JP2008176720A - 入力補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】タッチパネル型入力装置に対するタッチ入力操作を容易にし、なおかつ誤入力を発生させない入力補助具を実現する。
【解決手段】タッチパネル型入力装置に対するタッチ入力操作のための入力補助具1は、指に装着される装着部11と、タッチパネル型入力装置に接触し得る接触面21を有し、装着部11に固定された支持部12と、装着部11に装着された指により押下され得る操作面22を有し、支持部12に対して撓み可能に固定された入力部13と、を備え、入力部13は、操作面22が押下されるときのみ入力部13の先端部25がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に接触する一方で、操作面22が押下されるとき以外においては、支持部12の接触面21がタッチパネル型入力装置に接触しているときの入力部13の先端部25が、タッチパネル面に対して空間を空けて位置してタッチパネル面には接触しない構造を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンピュータ等の処理装置への入力用のタッチパネル型入力装置に対するタッチ入力操作のための入力補助具に関する。
コンピュータ等の各種情報処理装置に対する座標入力装置の1つとしてタッチパネル型入力装置(平面入力パネル、平面入力パッドもしくは平面入力マウスとも称する。)がある。タッチパネル型入力装置は、座標入力装置としての機能を有する透明もしくは不透明なタッチパネル面と、このタッチパネル面の背後に設けられ、タッチパネル面の方向に向けて画像を表示する表示手段とを有する。ユーザは、タッチパネル型入力装置のタッチパネル面上を指、スタイラス、もしくはペン等で押下することでコンピュータに対して座標入力が可能であるとともに、タッチパネルを介して表示手段が表示する画面を閲覧することも可能である。
タッチパネル型入力装置によれば、相対座標入力によるマウスなどのようなポインティングデバイスとは異なり、絶対座標を簡単に入力することができるので、より多くの人の感覚にあった操作を実現することができる。現在、タッチパネル型入力装置は、モバイルコンピュータ、タブレットコンピュータ、ゲーム機、PDA(Personal Degital Assistants)などの情報携帯端末、ディジタルカメラ、携帯電話、PHS、銀行のATM、切符の自動券売機や自動精算機など、装置本体に体積的制限がある小型もしくは薄型の情報処理装置や、幅広い世代のユーザに使用される機会を有する情報処理装置などに多用されている。
また、上述のタッチパネル型入力装置のタッチ入力操作を容易にすることを目的とした入力補助具がある(例えば、特許文献1および2参照)。
特開平7−104925号公報 特開平11−134103号公報
例えばタブレットコンピュータを用いる場合、添付されているスタイラスペンを用いてタッチ入力操作を行うと、一方の手がスタイラスペンに占有されてしまう。このため、もう一方の手でタブレットコンピュータを持つとなると両手の自由が利かなくなる。これを避けるためにタブレットコンピュータを机上において利用すると、タブレットコンピュータの最大の利点である携帯性を損なう。
また、タブレットコンピュータへの入力操作をスタイラスペンではなく指により実現すると、上述のような「両手がふさがる」といった事態を回避はできるものの、スタイラスペンを用いたときほどの細かな入力操作は難しい。特にタブレットコンピュータでは、タッチパネル面に手の掌を付いて入力操作が行われることも想定して、タッチパネル面に置かれた掌の存在により発生しうる誤入力を防ぐために入力荷重を高めに設定している。このため、実際のところ指先のみでの入力操作は困難な状況となっており、例えば指の爪で入力操作を行うなどしなければならない。
またさらに、タッチパネル型入力装置のタッチ入力操作を容易にすることを目的とした上述の従来の入力補助具では、指を中空に保持した状態で入力しなければならず、指とタッチパネル面との間の距離感覚がつかみにくい。
従って本発明の目的は、上記問題に鑑み、タッチパネル型入力装置に対するタッチ入力操作を容易にし、なおかつ誤入力を発生させない入力補助具を提供することにある。
上記目的を実現するために、本発明においては、タッチパネル型入力装置に対するタッチ入力操作のための入力補助具は、指に装着される装着部と、タッチパネル型入力装置に接触し得る接触面を有し、装着部に固定された支持部と、装着部に装着された指により押下され得る操作面を有し、支持部に対して撓み可能に固定された入力部と、を備える。
そして、入力部は、操作面が指により押下されるときのみ入力部の先端部がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に接触する一方で、操作面が指により押下されるとき以外においては、支持部の接触面がタッチパネル型入力装置に接触しているときの入力部の先端部が、タッチパネル面に対して空間を空けて位置してタッチパネル面には接触しない構造を有する。
また、本発明においては、支持部がタッチパネル型入力装置に対して接触し得る接触面の面積は、入力部の先端部がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に接触する面積よりも十分に大きいものとする。
