JP2008229263A - 眉美容器 - Google Patents

眉美容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2008229263A
JP2008229263A JP2007077293A JP2007077293A JP2008229263A JP 2008229263 A JP2008229263 A JP 2008229263A JP 2007077293 A JP2007077293 A JP 2007077293A JP 2007077293 A JP2007077293 A JP 2007077293A JP 2008229263 A JP2008229263 A JP 2008229263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
movable blade
flat
grip
cosmetic device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007077293A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5196627B2 (ja
Inventor
Yasuko Takaya
泰子 多加谷
Kenya Hayashi
賢也 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Izumi Co Ltd
Original Assignee
Izumi Products Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Izumi Products Co filed Critical Izumi Products Co
Priority to JP2007077293A priority Critical patent/JP5196627B2/ja
Priority to CN2008100844616A priority patent/CN101298144B/zh
Priority to EP20080153215 priority patent/EP1972417B1/en
Priority to DE200860002617 priority patent/DE602008002617D1/de
Publication of JP2008229263A publication Critical patent/JP2008229263A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5196627B2 publication Critical patent/JP5196627B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/02Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
    • B26B19/04Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
    • B26B19/06Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving co-operating cutting elements both of which have shearing teeth
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/14Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
    • B26B19/148Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor specially adapted for removing hair from inaccessible places, e.g. nostrils

