JP2008299569A - データ記録装置、データ記録方法およびデータ記録のためのプログラム - Google Patents
データ記録装置、データ記録方法およびデータ記録のためのプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】センサーにより観測された観測値を時系列に記録する観測データ記録部と、連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、あらかじめ設定した基準線に対し交差するとき、前記線分と前記基準線との交差時刻を計算する交差処理部と、前記交差時刻を記録する交差データ記録部と、を備える。
【選択図】図1
Description
センサーにより観測された観測値を時系列に記録する観測データ記録部と、
連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、あらかじめ設定した基準線に対し交差するとき、前記線分と前記基準線との交差時刻を計算する交差処理部と、
前記交差時刻を記録する交差データ記録部と、
を備える。
センサーにより観測された観測値を時系列に記録する観測データ記録部と、
基準線と、前記基準線の相反する側に前記基準線に沿って設けられた第1および第2の補助線とを記憶する基準線・補助線記憶部と、
連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、前記第1または第2の補助線と交差したとき前記線分を規定する2つの点のうち前記第1および第2の補助線によって囲まれる基準領域に属する方の点を取得する交差処理部と、
取得された前記点を記録する交差データ記録部と、
を備える。
複数のセンサーにより観測された観測値を時系列に記録する観測データ記録部と、
連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、あらかじめ設定した基準面に対し交差するとき、前記線分と前記基準面との交点を計算する交差処理部と、
前記交点を記録する交差データ記録部と、
を備える。
センサーにより観測される観測値を時系列に記録するステップと、
連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、あらかじめ設定した基準線に対し交差するとき、前記線分と前記基準線との交差時刻を計算するステップと、
前記交差時刻を記録するステップと、
を備えたデータ記録方法。
センサーにより観測される観測値を時系列に記録するステップと、
基準線と、前記基準線の相反する側に前記基準線に沿って設けられた第1および第2の補助線とを設定するステップと、
連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、前記第1または第2の補助線と交差したとき前記線分を規定する2つの点のうち前記第1および第2の補助線によって囲まれる基準領域に属する方の点を取得するステップと、
取得された前記点の値を記録するステップと、
を備える。
複数のセンサーにより観測された観測値を時系列に記録するステップと、
連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、あらかじめ設定した基準面に対し交差するとき、前記線分と前記基準面との交点を計算するステップと、
前記交点を記録するステップと、
を備える。
図1は本発明の第1の実施形態としてのデータ削減装置(データ記録装置)の構成を示すブロック図である。
図7は、本発明の第2の実施形態としてのデータ削減装置(データ記録装置)の構成を示すブロック図である。本データ削減装置は、図1のデータ削減装置に対し、観測データに基づき基準線の妥当性を判断する基準線判定部16と、基準線判定部16により基準線が妥当でないと判断された場合に観測データから新たな基準線を算出する基準線算出部17とを追加したことを特徴とする。
図11は、本発明の第3の実施形態としてのデータ削減装置(データ記録装置)の構成を示すブロック図である。
本実施形態は、第1〜第3の実施形態において、基準線を複数にしたことを特徴とする。たとえば、第1の実施形態では図14の上段のように1つの基準線を用意し、この1つの基準線との交点を求めたが、本実施形態では図14の下段のように、複数の基準線を用意し、各基準線についてそれぞれ交点を求める。
x = a t + b±σ、
の2本を基準線として採用してもよい。
基準線が3本の場合、上記2本に加え、
x = a t + b
を採用しても良い。
