JP2008199122A - コンテンツ配信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】異なる圧縮符号化フォーマットの併用を許容するコンテンツ配信装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ配信装置は、ソースからエンコーダを介して入力される信号を、リアルタイム配信に適した符号化圧縮フォーマットのデータとして1のビデオオンデマンドサーバに保存するとともに、異なる符号化圧縮フォーマットのデータへ変換を行って、変換されたデータを別のビデオオンデマンドサーバに保存する。
【選択図】図1

Description

本発明はコンテンツ配信装置に関し、特に、リアルタイムの映像及び/又は音声データの配信と、一般的なパソコンで利用可能な方式に変換して蓄積した映像及び/又は音声データの配信とを行うことができるコンテンツ配信装置に関する。
近年、サッカー・競艇等のスポーツや音楽演奏等のライブ音声及び/又は動画像をインターネットを介してパーソナルコンピュータ(PC)等の再生端末でリアルタイムに受信して視聴したいという需要が益々高まっている。
一般に、リアルタイムのコンテンツ配信は、ライブの音声及び/又は動画像がビデオカメラを用いて撮影されると、エンコーダ用機器でリアルタイムにエンコードされ、配信サーバに送信されてストリーミングデータの映像ファイルとして記憶され、ネットワークを介してユーザの再生端末に送信されることによって行われる。
映像ファイルを作成及び再生する従来技術として、「Windows Media Technologies(ウィンドウズ・メディア・テクノロジーズ、WMT)(登録商標)」がある。WMTとは、音声や動画などを統一的に処理できるフォーマット形式を用いたソフトウェアのセットを称する。WMTで作成された映像ファイルは、一般的なウィンドウズ環境を有するPCで提供される「Windows Media Player(ウィンドウズ・メディア・プレーヤ、WMP)(登録商標)」で再生可能なためユーザが気軽に利用することができる。しかしながら、WMT方式ではバッファリングが行なわれるため、映像を表示するまで時間がかかって遅延が発生するので、リアルタイム性が要求されるライブ音声及び/又は映像の配信には適当でない。
一方、遅延の少ないリアルタイムの映像再生を実現する技術に、MPEG4(Moving Picture Expert Group 4)がある。MPEG4は、動画及び音声全般をデジタルデータとして扱うための規格であって、デコーダを規定している。よって、MPEG4方式による技術を用いてストリーミングデータを配信して再生する場合には、MPEG4技術によるものであるがストリーミングデータ配信方法に対応した専用のデコーダをユーザ側で用意しなければならない。
http://ew.hitachi-system.co.jp/w/WMT.html
このようにコンテンツ配信業者はコンテンツの配信に際し、リアルタイム性かデコーダの普及性かのいずれかを犠牲にしてライブ映像ファイルの蓄積及びその配信方法を選択しなければならないという不便を強いられていた。
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、1つのコンテンツを、リアルタイム性を有する配信形式と広く普及しているソフトウェアに対応した配信形式との両方で配信を行うことができるコンテンツ配信装置を提供することにある。
本発明によるコンテンツ配信装置は、映像及び/又は音声ソースから供給される情報データをエンコードするエンコード装置と、該エンコード装置によってエンコードされたエンコードデータから第1フォーマットのストリーミングデータファイルを作成して配信可能に保存するリアルタイム配信用サーバと、クライアント端末装置からコンテンツ配信要求を受信すると該リアルタイム配信用サーバをしてコンテンツを送信せしめる管理サーバと、を含むコンテンツ配信装置であって、該ストリーミングデータファイルを受信して第2フォーマットのストリーミングデータファイルへのフォーマット変換を行うフォーマットコンバータと、該第2フォーマットのストリーミングデータを配信可能に保存するコンテンツサーバと、を更に含み、該管理サーバが、該コンテンツサーバへのコンテンツ配信要求に応じて、該コンテンツサーバをして該クライアント端末装置へ該コンテンツ配信要求によって指定されたコンテンツを送信せしめることを特徴とする。
