JP2008252640A - 動画転送システム及びテレビ会議システム - Google Patents
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Abstract
【課題】ネットワーク転送時の負荷を大きくすることなく高解像度の動画を表示することができる動画転送システム及びテレビ会議システムを提供する。
【解決手段】4個の撮像ユニットから同期して低解像度のフレーム画の撮像信号が読み出され、送信側通信部からインターネットを介して受信ステーションの受信側通信部に転送される。受信側通信部から出力された低解像度の画像データに基づいて動きベクトル,差分が算出され、これらを用いて超解像処理部により超解像度の画像データが生成される。この画像データに基づいてLCDに超解像度の画像が表示される。この一連のシーケンスが30回/秒の速度で繰り返され、超解像度の動画がLCDに30フレーム/秒で表示される。
【選択図】図6
【解決手段】4個の撮像ユニットから同期して低解像度のフレーム画の撮像信号が読み出され、送信側通信部からインターネットを介して受信ステーションの受信側通信部に転送される。受信側通信部から出力された低解像度の画像データに基づいて動きベクトル,差分が算出され、これらを用いて超解像処理部により超解像度の画像データが生成される。この画像データに基づいてLCDに超解像度の画像が表示される。この一連のシーケンスが30回/秒の速度で繰り返され、超解像度の動画がLCDに30フレーム/秒で表示される。
【選択図】図6
Description
本発明は、動画を転送する動画転送システム及びテレビ会議システムに関するものである。
高解像度の画像をビデオカメラで撮影してインターネットやローカルエリアネットワークなどの通信ネットワークを介して送信し、テレビ会議を行なうシステムが知られている(例えば特許文献1)。
また、1台のカメラではカバーすることができない広い範囲を複数個のデジタルカメラ(マルチカメラ)で分担して動画撮影し、各デジタルカメラから得られる動画を合成してスクリーンに投影するマルチカメラシステムが知られている(例えば特許文献2)。
特開2004−538724
特開2005−229369
上記特許文献1に記載されているように、高解像度の画像によってテレビ会議などを行ないたいという要望は従来からある。ところが、高解像度の画像はデータ量が大きいため、ネットワーク転送時の負荷が大きくなるという問題がある。また、上記特許文献2に記載されているマルチカメラシステムで画像の解像度を向上させるには、やはり個々のカメラの撮影解像度を上げる必要があるため、ネットワーク転送時の負荷が大きくなるという問題がある。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、ネットワーク転送時の負荷を大きくすることなく高解像度の動画を表示することができる動画転送システム及びテレビ会議システムを提供することを目的とする。
本発明の動画転送システムは、同じ被写体を同期して動画撮影する複数個の動画撮影装置と、前記動画撮影装置の各々から出力される画像を互いに送信タイミングを同期して一斉に通信ネットワークを介して送信する送信側通信部と、前記送信側通信部から通信ネットワークを介して送られてきた各動画撮影装置毎の画像を受信する受信側通信部と、同じタイミングで受信した各画像間の差分を算出する差分演算部と、前記各動画撮影装置毎に受信した撮影時間が異なる複数個の画像に基づいて動きベクトルを求める動きベクトル演算部と、前記差分と動きベクトルに基づいて同じタイミングで受信した複数個の画像を超解像処理することにより、各動画撮影装置毎に撮影された画像よりも高解像度の画像を生成する超解像処理部と、前記超解像処理部から出力された高解像度の画像により動画を表示する表示部とからなることを特徴とする。
前記動画撮影装置による動画撮影が行なわれている間に、前記被写体から発せられる音声を取得して音声信号を出力するマイクロフォンと、前記音声信号を通信ネットワークを介して送信する音声用送信側通信部と、前記音声用送信側通信部から通信ネットワークを介して送られてきた音声信号を受信する音声用受信側通信部と、前記表示部に表示される動画に同期して、前記音声信号に基づいて音声を出力するスピーカとを設けたことを特徴とする。
本発明のテレビ会議システムは、上記動画転送システムを用い、互いに隔てられた少なくとも2箇所の間で会議を行なうことを特徴とする。
