JP2008188200A - 電位治療装置 - Google Patents

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幸雄 小川
Tomosuke Honma
智介 本間
Yukiko Suzuki
由紀子 鈴木
Masayuki Hoshino
昌之 星野
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HAKUJU INST FOR HEALTH SCIENCE CO Ltd
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Abstract

【課題】設置環境による影響を受けにくくすることが可能な電位治療装置を提供する。
【解決手段】主電極を有する椅子2と、対電極を有し椅子2から独立して配置可能なバックプレート3と、主電極に高電圧を印加する高電圧発生ユニット4とを備える。高電圧発生ユニット4によって電極に高電圧を印加することで、椅子2に座っている被治療者Cの人体の周囲に電界を形成する。椅子2とバックプレート3を別個独立して配置可能なため、電位治療装置1の設置自由度が高まる。
【選択図】図1

Description

本発明は、人体に高電圧を印加し、人体の周囲に電界を形成して治療を行うための電位治療装置に関し、特に、設置環境による影響を受けにくい電位治療装置に関するものである。
電位治療装置は、絶縁された人体に高電圧を与え、人体の周囲に形成された電界による生体刺激作用を利用して、治療を行うものである。このような電位治療装置には、被治療者が椅子に座った状態で治療を受けられるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。この電位治療装置は、被治療者が座る椅子と、被治療者が椅子に座った際に被治療者の頭部上方に位置する頭部電極カバーと、フットレストとを備え、頭部電極カバーが椅子の背もたれに固定されている。また、頭部電極カバーと椅子の座部とには主電極が埋設され、フットレストには足部電極が埋設されている。そして、例えば、足部電極を接地し(アース電極とし)、頭部電極カバーと座部の主電極に高電圧を印加することで、被治療者の人体の周囲に電界を形成するものである。
特開2007−14623号公報
ところで、上記のような電位治療装置では、頭部電極カバーが椅子の背もたれに固定されているために、設置環境による影響を受ける場合がある。例えば、椅子と頭部電極カバーとを一体的に設置できる大きな設置スペースが必要となり、設置場所や設置位置、設置方向が制限されてしまう。つまり、電位治療装置の設置方向などが設置環境(設置場所)に制限されることとなる。
また、壁や電気機器など大地(アース)電位に近い物体の近くに電位治療装置を設置すると、適正な治療効果が得られない場合が生じる。例えば、椅子の側方(椅子に座った被治療者の腕側)に壁が位置すると、壁に近い部位では電界の強度が高くなる。これにより、人体の周囲に形成される電界の強度が人体の部位によって変化し(乱され)、所定の(適正な)治療効果が得られない場合が生じる。つまり、治療効果が設置環境によって影響されることとなる。
そこで本発明は、設置環境による影響を受けにくくすることが可能な電位治療装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、電極を有する椅子と、電極を有し、前記椅子から独立して配置可能な独立電極体と、前記椅子の電極および前記独立電極体の電極の少なくとも一方に高電圧を印加する高電圧発生装置と、を備え、前記高電圧発生装置によって前記電極に高電圧を印加することで、前記椅子に座っている被治療者の人体の周囲に電界を形成することを特徴とする電位治療装置である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電位治療装置において、前記独立電極体の電極の位置が移動可能であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2のいずれか1項に記載の電位治療装置において、前記独立電極体を複数備えることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の電位治療装置において、前記独立電極体に、前記高電圧発生装置によって高電圧が印加されている状態を示す表示手段を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、独立電極体が椅子から独立して配置可能である。つまり、椅子と独立電極体を別個独立して自由に配置することができる。このため、電位治療装置の設置自由度が高まり、設置スペースが小さい場合や異形の場合であっても、電位治療装置を設置することや、設置スペースの範囲内で自由な位置や方向に電位治療装置を設置することが可能となる。また、壁などの近くに椅子を配置しても、壁などと椅子との間に独立電極体を配置することで、壁などによって電界の強度が変化することを防止できる。このため、電位治療装置を壁などの近くに設置しても、人体の周囲に形成される電界の強度が変化する(乱され)ことがなく、適正な治療効果が得られる。以上のようにして、設置の面および治療効果の面から、設置環境による影響を受けにくくなるものである。