本発明では、遅延の少ないフォーマット形式でコンテンツのリアルタイムの音声及び/又は映像配信及び保存を行うとともに、自動で別形式のフォーマットに変換してコンテンツを保存することも可能にする。これによって、コンテンツ配信業者は、余分の手間をかけることなく遠隔でコンテンツ配信及び保存を行うことができる。ユーザにとっては、所望のコンテンツをリアルタイムでかつ所望するときにいつでも視聴することができるので、自分のPCに容量の大きなコンテンツを記憶させる必要がなくなる。
発明を実施するための形態
本発明の実施例について添付の図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例によるコンテンツ配信装置を含むネットワーク全体の構成を示している。図1において、コンテンツ配信装置1は、エンコード装置であるライブ配信装置に対応した複数であってもよいライブエンコーダ10、リアルタイム配信用サーバである複数のライブ配信サーバ20、フォーマットコンバータである1以上のWMTコンバータ30、コンテンツサーバである複数のWMTコンテンツサーバ40、及び管理サーバ50からなる。ライブエンコーダ10は音声及び/又は映像ソース60と有線、無線またはネットワークにより接続されている。送信方法による信号の遅延を防ぐために、音声及び/又は映像ソース60とライブエンコーダ10とは近接して置かれてもよい。ライブ配信サーバ20、WMTサーバ及び管理サーバ50はクライアントである再生端末70とネットワークを介して接続されている。本コンテンツ配信装置内1の各装置及びサーバ間の接続のそれぞれは、有線、無線及びネットワークを介した接続のいずれであってもよい。また、この例においては、理解を容易にするために、コンテンツ配信装置1内の各装置及びサーバをそれぞれ別個の機器として図示しているが、1つ以上の機器にそれらの機能の複数または全部を持たせてもよい。
ライブエンコーダ10は、ビデオカメラやマクロホンなどの音声及び/又は映像ソース60と接続されていて、ビデオキャプチャカード等を介して、アナログ及びデジタルのビデオ及び/又はオーディオ信号データを受信する。ライブエンコーダ10は、ビデオ及び/又はオーディオ信号を受信すると、第1フォーマット形式であるMPEG4に対応した方式で符号化及び圧縮を行い、ライブ配信サーバ20へ送信する。
ライブ配信サーバ20は、ライブエンコーダ10からMPEG方式によるビデオ及び/又はオーディオ信号を受信すると、配信用ストリーミングデータの映像ファイルを作成して記憶するとともに、配信要求があれば再生端末70へ配信を行う。さらに、WMTコンバータ30へも送信する。
WMTコンバータ30は、ライブ配信サーバ20とのインタフェースであるライブ配信サーバ接続部310、WMTコンテンツサーバ40とのインタフェースであるWMT接続部320、コンバート処理を受け付けて必要な情報を取り出すコンバータ受付部330、及びMPEG4方式からWMT方式へのデータフォーマット変換処理を実行するコンバート処理部340を含む。また、本実施例では、WEBサーバ機能を提供するApache350とCGIスクリプトを動作させるPerlインタプリタ360とを有して、いわゆるWindows(登録商標)パソコンをサーバとして利用しているが、同様のサーバ機能を提供する装置であればなんでもよい。コンバート処理を図2に示した。コンバータ受付部330は、ライブ配信サーバ接続部310を介してMPEG4方式のデータファイルを受信すると、MPEG4ファイル情報が入っているMP4ファイルを取得して、例えば各トラック(動画、音声など)のヘッダ情報やコンテンツの内容のメタ記述、時刻情報などの必要な情報を取り出す(S1)。次に、データファイル内のデータストリームをダウンロードする(S2)。第2フォーマット形式であるWMT方式へのフォーマット変換処理をコンバート処理部にて開始し、WMT方式の映像データファイルを作成する。コンバート処理は、ダウンロードしたデータストリームを復号化して再度符号化することにより行う。(S3)。映像データファイルは、WMT接続部320を介してWMTコンテンツサーバ40へと出力される。
WMTコンテンツサーバ40は、WMT映像データファイルを受信してコンテンツとして保存し、管理サーバ50より送信指示があると、指定された配信先へコンテンツのストリーミング配信を行う。