本発明の動画転送システム及びテレビ会議システムによれば、複数個の動画撮影装置により同じ被写体を同期して動画撮影するとともに、この動画を通信ネットワークを介して送信し、同じタイミングで受信した各画像間の差分を算出するとともに各動画撮影装置毎の撮影時間が異なる複数個の画像に基づいて動きベクトルを求め、前記差分と動きベクトルに基づいて同じタイミングで受信した複数個の画像を超解像処理することにより、各動画撮影装置毎に撮影された画像よりも高解像度の画像を作成し、この得られた画像により動画を表示するようにしたので、ネットワーク転送時の負荷を大きくすることなく高解像度の動画を表示することができる。
動画撮影装置による動画撮影が行なわれている間に被写体から発せられる音声を取得して音声信号を通信ネットワークを介して送信し、表示部に表示される高解像度の動画に同期して、受信した音声信号に基づいて音声を出力するので、臨場感のある会議を行なうことができる。
本発明の動画転送システム10は、図1に示すように、送信時の負荷が少ない低解像度の多眼カメラ11を用いて被写体を動画撮影しながらリアルタイムに送信する送信ステーション12と、インターネット13を介して送信ステーション12から送られてきた動画を受信して超解像度変換処理を行ない、超解像度の動画を表示部である液晶ディスプレイ(LCD)14に表示する受信ステーション15とからなる。
送信ステーション12は、多眼カメラ11と、会議などで参加者の発言を集音するマイクロフォン16と、多眼カメラ11から出力される動画像データと、マイクロフォン16から出力される音声データとをインターネット13を介して受信ステーション15へ送信する送信部17とからなる。
受信ステーション15は、送信ステーション12からインターネット13を介して送られてくる動画像データと音声データとを受信する受信部18と、動画像データに基づいて動画を表示するLCD14と、音声データに基づいて音声を出力するスピーカ19とからなる。
送信ステーション12の構成を示す図2において、多眼カメラ11は、4個の動画撮影装置である撮像ユニットU1〜U4からなる。撮像ユニットU1〜U4は、それぞれ同じ構造をしており、光学ユニット21,CCD22及び信号処理部23からなる。光学ユニット21は、フォーカスレンズを含む撮影レンズと、絞りとからなり、それぞれモータにて駆動される。
CCD22は、比較的画素数が少なく(例えば320×240ピクセル)、光学ユニット21によって受光面に結像される光学像を光電変換して、低解像度のフレーム画の撮像信号を例えば30フレーム/秒のフレームレートで出力する。
信号処理部23は、CCD22から出力された撮像信号を増幅してからデジタルの画像データに変換する。信号処理部23から出力される画像データに基づいて光学ユニット21の各モータが駆動され、ピント合わせと明るさ調節が行なわれる。
送信部17は、5個の送信側通信部24〜28を備えている。送信側通信部24はマイクロフォン16用であり、送信側通信部25〜28は撮像ユニットU1〜U4用である。送信側通信部24〜28は、インターネット13を介して受信ステーション15の受信側通信部32〜36(図3参照)と、それぞれ一対一で常時接続されている。
マイクロフォン16から出力される音声信号は、音声信号処理部29にてエンコードと圧縮処理が施されてデジタルの音声データに変換され、送信側通信部24によりインターネット13を介して受信ステーション15の受信側通信部32(図3参照)に送信される。
撮像ユニットU1〜U4から出力される画像データは、送信側通信部25〜28によりそれぞれインターネット13を介して受信ステーション15の受信側通信部33〜36(図3参照)に送信される。撮像ユニットU1〜U4から出力される画像データは、低解像度であるから、送信時の負荷が少なくて済み、高速度でストリーミング転送される。
撮像ユニットU1〜U4は、タイミングジェネレータ(TG)30によって同期され、同じタイミングで撮像信号の読み出しが行なわれる。また、送信側通信部24〜28の送信タイミングもTG30によって同期され、4個の画像データ及び音声データが同期して送信される。TG30はCPU31によって制御される。
受信ステーション15の構成を示す図3において、受信部18は、5個の受信側通信部32〜36を備えている。受信側通信部32は音声データ用であり、受信側通信部33〜36は画像データ用である。
