JP2008193989A - 釣竿用三脚 - Google Patents
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Abstract
【課題】左右に拡げた各竿受けアームを強固に固定でき、かつ、持ち運び時にコンパクトに折り畳むことができる釣竿用三脚を提供することである。
【解決手段】ベース部2を前ベース部2aと後ベース部2bとに分割して、これらを前後方向へ離反可能に連結し、前ベース部2aと後ベース部2bの間に一対の竿受けアーム3を枢着して、これらを離反させたときに回動可能とし、前ベース部2aと後ベース部2bの分割面に、各竿受けアーム3を回動させて左右に拡げた位置で、その基部材3bが嵌まり込む凹部19を設け、左右に拡げた各竿受けアーム3の基部材3bを凹部19に嵌め込んで、離反させた前ベース部2aと後ベース部2bを合体させ、各竿受けアーム3の回動を固定することにより、左右に拡げた各竿受けアーム3を強固に固定でき、かつ、持ち運び時にコンパクトに折り畳むことができるようにした。
【選択図】図3
【解決手段】ベース部2を前ベース部2aと後ベース部2bとに分割して、これらを前後方向へ離反可能に連結し、前ベース部2aと後ベース部2bの間に一対の竿受けアーム3を枢着して、これらを離反させたときに回動可能とし、前ベース部2aと後ベース部2bの分割面に、各竿受けアーム3を回動させて左右に拡げた位置で、その基部材3bが嵌まり込む凹部19を設け、左右に拡げた各竿受けアーム3の基部材3bを凹部19に嵌め込んで、離反させた前ベース部2aと後ベース部2bを合体させ、各竿受けアーム3の回動を固定することにより、左右に拡げた各竿受けアーム3を強固に固定でき、かつ、持ち運び時にコンパクトに折り畳むことができるようにした。
【選択図】図3
Description
本発明は、釣りの最中に釣竿を立てかけておくための釣竿用三脚に関する。
投げ釣り等では、仕掛けをキャストして釣糸を張った状態で魚の当たりを待つときに、釣竿を立てかけておく釣竿用三脚が用いられる。通常、釣竿用三脚には複数本の釣竿が立てかけられる。この釣竿用三脚は、3本の脚部を開脚可能に連結したベース部に、釣竿を立てかける竿受け部が設けられた一対の竿受けアームを回動可能に枢着し、脚部に沿わせて畳まれたこれらの一対の竿受けアームをそれぞれ回動させて、左右に拡げた位置で係止するようにしたものが多い(例えば、特許文献1参照)。また、三脚の各脚部の先端は、岩場やテトラポット等の凹凸のある釣り場で安定して固定できるように、先尖り形状とされたものが多い。
特許文献1に記載されたものでは、三脚のベース部の前面側と後面側に一対の竿受けアームを回動可能に枢着し、上方から回動される各竿受けアームを、ベース部の前面側と後面側に設けたフックで下方から受けて、各竿受けアームを左右に拡げた位置で係止するようにしている。
なお、三脚の2本の脚部を、ベース部でなく一対の竿受けアームの先端に連結し、ベース部に枢着した各竿受けアームを下方から回動させて、その基部をベース部で上方から受けるとともに、その先端部を前記2本の脚部で支持して、各竿受けアームを左右に拡げた位置で係止するようにした釣竿用三脚もある(例えば、特許文献2参照)。
特許文献1に記載された釣竿用三脚は、左右に拡げた各竿受けアームを、フックで下方から受けて係止しているので、魚の当たりや風等によって釣竿が揺れると、竿受けアームが上方へ回動するように跳ね上がり、その竿受け部に立てかけた釣竿が外れやすい問題がある。
なお、特許文献2に記載されたように、各竿受けアームの基部をベース部で上方から受け、先端部を脚部で支持したものは、このように釣竿が揺れても竿受けアームが跳ね上がることはないが、2本の脚部を竿受けアームの先端に連結しているので、三脚を畳んだときにこれらの脚部がベース部に連結された脚部よりも長くなり、持ち運び時に通常の三脚のようにコンパクトに折り畳むことができないとともに、各竿受けアームを左右に拡げた後で2本の脚部を固定する必要があるので、三脚のセットに手間がかかる問題がある。