管理サーバ50は、管理サーバ50とライブ配信サーバ20及びWMTコンテンツサーバ40との通信コネクションである映像リンク管理(510)及び配信可能なコンテンツに関する資料や資料の供給元等についての情報である資料リンク管理(520)を管理表等を用いて行っている。ユーザの再生端末70からコンテンツ配信要求を受信すると、そこから配信が所望されているコンテンツのコンテンツID及び再生端末のアドレス等を取り出し、またライブ配信サーバ20とWMTコンテンツサーバ40とのいずれからの配信が所望されているかを判断して、該当するサーバに対しコンテンツID及びコンテンツを送信すべき再生端末70のアドレスを送信して再生端末70に送信指示を行う。それぞれのサーバが複数ある場合には配信すべきサーバのID等をさらに指定してもよい。また、管理サーバ50が保持する資料リンクに、配信すべきコンテンツについての関連情報があれば再生端末70に送信する。このとき資料の配信を、例えばサーバへの送信指示データ及びその応答に含まれる時刻情報などを用いて、映像の再生と同期させてもよい。
音声及び/又は映像ソース60は、ビデオカメラ、マイクロホン、カメラ付きの携帯端末などである。
再生端末70には、ライブ配信サーバ20からのデータストリームのデコーダとして、例えばOki Player(登録商標)710等のMPEG4対応のソフトウェアとWMTサーバからのデータストリームのデコーダとしてWMP720とがインストールされている。再生端末70は、PCや携帯端末であってもよい。
次に、本装置の動作について説明する。
先ず、再生端末70からリアルタイムでのコンテンツ配信要求があった場合の処理を図3も参照して説明する。
ユーザが再生端末70から、例えばスポーツ中継等のリアルタイムのコンテンツ配信要求を、インターネット等を介して管理サーバ50に送信する(S10)。管理サーバ50は受信した配信要求をMPEG4方式によるリアルタイムのストリーミングデータ配信要求であると判断すると、配信要求されたコンテンツのコンテンツID及び再生端末70のアドレス等をライブ配信サーバ20に送信してコンテンツの配信を指示する(S11)。ライブ配信サーバ20は、指定されたコンテンツの状態をチェックし、配信可能か否かを管理サーバ50に返信する。このとき直ちに配信ができない旨の返信であれば、管理サーバ50は制裁端末70にその旨を通知して表示させてもよい。(S12)。配信可能であれば、管理サーバ50は、コンテンツIDを用いて資料リンク520の管理表を検索し、当該コンテンツに関係した資料があるか否かをチェックする。管理サーバ50は、資料がある場合にはその資料または資料のリンク先情報等の再生端末70への送信を開始する(S13)。このとき管理サーバ50は、資料の送信が完了した旨の情報をライブ配信サーバ20に対して通知してもよい。また、資料の送信時期を映像の配信と同期させてもよい。ライブ配信サーバ20よりMPEG4方式のコンテンツを再生端末70にインターネットを介してストリーミング配信する(S14)。
次に、再生端末70からWMT方式の配信要求がなされ、かつWMTサーバに要求されたコンテンツが存在する場合の処理を、図4も参照して説明する。
ユーザが再生端末70から、WMT方式のコンテンツ配信要求を、インターネット等を介して管理サーバ50に送信する(S20)。管理サーバ50は受信した配信要求をWMT方式によるストリーミングデータ配信要求であると判断すると、配信要求されたコンテンツのコンテンツID及び再生端末70のアドレス等をWMTサーバに送信してコンテンツの配信を指示する(S21)。WMTサーバは、指定されたコンテンツを保持しているか否かをチェックする。保持している場合にはさらに使用状況をチェックし、配信可能か否かを管理サーバ50に返信する。このとき直ちに配信ができない旨の応答であれば、管理サーバ50は制裁端末70にその旨を通知して表示させてもよい。(S22)。配信可能であれば、管理サーバ50は、コンテンツIDを用いて資料リンク520の管理表を検索し、当該コンテンツに関係した資料があるか否かをチェックする。資料がある場合にはその資料または資料のリンク先情報等を再生端末70に送信を開始する。このとき管理サーバ50は、資料の送信が完了した旨の情報をライブ配信サーバ20に対して通知してもよい。また、資料の送信時期を映像の配信と同期させてもよい。(S23)。WMTコンテンツサーバ40よりWMT方式のコンテンツをインターネットを介して再生端末70にストリーミング配信する(S24)。