受信側通信部32〜36は、TG37によって同期がとられ、TG37はCPU38によって制御される。受信側通信部32から出力された音声データは、音声データ処理部39によりデコードされ、音声がスピーカ19にて出力される。
受信側通信部33から出力された画像データは、フレームメモリ40に一時的に記憶されると同時に加算器41に入力される。フレームメモリ40に記憶された画像データは、1フレーム分の時間だけ遅れて加算器41に入力される。
加算器41は、受信側通信部33から出力されたばかりの現在の画像(以下、現画像ともいう)と、フレームメモリ34に一時的に記憶された直前の画像(以下、前画像ともいう)とを同時に動き算出器42に対して出力する。なお、フレームメモリ40に前画像が記憶されていない場合、すなわち撮影開始時には、加算器41は、現画像のみを動き算出器42に対して出力する。
動き算出器42は、現画像43を前画像44(図4参照)と比較して、周知の空間的局所最適化法により動きベクトルを算出する。同様にして、受信側通信部34〜36から出力された画像データから、それぞれの動きベクトルが算出される。
受信側通信部33〜36から出力された画像データは、差分算出部45にも入力される。撮像ユニットU1〜U4の撮影領域は、図4に破線で示すように、少しずつずれているが、破線の内側の領域は共通に撮影された領域である。差分算出部45は、周知のように、同時に入力された画像データの画像46〜49(図4参照)の共通の領域間の相違(差分)を算出する。
4個の現画像の画像データとともに4個の動き算出器42によって算出された各動きベクトルと差分算出部45によって算出された差分が超解像処理部50に入力される。超解像処理部50は、同時に入力された差分及び4個の動きベクトルを用いて、4個の画像データを周知の超解像処理することにより、共通の領域51が超解像度となる画像52の画像データを生成してLCDドライバ53に出力する。なお、画像52の領域51の解像度は、撮像ユニットU1〜U4から出力される画像データの4倍の例えば1280×960ピクセルである。
本実施形態における「超解像処理」を簡単に説明する。周知のように、複数の低解像度画像(N次元ベクトル)Y(k)(k=1,2,…,K)(Y(k)は動画像データ中のフレーム番号kの1枚の画像データを表わす)と、超解像画像(M(>N)次元ベクトル)xとの関連の最も単純なモデルは、M×N行列H(k)(k=1,2,…,K)を用いて、Y(k)=H(k) xの式で与えられる。すなわち、超解像画像xは、この式において、Y(k)からxを求めるという逆問題を解くことで求められる。この逆問題はバックプロジェクション法により解かれるが、その際に用いられる評価モデルの構築にパラメータとして動きベクトルと差分が用いられる。また、超解像処理の別の手法として、複数枚画像のずれを動きベクトルと差分から求めて、畳み込み演算によって求める方法もある。
超解像処理部50から出力された画像データに基づいてLCDドライバ53が駆動され、LCD14に超解像度の画像54が表示される。この画像54は、30フレーム/秒のフレームレートで書き換えられ、LCD14に動画が表示される。また、この動画に同期してスピーカ19から音声が出力される。
このように構成された動画転送システム10の作用について図6のフローチャートを参照して説明する。送信ステーション12の多眼カメラ11が動画撮影を開始すると、撮像ユニットU1〜U4から同期してフレーム画の撮像信号が読み出され(st1)、これらのフレーム画の画像データ(例えば320×240ピクセル)が同期して送信側通信部25〜28からインターネット13を介して受信ステーション15の受信側通信部33〜36に転送される(st2)。
撮像ユニットU1〜U4から出力されたフレーム画の画像データは、低解像度であるから、送信に要する負荷が少なく、高速な画像転送が行なわれる。また、画像データと同期してマイクロフォン16から出力された音声信号が音声信号処理部29を経て送信側通信部24からインターネット13を介して受信側通信部32に送信される。
受信側通信部33〜36から出力された低解像度の画像データに基づいて動きベクトルが算出されるとともに(st3)、差分が算出され(st4)、これらを用いて超解像処理部50により共通の領域51が超解像度の画像データ(例えば1280×960ピクセル)が生成される(st5)。この画像データに基づいてLCD14に超解像度の画像54が表示される(st6)。なお、画像54の周辺部は、超解像度ではないが、静止した背景の目立たない部分であるから実害はない。
