JP2008250501A - 水素販売仲介方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】水素の供給を迅速に、且つ、経済的に実施し易いようにする。
【解決手段】水素を製造する水素製造所1と、水素を使用する水素使用所2と、水素製造所1と水素使用所2との水素の販売仲介を行う仲介所3とを、ネットワークNを介して情報送受信自在に連結し、仲介所3において、水素製造所1から得られた所在地情報1B、販売用水素製造計画情報1C、水素販売価格情報1Dの各最新情報、及び、水素使用所2から得られた所在地情報2B、購入用水素使用計画情報2Cの各最新情報が収集され、購入水素使用計画情報2Cによる水素使用量の供給を行える水素製造所候補を、各水素製造所1の中から選択し、それぞれについて、水素運搬額Y1と水素販売価格Y2との合計である合計販売額Yを算出し、その中での最安値について水素製造所1の名前を抜いた状態で水素使用所2に提示して販売仲介を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、水素を製造する水素製造所と、水素を使用する水素使用所との間で、仲介所が、水素の販売仲介を行う水素販売仲介方法に関する。
従来、この種の水素販売仲介方法としては、仲介所が、水素を使用する水素使用所からの注文を受け、その注文に応じた水素を水素製造所に発注して、水素製造所から、例えば、ボンベ等に水素を充填したものを水素使用所に運搬させる方法をとっているのが一般的であった。
尚、この様な従来技術に関しては、当業者の間で広く知られているものであるが、該当する水素販売仲介方法に関して詳しく言及した特許文献などは見あたらないので、先行技術文献は示していない。
上述した従来の水素販売仲介方法によれば、水素使用所からの注文があった時点から仲介所の仲介業務が開始し、更には、水素製造所にいたっては、仲介所からの注文があって始動することとなり、結果的には、水素の需要から、供給までに時間が掛かりやすい場合があると共に、水素の調達が、小数の限られた水素製造所の中からのみ行われることになり易く、価格競争が少ない市場となって水素の材料コストの低減が困難になり易い等の問題点があった。
また、水素使用所と水素製造所とは、常に一定の立場にあるばかりでなく、例えば、製造所内で水素を使用する水素製造所もあり、この場合は、水素製造所は水素使用所の立場を取ることもあり、その結果、日頃から付き合いのある水素使用所や水素製造所どうしの狭い取引範囲でのメンバーに限られた仲介になり易かった。
従って、本発明の目的は、上記問題点を解消し、広範囲のマーケットを形成でき、水素の供給を迅速に、且つ、経済的に実施し易い水素販売仲介方法を提供するところにある。
本発明の第1の特徴構成は、水素を製造する水素製造所と、水素を使用する水素使用所と、前記水素製造所と水素使用所との水素の販売仲介を行う仲介所とを、ネットワークを介して情報送受信自在に連結し、前記仲介所において、前記水素製造所から得られた所在地情報、販売用水素製造計画情報、水素販売価格情報の各最新情報、及び、前記水素使用所から得られた所在地情報、購入用水素使用計画情報の各最新情報が収集され、前記購入水素使用計画情報による水素使用量の供給を行える水素製造所候補を、前記各水素製造所の中から選択し、それぞれについて、水素運搬額と水素販売価格との合計である合計販売額を算出し、その中での最安値について前記水素製造所の名前を抜いた状態で前記水素使用所に提示して販売仲介を行うところにある。
本発明の第1の特徴構成によれば、水素製造所と水素使用所と仲介所とは、ネットワークを通じて仲介に係わる情報の送受信ができる状態に連結されているから、より広範囲の水素製造所や水素使用所がネットワークに参加することが可能となる。
また、前記仲介所において、前記水素製造所から得られた所在地情報、販売用水素製造計画情報、水素販売価格情報の各最新情報、及び、前記水素使用所から得られた所在地情報、購入用水素使用計画情報の各最新情報が収集され、前記購入水素使用計画情報による水素使用量の供給を行える水素製造所候補を、前記各水素製造所の中から選択するから、水素使用者による経時的な水素の需要状況と、水素製造者による経時的な水素の供給状況とを合わせたリアルタイムの仲介を実施することが可能となり、迅速な水素の供給を叶えることが可能となる。
