JP2008240400A - ネット貼りで集成した無垢の木の板材 - Google Patents

ネット貼りで集成した無垢の木の板材 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、複数の無垢の木の板の裏面に強度を有するネットを強固に接着剤貼り付着させた、ネット貼りで集成した無垢の木の板材を提供。
【解決手段】無垢の木の板2の側面を凹状の溝加工3をし、裏面を適宜の間隔に板厚の半分程度までの暴れ防止の切り目4をいれた複数枚の無垢の木の板2を、巾20ミリ程度の目地間隔を空け、フローリング張り状に平面に並べ、暴れ防止切り目4をいれた面に強度を有するネット5を強固に接着剤貼り付着させた無垢の木の板材1を地盤面15にバサモルタル6を敷き均し、セメントペースト7を用いて貼り、その無垢の木の板材1の目地にモルタル8を充填して仕上げとすることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、鉄筋コンクリート造の化粧打ち込み型枠やエクステリアの階段から無垢の木の板床の構築まで多目的に利用できる、ネット貼りで集成した無垢の木の板材に関するものである。
現在の床材は、新素材により様々な新しい床材が市場に氾濫して容易に選択できる時代である。それらは耐候性や耐磨耗性等が配慮された多彩で豊富な床材ではあるが、木の文化を育んできた日本人は感覚的あるいは視覚的に心温まる無垢の木の素材を求めている。しかしながら屋外の無垢の木の利用は腐食や反りなどの不具合を生じるため微少の利用に留まっている。
他方、間伐材を活用した天然木製床材の天然木タイルが開発されている。これらは無垢の木を多種多様な形状にタイル加工をして複数枚をブロック形成して補強細棒材また固定金具でブロック固定をして追随性付着ネットを貼った木製タイルブロックであって、木製タイルブロックが軟弱な地盤の上に構築できる補強材となるわけではない、また、化粧型枠として利用できるわけでもない。そのほかに木製タイルブロックが普及しないのは利用目的に合わせた役物がないこととコストが高くつくことにある。
天然木製床材を普及させることは、林業の活性化が図れると共に、地球温暖化を防止するためにも大切である。
なお、本願発明に関連する公知技術として、木製タイルブロック(特許文献1参照)を挙げることができる。
特許公開平8−177218
従来の無垢の木の板床の構築には次の問題があった。
無垢の木の板床を構築する場合、木製床組み下地が必要である。
無垢の木の板床は木製床組み下地の腐食や技能者が必要でありコスト高である。
木製タイルブロックは複雑な工程で製作されるためコスト高となる。
木製タイルブロックは無垢の木のタイル床としての利用以外に利用できない。
木製タイルブロックは小さくタイルにしたもので板床としての風合いがない。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑みて、複数の無垢の木の板をフローリング張り状に平面に並べ、裏面に強度を有するネットを強固に接着剤貼り付着させた、ネット貼りで集成した無垢の木の板材を提供する。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1記載の、適宜の寸法に切り使いが可能な無垢の木の板を複数枚、所定の目地間隔を空け、フローリング張り状に平面に並べ、裏面に強度を有するネットを強固に接着剤貼り付着させて無垢の木の集成板とすることを特徴とする。このような構成とすれば、無垢の木の反りが防止できると共に無垢の木の板と強度を有するネットが一体となり強固な板材となる。また、根太組みも必要としない無垢の木の板床が容易に構築できる。
請求項2記載の、前記、ネット貼りで集成した無垢の木の板材であって、無垢の木の板の側面を凹状の溝加工をして、モルタル目地が形成できる巾20ミリ程度の目地間隔を空け、フローリング張り状に平面に並べ、裏面に強度を有するネットを強固に接着剤貼り付着させて無垢の木の集成板とすることを特徴とする。このような構成とすれば、目地にモルタルを充填することで、凹溝にモルタルが侵入して乾燥凝固でモルタル目地部材となり無垢の木の板を強固に固定し、モルタルが無垢の木の磨耗を低減すると共に滑り止めとなる、また、ネット貼りすることで無垢の木の腐食防止と下地材との結合を強固にする。