ステップ1からステップ6までの一連のシーケンスが30回/秒の速度で繰り返され、超解像度の動画がLCD14に30フレーム/秒で表示される。
以上説明した実施形態では、送信ステーションから受信ステーションに一方的に画像及び音声を転送する動画転送システムであったが、本発明はこれに限定されることなく、例えば、A会議場及びB会議場に送信ステーション及び受信ステーションをそれぞれ設けることにより、A会議場とB会議場との間で超解像度画像によるテレビ会議を行なうことができる。
上記実施形態では、フレームレートを30フレーム/秒としたが、本発明はこれに限定されることなく、例えば60フレーム/秒としてもよい。また、上記の解像度等の数値は一例であって、本発明はこれらの数値に限定されないのは勿論である。
10 動画転送システム
11 多眼カメラ
12 送信ステーション
13 インターネット
14 LCD
15 受信ステーション
24〜28 送信側通信部
30,37 TG
31,38 CPU
32〜36 受信側通信部
40 フレームメモリ
41 加算器
42 動き算出器
45 差分算出部
50 超解像処理部
U1〜U4 撮像ユニット
11 多眼カメラ
12 送信ステーション
13 インターネット
14 LCD
15 受信ステーション
24〜28 送信側通信部
30,37 TG
31,38 CPU
32〜36 受信側通信部
40 フレームメモリ
41 加算器
42 動き算出器
45 差分算出部
50 超解像処理部
U1〜U4 撮像ユニット
Claims (3)
- 同じ被写体を同期して動画撮影する複数個の動画撮影装置と、
前記動画撮影装置の各々から出力される画像を互いに送信タイミングを同期して一斉に通信ネットワークを介して送信する送信側通信部と、
前記送信側通信部から通信ネットワークを介して送られてきた各動画撮影装置毎の画像を受信する受信側通信部と、
同じタイミングで受信した各画像間の差分を算出する差分演算部と、
前記各動画撮影装置毎に受信した撮影時間が異なる複数個の画像に基づいて動きベクトルを求める動きベクトル演算部と、
前記差分と動きベクトルに基づいて同じタイミングで受信した複数個の画像を超解像処理することにより、各動画撮影装置毎に撮影された画像よりも高解像度の画像を生成する超解像処理部と、
前記超解像処理部から出力された高解像度の画像により動画を表示する表示部と
からなることを特徴とする動画転送システム。 - 前記動画撮影装置による動画撮影が行なわれている間に、前記被写体から発せられる音声を取得して音声信号を出力するマイクロフォンと、
前記音声信号を通信ネットワークを介して送信する音声用送信側通信部と、
前記音声用送信側通信部から通信ネットワークを介して送られてきた音声信号を受信する音声用受信側通信部と、
前記表示部に表示される動画に同期して、前記音声信号に基づいて音声を出力するスピーカと
を設けたことを特徴とする請求項1記載の動画転送システム。 - 前記請求項1または2記載の動画転送システムを用い、互いに隔てられた少なくとも2箇所の間で会議を行なうことを特徴とするテレビ会議システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007092652A JP2008252640A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 動画転送システム及びテレビ会議システム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109688366A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-26 | 随锐科技股份有限公司 | 一种在线会议转移方法、装置及移动终端 |
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2007
- 2007-03-30 JP JP2007092652A patent/JP2008252640A/ja not_active Abandoned
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