また、この場合、一件の水素使用所からの需要を満たすために、一件の水素製造所からの供給を割り当てることの他、前記販売用水素製造計画情報を基に、複数の水素製造所からの供給を割り当てるといった方法をとることも何ら問題なく実施することができる。
そして、前記各水素製造所の中から水素の供給を行う水素製造所を選択するにあたり、それぞれの候補について、水素運搬額と水素販売価格との合計である合計販売額を算出し、その中での最安値について前記水素使用所に提示して販売仲介を行うから、それぞれの立地条件や経済条件を総合的に加味して、最も経済的な合計販売額(総合価格)で水素を供給することが可能となる。
即ち、水素の供給を迅速に、且つ、経済的に実施することが可能となる。
そして、前記仲介所から前記水素使用所へ提示する事項には、水素製造所の名前は含めないから、水素使用所が水素供給を受けるにあたり、取引相手を従来のような決められた付き合い範囲の中だけに固執して選択することを防止でき、例えば、選択された水素製造所が、水素使用所の同業関係にあって本来なら取り引きの対象とならないような場合でも、名前を伏せることで、ビジネスに特化した状態での仲介を実現することが可能となり、仲介対象の拡大化と、更なるコスト追求を叶えることが可能となる。
本発明の第2の特徴構成は、水素の運搬は、水素吸蔵合金に水素を吸収貯蔵した状態で行うところにある。
本発明の第2の特徴構成によれば、本発明の第1の特徴構成による上述の作用効果を叶えることができるのに加えて、従来から多用されている高圧ボンベ等を使用しない状態で水素を運搬することができるから、極めて、運搬に係わる煩雑さを軽減することが可能となる。例えば、従来であれば、高圧ボンベを取り扱うための有資格者配置の問題や、運搬に伴う危険回避策を講じる必要があったり、運搬の全般にわたって手間が掛かると言った問題点があったが、本特徴構成によれば、水素を吸収貯蔵した状態の水素吸蔵合金を例えばタンクに充填したまま常圧環境下で運搬する等の手法をとることが可能となり、余分な手間を掛けずに、効率よく水素の運搬を叶えることができる。
また、水素吸蔵合金は、その体積の1000倍程度の水素を吸蔵することが可能で、極めて体積効率が高い。更には、水素吸蔵に当たっての消費エネルギーが非常に小さいから、エネルギー効率も極めて高い。
本発明の第3の特徴構成は、前記水素使用所から得られた前記購入用水素使用計画情報に基づいて、前記水素製造所の中から増産可能な状況の水素製造所に対して、前記仲介所から水素の増産を勧めるところにある。
水素製造においては、製造設備の稼動率が低い製造状態に比べて、フル稼動の製造状態の方が、一般的に製造効率が良好となり、製造単価を低く抑えることが可能である。この意味より、本発明の第3の特徴構成によれば、本発明の第1〜2の何れかの特徴構成による上述の作用効果を叶えることができるのに加えて、増産可能な水素製造所に水素の増産を勧めて供給拡大を図ることで、水素使用者に対してより低価格の水素を提供することが可能となる。そして、当然の事ながら水素製造所に対しては、収益の増加を見込むことが可能となり、水素市場の活性化を図ることが可能となる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の水素販売仲介方法を実施可能な水素販売仲介システムSを示す模式図である。
前記水素販売仲介システムSは、水素を製造する水素製造所1と、水素を使用する水素使用所2と、前記水素製造所1と水素使用所2との水素の販売仲介を行う仲介所3とを、ネットワークNを介して情報送受信自在に連結して構成されている。
そして、仲介所3は、水素使用所2に安価に水素が届けられる条件を割り出して水素使用所2に提示して、発注があれば、該当する水素製造所1から前記水素使用所2に向けて水素を運搬するように販売仲介するものである。
前記水素製造所1では、前記ネットワークNに連結した情報端末4によって、その製造所名情報1Aや所在地情報1B、及び、販売用水素製造計画情報1C、水素販売価格情報1D等の各最新情報を、前記仲介所3のサーバコンピュータ5に対して送信することができる。
