JP2008241018A - クランプ機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電子デバイス等を挟持し、その電子デバイスを物体に連結させるクランプ機構を提供する。
【解決手段】 本発明のクランプ機構は、第1のクランプ部材と、第1のクランプ部材から挟持距離だけ離れたところに調整されるように、結合位置にて第1のクランプ部材に滑動自在に結合する第2のクランプ部材と、結合位置に挿入して、第1のクランプ部材を第2のクランプ部材から挟持距離だけ離して保持する掛け金部材と、第2のクランプ部材に結合すると共に物体に連結する結合部材と、を含む。
【選択図】 図1

Description

本発明はクランプ機構に関し、より詳細には電子デバイスを挟持し、電子デバイスを物体に連結させるクランプ機構に関するものである。
一般に保護ガラスなどの物体は接着剤によってディスプレイ装置に取り付けられている。しかしながら、接着剤は、重い物体を取り付けるのに用いたときには、一定期間の使用の後にその効果が失われ、物体の落下を引き起こしやすくなる。
そこで本発明の目的は、電子デバイス等を挟持して、物体に連結させるクランプ機構を提供することにある。
本発明は、クランプ機構を提供するものである。電子デバイスを挟持し、その電子デバイスを物体に連結させることのできる代表的な実施形態によるクランプ機構は、第1のクランプ部材と、第1のクランプ部材から挟持距離だけ離れたところに調整されるように、結合位置にて第1のクランプ部材に滑動自在に結合する第2のクランプ部材と、結合位置に挿入して、第1のクランプ部材を第2のクランプ部材から挟持距離だけ離して保持する掛け金部材と、第2のクランプ部材に結合すると共に物体に連結する結合部材と、を含む。
第1のクランプ部材は、第2のクランプ部材に滑動自在に結合する第1の結合部と、第1の結合部に連結する第1の挟持部と、を含む。電子デバイスは、第1の挟持部と第2のクランプ部材の間に挟持される。
第2のクランプ部材は、第1の結合部に滑動自在に結合する第2の結合部と、第2の結合部に連結する第2の挟持部と、を含む。第1の挟持部と第2の挟持部との間の距離は、第1および第2の結合部を移動させることにより、電子デバイスを挟持する挟持距離に調整される。
第1の結合部はL字型を成すように第1の挟持部に連結し、第2の結合部はL字型を成すように第2の挟持部に連結する。
第1の結合部は第1のフランジを有する。第2の結合部は第1のフランジと滑動自在に係合する第1のチャネルを有する。これによって第1のクランプ部材が第2のクランプ部材に滑動自在に結合することになる。
第1の結合部は、一方の側に突起、もう一方の側にノッチを有するアームを含む。第2の結合部は、その側壁に複数の凹部を有する溝を含む。アームが溝中でスライドするとき、突起は凹部のうちの1つに係合し、且つ、掛け金部材がノッチに挿入されることで突起が凹部中に固定され、これにより第1の結合部が第2の結合部に固定されて挟持距離が保たれる。
掛け金部材は、第1の結合部に回転自在に連結する結合体と、結合体に連結する掛け金と、を含む。結合体が第1の結合部に平行になると、掛け金がノッチに挿入されて突起が凹部中に固定される。
本発明のクランプ機構は、従来技術におけるような問題が生じることなく、電子デバイス等を効果的に挟持し、物体に固定することができる。
本発明は、添付の図面を参照にしながら以下の詳細な記載と実施例を読むことにより、一層十分に理解されるであろう。
図1を参照すると、クランプ機構100はディスプレイデバイス5の上端を挟持し、物体7はクランプ機構100に連結されている。したがって、物体7はディスプレイデバイス5に掛けることができる。物体7はコンピューターあるいはデジタルTVボックス(digital TV broadcast box)などであってもよい。クランプ機構は、本実施形態ではディスプレイデバイスに適用されているが、本発明はそれに限定されなるものではない。本クランプ機構は他の電子デバイスにも適用することができる。
図2を参照すると、クランプ機構100は第1のクランプ部材120、第2のクランプ部材140、掛け金部材160および結合部材180を含んで構成されている。ディスプレイデバイス5は、第1の部材120と第2の部材140の間に挟まれる。物体7は結合部材180の連結部181または183に連結され、第2のクランプ部材140と結合部材180の間に保持される。第1のクランプ部材120は、第2のクランプ部材140に滑動自在に連結される。掛け金部材160は、第1および第2のクランプ部材120および140の間のスライド動作を制限し、それによって、それらの間にディスプレイデバイス5を挟持するための挟持距離が保持される。