そこで、本発明の課題は、左右に拡げた各竿受けアームを強固に固定でき、かつ、持ち運び時にコンパクトに折り畳むことができる釣竿用三脚を提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明は、3本の脚部を開脚可能に連結したベース部に、釣竿を立てかける竿受け部が設けられた一対の竿受けアームを回動可能に枢着し、前記脚部に沿わせて畳まれたこれらの一対の竿受けアームをそれぞれ回動させて、左右に拡げた位置で係止するようにした釣竿用三脚において、前記ベース部を前後に分割して、これらの分割した前後のベース部を前後方向へ離反可能に連結し、分割した前後のベース部の間で前記一対の竿受けアームを枢着して、前後のベース部を離反させたときに回動可能とし、前記前後のベース部の分割面に、前記各竿受けアームを回動させて左右に拡げた位置で、これらの基部が嵌まり込む凹部を設け、前記左右に拡げた各竿受けアームの基部をこの凹部に嵌め込んで、前記離反させた前後のベース部を合体させ、前記左右に拡げた各竿受けアームの回動を固定する構成を採用した。
すなわち、ベース部を前後に分割して、これらの分割した前後のベース部を前後方向へ離反可能に連結し、分割した前後のベース部の間で一対の竿受けアームを枢着して、前後のベース部を離反させたときに回動可能とし、前後のベース部の分割面に、各竿受けアームを回動させて左右に拡げた位置で、これらの基部が嵌まり込む凹部を設け、左右に拡げた各竿受けアームの基部をこの凹部に嵌め込んで、離反させた前後のベース部を合体させ、左右に拡げた各竿受けアームの回動を固定することにより、左右に拡げた各竿受けアームを強固に固定でき、かつ、持ち運び時にコンパクトに折り畳むことができるようにした。
前記一対の竿受けアームを左右に拡げたときに、これらの竿受けアームが一直線上に延びるように前記ベース部に枢着することにより、複数本の等寸の釣竿を各竿受け部に並べて立てかけたときに、各釣竿の先端の高さ位置を揃えて、各釣竿への魚の当たりを見分けやすくすることができる。
前記一直線上に延びるように左右に拡げた一対の竿受けアームの各竿受け部と同一線上に、前記ベース部にも竿受け部を設けることができる。
前記脚部の先端を先尖り形状とし、この脚部の先端部に、先尖り形状の先端よりも先まで出し入れ可能で、先端面が平坦に形成された滑り止め部材を装着することにより、岸壁等の平坦な釣り場で釣竿用三脚をセットする場合に、滑り止め部材を脚部の先端に出して接地させ、釣竿用三脚を安定して固定することができる。また、持ち運び時に滑り止め部材を脚部の先端に出すことにより、先尖り形状の脚部の先端を覆って、釣竿用三脚を安全に持ち運ぶことができる。
本発明の釣竿用三脚は、ベース部を前後に分割して、これらの分割した前後のベース部を前後方向へ離反可能に連結し、分割した前後のベース部の間で一対の竿受けアームを枢着して、前後のベース部を離反させたときに回動可能とし、前後のベース部の分割面に、各竿受けアームを回動させて左右に拡げた位置で、これらの基部が嵌まり込む凹部を設け、左右に拡げた各竿受けアームの基部をこの凹部に嵌め込んで、離反させた前後のベース部を合体させ、左右に拡げた各竿受けアームの回動を固定するようにしたので、左右に拡げた各竿受けアームを強固に固定でき、かつ、持ち運び時にコンパクトに折り畳むことができる。
前記一対の竿受けアームを左右に拡げたときに、これらの竿受けアームが一直線上に延びるようにベース部に枢着することにより、複数本の等寸の釣竿を各竿受け部に並べて立てかけたときに、各釣竿の先端の高さ位置を揃えて、各釣竿への魚の当たりを見分けやすくすることができる。
前記脚部の先端を先尖り形状とし、この脚部の先端部に、先尖り形状の先端よりも先まで出し入れ可能で、先端面が平坦に形成された滑り止め部材を装着することにより、岸壁等の平坦な釣り場で釣竿用三脚をセットする場合に、滑り止め部材を脚部の先端に出して接地させ、釣竿用三脚を安定して固定することができる。また、持ち運び時に滑り止め部材を脚部の先端に出すことにより、先尖り形状の脚部の先端を覆って、釣竿用三脚を安全に持ち運ぶことができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。