JP2008295812A - Beauty appliance - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、美容器に関し、詳しくは使用者の肌にスチームやミストにより温あるいは冷の熱的刺激を与える美容器に関するものである。 The present invention relates to a cosmetic device, and more particularly, to a cosmetic device that gives warm or cold thermal stimulation to a user's skin by steam or mist.
従来から、超音波式を利用してミストを発生させ、このミストをスチームに混合して熱くなく充分に水分を含んだもの、或いはミストとスチームとを切り替えてそれぞれを単独に、人体の肌に当てるようにした美容器が知られている(例えば特許文献1)。 Conventionally, ultrasonic mist is used to generate mist, and this mist is mixed with steam and it is not hot and contains sufficient moisture, or mist and steam are switched to each other independently on the human skin. 2. Description of the Related Art A cosmetic device that is applied is known (for example, Patent Document 1).
また、超音波振動により発生させたミストに含まれる雑菌の吸引対策として、ヒータにより液体を加熱させてから霧化する方式のミスト発生機構を備えたものが知られている(例えば特許文献2参照)。 Further, as a countermeasure against suction of germs contained in mist generated by ultrasonic vibration, there is known a device equipped with a mist generating mechanism that atomizes after heating a liquid with a heater (see, for example, Patent Document 2). ).
ところが、使用者の肌にスチームによる温とミストによる冷の熱的刺激を与えて肌の活性化効果を得る際に、ミストによる冷却効果を向上させるためにはミスト量を増加させる必要があり、その方法として、噴出空気量を増加させる方法とミストの粒径を拡大させる方法とがあるが、前者の場合は、噴出空気量が増大して使用者が空気圧迫を感じて使用性が低下してしまうことになり、後者の場合は、ミストの粒径と使用性は比例の関係にあるため、つまりミストの粒径が拡大するほど、ミストが肌に過剰に供給されて液ダレが生じ、適度な潤いを与える効果が得られず、やはり使用性が低下する結果となる。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、楽な姿勢でスチームとミストを肌に当てることができ、しかも肌に当たるミスト範囲も拡大できると共に、ミストの粒径が小さいままミスト量を増加することができ、使用性と温冷刺激による肌の活性化効果、すなわち冷却効果を十分に向上させることができる美容器を提供することを課題とするものである。 The present invention was invented in view of the above-described conventional problems, and can apply steam and mist to the skin with an easy posture, and can also expand the mist range that hits the skin, and the particle size of the mist is small. It is an object of the present invention to provide a cosmetic device that can increase the amount of mist as it is, and can sufficiently improve the usability and the skin activation effect by thermal stimulation, that is, the cooling effect.
前記課題を解決するために本発明は、給水経路24から供給される水を加熱して発生させたスチームを放電によりイオン化してスチームノズル1から噴出させるスチーム発生機構10と、給水経路24から供給される水とポンプ8から圧送される空気とを混合して得られるミストをミストノズル2から噴出させるミスト発生機構20とを備え、スチームやミストにより温あるいは冷の熱的刺激を与える美容器であって、上記ミスト発生機構20はミストを噴出するミストノズル2を複数個備えると共に、この複数個のミストノズル2を上記スチームノズル1の周囲に間隔をあけて配置したことを特徴としている。
In order to solve the above-mentioned problems, the present invention provides a
このような構成とすることで、スチーム施術後にミスト施術を行なう際には、人体を移動させなくて済み、楽な姿勢でスチームノズル1からのスチームとミストノズル2からのミストとを肌に当てることができるようになり、しかも複数個のミストノズル2をスチームノズル1の周囲に設置することで、肌に当たるミスト範囲も拡大できると共に、ミストの粒径が小さいままミスト量を増加することができるようになる。
With such a configuration, when performing the mist treatment after the steam treatment, it is not necessary to move the human body, and the steam from the steam nozzle 1 and the mist from the
本発明に係る美容器は、スチームノズルの周囲に複数個のミストノズルを間隔をあけて設置したことにより、楽な姿勢でスチームとミストとを肌に当てることができ、しかも肌に当たるミスト範囲も拡大できると共に、ミストの粒径が小さいままミスト量を増加することができるので、使用性と温冷刺激による肌の活性化効果、すなわち冷却効果が十分に向上するものである。 The cosmetic device according to the present invention has a plurality of mist nozzles arranged at intervals around the steam nozzle, so that the steam and mist can be applied to the skin in an easy posture, and the mist range that hits the skin is also provided. In addition to being able to expand, the amount of mist can be increased while the particle size of the mist is small, so that the skin activating effect, i.e., the cooling effect due to heat and cold stimulation is sufficiently improved.