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

【課題】顔のうぶ毛や眉毛などの毛を手入れし処理する場合に、処理部と刃先を鏡で目視し易くし、正確かつ素早い手入れを可能にする。
【解決手段】櫛歯状の固定刃52および可動刃50を有する眉美容器において、モータ12および電池14を収容する略筒状の握り部10と、この握り部10から直線的にのび握り部10より小径のロッド部28およびその先端にあって握り部10の直径より幅が狭い扁平部30を持つヘッド部と、扁平部30に収容されこの扁平部30の先端からヘッド部24の長手方向に突出する櫛歯状の固定刃52および可動刃50と、ロッド部28内に挿通されモータ12の駆動力を可動部50に伝えて可動刃50を往復駆動する伝動部材36と、を備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、極めて小さい櫛歯状の固定刃および可動刃を持ち、眉毛など顔の手入れに好適な眉美容器に関するものである。
顔の眉毛を整形したり、細かいうぶ毛を剃ったりして手入れするための電動式の美容器が従来よりある。
特開昭54−154664 特開昭57−200178 実開昭56−44657
特許文献1には、全体として略棒状の本体(1)の一端を本体(1)の長手方向に長い扁平形状とし、この扁平形状部分の両縁に本体長手方向に長い櫛歯状の固定刃(4)および可動刃(5)を設けた電気かみそりが示されている。従ってこの電気かみそりは略棒状の本体を皮膚の表面と平行にして本体をその径方向に移動させるものである。
特許文献2には、略棒状の把持体(1)の一端から湾曲してのびる連結ハウジング(9)を設け、この連結ハウジング(9)の上端に直交する刃支持体(17)を上下揺動自在に設けたトリマー型電気かみそりが示されている。ここに刃支持体(17)の幅は把持体(1)の径に比べて十分に大きく、全体としてほぼT字形を形成する。
特許文献3には、刃部(15)を固定した腕部(9)を刃部(1)に対して上下揺動可能に固定した電気かみそりが示されている。ここに刃部(15)と腕部(9)は略T字型となり、これらが一体となって刃部(15)と平行な軸(8)の回りに回動する。
特許文献1に示されたものは、本体(1)が先端までのびていて、この先端部分の両縁に長手方向の刃があるため、実際の使用時には眉などに刃を位置合わせすると本体(1)が目の前を覆うことになり、鏡を見ながら処理する時に刃先を確認しにくいという問題がある。
特許文献2および3に示されたものは、いずれも刃部(特許文献2の刃支持体18、特許文献3の刃部15)とこれを支持する腕部(同じく連結ハウジング9、腕部9)とが略T字型となっている。ここに刃部は固定刃および可動刃の長さ方向の寸法(横幅)およびこれに直交し刃と平行方向の寸法(前後幅)が大きくなる。このため実際の使用時には処理する場所によっては刃先と皮膚との接触部分を鏡で目視しにくく、目当を付けて毛を処理する必要がある。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、顔のうぶ毛や眉毛などの毛を手入れし処理する場合に、処理部と刃先を鏡で目視し易くし、正確かつ素早い手入れをするのに適する眉美容器を提供することを目的とする。
この発明によればこの目的は、櫛歯状の固定刃および可動刃を有する眉美容器において、モータおよび電池を収容する略筒状の握り部と、この握り部から直線的にのび握り部より小径のロッド部およびその先端にあって前記握り部の直径より幅が狭い扁平部を持つヘッド部と、前記扁平部に収容されこの扁平部の先端からヘッド部の長手方向に突出する櫛歯状の固定刃および可動刃と、前記ロッド部内に挿通され前記モータの駆動力を前記可動部に伝えて前記可動刃を往復駆動する伝動部材と、を備えることを特徴とする眉美容器、により達成される。
握り部を略筒状とし、握り部からのびるヘッド部を直線的にのばし、ヘッド部はロッド部とその先端の扁平部とで形成し、扁平部の先端に櫛歯状の固定刃および可動刃を突出させ、ロッド部内に通した伝動部材によって可動刃を往復駆動すると共に、扁平部の幅を握り部の直径(最大外径)よりも小さくしたものであるから、握り部をペンを握るように握って操作でき、操作性が良い。
この時扁平部は小さくロッド部は細い(握り部より小径)ので眉などを鏡に写して見ながら処理する際に目視の障害にならない。このため処理箇所を目視により確認しながら正確にかつ素早く処理することができる。
握り部は円筒状とするのがよいが、例えば四角形、六角形など多角形であってもよい。ヘッド部は握り部に着脱可能にし、ヘッド部を交換可能にするのがよい。この場合ヘッド部にロッド部より大径な着脱操作部を一体に設け、この着脱操作部によって握り部に着脱すれば、着脱操作がし易くなる(請求項2)。
また扁平部の幅をこの着脱操作部の直径より小さくすれば、ヘッド部にカバーを着脱する場合に都合がよい(請求項3、4)。すなわちヘッド部をその先端から覆うカバーを被せる場合に扁平部が障害にならず、カバーを先端側からヘッド部の根元すなわち着脱操作部まで覆うように略円筒状に形成することができる。
伝動部材はヘッド部内に通した回転軸とし、モータで回転軸を回転する一方、この回転軸の先端を扁平部内に進入させ、この先端に設けた偏心ピンを、可動刃に設けた長溝に係合させることによって、可動刃を往復動させることができる(請求項5)。また固定刃の幅を可動刃の可動範囲より広くし、固定刃の幅方向両側に櫛歯の先端と略同一高さの平坦部を形成するのが望ましい(請求項6)。櫛歯部分が皮膚に強く当たって皮膚や肌を傷めるのをこの両側の平坦部で防ぐことができるからである。
図1は本発明の一実施例の使用状態を示す斜視図、図2はそのヘッド部の分解斜視図、図3は同じくヘッド部の着脱機構を示す斜視図、図4は握り部の内部構造を示す斜視図である。
