JP2008183001A - 釣り餌ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】生きた釣り餌を誘導して収納することができると共に、釣り餌を生きた状態で長く保存、且つ、携帯でき、更に、釣り餌を取り出し易い釣り餌ケースを提供する。
【解決手段】底板部2と、左右側板部3,4と、後板部6と、折曲自在に延設される前板部5と、開閉自在の蓋板部7とを備え、組立時に直方体に形成される釣り餌ケース1であって、蓋板部7の先端には先端延設部13が折曲自在に延設され、蓋板部7の後端には後延設部15が折曲自在に延設され、蓋板部7の前端には前延設部14が折曲自在に延設され、前延設部14の先端には係止板部16が折曲自在に延設され、左右側板部3,4と前後板部5,6とで規制されるスペースには、釣り餌ケース1内を左右側板部3,4に平行する複数の溝に区画する区画体17が設けられ、蓋板部7、後延設部15、前延設部14及び前後板部5,6にスリット状の長孔18,18…が開穿されている。
【選択図】図1
【解決手段】底板部2と、左右側板部3,4と、後板部6と、折曲自在に延設される前板部5と、開閉自在の蓋板部7とを備え、組立時に直方体に形成される釣り餌ケース1であって、蓋板部7の先端には先端延設部13が折曲自在に延設され、蓋板部7の後端には後延設部15が折曲自在に延設され、蓋板部7の前端には前延設部14が折曲自在に延設され、前延設部14の先端には係止板部16が折曲自在に延設され、左右側板部3,4と前後板部5,6とで規制されるスペースには、釣り餌ケース1内を左右側板部3,4に平行する複数の溝に区画する区画体17が設けられ、蓋板部7、後延設部15、前延設部14及び前後板部5,6にスリット状の長孔18,18…が開穿されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、生きた釣り餌を誘導して釣り餌ケース内に収納することができると共に、生きた釣り餌を携帯できる釣り餌ケースに関するものである。
此種従来の釣り餌ケースとして、種々の形態の釣り餌ケースが知られている。
例えば、釣り餌を携帯できるように小型化したもの、餌を取り出しやすくするために開閉する蓋を取付けたもの、引き出し状に開閉するもの、異なる餌を収納できるように釣り餌ケース内を区画したもの等が知られている。
例えば、釣り餌を携帯できるように小型化したもの、餌を取り出しやすくするために開閉する蓋を取付けたもの、引き出し状に開閉するもの、異なる餌を収納できるように釣り餌ケース内を区画したもの等が知られている。
又、先行文献として、例えば、特許文献1には、釣り餌用容器本体内を着脱可能な仕切り板によって複数の釣り餌収納部に区画形成し、夫々の釣り餌収納部に異なる釣り餌を分離した状態に収納しておくことができる釣り餌用容器が記載されている。
又、特許文献2には、容器本体の深さよりも小である高さの巣枠体を用意し、容器本体の底面から持ち上げた状態で、多数の巣穴を有する巣枠体を配置した釣り用生き餌容器が記載されている。
特開2002−84953号公報
特開2000−287598号公報
前述したように、釣り餌ケースとして、種々の形態のものが知られており、それらは、適宜、利便性を向上させた形態に形成され、更に、釣り餌を生きた状態で保存するなど釣り餌にあわせた工夫も施されている。
然しながら、例えば、オキアミ等を釣り餌として用いる場合、生きた釣り餌を誘導して効率良く釣り餌ケース内に収納することができると共に、釣り餌を生きた状態で長く保存でき、且つ、携帯できる釣り餌ケースが望まれているが、そのような釣り餌ケースはまだ知られていない。
以上の現状に鑑み、本発明は、生きた釣り餌を誘導して収納することができると共に、釣り餌を生きた状態で長く保存、且つ、携帯でき、更に、釣り餌を取り出し易い釣り餌ケースを提供することを目的とする。
上記の課題を解決すべく、本発明は以下の構成を提供する。
請求項1に係る発明は、底板部と、前記底板部の左右側端から立設する左右側板部と、前記底板部の後端から立設する後板部と、前記底板部の前端から該前端で折曲自在に延設される前板部と、前記左側板部の上端から該上端で折曲自在に延設され、前記左右側板部及び前後板部の上方を開閉自在の蓋板部とを備え、組立時に直方体に形成される釣り餌ケースであって、
前記前板部の左右端には、前記左右側板部の内側に嵌入させる左右嵌入片が夫々該左右端で折曲自在に延設され、前記蓋板部の先端には前記右側板部の内側に嵌入させる先端延設部が該先端で折曲自在に延設され、前記蓋板部の後端には前記後板部の内側に嵌入させる後延設部が該後端で折曲自在に延設され、前記蓋板部の前端には前記前板部の外側面を被包する前延設部が該前端で折曲自在に延設され、前記前延設部の先端には前記底板部の下側面に係止する係止板部が該先端で折曲自在に延設され、前記左右側板部と前後板部とで規制されるスペースには、釣り餌ケース内を前記左右側板部に平行する複数の溝に区画する区画体が設けられ、前記蓋板部、前記後延設部、前記前延設部及び前記前後板部の少なくとも一つに釣り餌ケース内に通水するためのスリット状の長孔が開穿されていることを特徴とする釣り餌ケースを提供するものである。