基準線が2m+1本の場合、
x = a t + b、x = a t + b±kσ (k=1,2,...,m)
を採用しても良い。
本実施形態は、第1〜第4の実施形態において、観測データが複数のセンサーから取得される高次元データである場合に、基準面との交点を記録することを特徴とする。
b0+t+b1x1+b2x2=0 と表すことができる。
Q=(q1,q2,q3)とする。
図18は、本発明に係わるデータ削減装置を機器の遠隔監視に適用した例を示す。遠隔にある機器1〜Mに設置されたセンサーにより観測された観測データを分析センターの装置54に集め、分析センター装置54で監視する。機器1〜Mには、それぞれ本発明に係わるデータ削減装置51〜5Mが設けられ、データ削減装置51〜5Mは、センサーにより観測されたデータを削減する。データ削減装置51〜5Mは、削減されたデータを、機器1〜Mを介して、通信ネットワーク55経由で、分析センター装置54に送信する。
本実施形態では、各実施形態で記録されたデータからの復元方法の一形態を、第1または第4の実施形態で記憶されたデータ(1つまたは複数の基準線との交点(または交差時刻)および傾き情報(傾きまたは符号))を例として用いて説明する。他の実施形態で記憶されたデータからの復元も同様の考え方により可能であることは明白である。また、本実施形態では復元のために傾き情報を利用するが、復元の方法によっては、多少復元精度は犠牲になるが、傾き情報を用いず交点のみ(または交差時刻と基準線のみ)からの復元も可能である。以下、本実施形態について詳細に説明する。
1. 直線B1C1と直線C2B2との交点からピーク点P(C1,C2)が決まる
2. 直線C2B2と直線B3C3との交点は基準線Aに矛盾するためP1(B2,B3)、P2(B2,B3)を基準線Aとの交点で決める(台形)。
3. 直線B3C3と直線C4B4との交点からピーク点P(C3,C4)が決まる。
4. 直線C4B4は決まるが、交点B5を通る直線が決まらないため、B4とB5の垂直2等分線と直線C4B4との交点でピークを決める。しかし、ピークは基準線Aと矛盾するので「台形」でP1(B4,B5)、P2(B4,B5)を決める。
5. ピーク点P(B5,B6)は交点B6を通る直線が決まらないため交点B5と交点B6の2等分線と直線P2(B4,B5)B5の交点で決める。
6. ピーク点P(B6,B7)は直線P(B5,B6)B6と直線B7C5との交点で決める。
7. 交点C6を通る直線が決まらないので、C5とC6の垂直2等分線と直線B7C5の交点でP(C5,C6)を決める。
12:基準線記憶部
13、33、43:交差判断部(交差処理部)
14、34、44:交差計算部(交差処理部)
15、35、45:データベース(交差データ記録部)
16:基準線判定部
17:基準線算出部
32:基準線・補助線記憶部
42:基準面記憶部
46:基準面判定部
47:基準面算出部
51〜5M、57:データ削減装置
54:分析センター装置
56:データベース
Claims (21)
- センサーにより観測された観測値を時系列に記録する観測データ記録部と、
連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、あらかじめ設定した基準線に対し交差するとき、前記線分と前記基準線との交差時刻を計算する交差処理部と、
前記交差時刻を記録する交差データ記録部と、
を備えたデータ記録装置。 - 前記基準線が妥当であるか否かを判定する基準線判定部と、
前記基準線が妥当でないとき前記基準線に代えて用いるべき新たな基準線を算出する基準線算出部と、を備え、
前記交差データ記録部は、計算された各前記交差時刻を前記交差時刻が計算された基準線と対応づけて記録することを特徴とする請求項1に記載のデータ記録装置。 - 前記基準線算出部は、所定時刻前までの観測値を用いて前記新たな基準線を算出することを特徴とする請求項2に記載のデータ記録装置。
- 前記基準線判定部は、予め決められた時間が経過するごとに、または観測値が所定数記録されるごとに、前記基準線が妥当であるか否かの判定を行うことを特徴とする請求項2または3に記載のデータ記録装置。
- 前記基準線判定部は、前記観測値の前記基準線に対する誤差に基づいて前記基準線が妥当であるか否かを判定することを特徴とする請求項2ないし4のいずれか一項に記載のデータ記録装置。
- 前記あらかじめ設定した基準線は複数であり、
前記交差処理部は、前記基準線ごとに交差時刻を計算し、