請求項2に記載の発明によれば、独立電極体の電極の位置が移動可能なため、被治療者の体格や設置スペースの環境などに応じて電極の位置を移動させることで、被治療者の人体の周囲に電界を適正に形成することが可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、独立電極体を複数備えているため、より柔軟な設置および適正な電界の形成が可能となる。すなわち、例えば複数の壁の近くに椅子を配置しても、壁と椅子との間にそれぞれ独立電極体を配置することで、壁による電界強度の変化を防止できる。また、例えば椅子を囲むように複数の独立電極体を配置することで、被治療者の人体の周囲を囲むようにより適正な電界を形成することが可能となる。
請求項4に記載の発明によれば、独立電極体に表示手段を備えているため、被治療者および第三者は、表示手段を見ることで高電圧が印加されていることを瞬時かつ容易に把握することができる。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1〜3は、本発明の実施の形態に係る電位治療装置1を示す斜視図である。この電位治療装置1は、主として、椅子2と、バックプレート(独立電極体)3と、高電圧発生ユニット(高電圧発生装置)4とを備えている。
椅子2は、被治療者Cが座る椅子であり、表面が絶縁物(表層材)で覆われている。この椅子2の座部21には、図4に示すように、板状の主電極(電極)22が埋設され、この主電極22は高電圧発生ユニット4の電圧出力端子に接続されている。
バックプレート3は、椅子2とは別体であり、椅子2から独立して自由に配置可能となっている。このバックプレート3は、図5〜7に示すように、主として、絶縁性の設置プレート31と支柱プレート32と電極プレート33、および対電極(電極)34とを備えている。設置プレート31は、床などの設置面に設置される円板で、この設置プレート31の上面から一体的に垂直に延びる支柱プレート32が形成されている。この支柱プレート32は、垂直上方に長く延びる長方形の板状で、中央部に垂直に延びる長孔状のスリット32aが形成されている。
電極プレート33は、垂直上方に長く延びる長方形の箱体で、下端部から挿入穴33aが形成され、この挿入穴33aに支柱プレート32の上部が挿入された状態で、支柱プレート32に装着されている。さらに、電極プレート33の内面には、凸状のガイド片33bが形成され、このガイド片33bが支柱プレート32のスリット32aに嵌合している。そして、支柱プレート32が電極プレート33内に挿入され、ガイド片33bがスリット32aに嵌合した状態で、電極プレート33が支柱プレート32に対して上下動(スライド)できるようになっている。また、電極プレート33の表面には、LED(Light Emitting Diode、表示手段)35が配設され、このLED35は、後述するケーブル5を介して高電圧発生ユニット4のLED出力端子に接続されている。そして、高電圧発生ユニット4が起動して主電極22に高電圧が印加されると、LED35が点滅し、高電圧発生ユニット4による高電圧の印加が停止されると、LED35が消灯するようになっている。
対電極34は、板状の電極で、電極プレート33の内部に配設されている。この対電極33は、後述するケーブル5を介して高電圧発生ユニット4のアース端子に接続されている。また、上記のように、電極プレート33が支柱プレート32に対して上下動できることで、対電極34が上下動可能(移動可能)となっている。
このようなバックプレート3が二体設けられており、各バックプレート3はケーブル5を介して高電圧発生ユニット4に接続されている。すなわち、ケーブル5によって、各バックプレート3の対電極34と高電圧発生ユニット4のアース端子とが接続され、各バックプレート3のLED35と高電圧発生ユニット4のLED出力端子とが接続されている。また、ケーブル5は十分な余長を有し、または伸縮可能となっており、バックプレート3を椅子2から遠くに位置させたり、バックプレート3とバックプレート3とを遠くに離したりできるようになっている。
高電圧発生ユニット4は、商用電源用の電源コード(図示せず)と、電圧を昇圧する昇圧トランス(高圧トランス)と、電圧を出力するための電圧出力端子と、アース接続(接地)されたアース端子と、LED35に点滅信号などを送るためのLED出力端子とを備えている。この高電圧発生ユニット4は、椅子2の座部21の下方に配設され、昇圧トランスによって発生させた高電圧を、電圧出力端子を介して主電極22に印加するとともに、アース端子を介して対電極34をアース電位にする。これにより、椅子2に座っている被治療者Cの人体の周囲に電界を形成するものである。なお、高電圧発生ユニット4の稼働、停止などは、リモートコントローラによって制御されるようになっている。
次に、このような構成の電位治療装置1の作動などについて説明する。
まず、電位治療装置1を家の部屋などに設置する。この際、バックプレート3が椅子2から独立して配置可能なため、椅子2の配置位置に限定されず、バックプレート3を自由に配置できる。このため、例えば、まず椅子2を所望の部屋の所望の位置、方向に配置し、椅子2の配置に合わせて、部屋の形状などを考慮しながらバックプレート3を配置する。このとき例えば、椅子2の近くに壁がある場合には、壁と椅子2との間にバックプレート3を配置したり、人体の周囲を囲む(覆う)ように電界が適正に形成されるようにバックプレート3を配置したり、あるいは被治療者Cの肩幅に合わせてバックプレート3を配置したりする。