請求項1に係る発明は、底板部と、前記底板部の左右側端から立設する左右側板部と、前記底板部の後端から立設する後板部と、前記底板部の前端から該前端で折曲自在に延設される前板部と、前記左側板部の上端から該上端で折曲自在に延設され、前記左右側板部及び前後板部の上方を開閉自在の蓋板部とを備え、組立時に直方体に形成される釣り餌ケースであって、
前記前板部の左右端には、前記左右側板部の内側に嵌入させる左右嵌入片が夫々該左右端で折曲自在に延設され、前記蓋板部の先端には前記右側板部の内側に嵌入させる先端延設部が該先端で折曲自在に延設され、前記蓋板部の後端には前記後板部の内側に嵌入させる後延設部が該後端で折曲自在に延設され、前記蓋板部の前端には前記前板部の外側面を被包する前延設部が該前端で折曲自在に延設され、前記前延設部の先端には前記底板部の下側面に係止する係止板部が該先端で折曲自在に延設され、前記左右側板部と前後板部とで規制されるスペースには、釣り餌ケース内を前記左右側板部に平行する複数の溝に区画する区画体が設けられ、前記蓋板部、前記後延設部、前記前延設部及び前記前後板部の少なくとも一つに釣り餌ケース内に通水するためのスリット状の長孔が開穿されていることを特徴とする釣り餌ケースを提供するものである。
請求項2に係る発明は、前記係止板部は、粘着剤によって前記底板部の下側面に係止するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の釣り餌ケースを提供するものである。
請求項3に係る発明は、前記区画体は、底板と、前記底板から前記左右側板部に平行して立設する複数のリブとを備えることを特徴とする請求項1又は2記載の釣り餌ケースを提供するものである。
請求項4に係る発明は、前記釣り餌ケースは、所定の可撓性を有する硬性のプラスチックで形成されることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一に記載の釣り餌ケースを提供するものである。
本発明の請求項1記載の発明によれば、生きた釣り餌を誘導して収納することができると共に、釣り餌を生きた状態で長く保存、且つ、携帯でき、更に、釣り餌を取り出し易い釣り餌ケースを提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、係止板部が、粘着剤によって底板部の下側面に係止するように構成されているので、係止板部を容易に底板部の下側面に係止させることができると共に、取り外しも容易である。
請求項3記載の発明によれば、区画体は、底板と、底板から左右側板部に平行して立設する複数のリブとで構成されているので、簡素な構成で釣り餌ケース内を区画することができると共に、区画体は取外し自在にすることができ、且つ、区画体を安価に制作できる。
請求項4記載の発明によれば、釣り餌ケースは、所定の可撓性を有する硬性のプラスチックで形成されるので、ケースの剛性を維持できると共に、耐水性及び水密性があり、釣り餌ケース内に水を貯留することが可能である。
以下、実施例を示した図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
図1に於いて、1は、本発明の釣り餌ケースであり、釣り餌ケース1は、所定の可撓性を有する硬性のプラスチックで形成され、底板部2と、底板部2の左右側端から立設する左右側板部3,4と、底板部2の後端から立設する後板部6と、底板部2の前端から該前端で折曲自在に延設される前板部5と、左側板部3の上端から該上端で折曲自在に延設され、左右側板部3,4及び前後板部5,6の上方を開閉自在の蓋板部7とを備え、組立時に直方体に形成される釣り餌ケース1である。
尚、前記釣り餌ケース1は、硬性のプラスチックで形成されるが、例えば、防水加工を施した紙材料で形成されても良い。
図1に於いて、1は、本発明の釣り餌ケースであり、釣り餌ケース1は、所定の可撓性を有する硬性のプラスチックで形成され、底板部2と、底板部2の左右側端から立設する左右側板部3,4と、底板部2の後端から立設する後板部6と、底板部2の前端から該前端で折曲自在に延設される前板部5と、左側板部3の上端から該上端で折曲自在に延設され、左右側板部3,4及び前後板部5,6の上方を開閉自在の蓋板部7とを備え、組立時に直方体に形成される釣り餌ケース1である。
尚、前記釣り餌ケース1は、硬性のプラスチックで形成されるが、例えば、防水加工を施した紙材料で形成されても良い。
そして、前記前板部5の左右端には、左右側板部3,4の内側に嵌入させる左右嵌入片11,12が該左右端で夫々折曲自在に延設され、蓋板部7の先端には右側板部4の内側に嵌入させる先端延設部13が該先端で折曲自在に延設され、蓋板部7の後端には後板部6の内側に嵌入させる後延設部15が該後端で折曲自在に延設され、蓋板部7の前端には前板部5の外側面を被包する前延設部14が該前端で折曲自在に延設され、前延設部14の先端には底板部2の下側面に係止する係止板部16が該先端で折曲自在に延設されている。
