JP2008263500A - コミュニケーション装置及びコミュニケーションプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】カメラで撮影した人物の顔をコミュニケーション先のディスプレイに実物大で表示すること。
【解決手段】ネットワークを介して異なる地点間のコミュニケーションを可能とするコミュニケーション装置1において、ディスプレイ204に表示される人物Aの顔のサイズと標準の顔サイズとを比較し、カメラ104の機能に基づいて、カメラ104と人物Aとの適正距離を算出する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ネットワークを介して異なる地点間のコミュニケーションを可能とするコミュニケーション装置及びコミュニケーションプログラムに関するものである。
近年、ネットワークを介して異なる地点間のコミュニケーションを可能とするコミュニケーション装置が提案されている。当該コミュニケーション装置は異なる地点間で各々設置され、一方の地点にいる人物がカメラにより撮影され、撮影された映像が他方の地点のディスプレイに表示されるようになっている。このコミュニケーション装置を使用すれば、遠隔地にいる者同士が任意のタイミングでコミュニケーションをとることができ、利便性が良い。
ところで、コミュニケーション装置に使用されるディスプレイは大画面のものが多く、カメラで撮影した映像を大きく表示出来るという点でメリットがある。しかし、コミュニケーション装置を使用する人物がカメラにより撮影され、その人物の顔がコミュニケーション先のディスプレイに大きく表示されてしまうと、コミュニケーションをとる際に違和感があり好ましい状態ではない。
特許文献1に記載の技術は、画像入出力装置において表示画面上に被写体を実物大で表示するものである。そこで、特許文献1に記載の技術をコミュニケーション装置に利用することも考えられる。
特開2000−224459号公報
特許文献1に記載の技術において、例えば撮影した映像をディスプレイ上に表示した際に被写体が実物大以上になる場合は、撮影した映像全体を縮小する。しかし、撮影した映像全体を縮小し、コミュニケーション先のディスプレイに表示すると、映像の周辺に映像がない部分(余白部分)が生じてしまう可能性があり好ましくない。
この点を考慮し、撮影した映像全体を縮小せず、カメラのズーム機能を利用して被写体を小さく撮影し、被写体をディスプレイ上で実物大に表示することも考えられるが、被写体の人物がカメラに近寄りすぎているとカメラのズーム機能で被写体を撮影しても被写体を実物大で表示するほどの縮小ができない場合がある。
そこで、本発明の目的は、カメラで撮影した人物の顔をコミュニケーション先のディスプレイに実物大で表示するコミュニケーション装置及びコミュニケーションプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係るコミュニケーション装置は、
ネットワークを介して異なる地点間のコミュニケーションを可能とするコミュニケーション装置であって、
被写体を撮影する撮影部と、
当該撮影部で撮影された映像を映し出すコミュニケーション先のディスプレイに関する特性を取得する特性取得部と、
前記特性取得部により取得した特性を考慮して、前記ディスプレイに表示される前記被写体の顔のサイズを算出する顔サイズ算出部と、
当該顔サイズ算出部により算出したサイズと、標準の顔サイズと、を比較するサイズ比較部と、
当該サイズ比較部による比較結果により、前記撮影部の機能に基づいて、前記撮影部と前記被写体との適正距離を算出する距離算出部と、
当該距離算出部により算出した適正距離を前記撮影部により撮影される被写体に対して通知する通知部と、
を有することを特徴とするものである。
また、本発明に係るコミュニケーションプログラムは、
被写体を撮影する撮影部と、コンピュータを利用し、ネットワークを介して異なる地点間のコミュニケーションを可能とするコミュニケーションプログラムであって、
前記撮影部で撮影された映像を映し出すコミュニケーション先のディスプレイに関する特性を取得する特性取得工程と、
前記特性取得工程により取得した特性を考慮して、前記ディスプレイに表示される前記被写体の顔のサイズを算出する顔サイズ算出工程と、
当該顔サイズ算出工程により算出したサイズと、標準の顔サイズと、を比較するサイズ比較工程と、
当該サイズ比較工程による比較結果により、前記撮影部の機能に基づいて、前記撮影部と前記被写体との適正距離を算出する距離算出工程と、
当該距離算出工程により算出した適正距離を前記撮影部により撮影される被写体に対して通知する通知工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするものである。