これらの図において符号10は握り部であり、円筒形のペン軸状の太さと長さを持つ。この握り部10の内部にはモータ12および電池(単4型)14が後記ヘッド部24側から順に収納されている。モータ12の回転軸16は握り部10の端面に設けた着脱穴18内に突出している。この突出端には、後記する伝動部材としての回転軸36に係合して回転を伝える角柱状の係入部材20が固定されている。握り部10にはスライドスイッチ22が取付けられ、スイッチ22の操作によってモータ12の駆動をオン・オフできる。
24はヘッド部である。このヘッド部24は握り部10側から先端側に向かって順に、着脱操作部26と、ロッド部28と、扁平部30とをほぼ直線的に形成したものである。着脱操作部26は握り部10と略同径の円筒状であり、ロッド部28はこれより小径である。なおこのロッド部28の断面形状は円形ではなく僅かに扁平である。扁平部30は厚さがロッド部28の直径とほぼ同じで、横幅が着脱操作部26の直径より僅かに小さい。
ヘッド部24は、着脱操作部26側の端面に突設した係合円筒部32を前記握り部10側の着脱穴18内に係入させることによって握り部10に着脱可能である。すなわち係合円筒部32の外周には一対の突起34が形成される一方、前記着脱穴18の内周面にはこの突起34が通る中心軸線方向(長手方向)の溝(図示せず)が形成されている。この溝は先端(底側)が周方向に折曲している。突起34をこの溝に位置合わせして着脱操作部26の係合円筒部32を着脱穴18内に挿入し、着脱操作部26を僅かに回転することにより突起34を溝の先端(底側)に係合させることができる。この結果全体は図1に示すように全体が直線的な略ペン形となる。
ヘッド部24内には伝動部材としての回転軸36が通されている。この回転軸36はロッド部28内に支持され、その着脱操作部26側の端は係合円筒部32から突出し、この突出部38には、前記係入部材20が係入する。すなわちこの突出部38には角柱状の係入部材20に対応する角柱状凹部40(図3)が形成され、これら係入部材20と角柱状凹部40とはヘッド部24を握り部10に結合した時に係合する。このためモータ12の回転は回転軸36に伝えられる。
次に扁平部30を説明する。扁平部30は扁平方向の割り面で重ね合わせた下ケース42と上ケース44とを備える。下ケース42はロッド部28と一体であり、上ケース44は下ケース42の側縁に突設した一対の係合爪46により結合可能である。上ケース44の内面には四角柱48(図2)が突設されている。この四角柱48はヘッド部24の長手方向と平行な2辺とこれに直交する2辺を持つ。
50は可動刃、52は固定刃である。可動刃50には図2に示すように、四角柱48に係合する長方形の開口54が形成されている。すなわちこの開口54は四角柱48の扁平部30幅方向の2辺に係合してヘッド部24の長手方向の移動が規制される一方、四角柱48の他のヘッド部24長手方向の2辺との間に間隙をもっていて扁平部30の幅方向への移動を許容する。
固定刃52には四角柱48と係合してその移動が規制される開口56が形成されている。固定刃52はこの開口56を四角柱48に係合させた状態で、この四角柱48に固定される。すなわち四角柱48の端面には四角柱48と同形状のロック板58が回動可能に取付けられ、ロック板58の4辺を四角柱48の各辺に一致させた位置にすれば、可動刃50および固定刃52が四角柱48に順に係脱可能である。
また可動刃50および固定刃52を四角柱48に係合させた状態でロック板58を僅かに(約45°)回転させれば、固定刃52がロック板58に係合し固定刃52が四角柱48に保持される。なお上ケース44の内面には板ばね(図示せず)が取付けられ、可動刃50を固定刃52側に押圧し、両者の摺動接触圧を適切に保持する。
可動刃50はその反先端側が固定刃52よりもロッド部36側へ突出し、ここに樹脂製のブロック60が固定されている。このブロック60には上下方向すなわち扁平部30に対して垂直方向(厚さ方向)の長溝62が形成されている。この長溝62には、前記回転軸36の先端に取付けた偏心ピン64が係入する。このため回転軸36の回転により偏心ピン64が長溝62内を摺動し、可動刃50は扁平部30の横幅方向へ往復動する。
可動刃50および固定刃52の先端は扁平部30の先端より僅かに(約2mm)突出し、これら先端に形成した小さい櫛歯(深さ約1mm)によって微小な毛を剃るものである。ここに固定刃52の先端の幅は可動刃50の可動範囲より広く、固定刃52の幅方向の両側に櫛歯の先端と略同一高さの平坦部66が形成されている。この平坦部66は、刃先を皮膚に当てた時に櫛歯が皮膚に強く当たるのを防ぎ、皮膚を保護する機能を持つ。
図1において、68はカバーである。このカバー68は握り部10と略同じ外径を持ち一端を閉じた円筒形である。このカバー68は、開口端側をヘッド部24の先端側から被せ、開口端の内周面を着脱操作部26の外周面に嵌合して固定する。この状態では全体が1本の円柱状になるため、収納し易く持ち運びに便利である。
この美容器は、図1に示すようにペンを握るように握り部10を持ち、スイッチ22をオンにすると共に先端の扁平部30を鏡に写した顔の眉毛などの処理部に位置合わせする。そして扁平部30をその厚さ方向すなわち可動刃50と固定刃52に対して垂直方向に移動させることにより、眉毛などの処理を行うことができる。この際ヘッド部24のロッド部28が細く、扁平部30が小さいので、処理位置を鏡で目視により確認し易く、作業がやり易く素早い処理が可能である。
本発明の一実施例1の使用状態を示す斜視図 ヘッド部の分解斜視図 ヘッド部の着脱機構を示す斜視図 握り部の内部構造を示す斜視図
符号の説明
10 握り部
12 モータ
14 電池
22 スイッチ
24 ヘッド部
26 着脱操作部
28 ロッド部
30 扁平部
36 回転軸(伝動部材)
50 可動刃
52 固定刃
62 長溝
64 偏心ピン
66 平坦部
68 カバー