更に、左右側板部3,4と前後板部5,6とで規制されるスペースには、釣り餌ケース1内を左右側板部3,4に平行する複数の溝に区画する区画体17が設けられ、蓋板部7、後延設部15、前延設部16及び前後板部5,6には、釣り餌ケース1内に通水するためのスリット状の長孔18,18…が適宜開穿されている。長孔18の幅は、釣り餌が出ないような大きさに形成される。
前記前板部5及び蓋板部7が閉じた状態で釣り餌ケース1内に通水されるように、前板部5の長孔18と、前延設部14の長孔18とは、前記前板部5及び蓋板部7が閉じた状態で同位置に重なるように形成され、同様に、後板部6の長孔18と、後延設部15の長孔18とは、蓋板部7が閉じた状態で同位置に重なるように形成されている。
前記係止板部16は、粘着剤19によって底板部2の下側面に係止するように構成されている。粘着剤19は、予め係止板部16の裏面に固着されているが、反対に、底板部2の下側面に予め固着されていても良い。
前記区画体17は、底板21と、底板21から左右側板部3,4に平行して立設する複数のリブ22,22…とで構成されており、隣接するリブ22,22間、及び、左右側板部3,4とリブ22,22との間に長溝を形成している。前延設部14及び前板部5が開放された時、前記長溝の一端側が外方に向かって開放するように形成されている。
而して、前記釣り餌ケース1の使用方法について説明する。
図1に示すように、釣り餌ケース1の前板部5と、蓋板部7とが開いた状態にある場合は、先ず、前板部5の左右嵌入片11,12を前板部5の左右端で前板部5に対して直角に折曲し、左右嵌入片11,12の先端部を左右側板部3,4の内側に嵌入させながら前板部5を底板部2の前端で底板部2に直角に折曲して立設させる。
図1に示すように、釣り餌ケース1の前板部5と、蓋板部7とが開いた状態にある場合は、先ず、前板部5の左右嵌入片11,12を前板部5の左右端で前板部5に対して直角に折曲し、左右嵌入片11,12の先端部を左右側板部3,4の内側に嵌入させながら前板部5を底板部2の前端で底板部2に直角に折曲して立設させる。
そして、蓋板部7の先端延設部13及び後延設部15を右側板部4及び後板部6の内側に夫々嵌入させ、前延設部14が前板部5の外側面を被包するように蓋板部7を左側板部3の上端で折曲して蓋板部7を閉じ、係止板部16の粘着剤19を底板部2の下側面に粘着させて係止板部16を底板部2に係止すると、釣り餌ケース1は完全に組立てられる。
次に、前記釣り餌ケース1を用いて、オキアミ等の生きた釣り餌を釣り餌ケース1内に誘導する場合は、図2に示すように、前記係止板部16の係止を外し、係止板部16を前延設部14と平行となるように開き、前延設部14を蓋板部7と平行になるように開く。
更に、前板部5を底板部2と平行になるように開き、左右嵌入片11,12を前板部5と平行になるように開く。
更に、前板部5を底板部2と平行になるように開き、左右嵌入片11,12を前板部5と平行になるように開く。
そして、オキアミ等の生きた釣り餌を水内に収納する容器(図示せず)の水の中に、図2のように前延設部14及び前板部5が開いた状態の釣り餌ケース1を浸漬しておくと、オキアミ等の生きた釣り餌は、穴に入る習性があるため、誘導されて前延設部14及び前板部5部分の開口部から、区画体17によって区画された溝内に入り込む。
一定量の釣り餌が区画体17の溝内に入り込み収納されたら、区画体17の溝内に水を収納した状態で、前述と同様にして、図3に示す如く、前板部5及び前延設部14を閉じ、係止板部16を底板部2の下側面に係止する。釣り餌ケース1は所定の可撓性を有する硬質プラスチックで形成され、前記前板部5は、左右嵌入片11,12を左右側板部3,4の内側に嵌入させた状態で閉じられるので、溝内の水は漏洩することなく貯留される。
この状態で長孔18,18…は、オキアミ等の生きた釣り餌が吐き出すヘドロを排出する排出口、或いは、釣り餌ケース1を水中に入れた時、水を流通させる通水口として利用される。
釣り餌を取り出す場合は、前記係止板部16の係止を外し、図1に示すように、蓋板部7を開く。この時は、前板部5は開かず閉じた状態を維持する。但し、釣り餌をまとめて取り出す場合は、前板部5を開いて、取り出すことも可能である。
尚、釣り餌はオキアミに限定されず、他の釣り餌、例えば、岩虫、青虫等を収納することも可能であり、水中に棲息しない釣り餌の場合は、釣り餌ケース1を水中に浸漬することなく、釣り餌を釣り餌ケース1に誘導する。又、釣り餌を誘導することなく、直接、収納することも可能である。
又、図2に於いて、23は、釣り餌ケース1を識別したり、釣り餌ケース1内の釣り餌の内容又は状態を情報として記録するため前記蓋板部7の上面に適宜設けられるICタグである。
又、図2に於いて、23は、釣り餌ケース1を識別したり、釣り餌ケース1内の釣り餌の内容又は状態を情報として記録するため前記蓋板部7の上面に適宜設けられるICタグである。
1 釣り餌ケース
2 底板部
3 左側板部
4 右側板部
5 前板部
6 後板部
7 蓋板部
11 左嵌入片
12 右嵌入片
13 先端延設部
14 前延設部
15 後延設部
16 係止板部
17 区画体
18 長孔
19 粘着剤
21 底板
22 リブ
2 底板部
3 左側板部
4 右側板部
5 前板部
6 後板部
7 蓋板部
11 左嵌入片
12 右嵌入片
13 先端延設部
14 前延設部
15 後延設部
16 係止板部
17 区画体
18 長孔
19 粘着剤
21 底板
22 リブ
Claims (4)
- 底板部と、前記底板部の左右側端から立設する左右側板部と、前記底板部の後端から立設する後板部と、前記底板部の前端から該前端で折曲自在に延設される前板部と、前記左側板部の上端から該上端で折曲自在に延設され、前記左右側板部及び前後板部の上方を開閉自在の蓋板部とを備え、組立時に直方体に形成される釣り餌ケースであって、
前記前板部の左右端には、前記左右側板部の内側に嵌入させる左右嵌入片が夫々該左右端で折曲自在に延設され、前記蓋板部の先端には前記右側板部の内側に嵌入させる先端延設部が該先端で折曲自在に延設され、前記蓋板部の後端には前記後板部の内側に嵌入させる後延設部が該後端で折曲自在に延設され、前記蓋板部の前端には前記前板部の外側面を被包する前延設部が該前端で折曲自在に延設され、前記前延設部の先端には前記底板部の下側面に係止する係止板部が該先端で折曲自在に延設され、前記左右側板部と前後板部とで規制されるスペースには、釣り餌ケース内を前記左右側板部に平行する複数の溝に区画する区画体が設けられ、前記蓋板部、前記後延設部、前記前延設部及び前記前後板部の少なくとも一つに釣り餌ケース内に通水するためのスリット状の長孔が開穿されていることを特徴とする釣り餌ケース。 - 前記係止板部は、粘着剤によって前記底板部の下側面に係止するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の釣り餌ケース。
- 前記区画体は、底板と、前記底板から前記左右側板部に平行して立設する複数のリブとを備えることを特徴とする請求項1又は2記載の釣り餌ケース。
- 前記釣り餌ケースは、所定の可撓性を有する硬性のプラスチックで形成されることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一に記載の釣り餌ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007022052A JP2008183001A (ja) | 2007-01-31 | 2007-01-31 | 釣り餌ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007022052A JP2008183001A (ja) | 2007-01-31 | 2007-01-31 | 釣り餌ケース |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007022052A Pending JP2008183001A (ja) | 2007-01-31 | 2007-01-31 | 釣り餌ケース |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008183001A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016502725A (ja) * | 2012-12-06 | 2016-01-28 | フィッシュブレイン・アーベー | 活動に関連するデータのログを取り、処理するための方法およびシステム |
JP2022038637A (ja) * | 2020-08-27 | 2022-03-10 | グローブライド株式会社 | 釣具識別装置及び釣具管理システム |
-
2007
- 2007-01-31 JP JP2007022052A patent/JP2008183001A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016502725A (ja) * | 2012-12-06 | 2016-01-28 | フィッシュブレイン・アーベー | 活動に関連するデータのログを取り、処理するための方法およびシステム |
US10817560B2 (en) | 2012-12-06 | 2020-10-27 | Fishbrain AB | Method and system for logging and processing data relating to an activity |
JP2022038637A (ja) * | 2020-08-27 | 2022-03-10 | グローブライド株式会社 | 釣具識別装置及び釣具管理システム |
JP7464479B2 (ja) | 2020-08-27 | 2024-04-09 | グローブライド株式会社 | 釣具識別装置及び釣具管理システム |
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