次に、再生端末70からWMT方式の配信要求がなされたが、WMTサーバに要求されたコンテンツがない場合の処理を、図5も参照して説明する。
ユーザが再生端末70から、WMT方式のコンテンツ配信要求を、インターネット等を介して管理サーバ50に送信する(S30)。管理サーバ50は受信した配信要求をWMT方式によるストリーミングデータ配信要求であると判断すると、配信要求されたコンテンツのコンテンツID及び再生端末70のアドレス等をWMTサーバに送信してコンテンツの配信を指示する(S31)。WMTサーバは、指定されたコンテンツを保持しているか否かをチェックする。指定されたコンテンツを保持していない場合には、配信不可の情報を管理サーバ50に応答する(S32)。管理サーバ50は、応答を受信すると、ライブ配信サーバ20へ当該コンテンツのコンテンツIDを送信して、WMTコンバータ30への当該コンテンツの映像ファイルの送信を指示する(S33)。WMTコンバータ30は、MPEG方式の映像ファイルを受信すると、処理手順に従ってMPEG方式の映像ファイルからWMT映像ファイルへのフォーマット変換を行う。このとき他のコンバート処理より優先させて処理を行ってもよい(S34)。WMTサーバは、WMTコンバータ30からWMT映像ファイルを受信するとこれを保存する(S35)。WMTサーバはWMT映像ファイルのアップロードが完了したことを管理サーバ50に知らせる(S36)。管理サーバ50は、コンテンツIDを用いて資料リンク520の管理表を検索し、当該コンテンツに関係した資料があるか否かをチェックする。資料がある場合にはその資料または資料のリンク先情報等を再生端末70に送信を開始する。このとき管理サーバ50は、資料の送信が完了した旨の情報をライブ配信サーバ20に対して通知してもよい。また、資料の送信時期を映像の配信と同期させてもよい。(S37)。WMTサーバよりWMT方式のコンテンツをインターネットを介して再生端末70にストリーミング配信する(S38)。
なお、以上の実施例において、リアルタイムの音声及び/又は映像データフォーマットとしてMPEG4技術を用いたデータファイル及びフォーマットコンバータによる変換後の音声及び/又は映像データフォーマットとしてWMT技術を用いたデータファイルによるコンテンツ作成例が示されたが、本発明にかかる限定はなく、他の形式によるデータフォーマットを用いることも可能である。
本発明の一実施例によるコンテンツ配信装置を含むネットワーク全体の構成を示す。 図1に示したWMTコンバータのファイル変換動作を示す図である。 図1に示したコンテンツ配信装置において、再生端末からリアルタイムでのコンテンツ配信要求があった場合の処理を示すシーケンス図である。 図1に示したコンテンツ配信装置において、再生端末からWMT方式の配信要求がなされ、かつWMTサーバに要求されたコンテンツが存在する場合の処理を示すシーケンス図である。 図1に示したコンテンツ配信装置において、再生端末からWMT方式の配信要求がなされたが、WMTサーバに要求されたコンテンツがない場合の処理を示すシーケンス図である。

Claims (2)

  1. 映像及び/又は音声ソースから供給される情報データをエンコードするエンコード装置と、前記エンコード装置によってエンコードされたエンコードデータから第1フォーマットのストリーミングデータファイルを作成して配信可能に保存するリアルタイム配信用サーバと、クライアント端末装置からコンテンツ配信要求を受信すると前記リアルタイム配信用サーバをしてコンテンツを送信せしめる管理サーバと、を含むコンテンツ配信装置であって、
    前記ストリーミングデータファイルを受信して第2フォーマットのストリーミングデータファイルへのフォーマット変換を行うフォーマットコンバータと、
    前記第2フォーマットのストリーミングデータを配信可能に保存するコンテンツサーバと、
    を更に含み、
    前記管理サーバが、前記コンテンツサーバへのコンテンツ配信要求に応じて、前記コンテンツサーバをして前記クライアント端末装置へ前記コンテンツ配信要求によって指定されたコンテンツを送信せしめることを特徴とする装置。
  2. 前記第1及び第2フォーマットは、各々圧縮符号化フォーマットであることを特徴とする請求項1記載の装置。
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