請求項3記載の、前記、ネット貼りで集成した無垢の木の板材であって、無垢の木の板の裏面を適宜の間隔に板厚の半分程度までの暴れ防止の切り目をいれた複数枚の無垢の木の板を、巾20ミリ程度の目地間隔を空け、フローリング張り状に平面に並べ、暴れ防止切り目をいれた面に強度を有するネットを強固に接着剤貼り付着させて無垢の木の集成板とすることを特徴とする。このような構成とすれば、無垢の木の習性である暴れや反りが防止できると共に暴れ防止切り目に接着剤が浸入し強度を有するネットと無垢の木の板が一体となり強固なネット貼りで集成した無垢の木の板材となる。
請求項4記載の、前記、ネット貼りで集成した無垢の木の板材と無垢の木の蹴込み板を化粧打ち込み型枠として、コンクリート階段を構築することを特長とする。このような構成とすれば、従来の鉄筋コンクリート造の複雑なコンクリート階段の仕上げ工事を必要としない、無垢の木の化粧打ち込み型枠を仕上げとするコンクリート階段が容易に構築できる。
請求項5記載の、前記、ネット貼りで集成した無垢の木の板材と無垢の木の蹴込み框を一体として、バサモルタルで階段を構築することを特長とする。このような構成とすれば、エクステリアのバサモルタルと一体の無垢の木の階段が容易に構築できる。
請求項6記載の、バサモルタルを布設してセメントペーストで無垢の木の板材を貼り、無垢の木の板材の目地にモルタルを充填して無垢の木の板床となす、無垢の木の板材に接着剤貼り付着させた強度を有するネットを、補強筋としたバサモルタルと一体の無垢の木の板床を構築することを特徴とする。このような構成とすれば、軟弱な地盤でも無垢の木の板材とバサモルタルが一体となり強固な無垢の木の板床が構築できる。
請求項7記載の、下地材にセメントペーストで無垢の木の板材を貼り、無垢の木の板材の目地にモルタルを充填して無垢の木の板床となす、無垢の木の板材に接着剤貼り付着させた強度を有するネットを、補強筋とした下地材と一体の無垢の木の板床を構築することを特徴とする。このような構成とすれば、既設のコンクリートやモルタルなどの床の上に容易に無垢の木の板床が構築できる。また、発泡樹脂板の上にでも容易に無垢の木の板床が構築できる。
以上説明したように本発明によれば、無垢の木の板の側面を凹状に加工して、モルタル目地部材が形成できる巾20ミリ程度の目地間隔を空け、フローリング張り状に平面に並べ、裏面に強度を有するネットを強固に接着剤貼り付着させて、ネット貼りで集成した無垢の木の板材とすることで屋外の利用が可能となり、玄関アプローチからガレージ・テラスの床まで無垢の木の板床が容易に構築できる。また、ネット貼りで集成した無垢の木の板材は加工と施工が容易であり、既設のテラスやバルコニーの床などの床の上に無垢の木の板床が安価且つ容易に構築できる。利用範囲も広くなる。無垢の木の板材の目地処理についてはモルタルの充填や無垢の木を詰め込むなど適宜選択できる。
また、無垢の木の板の裏面を適宜の間隔に板厚の半分程度までの暴れ防止切り目をいれた複数枚の無垢の木の板を、巾20ミリ程度の目地間隔を空け、フローリング張り状に平面に並べ、暴れ防止切り目をいれた面に強度を有するネットを強固に接着剤貼り付着させて、ネット貼りで集成した無垢の木の板材とすることで、無垢の木の欠点でもある暴れや反りが防止できると共に強度を有するネットをより強固に接着剤貼り付着させることができる。また、強度を有するネットを接着剤貼り付着させることで無垢の木の板の付着面からの湿気を遮断して無垢の木の板の腐食を防止する効果もある。特筆すれば、バサモルタルの上にネットを接着剤貼り付着させた無垢の木の板材を貼り付けた場合、ネットが補強筋の役割をなし、強固な無垢の木の板床が安価且つ容易に構築できる。
他方、前記したネット貼りで集成した無垢の木の板材と無垢の木の蹴込み板を化粧打ち込み型枠として、従来の鉄筋コンクリート造の複雑なコンクリート階段の仕上げ工事を必要としない、無垢の木の化粧打ち込み型枠を仕上げとするコンクリート階段が安価且つ容易に構築できる。また、前記した無垢の木の板床に関連する無垢の木の階段も容易に構築できる。