本発明に係るコミュニケーション装置及びコミュニケーションプログラムによれば、カメラで撮影した人物の顔をコミュニケーション先のディスプレイに実物大で表示することが出来る。
図1は本発明に係るコミュニケーション装置を利用したシステムの概略図である。
異なる地点にある居室Xと居室Yはネットワーク3を経由して接続されており、双方向のコミュニケーションが可能となっている。
居室Xにはディスプレイ102が設置されており、居室Yにはディスプレイ202が設置されている。ディスプレイ102には居室Yの映像が映し出され、ディスプレイ202には居室Xの映像が映し出される。例えば居室Xに所属する「A」という人物は、居室Yに所属する「B」という人物と図1に示すシステムを利用して対話することが出来る。
図2は本発明に係るコミュニケーション装置を利用したシステムの別の概略図であり、代表的な構成を示している。
居室Xにはコミュニケーション装置1が設置されており、居室Yにはコミュニケーション装置2が設置されている。コミュニケーション装置1とコミュニケーション装置2がネットワーク3を介して接続されて全体としてのコミュニケーションシステムが成り立っている。
コミュニケーション装置1とコミュニケーション装置2は同様の構成になっているため、コミュニケーション装置1に基づいて各構成を説明する。
コミュニケーション装置1はPC(コンピュータ)101と、ディスプレイ102と、スピーカー103と、カメラ104と、マイク105から構成されている(PC101は、特性取得部、顔サイズ算出部、サイズ比較部、距離算出部、通知部として機能する)。但し、本発明のコミュニケーション装置1は、図2に示す構成に限定されるものではない。
コミュニケーション装置2へ信号を送信したり、コミュニケーション装置2から信号を受信したりすることはPC101によって行われる。またディスプレイ102やスピーカー103等はPC101に接続されており、所定のプログラムによってPC101が接続されているディスプレイ102等の動作を制御する。
PC101にはCPU(Central Processing Unit)101A、ROM(Read Only Memory)101B、RAM(Random Access Memory)101C、HDD(Hard Disc Drive)101D等が内蔵されている。
CPU101AはPC101全体の動作を制御するものであり、ROM101BやRAM101C等に接続されている。このCPU101Aは、ROM101Bに格納されている各種制御プログラムを読み出してRAM101Cに展開し、各部の動作を制御する。また、CPU101Aは、RAM101Cに展開したプログラムに従って各種処理を実行し、その処理結果をRAM101Cに格納する。そして、RAM101Cに格納した処理結果を所定の保存先に保存させる。
ROM101Bは、プログラムやデータ等を予め記憶しており、この記録媒体は磁気的、光学的記録媒体、若しくは半導体メモリで構成されている。
RAM101Cは、CPU101Aによって実行される各種制御プログラムによって処理されたデータ等を一時的に記憶するワークエリアを形成する。
本発明に係るコミュニケーションプログラムは記憶部として機能するハードディスクHDD101Dに記憶されている。
PC101におけるCPU101Aが所定のプログラムによりディスプレイ102やスピーカー103等の動作を制御し、居室Xのコミュニケーション装置1とのコミュニケーションを実現する。
ディスプレイ102は居室Yの映像や居室Yに所属する人物の映像を映し出すものであり、映し出される映像はコミュニケーション装置2におけるカメラ204によって撮影されたものである。ディスプレイ102は臨場感を高めるために高解像度の大画面であることが好ましい。ディスプレイのサイズは例えば、幅1106mm、高さ622mmである。
スピーカー103は居室Yで発せられた音声を居室Xにおいて提供するものであり、ディスプレイ102に内蔵されていても良いし、ディスプレイ102と別体であっても良い。またスピーカー103は2チャンネル以上あることが好ましい。
撮影部として機能するカメラ104は、居室Xや居室Xに所属する人物を撮影し、ネットワーク3を介して、撮影した映像をコミュニケーション装置2に配信するものである。
マイク105は居室Xで発生する音声を収集し、マイク105で収集した音声はネットワーク3を介して、コミュニケーション装置2におけるスピーカー203に配信される。マイク105は臨場感を高めるためにステレオマイクであることが好ましい。
