解析可能な文字列を含む電子メッセージを遠隔装置において受信することと、
    前記電子メッセージがスパムメッセージを備えるという表示を受信することと、
    前記電子メッセージが前記スパムメッセージを備えるというリターンメッセージを前記サーバーに発行し、電子メッセージのスパミシティの解析において前記サーバーにより使用され、前記サーバーにローカルなデータストアに含めるために前記複数の解析可能な文字列を前記リターンメッセージ内に含むことと、
    を備えたコンピューター読み取り可能な媒体。
  15. スパミシティのための入力メッセージの解析に関連するさらなる情報を含むようにローカルリソースを更新するためのコンピューターにより実施される方法において、
    電子メッセージを解析して前記電子メッセージのためのスパミシティ値を計算することであって、前記解析は、メッセージ内で発見されるトークンを含む少なくとも1つのデータストアに基づき、前記トークンはスパムメッセージ内に生じたものとして、または非スパムメッセージ内に生じたものとして特徴づけられることと、
    前記計算されたスパミシティ値に基づいて前記電子メッセージがスパムかどうかを決定することと、
    前記電子メッセージを遠隔装置に配信することと、
    前記決定は正しくなかったという通知を前記遠隔装置から受信することであって、前記通知は、前記電子メッセージからのトークンを含めるために少なくとも1つのデータストアにおいて更新するために前記電子メッセージについての十分な情報を含むことと、
    を備えた、コンピューターにより実施される方法。
  16. 前記トークンは任意の解析可能な文字列を備えた、請求項15に記載の方法。
  17. 前記トークンは、通常の言葉、数字、文字と数字の組み合わせ、インターネットプロトコルアドレス、ホスト名、ユニバーサルリソースロケーター、価格、シンボル、およびプロトコルエレメントを含む、請求項15に記載の方法。
  18. 前記遠隔装置はモバイル装置を備える、請求項15に記載の方法。
  19. 前記モバイル装置は携帯電話を備える、請求項18に記載された方法。
  20. 前記遠隔装置はポータブルコンピューターを備える、請求項15に記載の方法。
  21. 前記遠隔装置は遠隔デスクトップコンピューターを備える、請求項15に記載の方法。
  22. 前記電子メッセージはeメールメッセージを備える、請求項15に記載の方法。
  23. 前記電子メッセージはMMSメッセージを備える、請求項15に記載の方法。
  24. 前記電子メッセージはインスタントメッセージングメッセージを備える、請求項15に記載の方法。
  25. 前記解析はベイジアン解析を備える、請求項15に記載の方法。
  26. 前記少なくとも1つのデータストアは、スパムであると決定されたメッセージ内に発見されるトークンを含む第1のコンポーネントと、スパムではないと決定されたメッセージ内に発見されるトークンを含む第2のコンポーネントを含む、請求項15に記載の方法。
  27. 前記電子メッセージが前記サーバーにおいて記憶されるなら、前記通知は前記電子メッセージの識別子を備える、請求項15に記載の方法。
  28. 前記決定は、前記計算されたスパミシティを事前に決定されたしきい値と比較することにより行われる、請求項15に記載の方法。
  29. 前記十分な情報は前記電子メッセージからのトークンを備える、請求項15に記載の方法。
  30. 前記電子メッセージが前記サーバーにおいて記憶されるなら、前記十分な情報は前記電子メッセージの識別子を備える、請求項15に記載の方法。
  31. 前記十分な情報は前記電子メッセージのコピーを備える、請求項15に記載の方法。
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