図3および図4を参照すると、掛け金部材160は、第1のクランプ部材120に回転自在に連結し、軸L回りに回転する。掛け金部材160が方向Aに引き上げられたとき、第1のクランプ部材120および第2のクランプ部材140は、それぞれBおよびC方向に移動することができ、よって、第1および第2のクランプ部材120および140の間の挟持距離が、ディスプレイデバイス5の幅あるいは厚さによって変わる。掛け金部材160が閉じる(掛け金部材160が第1のクランプ部材120の第1の結合部122に平行となる)と、掛け金部材160は第1のクランプ部材120と第2のクランプ部材140の間のスライドを制限する。
第1のクランプ部材120は第1の結合部122と第1の挟持部124を含む。第2のクランプ部材140は、第2の結合部142、第2の挟持部144および延伸部146を含む。第1の結合部122は第2の結合部142に滑動自在に結合する。第1の挟持部124はL字型を成すように第1の結合部122に結合する。同様に、第2の挟持部144はL字型を成すように第2の結合部142に結合する。よって、第1のクランプ部材120と第2のクランプ部材140とがU字型を成すように連結し、ディスプレイデバイス5を挟むことができるようになる。掛け金部材160は結合体162と掛け金164を含む。掛け金164は柱型(post-shape)であり、且つ、結合部材180は延伸部146に回転自在に連結され、軸182回りに回転可能となっている。
図5を参照すると、第1のクランプ部材120は第1の結合部122と第1の挟持部124を含む。第1の結合部122は上端部121と上端部121から第1の挟持部124に延伸している二つの側壁123を含む。二つの第1のフランジ126は、側壁123の一方の側からそれぞれ対向する方向に内側へ延伸して、側壁123と共にL字型を形成する。二つのアーム125は第1の挟持部124から延伸し、第1のフランジ126付近に位置する。各アーム125は、その外側に突起127を、その内側にノッチ129をそれぞれ有する。二つの第2のフランジ128は側壁123から前方に延伸している。
図6を参照すると、第2のクランプ部材140は第2の結合部142、第2の挟持部144、および延伸部146を含む。第2の結合部144は上端部1442を含む。二つのリブ141が上端部1442に配置されている。溝(groove)143がリブ141によって形成される。複数の凹部1412がリブ141上に形成されている。二つの翼部(wing)145がリブ141の外側から延伸している。それによって第1のフランジ126に対応する第1のチャネル149が、翼部145と上端部1442の間に形成される。第2のフランジ128に対応する二つの第2のチャネル147は延伸部146に形成される。フィンガー部(finger)148は延伸部146の中央部に配置される。
図7を参照すると、結合部材180は延伸部146に回転自在に結合し軸182回りに回転できる。第2のクランプ部材140のフィンガー部148に対応するブロック184が軸182に設置される。
再び図5および6を参照すると、第1のクランプ部材120が第2のクランプ部材140に結合されると、第1のフランジ126は第1のチャネル149に入り、第2のフランジ128は第2のチャネル147に入る。よって第1の結合部122は第2の結合部142に滑動自在に結合し、第1の挟持部124と第2の挟持部144の間の距離が挟持距離に調整される。図8を参照にされたい。アーム125は、その突起127が凹部1412の一つに係合することによって溝143内に入る。アーム125はわずかに変形できるので、突起127は凹部1412への挿入、離脱が可能となる。第の1クランプ部材120が適当な位置まで移動したとき、掛け金部材160は回転して掛け金164をノッチ129に係合させる。よって、アーム125は変形できなくなり凹部1412中に固定されるため、第1および第2の結合部122および142間のスライドが制限されて、第1および第2の挟持部124および144の間に挟持距離が保持される。
ブロック184がフィンガー部148に接することにより、結合部材180を第1の位置に制限する。結合部材180が回転するとき、ブロック184はフィンガー部148を押し、制限位置を越えて移動し、それによって結合部材180は自由に回転することができるようになる。クランプ機構100が、背面に突起物を有するディスプレイデバイスを挟持する場合、結合部材180に連結された物体7は該突起物の形状に対応し回転することができ、結合が保たれる。
本発明を実施形態の方式により、および好ましい実施形態の点から記載したが、本発明はこれらに限定はされないと解されるべきである。それとは反対に(当業者であれば明らかであるような)各種変更および類似のアレンジをカバーすることが意図されている。故に、添付の特許請求の範囲は、かかる各種変更および類似のアレンジが全て包括されるように、最も広い意味に解釈されなければならない。
ディスプレイデバイスに用いられる本発明のクランプ機構の立体図である。 本発明によるクランプ機構の立体図である。 本発明によるクランプ機構の別の立体図である。 本発明によるクランプ機構の分解図である。 本発明によるクランプ機構の第1のクランプ部材の立体図である。 本発明によるクランプ機構の第2のクランプ部材の立体図である。 本発明によるクランプ機構の結合部材の立体図である。 本発明によるクランプ機構の別の立体図である。
符号の説明
5 ディスプレイデバイス
7 物体
100 クランプ機構
120 第1のクランプ部材
121 上端部
122 第1の結合部
123 側壁
124 第1の挟持部
125 アーム
126 第1のフランジ
127 突起
128 第2のフランジ
129 ノッチ
140 第2のクランプ部材
141 リブ
142 第2の結合部
143 溝
144 第2の挟持部
145 翼部
146 延伸部
147 第2のチャネル
148 フィンガー部
149 第1のチャネル
160 掛け金部材
162 結合体
164 掛け金
180 結合部材
181 連結部
182 軸
183 連結部
184 ブロック
1412 凹部
1442 上端部

Claims (13)

  1. 電子デバイスを挟持し、物体を前記電子デバイスに連結させるクランプ機構であって、
    第1のクランプ部材と
    前記第1のクランプ部材から挟持距離だけ離れたところに調整されるように、結合位置にて前記第1のクランプ部材に滑動自在に結合する第2のクランプ部材と、
    前記結合位置に挿入して、前記第1のクランプ部材を前記第2のクランプ部材から前記挟持距離だけ離して保持する掛け金部材と、
    前記第2のクランプ部材に結合すると共に前記物体に連結し、これにより前記物体を前記電子デバイスに連結させる結合部材と、
    を含むクランプ機構。
  2. 前記第1のクランプ部材が、前記第2のクランプ部材に滑動自在に結合する第1の結合部と、前記第1の結合部に連結する第1の挟持部と、を含み、前記電子デバイスが前記第1の挟持部と前記第2のクランプ部材の間に挟持される請求項1記載のクランプ機構。
  3. 前記第2のクランプ部材が、前記第1の結合部に滑動自在に結合する第2の結合部と、前記第2の結合部に連結する第2の挟持部と、を含み、前記第1の挟持部と前記第2の挟持部との間の距離が、前記第1および第2の結合部を移動させることにより、前記電子デバイスを挟持する前記挟持距離に調整される請求項2記載のクランプ機構。
  4. 前記第1の結合部がL字型を成すように前記第1の挟持部に連結し、且つ、前記第2の結合部がL字型を成すように前記第2の挟持部に連結する請求項3記載のクランプ機構。
  5. 前記第1の結合部が第1のフランジを有し、且つ、前記第2の結合部が前記第1のフランジと滑動自在に係合する第1のチャネルを有し、これによって前記第1のクランプ部材が前記第2のクランプ部材に滑動自在に結合する請求項3記載のクランプ機構。
  6. 前記第1の結合部が、一方の側に突起、もう一方の側にノッチを有するアームを含み、且つ、前記第2の結合部が、その側壁に複数の凹部を有する溝を含み、前記アームが前記溝中でスライドするとき、前記突起が前記凹部のうちの1つに係合し、且つ、前記掛け金部材が前記ノッチに挿入されることで前記突起が前記凹部中に固定され、これにより前記第1の結合部が前記第2の結合部に固定されて前記挟持距離が保たれる請求項5記載のクランプ機構。
  7. 前記アームが前記第1のフランジと平行であり、且つ、前記溝が前記第1のチャネルと平行である請求項5記載のクランプ機構。
  8. 前記掛け金部材が、前記第1の結合部に回転自在に連結する結合体と、前記結合体に連結する掛け金と、を含み、前記結合体が前記第1の結合部に平行になると、前記掛け金は前記ノッチに挿入されて前記突起が前記凹部中に固定される請求項6記載のクランプ機構。
  9. 前記掛け金は、前記ノッチの形と略同じ形の柱型である請求項8記載のクランプ機構。
  10. 前記第2のクランプ部材が、前記結合位置と反対方向に延伸する延伸部を有する請求項5記載のクランプ機構。
  11. 前記第1の結合部が、前記第1のフランジから延伸する第2のフランジをさらに含み、且つ、前記延伸部が、前記第2のフランジと係合する第2のチャネルを有する請求項5記載のクランプ機構。
  12. 前記第2のクランプ部材が、前記結合位置と反対方向に延伸する延伸部を有し、且つ、前記結合部材は、前記延伸部に回転自在に結合すると共に、軸を含んでいる請求項1記載のクランプ機構。
  13. 前記延伸部がフィンガー部を含み、前記結合部材が前記軸に設置されたブロックを含み、且つ、前記フィンガー部は前記ブロックと接して前記結合部材を第1の位置に制限し、前記結合部材が回転するとき、前記ブロックは前記フィンガー部を押すと共に解除する請求項12記載のクランプ機構。
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