ところで、コミュニケーション装置1、2におけるディスプレイ102、202にはカメラ104、204で撮影した映像が映し出されるわけであるが、コミュニケーション装置1を使用する「A」という人物がカメラ104により撮影され、「A」という人物の顔が図3で示すようにディスプレイ202に大きく表示されてしまうと、コミュニケーションをとる際に違和感があり好ましい状態ではない。従って、カメラ104、204で撮影した人物の顔をコミュニケーション先のディスプレイ102、202に実物大で表示することが好ましいといえる。この点に関して図4及び図5を用いて詳しく説明する。
図4はコミュニケーション装置において人物の顔を実物大で表示する動作を示すフローチャート図である。ここでは居室Xにいる「A」という人物(被写体)がカメラ104により撮影され、撮影した映像をコミュニケーション先のディスプレイ204に表示する動作を例にして説明する。図4に示す一連の動作はコミュニケーション装置1において実行される。
まず被写体である居室Xの人物Aをカメラ104により撮影する(ステップS1)。
次にコミュニケーション先であるディスプレイ204に関する特性を取得する(ステップS2:特性取得工程)。ステップS2の動作はカメラ104により撮影した映像がディスプレイ204においてどれだけ拡大して表示されるかを判断するために必要な動作である。ディスプレイ204に関する特性とは、ディスプレイ204の大きさ、画素数、解像度等である。ディスプレイ204に関する特性の取得はコミュニケーション装置1におけるPC101によって行われる。
ステップS2においてディスプレイ204の特性を取得すると、カメラ104により撮影した映像のサイズと、ディスプレイ204のサイズを比較し、拡大率を算出する(ステップS3)。例えば画素数に基づいて拡大率を算出する。映像のサイズが水平720画素×垂直480画素であり、ディスプレイ204のサイズが水平1366画素×垂直768画素であれば、水平成分を比較すると約1.9倍(1366÷720)の関係にある。一方、垂直成分を比較すると1.6倍(768÷480)の関係にある。撮影した映像すべてをディスプレイ204に表示することを考えると、ステップS3で算出する拡大率は小さい方の1.6倍ということになる。
ステップS3において拡大率を算出すると、カメラ104で撮影した映像の中から被写体(人物A)の顔を抽出し、ステップSで算出した拡大率をもとにディスプレイ204に表示される顔のサイズを算出する(ステップS4:顔サイズ算出工程)。
映像の中から被写体の顔を抽出する方法は色々な方法が考えられるが、例えばテンプレートマッチング等により実行する。また、カメラ104により撮影した映像において静止画を複数取得し、各静止画間の差分をとって動体を抽出し、その後で顔を抽出するような方法も考えられる。また人物Aの視線を検出して顔を抽出する方法でもよい。
ディスプレイ204に表示される顔のサイズは、顔を抽出した後、顔の長さ(例えば顔の水平方向の最大長さや垂直方向の最大長さ)を求め、ステップS3で算出した拡大率を考慮して算出する。
次にステップS5(サイズ比較工程)において顔に関する標準の顔サイズと算出した被写体(人物A)の顔のサイズを比較する。ステップS5で使用される標準の顔サイズは例えばコミュニケーション装置1におけるPC101のHDD101Dに記憶したものである。標準の顔サイズは統計的に見て平均の顔サイズであり、個々の人物毎の顔サイズとしても良い。比較する方法は、例えば前述したように顔の水平方向の最大長さや垂直方向の最大長さを用いて比較する。
比較した結果、標準の顔サイズより被写体の顔のサイズの方が大きい場合は(ステップS5;Yes)、まずカメラ104のズーム機能で標準の顔サイズに調整することが出来るかどうか判断する(ステップS6)。この判断はPC101において所定のプログラムによりCPU101Aによって実行される。ズーム機能と顔のサイズとのデータテーブルがPC101内に保存されており、ズーム機能によりどれだけ顔のサイズを縮小できるのかどうかがCPU101Aによって判断される。
ステップS5においてカメラ104のズーム機能で調整可能であると判断すると(ステップS6;Yes)、カメラのズーム機能を作動させて被写体を縮小して撮影し(ステップS7)、撮影した映像をコミュニケーション先に送信する(ステップS10)。
一方、カメラ104のズーム機能で調整可能ではないと判断すると(ステップS6;No)、カメラ104のズーム機能に基づいて、カメラ104と人物Aとの適正距離を算出する(ステップS8:距離算出工程)。カメラ104のズーム機能により被写体をどれだけ縮小できるのかはPC101が把握している。従って、カメラ104のズーム機能を最大限に使用して人物Aを縮小した顔のサイズを考慮し、縮小率が足りない部分をカメラ104から人物Aを遠ざけることにより実現する。
カメラ104と人物Aの距離Xを図4に示すが、距離Xは、例えば人物Aに対して特定の光を当て、その光が戻ってくるまでの時間によって算出する。距離Xと顔のサイズとのデータテーブルがPC101内に保存されており、どれだけカメラ104から離れればどれだけ顔のサイズを縮小できるのかがCPU101Aによって判断される。