以上、本発明のネット貼りで集成した無垢の木の板材を内地材にすることで、地球温暖化による異常気象が危惧されている現在、林業過疎地の活性化や地球温暖化防止に小さな貢献ができる。また、低コストの無垢の木の板床の構築を可能にする。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
図1〜図7は本発明の実施の形態に係り、図1は本発明の無垢の木の板材の断面詳細図、図2は無垢の木の板材の平面詳細図、図3はバサモルタルで施工した無垢の木の板床の断面詳細図、図4はバサモルタルで施工した無垢の木の板床の平面詳細図、図5は発泡断熱材の上に施工した無垢の木の板床の断面詳細図、図6はバサモルタルで施工した無垢の木の階段の断面詳細図、図7は無垢の木の板材を化粧打ち込み型枠として構築したコンクリート階段の断面詳細図である。
本発明の無垢の木の板床を構築せしめる、ネット貼りで集成した無垢の木の板材1においては、図1に示すように、無垢の木の板2の側面を凹状の溝加工3をし、裏面を適宜の間隔に板厚の半分程度までの暴れ防止の切り目4をいれた複数枚の無垢の木の板2を、巾20ミリ程度の目地間隔を空け、フローリング張り状に平面に並べ、暴れ防止切り目4をいれた面に強度を有するネット5を強固に接着剤貼り付着させた、無垢の木の板材の断面詳細図である。
図2はネット貼りで集成した無垢の木の板材1の裏面と表面を示した平面詳細図で、暴れ防止の切り目4をいれた複数枚の無垢の木の板2を、巾20ミリ程度の目地間隔を空け、フローリング張り状に平面に並べ、暴れ防止切り目4をいれた面の全面に強度を有するネット5を強固に接着剤貼り付着させた無垢の木の板材1である。
図3はバサモルタルで施工した無垢の木の板床の断面詳細図で、地盤面15にバサモルタル6を敷き均し、セメントペースト7を用いて無垢の木の板材1を貼る。その無垢の木の板材1の目地にモルタル8を充填して仕上げとしたものである。
図4はバサモルタルで施工した無垢の木の板床の平面詳細図である。
図5は発泡断熱材の上に施工した無垢の木の板床の断面詳細図で、地盤面15に発泡断熱材14を敷き並べて、セメントペースト7を用いて無垢の木の板材1を貼る。その無垢の木の板材1の目地にモルタル8を充填して仕上げとしたものである。
図6はバサモルタルで施工した無垢の木の階段の断面詳細図で、地盤面15を階段状に切り取り、また、均した上に図6に示すように、無垢の木の蹴込み框に無垢の木の板材1をビス10で固定をして、バサモルタル6とセメントペースト7を用いて無垢の木の階段を構築して、無垢の木の板材1の目地にモルタル8を充填して仕上げとしたものである。
図7は無垢の木の板材1を化粧打ち込み型枠として構築したコンクリート階段の断面詳細図で、詳細な説明については実施例4で記載する。
バサモルタルで無垢の木の板床を構築する場合、地盤面15又はコンクリートなどの床盤の上にバサモルタル6を敷き均し、セメントペースト7を用いて無垢の木の板材1を貼る。その無垢の木の板材1の目地にモルタル8を充填して無垢の木の板床(図3、図4参照)仕上げとすることで、強度を有するネット5が補強筋の役割をなし、バサモルタル6と無垢の木の板材1が一体となり強固な無垢の木の板床が安価且つ容易に構築できる。
発泡断熱材の上に無垢の木の板床を構築する場合、図5に示すように、発泡断熱材14を敷き並べて、セメントペースト7を用いて無垢の木の板材1を貼る。その無垢の木の板材1の目地にモルタル8を充填して仕上げとすることが可能である。無垢の木の板材1はセメントペースト7で貼れるため、既設の屋上やテラス・バルコニーなど利用範囲が広い。また、従来の塗布防水やシート防水の上に防水の保護床としての利用も可能である。
地盤に段差がある場合、図6に示すように、地盤面15を階段状に切り取り、また、均した上に無垢の木の蹴込み框に無垢の木の板材1をビス10で固定をして、バサモルタル6とセメントペースト7を用いて無垢の木の階段を構築して、無垢の木の板材1の目地にモルタル8を充填して仕上げとすることで、バサモルタル6・無垢の木の板材1・無垢の木の蹴込み框9が一体となり強固な無垢の木の階段が安価且つ容易に構築できる。