Claims (6)

  1. 櫛歯状の固定刃および可動刃を有する眉美容器において、
    モータおよび電池を収容する略筒状の握り部と、この握り部から直線的にのび握り部より小径のロッド部およびその先端にあって前記握り部の直径より幅が狭い扁平部を持つヘッド部と、
    前記扁平部に収容されこの扁平部の先端からヘッド部の長手方向に突出する櫛歯状の固定刃および可動刃と、
    前記ロッド部内に挿通され前記モータの駆動力を前記可動部に伝えて前記可動刃を往復駆動する伝動部材と、
    を備えることを特徴とする眉美容器。
  2. ヘッド部にロッド部より大径な着脱操作部が一体に形成され、ヘッド部は握り部に着脱可能である請求項1の眉美容器。
  3. 扁平部の幅は着脱操作部の直径よりも小さい請求項2の眉美容器。
  4. ヘッド部には握り部と略同じ外径を持つカバーが着脱可能である請求項1〜3のいずれかの眉美容器。
  5. 伝動部材は、ヘッド部内に通されモータで回転駆動される回転軸であり、この回転軸の先端に設けた偏心ピンが可動刃に設けた長溝に係合して可動刃を往復動させる請求項1〜4のいずれかの眉美容器。
  6. 固定刃の幅は可動刃の可動範囲より広く、固定刃の幅方向両側に櫛歯の先端と略同一高さの平坦部が形成されている請求項1〜5のいずれかの眉美容器。
JP2007077293A 2007-03-23 2007-03-23 眉美容器 Expired - Fee Related JP5196627B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007077293A JP5196627B2 (ja) 2007-03-23 2007-03-23 眉美容器
CN2008100844616A CN101298144B (zh) 2007-03-23 2008-03-24 眉毛美容器
EP20080153215 EP1972417B1 (en) 2007-03-23 2008-03-25 Eyebrow beautifying apparatus
DE200860002617 DE602008002617D1 (de) 2007-03-23 2008-03-25 Augenbrauen-Verschönerungsvorrichtung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007077293A JP5196627B2 (ja) 2007-03-23 2007-03-23 眉美容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008229263A true JP2008229263A (ja) 2008-10-02
JP5196627B2 JP5196627B2 (ja) 2013-05-15

Family

ID=39523693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007077293A Expired - Fee Related JP5196627B2 (ja) 2007-03-23 2007-03-23 眉美容器

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP1972417B1 (ja)
JP (1) JP5196627B2 (ja)
CN (1) CN101298144B (ja)
DE (1) DE602008002617D1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2574429A1 (en) 2011-09-30 2013-04-03 Panasonic Corporation Hair remover
EP2574430A1 (en) 2011-09-30 2013-04-03 Panasonic Corporation Hair remover
US9102069B2 (en) 2011-10-14 2015-08-11 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Hair remover
KR200481064Y1 (ko) * 2016-02-02 2016-08-10 양건모 눈썹화장기구
KR101781309B1 (ko) 2016-12-06 2017-09-25 주식회사 제이투 문신용 바늘모듈

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9918539B2 (en) 2013-09-09 2018-03-20 Dd Karma Llc Hand held dermaplaning device and dermaplaning process
US9877741B2 (en) 2013-09-09 2018-01-30 Dd Karma Llc Hand held dermaplaning device and dermaplaning process
US10441307B2 (en) 2013-09-09 2019-10-15 Dd Karma Llc Hand held dermaplaning device and dermaplaning process
US20160101532A1 (en) * 2014-10-12 2016-04-14 Alice Chang Small size razor system

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54135298U (ja) * 1978-03-13 1979-09-19
JPS54154664A (en) * 1978-05-24 1979-12-05 Matsushita Electric Works Ltd Attachment of electric razor
JPS5560491A (en) * 1978-10-31 1980-05-07 Matsushita Electric Works Ltd Reciprocating electric razor
JPH09285658A (ja) * 1996-04-23 1997-11-04 Matsushita Electric Works Ltd ヘアカッター
JP2002166075A (ja) * 2000-12-05 2002-06-11 Shiseido Co Ltd 眉そり用剃刀
JP2002199923A (ja) * 2000-12-27 2002-07-16 Kyushu Hitachi Maxell Ltd ケース体