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。 Hereinafter, the present invention will be described based on embodiments shown in the accompanying drawings.
本発明の美容器Cは、図2に示すように、給水タンク6から供給される水を加熱して発生させたスチームを放電によりイオン化してスチームノズル1から噴出させるスチーム発生機構10と、給水タンク6から供給される水とポンプ8から圧送される空気とを混合して得られるミストをミストノズル2から噴出させるミスト発生機構20とを備えると共に、上記スチームノズル1の周囲に上記ミストノズル2を複数個配置することで、スチームやミストにより温あるいは冷の熱的刺激を与えるようにしたものである。
As shown in FIG. 2, the cosmetic device C of the present invention includes a
先ず、スチーム発生機構10は、給水タンク6から供給される水を加熱してスチームを発生させるスチームボイラー11と、発生させたスチームをイオン化(微細化)するための放電部14と、イオン化したスチームを噴出するスチームノズル1とで主体が構成されている。
First, the
このスチーム発生機構10の動作形態は、給水タンク6から給水された水は給水経路15を通ってスチームボイラー11へと供給され、一定の水位で安定する。スチームボイラー11によって水が加熱され、スチームとなってスチーム経路12を通ってスチームノズル1から噴出される。このときスチーム経路12を通る際に、放電部14を構成する放電針によって高圧放電を受けることで、スチームがイオン化される。また、スチーム化によってスチームボイラー11内の水が減少し水位が低下してくると一定の水位で安定しようとするため、給水タンク6からの給水が開始され、これを繰返しながらスチームがスチームノズル1から噴出するものである。
In the operation mode of the
次に、ミスト発生機構20は、給水経路15の途中の分岐部Gに液体供給路13の一端が接続され、液体供給路13の他端が、ポンプ8とミストノズル2とを接続する空気の送出経路9に接続されている。
Next, in the
このミスト発生機構20の動作形態は、ポンプ8がONするとポンプ8から噴出された空気は送出経路9を通ってミストノズル2から噴出される。このときベンチュリー効果が発生するよう設計されたミストノズル2は液体供給路13を介して液体供給路13内の温水を吸上げてミストとして噴出する。このミストが肌に当たることで肌へ付着したミストによる水分の気化熱を奪い、更に冷却感を向上させることができるようになっている。
In the operation mode of the
また、本美容器Cには、電源ボタン3と運転制御ボタン4と使用コース選択ボタン5とが設けられている。電源ボタン3は機械的スイッチとし、本体暴走時でも確実に本体動作を停止できるようにする。運転制御ボタン4は本体の運転開始と運転停止の機能を有する。使用コース選択ボタン5は任意の使用コースを選択するために用いる。各ボタン3〜5からの入力信号はマイコンで構成される制御回路7に送られる。なお、上記使用コース選択ボタン5は例えば、押す毎に使用コースが順次切り替るよう設定する。例えば、スチームによる温とミストによる冷の発生時間と繰返し回数を肌への効果が最適となるように適宜任意に設定され、例えば、温と冷を同時に肌へ与えず、温度差による肌への刺激を重視するため交互に与えるような使用コースが含まれる。
In addition, the cosmetic device C is provided with a
また上記給水経路の分岐部Gには、排水ボタン18で開閉される排水経路16が接続されており、使用後に排水ボタン18を押して排水経路16を開くだけで本体内の残水を分岐部Gから排水口17へ容易に排水できる構造となっている。
Further, a
ここで本発明においては、ノズルカバー19の内部には、1個のスチームノズル1と複数個のミストノズル2とが配置されている。ミストノズル2は、図1に示すように、スチームノズル1を中心とした円周A上にスチームノズル1と近接させて複数個設置されている。各ミストノズル2の大きさはスチームノズル1よりも小さく形成されている。また図1の例では、円周Aと同心円の外側の円周B上にも4個のミストノズル2b1〜2b4が均等間隔で設置されている。また本例では、4個のミストノズル2a1〜2a4が円周A上に均等間隔で設置され、4個のミストノズル2b1〜2b4が円周B上に均等間隔で設置されている。なお、図1の例では円周Aと円周Bにそれぞれ、ミストノズル2をそれぞれ4個ずつ、計8個設置しているが、勿論ミストノズル2の数はこの数値には限定されない。またミストノズル2の配置を円周A上、円周B上のいずれか一方のみとしてもよいものであり、要は、スチームノズル1の周囲に複数個のミストノズル2を隔設したものであればよく、ミストノズル2の数及び配置位置については適宜設計変更自在である。
Here, in the present invention, one steam nozzle 1 and a plurality of
しかして、本美容器Cは、1個のスチームノズル1の周囲にミストノズル2を複数個設置したので、スチームノズル1とミストノズル2とを別体にした構成でありながら、高温でスキンケアを行なうスチーム施術後に、低温ミストを肌に当てる際に、人体を移動させなくて済み、楽な姿勢でスチームノズルからのスチームとミストノズルからのミストとを肌に当てることが可能となり、使用性が良好となる。
Since this cosmetic device C is provided with a plurality of
ところで、スチームで温めてミストで冷やす温冷施術において、ミストにより肌の冷却効果を更に高める方法として、ミスト量を増加させる必要がある。ちなみに、ベンチュリー効果を利用してミストを噴出させる方式では、ポンプ8からの空気流速を速くすることによりミスト量を多くできるが、この場合、空気圧迫を感じて使用性が低下してしまう欠点がある。また、ミストの粒径の拡大も一手段であるが、粒径と使用性は比例の関係にあるためこれも使用性が低下してしまう欠点がある。これに対して本発明では、複数個のミストノズル2をスチームノズル1の周囲に複数個設置した構造となっているので、ミスト量を多くできると共に、各ミストノズル2の開口面積をそれぞれ小さくすることで、空気圧迫を感じることがなくなり、そのうえベンチュリー効果により空気中にミストを引き込むことになるため、ミストの温度をより低下させることができて、更なる冷却感を得ることができるものである。また複数個のミストノズル2によって肌に当たるミスト範囲も拡大できるため、使用性と温冷刺激による肌の活性化効果、すなわち冷却効果が十分に向上する。そのうえミストの粒径を小さくすることで、ミストが人体の角質層表面の隙間にまで入りやすくなり、人体の肌に充分な潤いを与える効果が十分に得られるだけでなく、ミストの過剰供給をなくすことができ液ダレ防止に効果的となる。
By the way, in the thermal treatment which warms with steam and cools with mist, it is necessary to increase the amount of mist as a method of further enhancing the skin cooling effect by mist. By the way, in the method of ejecting mist using the Venturi effect, the amount of mist can be increased by increasing the air flow rate from the
また本例ではスチームノズル1を中心とした円周上にミストノズル2を均等間隔で設置しているので、どのミストノズル2においても肌との距離が均等になるので、ミストバランスが良くなり、肌活性効果が一段と高められるものである。
Moreover, in this example, since the
1 スチームノズル
2(2a1〜2a4、2b1〜2b4) ミストノズル
8 ポンプ
10 スチーム発生機構
20 ミスト発生機構
24 給水経路
C 美容器
1 steam nozzle 2 (2a 1 ~2a 4, 2b 1 ~2b 4)
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