鉄筋コンクリート造の構築物の階段を構築する場合、無垢の木の板材1(踏み面板)と無垢の木の蹴込み板11を設計図書に定められた、蹴上げ・踏み面・階段巾の寸法に加工したものを構築現場の型枠組に追随して図7に示すように、ビス10で本固定をしてコンクリート12を打設する。その場合、コンクリート12の打設による打設側圧は無垢の木の板材1に設けた目地から空気と水が抜けるため小さくなる。無垢の木の板材1や無垢の木の蹴込み板11は化粧床板として残すため、コンクリート12の打設後、無垢の木の板材1(踏み面板)の目地にモルタル8を充填して仕上げとする。コンクリート12が凝固乾燥後ノンスリップを付けることで、複雑なコンクリート12階段の仕上げを必要としない、無垢の木のコンクリート12階段が容易に構築できる。
以上、本発明の実施の形態及び実施例を説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではない。例えば、無垢の木の板材1の目地処理は無垢の木や金属など使用目的に応じて変更するなど適宜選択されるものである。
本発明の無垢の木の板材の断面詳細図である。 無垢の木の板材の平面詳細図である。 バサモルタルで施工した無垢の木の板床の断面詳細図である。 バサモルタルで施工した無垢の木の板床の平面詳細図である。 発泡断熱材の上に施工した無垢の木の板床の断面詳細図である。 バサモルタルで施工した無垢の木の階段の断面詳細図である。 無垢の木の板材を化粧打ち込み型枠として構築したコンクリート階段の断面詳細図である。
符号の説明
無垢の木の板材
無垢の木の板
凹状の溝加工
暴れ防止の切り目
強度を有するネット
バサモルタル
セメントペースト
モルタル
無垢の木の蹴込み框
ビス
無垢の木の蹴込み板
コンクリート
ノンスリップ
発泡断熱材
地盤面

Claims (7)

  1. 適宜の寸法に切り使いが可能な無垢の木の板を複数枚、所定の目地間隔を空け、フローリング張り状に平面に並べ、裏面に強度を有するネットを強固に接着剤貼り付着させて無垢の木の集成板とすることを特徴とする、ネット貼りで集成した無垢の木の板材。
  2. 前記、ネット貼りで集成した無垢の木の板材であって、無垢の木の板の側面を凹状の溝加工をして、モルタル目地が形成できる巾20ミリ程度の目地間隔を空け、フローリング張り状に平面に並べ、裏面に強度を有するネットを強固に接着剤貼り付着させて無垢の木の集成板とすることを特徴とする、ネット貼りで集成した無垢の木の板材。
  3. 前記、ネット貼りで集成した無垢の木の板材であって、無垢の木の板の裏面を適宜の間隔に板厚の半分程度までの暴れ防止の切り目をいれた複数枚の無垢の木の板を、巾20ミリ程度の目地間隔を空け、フローリング張り状に平面に並べ、暴れ防止切り目をいれた面に強度を有するネットを強固に接着剤貼り付着させて無垢の木の集成板とすることを特徴とする、ネット貼りで集成した無垢の木の板材。
  4. 前記、ネット貼りで集成した無垢の木の板材と無垢の木の蹴込み板を化粧打ち込み型枠として、コンクリート階段を構築することを特長とする、ネット貼りで集成した無垢の木の板材を用いてコンクリートの階段を構築する工法。
  5. 前記、ネット貼りで集成した無垢の木の板材と無垢の木の蹴込み框を一体として、バサモルタルで階段を構築することを特長とする、ネット貼りで集成した無垢の木の板材を用いてバサモルタルの階段を構築する工法。
  6. バサモルタルを布設してセメントペーストで無垢の木の板材を貼り、無垢の木の板材の目地にモルタルを充填して無垢の木の板床となす、無垢の木の板材に接着剤貼り付着させた強度を有するネットを、補強筋としたバサモルタルと一体の無垢の木の板床を構築することを特徴とする、無垢の木の板床構築工法。
  7. 下地材にセメントペーストで無垢の木の板材を貼り、無垢の木の板材の目地にモルタルを充填して無垢の木の板床となす、無垢の木の板材に接着剤貼り付着させた強度を有するネットを、補強筋とした下地材と一体の無垢の木の板床を構築することを特徴とする、無垢の木の板床構築工法。
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