次に、治療を行う場合には、必要に応じて、電界が適正に形成されるように被治療者Cの座高などに合わせて、バックプレート3の電極プレート33を上下動させ、対電極34の位置を調整する。続いて、被治療者Cが椅子2に座り、高電圧発生ユニット4を稼働させる。これにより、主電極22に高電圧が印加され、被治療者Cの人体の周囲に電界が形成されて、この電界によって治療がなされる。また、主電極22に高電圧が印加されるとLED35が点滅し、高電圧の印加が停止されるとLED35が消灯する。
以上のようにこの電位治療装置1によれば、椅子2とバックプレート3を別個独立して配置可能なため、電位治療装置1の設置自由度が高まる。このため、設置する部屋などが小さい場合や異形の場合であっても、電位治療装置1を設置することや、設置スペースの範囲内で自由な位置や方向に電位治療装置1を設置することが可能となる。また、壁などの近くに椅子2を設置しても、壁などと椅子2との間にバックプレート3を配置することで、壁などによって電界の強度が変化することを防止できる。このため、電位治療装置1を壁などの近くに設置しても、人体の周囲に形成される電界の強度が変化する(乱され)ことがなく、適正な治療効果が得られる。以上のようにして、設置の面および治療効果の面から、設置環境による影響を受けにくくなるものである。
さらに、バックプレート3を二体備えているため、より柔軟な設置および適正な電界の形成が可能となる。すなわち、例えば2つの壁の近くに椅子2を設置しても、壁と椅子2との間にそれぞれバックプレート3を配置することで、壁による電界強度の変化を防止できる。また、例えば椅子2を囲むように二体のバックプレート3を配置することで、被治療者Cの人体の周囲を囲むようにより適正な電界を形成することが可能となる。
また、バックプレート3の対電極34の位置が調整可能なため、被治療者Cの体格や設置スペースの環境などに応じて対電極34の位置を移動させることで、被治療者Cの人体の周囲に電界を適正に形成することが可能となる。同様に、設置環境の変化や被治療者Cの体格などに応じてバックプレート3の配置位置を変えることで、常に適正な電界を形成することが可能となる。一方、バックプレート3にLED35を備えているため、被治療者Cおよび第三者は、LED35が点滅していることで治療中であることを瞬時かつ容易に把握することができる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、上記の実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上記の実施の形態では、椅子2に1つの主電極22のみが配設されているが、椅子2に複数の電極を配設した電位治療装置でもよく、被治療者Cの足を載せるフットレストに電極を配設した電位治療装置であってもよい。また、上記の実施の形態では、二体のバックプレート3を設けているが、設置スペースなどに応じてさらに多くのバックプレート3を設けたり、1体のバックプレート3に複数の対電極34を配設したりしてもよい。さらに、主電極22を高電圧とし、対電極34をアース電位としているが、各電極への電圧の設定はこれに限らないことは勿論である。
以上のように、本発明に係る電位治療装置は、設置の面および治療効果の面から、設置環境による影響を受けにくい装置として極めて有用である。
本発明の実施の形態に係る電位治療装置を正面から見た斜視図である。 図1の電位治療装置を上面から見た斜視図である。 図1の電位治療装置を側面上方から見た斜視図である。 図1の電位治療装置の側面図(一部断面図)である。 図1の電位治療装置のバックプレートの斜視図である。 図5のバックプレートの正面図(a)と側面図(b)と平面図(c)と底面図(d)である。 図5のバックプレートの断面図である。
符号の説明
1 電位治療装置
2 椅子
21 座部
22 主電極(電極)
3 バックプレート(独立電極体)
31 設置プレート
32 支柱プレート
32a スリット
33 電極プレート
33a 挿入穴
33b ガイド片
34 対電極(電極)
35 LED(表示手段)
4 高電圧発生ユニット(高電圧発生装置)
5 ケーブル
C 被治療者

Claims (4)

  1. 電極を有する椅子と、
    電極を有し、前記椅子から独立して配置可能な独立電極体と、
    前記椅子の電極および前記独立電極体の電極の少なくとも一方に高電圧を印加する高電圧発生装置と、を備え、
    前記高電圧発生装置によって前記電極に高電圧を印加することで、前記椅子に座っている被治療者の人体の周囲に電界を形成することを特徴とする電位治療装置。
  2. 前記独立電極体の電極の位置が移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の電位治療装置。
  3. 前記独立電極体を複数備えることを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載の電位治療装置。
  4. 前記独立電極体に、前記高電圧発生装置によって高電圧が印加されている状態を示す表示手段を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電位治療装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59140743U (ja) * 1983-03-11 1984-09-20 株式会社白寿生科学研究所 電位治療用導子
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