この釣竿用三脚は、図1に示すように、3本の脚部1a、1b、1cを開脚可能に連結したベース部2に、複数のV字状の竿受け部3aが設けられた一対の竿受けアーム3を回動可能に枢着し、各竿受けアーム3をそれぞれ回動させて、左右に拡げた位置で係止するようにしたものであり、中央の脚部1aがベース部2に固定され、左右の脚部1b、1cが斜め後方へ開脚されるように、ベース部2に回動可能に連結されている。ベース部2には、水入りバケツ等を錘として吊り下げるためのフック4が取り付けられている。なお、各脚部1a、1b、1cと各竿受けアーム3の本体は金属で形成され、ベース部2は樹脂で形成されており、各竿受けアーム3は、釣竿を痛めないようにラバーコーティングされている。また、フック4の先端は、バケツ等を引っ掛けやすくするために外向きに曲げられている。
図2(a)、(b)に示すように、前記各脚部1a、1b、1cは正八角筒とされて、同じく正八角形の中筒5がスライド自在に挿入され、締付け具6で中筒5を任意のスライド位置で固定して、長さを調節できるようになっている。また、中筒5の先端には、先尖り形状で外径面にねじが切られた先端部材7が取り付けられており、この先端部材7に、先端面が平坦に形成されたゴム製の滑り止め部材8が、先尖り形状の先端まで出し入れ可能に螺着されている。この滑り止め部材8は、釣竿用三脚が岸壁等の平坦な釣り場にセットされるときに、先端部材7の先端に出されて接地される。
図3に示すように、前記ベース部2は、前ベース部2aと後ベース部2bとに分割され、コイルばね9で前後方向へ離反するように付勢されて、蝶ねじ10とナット11で連結されるようになっている。各竿受けアーム3は、基部に取り付けられた樹脂製の基部材3bで、分割された前ベース部2aと後ベース部2bの間に枢着され、これらを離反させたときに回動できるようになっている。一対の竿受けアーム3は、図1に示したように、左右に拡げたときに一直線上に延びるように枢着されている。また、ベース部2の上面中央にも、各竿受けアーム3の竿受け部3aと同一線上に並ぶように、V字状の竿受け部2cが設けられている。
前記各竿受けアーム3の基部材3bは、後ベース部2bの孔12に、ワッシャ13が装着されて先端に回り止め用凹部14aが設けられた第1枢軸部14を回動可能に内嵌され、反対側から孔12に内嵌されて凹部14aと係合する凸部15aが設けられた樹脂製のワッシャ部材15とねじ16で連結されるとともに、第1枢軸部14と反対側に設けられた筒状の第2枢軸部17が前ベース部2aに設けられた筒部18に回動可能に内嵌されている。また、コイルばね9は、この筒部18と第2枢軸部17の中に装着されており、蝶ねじ10を緩めたときに、前ベース部2aと後ベース部2bを離反させるようになっている。
図4(a)、(b)に示すように、前記前ベース部2aと後ベース部2bの分割面には、各竿受けアーム3を回動させて左右に拡げた位置で、これらの略矩形断面とされた基部材3bが嵌まり込む凹部19が設けられており、この凹部19に基部材3bを嵌め込んで、離反させた前ベース部2aと後ベース部2bを蝶ねじ10の締め込みで合体させ、左右に拡げた各竿受けアーム3の回動を固定するようになっている。
図5(a)、(b)は、前記釣竿用三脚を持ち運び用に畳んだ状態を示す。3本の脚部1a、1b、1cが中筒5を縮めて平行に畳まれるとともに、各竿受けアーム3も回動されてこれらの各脚部1a、1b、1cと平行に畳まれている。平行に畳まれた各竿受けアーム3は、前ベース部2aの凹部19の下側縁と後ベース部2bの分割面に挟持され、蝶ねじ10の締め込みによって回動を固定されている。なお、各脚部1a、1b、1cの先端部材7に螺着された滑り止め部材8は、先端部材7の先尖り形状を覆うように先端側へ出されている。
図6は、上述した釣竿用三脚を使用する状態を示す。左右に拡げられた各竿受けアーム3の竿受け部3aとベース部2の竿受け部2cには複数本の等寸の釣竿21が立てかけられ、ベース部2のフック4には水入りバケツ22が吊り下げられている。前述したように、各竿受けアーム3の竿受け部3aとベース部2の竿受け部2cは同一線上に並ぶようになっているので、仕掛けをキャストして釣糸23を張った各釣竿21の先端が同じ高さ位置に揃えられ、各釣竿21への魚の当たりが見分けやすくなっている。