そしてステップS8において適正距離が算出されると、人物A(被写体)にカメラ104から離れるよう通知する(ステップS9:通知工程)。例えば、ディスプレイ102において「少し離れて下さい」と表示し、適正距離になったらその表示をなくすようにすることが考えられる。また音声で人物Aに対してアナウンスしても良い。さらにコミュニケーション装置1にレーザ光源を設け、適正距離の箇所を照射して人物Aに知らせてもよい。
そして、適正距離離れた位置にいる人物Aを撮影した映像をコミュニケーション先に送信する(ステップS10)。
以上説明したように、ディスプレイに人物の顔を実物大で表示する際に、カメラのズーム機能で対応できない場合は、カメラと被写体の適正距離を算出し、カメラから適正距離離れるよう通知する。このようにすれば、カメラで撮影した人物の顔をコミュニケーション先のディスプレイに実物大で表示することが出来る。
なお、本発明の実施の形態を図面によって説明してきたが、本発明は当該実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
コミュニケーション装置を利用したシステムの概略図である。 コミュニケーション装置を利用したシステムの別の概略図である。 人物Aの顔がディスプレイ204に表示された状態を示す説明図である。 コミュニケーション装置において人物の顔を実物大で表示する動作を示すフローチャート図である。 人物Aとカメラ104との適正距離Xを示す説明図である。
符号の説明
1、2 コミュニケーション装置
3 ネットワーク
101、201 PC
102、202 ディスプレイ
103、203 スピーカー
104、204 カメラ
105、205 マイク
101A CPU
101B ROM
101C RAM
101D HDD

Claims (3)

  1. ネットワークを介して異なる地点間のコミュニケーションを可能とするコミュニケーション装置であって、
    被写体を撮影する撮影部と、
    当該撮影部で撮影された映像を映し出すコミュニケーション先のディスプレイに関する特性を取得する特性取得部と、
    前記特性取得部により取得した特性を考慮して、前記ディスプレイに表示される前記被写体の顔のサイズを算出する顔サイズ算出部と、
    当該顔サイズ算出部により算出したサイズと、標準の顔サイズと、を比較するサイズ比較部と、
    当該サイズ比較部による比較結果により、前記撮影部の機能に基づいて、前記撮影部と前記被写体との適正距離を算出する距離算出部と、
    当該距離算出部により算出した適正距離を前記撮影部により撮影される被写体に対して通知する通知部と、
    を有することを特徴とするコミュニケーション装置。
  2. 前記標準の顔サイズを記憶する記憶部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のコミュニケーション装置。
  3. 被写体を撮影する撮影部と、コンピュータを利用し、ネットワークを介して異なる地点間のコミュニケーションを可能とするコミュニケーションプログラムであって、
    前記撮影部で撮影された映像を映し出すコミュニケーション先のディスプレイに関する特性を取得する特性取得工程と、
    前記特性取得工程により取得した特性を考慮して、前記ディスプレイに表示される前記被写体の顔のサイズを算出する顔サイズ算出工程と、
    当該顔サイズ算出工程により算出したサイズと、標準の顔サイズと、を比較するサイズ比較工程と、
    当該サイズ比較工程による比較結果により、前記撮影部の機能に基づいて、前記撮影部と前記被写体との適正距離を算出する距離算出工程と、
    当該距離算出工程により算出した適正距離を前記撮影部により撮影される被写体に対して通知する通知工程と、
    をコンピュータに実行させることを特徴とするコミュニケーションプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011205585A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Oki Electric Industry Co Ltd 画像処理装置、画像処理システム、及び画像処理プログラム
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WO2014030405A1 (ja) * 2012-08-21 2014-02-27 シャープ株式会社 表示装置、表示方法、テレビジョン受信機及び表示制御装置

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