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2680289A (en) * 1953-07-21 1954-06-08 Anthony P Ferraro Hair clipper
GB1002685A (en) * 1963-01-16 1965-08-25 Oster Mfg Co John Cutting head for hair clipper
US3217409A (en) * 1963-06-17 1965-11-16 Ira J Proffitt Power-driven hair clipper means with positionally adjustable hair clipping head
JPS5644657U (ja) 1979-09-13 1981-04-22
JPS57200178A (en) 1981-05-31 1982-12-08 Matsushita Electric Works Ltd Trimmer type electric razor
GB2266259B (en) * 1992-04-14 1995-08-16 Specialife Ind Ltd Hair trimmer for nose or ears
US20050144783A1 (en) * 2003-12-29 2005-07-07 Wai-Wah Yiu Shearing device including ridges
CN2770900Y (zh) * 2004-11-10 2006-04-12 汪旭东 一种电动剪线机的刀头组件
JP5085540B2 (ja) * 2005-07-07 2012-11-28 エバレデイ バツテリ カンパニー インコーポレーテツド 一体型湿式シェービング及びトリミング手段
CN2866032Y (zh) * 2006-03-01 2007-02-07 刘健 电动剃笔

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54135298U (ja) * 1978-03-13 1979-09-19
JPS54154664A (en) * 1978-05-24 1979-12-05 Matsushita Electric Works Ltd Attachment of electric razor
JPS5560491A (en) * 1978-10-31 1980-05-07 Matsushita Electric Works Ltd Reciprocating electric razor
JPH09285658A (ja) * 1996-04-23 1997-11-04 Matsushita Electric Works Ltd ヘアカッター
JP2002166075A (ja) * 2000-12-05 2002-06-11 Shiseido Co Ltd 眉そり用剃刀
JP2002199923A (ja) * 2000-12-27 2002-07-16 Kyushu Hitachi Maxell Ltd ケース体

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2574429A1 (en) 2011-09-30 2013-04-03 Panasonic Corporation Hair remover
EP2574430A1 (en) 2011-09-30 2013-04-03 Panasonic Corporation Hair remover
CN103029141A (zh) * 2011-09-30 2013-04-10 松下电器产业株式会社 除毛器
US9132560B2 (en) 2011-09-30 2015-09-15 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Hair remover
US9102069B2 (en) 2011-10-14 2015-08-11 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Hair remover
KR200481064Y1 (ko) * 2016-02-02 2016-08-10 양건모 눈썹화장기구
KR101781309B1 (ko) 2016-12-06 2017-09-25 주식회사 제이투 문신용 바늘모듈

Also Published As

Publication number Publication date
JP5196627B2 (ja) 2013-05-15
CN101298144A (zh) 2008-11-05
EP1972417A1 (en) 2008-09-24
EP1972417B1 (en) 2010-09-22
CN101298144B (zh) 2012-04-25
DE602008002617D1 (de) 2010-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5196627B2 (ja) 眉美容器
JP5085540B2 (ja) 一体型湿式シェービング及びトリミング手段
US11104017B2 (en) Hair cutter blade gap adjustment system
KR200396689Y1 (ko) 전기 바리깡
US6536116B2 (en) Hair clipper with rotating blade assembly
EP1866129B1 (en) Hair trimmer device with comb unit
EP1938931B1 (en) Hair trimmer with rotatable detented head
US4643207A (en) Cuticle manicuring device
US8726528B2 (en) Electric head shaver
US5184632A (en) Dental flossing device
AU2002236747A1 (en) Hair clipper with rotating blade assembly
US10813669B2 (en) Multi-movement cosmetic device
JP5857215B2 (ja) 除毛装置
US8171942B2 (en) Apparatus for receiving interchangeable grooming units
JP2005334371A (ja) 往復直線運動を行う被駆動部材を備えたヘッド部が本体部に対して揺動可能な電動器具
JP5879531B2 (ja) 電気かみそり
KR20040013331A (ko) 수동회전식 코털면도기 와 고정날 및 그 제품
JP2011005037A (ja) 毛の切断具
WO2024048563A1 (ja) 除毛装置の刃および除毛装置の刃を備える除毛装置
KR20190059610A (ko) 전동식 손톱 미용기구
JPH0243336Y2 (ja)
KR200211091Y1 (ko) 반자동식 면도기
CA2814453C (en) Electric head shaver
KR200382078Y1 (ko) 양날식 전기바리깡
KR200382077Y1 (ko) 삽출식 비산방지판이 구비된 전기 바리깡

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080610

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100304

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20101022

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120424

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120427

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120522

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121127

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130115

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130204

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5196627

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees