JP2008183081A - ラジオコントロール飛行機の車輪格納装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来のラジオコントロール飛行機において、主翼の裏面に車輪格納装置を設けたものがあるが、主翼の裏面に設けた凹部に対して起立状態の車輪を回動して収納するだけのものであるため、格納した車輪が露出した状態では飛行時は主翼の裏面側が最も見えることから、飛行機の飛行時の美観が非常に損なわれるという問題があった。
【解決手段】 主翼Wに車輪収納凹部7を形成し、車輪6の収納途中で車輪によって回動する副覆い板9を主翼に取付け、車輪取付軸5に取付けられている主覆い板8とによって収納状態の車輪全体を主・副覆い板によって隠蔽するようにしたラジオコントロール飛行機の車輪格納装置である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主翼の裏面側に取付けられた車輪を送信機からの指令によって、滑走時には車輪を起立させ、飛行状態に移行した時には主翼の裏面内に格納するようにしたラジオコントロール飛行機の車輪格納装置に関する。
従来のラジオコントロール飛行機の車輪装置は、左右一対を飛行機の胴体部分や主翼の裏面に装着したものである。具体的には、一端に車輪を回動可能に取付けた車輪支柱の他端を、飛行機の胴体部分または主翼裏面に設ける固定部に取付けることにより構成されている。また、近年では、車輪支柱に着陸の際の衝撃を吸収するための構造等の提案がなされている。
実用新案登録第3030955号公報
しかし、ラジオコントロール飛行機であっても、実際の飛行機と同様に離陸および着陸時以外、すなわち飛行時には車輪装置は不要である。しかしながら、ラジオコントロール飛行機には車輪格納装置が設けられていないものが一般的であったため、飛行時の風圧によって送信機によるコントロールが難しく、特に、風が強い時にはより操縦が難しいといった問題があった。
また、主翼の裏面に車輪格納装置を設けたものも市販されているが、主翼の裏面に設けた凹部に対して起立状態の車輪を回動して収納するだけのものであるため、格納した車輪が露出した状態であって飛行時は主翼の裏面側が地上から最も見えることから、ラジオコントロール飛行機の飛行時の美観が非常に損なわれるという問題があった。さらに、凹部を隠蔽しようとする場合には、蓋部材を別途設けそれを駆動するためのサーボモータが新たに必要となり送信機のチャンネル数を増やす必要があった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、ラジオコントロール飛行機の車輪を格納することができるものであって、しかも、簡単な構造で主翼の裏面に格納した車輪を隠蔽することができるようにしたラジオコントロール飛行機の車輪格納装置を提供せんとするにある。
本発明のラジオコントロール飛行機の車輪格納装置は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、主翼の裏面に形成された車輪収納凹部にサーボモータによって車輪取付軸を回動して車輪を収納するようにしたラジオコントロール飛行機であって、前記車輪取付軸を前記サーボモータによって前記車輪収凹部内に収納する途中で前記主翼に対して回動自在に取付けられている副覆い板を前記車輪によって回動させて前記車輪収納凹部を前記車輪取付軸に取付けられている主覆い板とで隠蔽するようにしたことを特徴とする。
請求項2の手段は、主翼の中心部に内蔵されたサーボモータと、該サーボモータの回転軸に取付けられたサーボホーンと、該サーボホーンの前記回転軸を挟んだ相対向する位置に一端が取付けられた前記主翼の略中心位置内に挿入された一対のシャフトと、該シャフトの他端に取付けられシャフトの前進・後退に伴って正逆回転する回転板を含む駆動手段と、該回転板に上端が取付けられた車輪取付軸と、該車輪取付軸の下端に取付けられた車輪と、前記車輪取付軸に取付けられた主覆い板と、前記主翼の裏面に形成された車輪収納凹部と、該車輪収納凹部に取付けられ前記車輪が前記回転板の回転によって前記車輪収納凹部に収納される途中で当接する突起を有し車輪が車輪収納凹部内に収容された状態において前記主覆い板とによって車輪収納凹部を覆う副覆い板とにより構成したものである。
請求項3の手段は、前記した請求項1または2において、前記主覆い板の車輪側先端面が、飛行機の停止時において滑走路と略平行となるように形成され、また、副覆い板の先端面は車輪収納時に前記主覆い板と対向するように形成されていることを特徴とする。
請求項4の手段は、前記した請求項1または2において、前記車輪取付軸には衝撃を吸収するためのスプリング部が形成されていることを特徴とする。
請求項5の手段は、前記した請求項2において、前記駆動手段が、シャフトの先端に取付けられた摺動軸と、該摺動軸に取付けられた操作部と、前記車輪取付軸が回転軸部に取付けられた回転板とより構成され、前記回転板には前記摺動軸の摺動時に前記操作部に当接して回転され、かつ、摺動軸の停止時に回転板の回転を阻止する第1および第2の当接面が形成されていることを特徴とする。
本発明は前記したように、ラジオコントロール飛行機の飛行時において、車輪を格納することができると共に、そのサーボモータによって車輪を収納方向に回動すると、該収納途中で車輪に当接して副覆い板が回動され、従って、車輪が取付けられている車輪取付軸の主覆い板とで車輪収納凹部が隠蔽されるので、単一のサーボモータで車輪の格納と車輪の起立制御および車輪収納凹部の隠蔽も行えるので、車輪の収納状態においては飛行中のラジコン飛行機の美観を損なうことがないと共に車輪の全体が覆われているので、風圧による影響を受けることがなく、かつ、送信機のチャンネル数を増やす必要がない。
また、駆動手段の回転板によって摺動軸の停止状態、すなわち、車輪の起立状態と収納状態の何れにおいても前記状態がロック状態となるので、車輪が起立状態から収納方向に回動したり、その逆の状態になることがない。
さらに、主覆い板の車輪側先端面が、飛行機の停止時において滑走路と略平行となるように形成されているので、滑走開始時における模型飛行機の姿勢が後傾状態であっても主覆い板が滑走路と接触するのを防止できる。
また、車輪取付軸にスプリング部を形成したことにより、滑走途中において加わる車輪への衝撃を吸収して安全な滑走を確保することができる等の効果を有するものである。
本発明は、主翼に車輪収納凹部を形成し、車輪の収納途中で車輪によって回動する副覆い板を主翼に取付け、車輪取付軸に取付けられている主覆い板とによって収納状態の車輪全体を主・副覆い板によって隠蔽するようにした。
以下、本発明に係るラジオコントロール飛行機の車輪格納装置の一実施例を図面と共に説明する。
ここで、図1は本発明に係るラジオコントロール飛行機の車輪格納装置の主翼裏面側の概略説明図、図2は左翼側の車輪を出した状態を示す概略説明図、図3は図2の主要部分の拡大図、図4は右翼側の車輪を格納した状態の駆動手段の概略説明図、図5は右翼側の車輪を出した状態の駆動手段の概略説明図である。
なお、本発明に係るラジオコントロール飛行機の車輪格納装置は以下の実施形態には何ら限定されるものではない。
図における符号10は本発明に係るラジオコントロール飛行機の車輪格納装置を示している。このラジオコントロール飛行機の車輪格納装置10は、主翼Wの左右に設けられる車輪6の格納装置であって、ラジオコントロール飛行機の操縦者の無線操作により、離陸および着陸時以外、即ち、飛行時に車輪を格納できるように構成したものである。その基本構成は、サーボモータ1と、サーボホーン2と、シャフト3と、駆動手段4と、車輪取付軸5と、車輪6と、車輪収納凹部7と、主覆い板8と、副覆い板9とからなる。
次に、各構成の詳細を具体的に説明する。
サーボモータ1は、主翼Wの中心部に内臓された電気式のモータであって、ラジオコントロール飛行機の操縦者の送信機からの無線操作により遠隔駆動するようになっている。
サーボホーン2は、合成樹脂製の2枚の板状体を十字状に重ね合わせて構成され、その中心部にサーボモータ1の上部に設けられる回転軸1a に取付けられている。そして、サーボホーン2は、サーボモータ1の回転によって、図1において時計方向に90度回転することができる。
シャフト3は、主翼Wの略中心位置内に挿入された一対の金属製の棒状体であって、サーボホーン2の回転軸1aを挟んだ相対向する位置に一端が取付けられ、他端が駆動手段4に取付けられている。また、シャフト3のサーボホーン2の近傍部分は、「く」の 字状に屈曲して構成することにより、シャフト3と車輪6の車軸6a との干渉を回避している。