1a、1b、1c 脚部
2 ベース部
2a 前ベース部
2b 後ベース部
2c 竿受け部
3 竿受けアーム
3a 竿受け部
3b 基部材
4 フック
5 中筒
6 締付け具
7 先端部材
8 滑り止め部材
9 コイルばね
10 蝶ねじ
11 ナット
12 孔
13 ワッシャ
14 枢軸部
14a 凹部
15 ワッシャ部材
15a 凸部
16 ねじ
17 枢軸部
18 筒部
19 凹部
2 ベース部
2a 前ベース部
2b 後ベース部
2c 竿受け部
3 竿受けアーム
3a 竿受け部
3b 基部材
4 フック
5 中筒
6 締付け具
7 先端部材
8 滑り止め部材
9 コイルばね
10 蝶ねじ
11 ナット
12 孔
13 ワッシャ
14 枢軸部
14a 凹部
15 ワッシャ部材
15a 凸部
16 ねじ
17 枢軸部
18 筒部
19 凹部
Claims (4)
- 3本の脚部を開脚可能に連結したベース部に、釣竿を立てかける竿受け部が設けられた一対の竿受けアームを回動可能に枢着し、前記脚部に沿わせて畳まれたこれらの一対の竿受けアームをそれぞれ回動させて、左右に拡げた位置で係止するようにした釣竿用三脚において、前記ベース部を前後に分割して、これらの分割した前後のベース部を前後方向へ離反可能に連結し、分割した前後のベース部の間で前記一対の竿受けアームを枢着して、前後のベース部を離反させたときに回動可能とし、前記前後のベース部の分割面に、前記各竿受けアームを回動させて左右に拡げた位置で、これらの基部が嵌まり込む凹部を設け、前記左右に拡げた各竿受けアームの基部をこの凹部に嵌め込んで、前記離反させた前後のベース部を合体させ、前記左右に拡げた各竿受けアームの回動を固定するようにしたことを特徴とする釣竿用三脚。
- 前記一対の竿受けアームを左右に拡げたときに、これらの竿受けアームが一直線上に延びるように前記ベース部に枢着した請求項1に記載の釣竿用三脚。
- 前記一直線上に延びるように左右に拡げた一対の竿受けアームの各竿受け部と同一線上に、前記ベース部にも竿受け部を設けた請求項2に記載の釣竿用三脚。
- 前記脚部の先端を先尖り形状とし、この脚部の先端部に、先尖り形状の先端よりも先まで出し入れ可能で、先端面が平坦に形成された滑り止め部材を装着した請求項1乃至3のいずれかに記載の釣竿用三脚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007034500A JP2008193989A (ja) | 2007-02-15 | 2007-02-15 | 釣竿用三脚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007034500A JP2008193989A (ja) | 2007-02-15 | 2007-02-15 | 釣竿用三脚 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008193989A true JP2008193989A (ja) | 2008-08-28 |
Family
ID=39753532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007034500A Pending JP2008193989A (ja) | 2007-02-15 | 2007-02-15 | 釣竿用三脚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008193989A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2007
- 2007-02-15 JP JP2007034500A patent/JP2008193989A/ja active Pending
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A977 | Report on retrieval |
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