前記交差データ記録部は、計算された各前記交差時刻を前記基準線と対応づけて記録することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載のデータ記録装置。 - 前記交差処理部は、さらに、前記線分の傾きまたは傾きの符号を記録することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載のデータ記録装置。
- センサーにより観測された観測値を時系列に記録する観測データ記録部と、
基準線と、前記基準線の相反する側に前記基準線に沿って設けられた第1および第2の補助線とを記憶する基準線・補助線記憶部と、
連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、前記第1または第2の補助線と交差したとき前記線分を規定する2つの点のうち前記第1および第2の補助線によって囲まれる基準領域に属する方の点を取得する交差処理部と、
取得された前記点を記録する交差データ記録部と、
を備えたデータ記録装置。 - 前記交差処理部は、前記線分が前記基準領域を貫通したとき、前記線分と前記基準線との交差時刻を計算し、
前記データ記録部は、計算された交差時刻を記録することを特徴とする請求項8に記載のデータ記録装置。 - 前記交差処理部は、さらに、前記線分の傾きまたは傾きの符号を記録することを特徴とする請求項8または9に記載のデータ記録装置。
- 複数のセンサーにより観測された観測値を時系列に記録する観測データ記録部と、
連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、あらかじめ設定した基準面に対し交差するとき、前記線分と前記基準面との交点を計算する交差処理部と、
前記交点を記録する交差データ記録部と、
を備えたデータ記録装置。 - 前記基準面が妥当であるか否かを判定する基準面判定部と、
前記基準面が妥当でないとき前記基準面に代えて用いるべき新たな基準面を算出する基準面算出部と、
を備えたことを特徴とする請求項11に記載のデータ記録装置。 - 前記基準面算出部は、所定時刻前までの観測値を近似する平面を求め、求めた平面に直交する面を前記新たな基準面として算出することを特徴とする請求項12に記載のデータ記録装置。
- 前記基準面判定部は、予め決められた時間が経過するごとに、または観測値が所定数記録されるごとに、前記基準面が妥当であるか否かの判定を行うことを特徴とする請求項12または13に記載のデータ記録装置。
- 前記基準面判定部は、前記観測値の前記基準面に対する誤差に基づいて前記基準面が妥当であるか否かを判定することを特徴とする請求項12ないし14のいずれか一項に記載のデータ記録装置。
- 前記あらかじめ設定した基準面は複数であり、
前記交差処理部は、前記基準面ごとに交点を計算することを特徴とする請求項11ないし15のいずれか一項に記載のデータ記録装置。 - 前記交差処理部は、さらに、前記線分の傾きまたは傾きの符号を記録することを特徴とする請求項11ないし16のいずれか一項に記載のデータ記録装置。
- センサーにより観測される観測値を時系列に記録するステップと、
連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、あらかじめ設定した基準線に対し交差するとき、前記線分と前記基準線との交差時刻を計算するステップと、
前記交差時刻を記録するステップと、
を備えたデータ記録方法。 - センサーにより観測される観測値を時系列に記録するステップと、
基準線と、前記基準線の相反する側に前記基準線に沿って設けられた第1および第2の補助線とを設定するステップと、
連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、前記第1または第2の補助線と交差したとき前記線分を規定する2つの点のうち前記第1および第2の補助線によって囲まれる基準領域に属する方の点を取得するステップと、
取得された前記点の値を記録するステップと、
を備えたデータ記録方法。 - 複数のセンサーにより観測された観測値を時系列に記録するステップと、
連続する時刻の各観測値を結ぶ線分が、あらかじめ設定した基準面に対し交差するとき、前記線分と前記基準面との交点を計算するステップと、
前記交点を記録するステップと、
を備えたデータ記録方法。 - 請求項18ないし20のいずれか一項に記載の各ステップの実行を指示する命令コードを記述したデータ記録のためのプログラム。
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