因みに、前記販売用水素製造計画情報1Cとは、例えば、今後一日毎の販売用水素製造計画量等の情報を含むものである。従って、水素使用所2の水素の要求に対して、販売用水素製造計画情報1Cを基にすることでその水素製造所1から出荷できる水素の量を割り出すことが可能となる。
また、水素製造所1における水素製造に関しては、例えば、13Aなどの都市ガスを原料とした水素リッチガスから水や二酸化炭素や一酸化炭素やメタンや窒素などの不純物を吸着除去して高純度水素を精製する方式の水素製造装置6を用いることができる。そして、精製された水素は、例えば、水素貯蔵タンク7に収容した粉粒状の水素吸蔵合金8に吸蔵させて貯蔵することができる。そして、その水素貯蔵タンク7のまま、例えば車載する等の手段で水素を運搬することができる。
水素吸蔵合金8に対する水素の吸蔵は、例えば、水素貯蔵タンク7を冷却装置(不図示)により冷却することによって実施される。また、水素吸蔵合金8に吸蔵された水素を放出する場合には、例えば、水素貯蔵タンク7を加熱装置(不図示)によって加熱することによって実施される。
尚、水素吸蔵合金8の例としては、(A)(B)5で表される(A)がLa,Ca,Mm(ミッシュメタル)、(B)がNiを主成分とする合金、(A)(B)2で表される(A)がTi,Zr、(B)がMn,Cr,Vを主成分とする合金、(A)(B)で表される(A)がTi、(B)がCo,Mn,Fe,Cuを主成分とする合金、(A)2(B)で表される(A)がMg、(B)がNi,Cuを主成分とする合金、Ti,Crを主成分とする体心立方構造をもつ合金、Vを主成分としたTi,Cr,Fe,Niとの合金等が挙げられる。
前記水素使用所2では、前記ネットワークNに連結した情報端末9によって、その使用所名情報2Aや所在地情報2B、及び、購入用水素使用計画情報2C等の各最新情報を、前記仲介所3のサーバコンピュータ5に対して送信することができる。
因みに、前記所在地情報2Bは、先に説明した水素製造所1の所在地情報1Bを基にして、両者間の運搬経路の設定や、その運搬に要する水素運搬額の割り出しに使用することができる。
また、前記購入用水素使用計画情報1Cとは、例えば、今後一日毎の購入用水素使用計画量等の情報を含むもので、前述の通り、前記販売用水素製造計画情報1Cと対比させることで、水素使用所2での水素使用計画量を満たすための水素製造所1の候補を挙げるのに使用することができる。
前記仲介所3には、前述の通りサーバコンピュータ5が設置されており、前記水素製造所1や水素使用所2からの最新情報を受信すると共に、それぞれの情報から、最適な需要供給条件を割り出している。
本実施形態における仲介所3による水素販売仲介は、前記サーバコンピュータ5によって、前記購入水素使用計画情報2Cによる水素使用量の供給を行える水素製造所候補を、前記各水素製造所1の中から選択し、それぞれについて、水素運搬額Y1と水素販売価格Y2との合計である合計販売額Yを算出し、その中での最安値となる組み合わせを求めるものである。そして、その結果を前記水素使用所2に提示して、それに対する水素使用所2からの発注があると、該当する水素製造所1に対して、前記水素使用所2への水素販売指示を出して運搬させると言った流れで販売仲介が行われる。
尚、仲介所3から前記水素使用所2へ提示する事項には、水素製造所1の名前は含んでいない。また、一件の水素使用所2からの水素需要依頼に対しては、一件の水素製造所1で対応させることに限らず、複数件の水素製造所1からの水素供給によって対応させることも可能である。一方、一件の水素製造所1からの水素供給で、複数件の水素需要をまかなうことも可能である。
本実施形態の水素販売仲介方法によれば、より広範囲の水素製造所や水素使用所がネットワークに参加することが可能となり、より広い水素マーケットを構築でき、その中での水素のやり取りによって、無駄な水素生産を減少させ、より経済的な水素の需要供給を叶えることが可能となる。そして、取引価格は、運搬額も含めた実質的な最安値を提示できるから、より経済的な水素の取り引きが可能となる。
また、仲介情報は水素マーケットでのリアルタイム情報を基に実施されるから、より迅速な水素の供給を叶えることが可能となる。