駆動手段4は、略箱状の駆動手段本体41内を、シャフト3に一端が取付けられ、他端が解放された状態の摺動軸42が摺動可能となっており、この摺動軸42の略中央部分には摺動軸42よりも大きな外径を有する操作部42a が設けられている。また、駆動手段本体41の内部には、駆動手段本体41に取付けられた回転軸部43に対して回転自在に取付けられる略C字状の回転板44が設けられている。
さらに、回転板44には、車輪取付軸5が取付けられると共に、摺動軸42の操作部42aが当接する第1当接面44a と、第2当接面44bが形成されている。この構成によって、摺動軸42が摺動して操作部42aが第2当接面44bに当接した場合には、回転板44は回転し車輪は格納方向へ移行する。また、摺動軸42が摺動して操作部42a が第1当接面44ba当接した場合には、回転板44の回転を阻止することができ、後述のように車輪6の起立および格納が可能となる。
車輪取付軸5は、回転板44に上端が取付けられ、下端に車輪6が取付けられている。また、車輪取付軸5にはスプリング部51が形成され、ラジオコントロール飛行機の着陸時に車輪6が接地によって生じる衝撃を吸収することができる。
車輪6は、ゴム等の弾性体から構成され、ホイールを介して車軸6a に取付けられている。この回転軸6a が車輪取付軸5に回転可能に取付けられることにより車輪6が回転する。
車輪収納凹部7は、車輪取付軸5および車輪6を収納するために、左右の主翼Wの裏面に形成される凹部である。
主覆い板8は、車輪取付軸5に取付けられるものであって、主翼Wの裏面に形成された車輪収納凹部7に車輪6を格納した際に、車輪収納凹部7の開口部分を覆うためのものである。また、主覆い板8の車輪側先端面は、飛行機の停止時において滑走路と略平行となるように形成され斜めにカットされ、主覆い板8が滑走路と接触することを防止することができる。
副覆い板9は、主覆い板8では覆うことができない車輪収納凹部7の開口部分の一部を覆うものであって、車輪6が駆動手段4の回転板44の回転によって、車輪収納凹部7に収納される途中で当接する突起91を有している。そして、副覆い板9は、突起91に設けるピン92によって、車輪収納凹部7に揺動可能に取付けられている。なお、副覆い板9の先端面は、車輪収納時に主覆い板8と平行となるように形成されている。
次に、本発明に係るラジオコントロール飛行機の車輪格納装置10の作用について説明する。
まず、離陸または着陸時においては、ラジオコントロール飛行機の操縦者は図示しない操縦機の無線操作によって、主翼Wのサーボモータ1を図1の時計方向に回転させることにより、回転軸1a に取付けられたサーボホーン2が90度回転して図2に示す状態とする。このサーボホーン2の回転に伴って、シャフト3が主翼Wの中心方向に移動すると共に、シャフト3に取付けられた摺動軸42も主翼Wの中心方向へ摺動する。
つまり、摺動軸42に設けた操作部42aが駆動手段4の回転板44の第1当接部44a に当接することにより、回転板44が車輪起立方向に回転する。この回転板44には、上述のように、下端に車輪6が取付けられた車輪取付軸5が取付けられているため、車輪6が主翼Wの車輪収納凹部7から出て離陸または着陸が可能な状態となる。なお、回転板44の第1の当接面44aは操作部42aと当接した状態が維持されるため、車輪6自体は起立した状態で固定される。
なお、主覆い板8の車輪側先端面は、上述のように、飛行機の停止時において滑走路と略平行となるように形成され斜めにカットされているため、主覆い板8が離陸または着陸時に滑走路面と接触することを防止することができる。また、副覆い板9は、その自重によって揺動して、車輪収納凹部7の開口部の一部を覆う状態から解かれた状態(図2および図3に実線で示す状態)となる。
一方、離陸後の飛行時(車輪が出た状態)においては、ラジオコントロール飛行機の操縦者は図示しない操縦機の無線操作によって、主翼Wのサーボモータ1を回転させることにより、回転軸1aに取付けられたサーボホーン2が図2の状態から図1の状態とする。このサーボホーン2の回転に伴って、シャフト3が主翼Wの外側方向に移動すると共に、シャフト3に取付けられた摺動軸42も主翼Wの外側方向へ摺動する。