そして、より広い水素マーケットの構築に関しては、水素製造所の名前を伏せることによって、水素使用者の選択の範囲がより広がる結果となり、更に経済価格の追求が可能となる。
一方、水素の運搬に関しても、水素を水素吸蔵合金に吸収貯蔵した状態で行うから、余分な手間を掛けずに、効率よく実施できるようになる。
〔別実施形態〕
以下に他の実施の形態を説明する。
〈1〉 当該水素販売仲介方法においては、先の実施形態で説明した手法に限るものではなく、例えば、水素の運搬に関しては、水素吸蔵合金に水素を吸収貯蔵した状態で行うことに限らず、例えば、高圧ボンベに水素を充填した状態で行うものであったり、各水素使用所との水素製造所を連結したパイプラインを介して運搬するものであっても良い。但し、先の実施形態で説明したように水素吸蔵合金に水素を吸収貯蔵した状態で行うことは、手間の削減や安全面においても好ましいものである。
〈2〉 前記水素製造所1と、水素使用所2と、仲介所3とは、先の実施形態で説明したように独立して役割を兼務しないものに限るものではなく、例えば、状況によっては、水素製造所1が水素使用所2になったり、その逆に、水素使用所2が水素製造所1になることもあり得る。即ち、水素製造設備を保有すると共に、水素消費設備をも保有する施設においては、水素の消費と製造とのバランスが変化することで、水素製造所1となったり、水素使用所2となることがある。
また、仲介所3は、水素製造所1や水素使用所2とは独立しているのが好ましいが、例えば、何れかが兼務するものであっても良い。また、仲介所3のアクションとして、前記水素使用所2から得られた前記購入用水素使用計画情報2Cに基づいて、前記水素製造所1の中から増産可能な状況の水素製造所1に対して、前記仲介所3から水素の増産を勧めることを追加するものであってもよい。
尚、上述のように、図面との対照を便利にするために符号を記したが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
水素販売仲介システムを示す模式図
符号の説明
1 水素製造所
1B 所在地情報
1C 販売用水素製造計画情報
1D 水素販売価格情報
2 水素使用所
2B 所在地情報
2C 購入用水素使用計画情報
3 仲介所
8 水素吸蔵合金
N ネットワーク
Y 合計販売額
Y1 水素運搬額
Y2 水素販売価格

Claims (3)

  1. 水素を製造する水素製造所と、水素を使用する水素使用所と、前記水素製造所と水素使用所との水素の販売仲介を行う仲介所とを、ネットワークを介して情報送受信自在に連結し、前記仲介所において、前記水素製造所から得られた所在地情報、販売用水素製造計画情報、水素販売価格情報の各最新情報、及び、前記水素使用所から得られた所在地情報、購入用水素使用計画情報の各最新情報が収集され、前記購入水素使用計画情報による水素使用量の供給を行える水素製造所候補を、前記各水素製造所の中から選択し、それぞれについて、水素運搬額と水素販売価格との合計である合計販売額を算出し、その中での最安値について前記水素製造所の名前を抜いた状態で前記水素使用所に提示して販売仲介を行う水素販売仲介方法。
  2. 水素の運搬は、水素吸蔵合金に水素を吸収貯蔵した状態で行う請求項1に記載の水素販売仲介方法。
  3. 前記水素使用所から得られた前記購入用水素使用計画情報に基づいて、前記水素製造所の中から増産可能な状況の水素製造所に対して、前記仲介所から水素の増産を勧める請求項1〜2の何れか一項に記載の水素販売仲介方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021022023A (ja) * 2019-07-25 2021-02-18 株式会社エヌティシィー 老人ホーム、ヘルス関連施設、エステ関連施設、集合住宅施設あるいは公共施設、これらの施設に敷設される設備集合体とその運用方法及び水素ガス供給サービス情報提供方法
EP4131127A4 (en) * 2020-03-27 2023-08-30 Hitachi, Ltd. FUEL TRADE COORDINATION DEVICE AND FUEL TRADE COORDINATION SYSTEM

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