そして、図5に示すように、摺動軸42に設けた操作部42aが駆動手段4の回転板44の第2当接部44bに当接し、回転板44が回転することにより、車輪6が主翼Wの車輪収納凹部7に格納される。この際、格納間際に車輪6が副覆い板9の突起91に当接することにより、副覆い板9がピン92を支点に回転する。このため、車輪取付軸5に設けた主覆い板8で、車輪収納凹部7の開口部分の略全域を覆うと共に、主覆い板8では覆うことができない車輪収納凹部7の開口部分の一部を副覆い板9で覆うことができる。即ち、主覆い板8と副覆い板9とで、車輪収納凹部7に格納される車輪6全体を覆い、隠蔽することができる。なお、回転板44の第2当接面44bは操作部42aと当接された状態が維持されるため、格納された車輪6車輪収納凹部7内に安定した状態で固定される。
このような構成からなるラジオコントロール飛行機の車輪格納装置10によれば、車輪6を主翼Wの裏面に格納することができると共に、格納された車輪6は主覆い板8および副覆い板9により隠蔽されるため、飛行時の美観が向上する。また、主覆い板8および副覆い板9を駆動には、車輪格納用のサーボモータを用いているため、車輪格納凹部7を隠蔽するための主・副覆い板8,9専用のサーボモータを不要とすることができる。
本発明に係るラジオコントロール飛行機の車輪格納装置の主翼底面側の概略説明図である。 左翼側の車輪を出した状態を示す概略説明図である。 図2の主要部分の拡大図である。 右翼側の車輪を格納した状態の駆動手段の概略説明図である。 右翼側の車輪を出した状態の駆動手段の概略説明図である。 車輪格納状態における主翼の裏面側から見た裏面図である。
符号の説明
1 サーボモータ
2 サーボホーン
3 シャフト
4 駆動手段
41 駆動手段本体
42 摺動軸
42a 操作部
43 回転軸部
44 回転板
44a 第1当接面
44b 第2当接面
5 車輪取付軸
51 スプリング部
6 車輪
7 車輪収納凹部
8 主覆い板
9 副覆い板
91 突起
92 ピン
10 車輪格納装置
W 主翼

Claims (5)

  1. 主翼の裏面に形成された車輪収納凹部にサーボモータによって車輪取付軸を回動して車輪を収納するようにしたラジオコントロール飛行機であって、
    前記車輪取付軸を前記サーボモータによって前記車輪収凹部内に収納する途中で前記主翼に対して回動自在に取付けられている副覆い板を前記車輪によって回動させて前記車輪収納凹部を前記車輪取付軸に取付けられている主覆い板とで隠蔽するようにしたことを特徴とするラジオコントロール飛行機の車輪格納装置。
  2. 主翼の中心部に内蔵されたサーボモータと、
    該サーボモータの回転軸に取付けられたサーボホーンと、
    該サーボホーンの前記回転軸を挟んだ相対向する位置に一端が取付けられた前記主翼の略中心位置内に挿入された一対のシャフトと、
    該シャフトの他端に取付けられシャフトの前進・後退に伴って正逆回転する回転板を含む駆動手段と、
    該回転板に上端が取付けられた車輪取付軸と、
    該車輪取付軸の下端に取付けられた車輪と、
    前記車輪取付軸に取付けられた主覆い板と、
    前記主翼の裏面に形成された車輪収納凹部と、
    該車輪収納凹部に取付けられ、前記車輪が前記回転板の回転によって前記車輪収納凹部に収納される途中で当接する突起を有し、車輪が車輪収納凹部内に収容された状態において前記主覆い板とによって車輪収納凹部を覆う副覆い板と、
    により構成したことを特徴とするラジオコントロール飛行機の車輪格納装置。
  3. 前記主覆い板の車輪側先端面は、飛行機の停止時において滑走路と略平行となるように形成され、また、副覆い板の先端面は車輪収納時に前記主覆い板と対向するように形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のラジオコントロール飛行機の車輪格納装置。
  4. 前記車輪取付軸には衝撃を吸収するためのスプリング部が形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のラジオコントロール飛行機の車輪格納装置。
  5. 前記駆動手段は、シャフトの先端に取付けられた摺動軸と、該摺動軸に取付けられた操作部と、前記車輪取付軸が回転軸部に取付けられた回転板とより構成され、前記回転板には前記摺動軸の摺動時に前記操作部に当接して回転され、かつ、摺動軸の停止時に回転板の回転を阻止する第1および第2の当接面が形成されていることを特徴とする請求項2記載のラジオコントロール飛行機の車輪格納装置。
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