本発明によれば、指に装着した入力補助具をタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に載せながら使用するので、タッチパネル面から見た指の位置(すなわちタッチパネル面の垂直方向の高さ)が安定し、タッチ入力操作を容易に行うことができる。また、本発明による入力補助装置の支持部がタッチパネル型入力装置に対して接触する接触面の面積は、入力部がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に接触する面積よりも十分に大きいので、支持部の上記接触面がタッチパネル面に接触していても当該箇所がタッチ操作位置と認識されることはなく、したがって、誤入力も発生することはない。
図1は、本発明の実施例による入力補助具の側面図である。以降、異なる図面において同じ参照符号が付されたものは同じ機能を有する構成要素であることを意味するものとする。図2は、本発明の実施例による入力補助具の上面図である。図3は、本発明の実施例による入力補助具の正面図である。図4は、本発明の実施例による入力補助具の後面図である。図5は、本発明の実施例による入力補助具の斜視図である。
図示のように、本発明の実施例によるタッチパネル型入力装置に対するタッチ入力操作のための入力補助具1は、装着部11と、支持部12と、入力部13とを備える。支持部12は、装着部11に固定される。なお、装着部11と支持部12とは撓み可能に固定してもよい。また、入力部13は、支持部12に対して撓み可能に固定される。入力補助具1は、支持部12の接触面21がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面もしくはこのタッチパネル面を取り囲む筐体に載せられて使用される。
装着部11は、入力補助具1を指に装着するためのものである。本発明の実施例では、装着部11は、指を挿嵌可能な指輪形状を有する。この変形例として、指を包み込むような袋状の装着部としてもよい。
また、あらゆる太さの指に対しても装着部11の装着を可能とするために、装着部11は、挿嵌される指の太さに応じて当該指輪形状の内径を可変とする可変構造を有するのが好ましい。本発明の実施例では、当該可変構造をスリット24とする。この変形例として、装着部11を、ゴムなどの弾力性のある部材で構成し、これを当該可変構造としてもよい。
支持部12は、タッチパネル型入力装置に接触し得る接触面21を有する。接触面21は好ましくは平面状である。支持部12がタッチパネル型入力装置に対して接触する接触面21の面積は、入力部13の先端部23がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に接触する面積よりも十分に大きい。一般にタッチパネル型入力装置においては、タッチパネル面に載せた掌により誤入力されることがないようにするために、タッチパネル面付近のドットスペーサのピッチが狭くなっており、タッチパネルの押下の有無は入力荷重に基づき判定されるが、本発明の実施例による入力補助具1の支持部12の接触面21の面積を、入力部13の先端部23がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に接触する面積よりも十分に大きくすることにより、接触面21がタッチパネル面に接触しても接触面21の接触箇所がタッチ操作位置としてタッチパネル型入力装置に認識されることはなく、したがって、誤入力も発生することはない。上述のように支持部12は装着部11と固定されているので、装着部11に装着した指は、支持部12により、タッチパネル面から見た指の位置(すなわちタッチパネル面の垂直方向の高さ)を安定に保つことができるので、タッチ入力操作を容易に行うことができる。
入力補助具1は、支持部12の接触面21がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面もしくはこのタッチパネル面を取り囲む筐体に載せて滑らすようにして使用されるので、支持部12の接触面21は、滑りやすい部材で構成する。例えばポリアセタール、フッ素樹脂、高分子ポリエチレンなどで構成する。この変形例として、支持部12は、タッチパネル型入力装置に対して接触する接触面21に、当該タッチパネル型入力装置のタッチパネル面を清掃するための汚れ拭き取り部を有してもよい。汚れ拭き取り部は、極細繊維を織って形成された部材で形成すればよく、これにより、入力補助具1をタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に載せて使用するだけで、タッチパネル面の汚れをきれいに拭き取ることができる。汚れ拭き取り部にさらにクリーニング液をしみこませてもよい。なお、汚れの拭き取り効果が薄れてきた場合のことを考慮し、汚れ拭き取り部を交換可能なものとしてもよい。
入力部13は、装着部11に装着された指により押下され得る操作面22を有する。そして、入力部13は、図示するように操作面22が指により押下されるときのみ入力部13の先端部23がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に接触する一方で、操作面22が指により押下されるとき以外においては、支持部12の接触面21がタッチパネル型入力装置に接触しているときの入力部13の先端部23が、タッチパネル面に対して空間を空けて位置してタッチパネル面には接触しない構造を有する。上述のように、入力部13と支持部12とは撓み可能に固定される。図1からも分かるように、本発明の実施例においては、入力部13はアーチ形状を有しており、装着部11に装着された指により操作面22が押下されたときにのみ入力部13の先端部23がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に接触するようにするため、入力13はバネ弾性を有する部材で構成するのが好ましい。
入力部13の先端部23がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に接触する面積は、支持部12の接触面21の面積よりも十分に小さくする。なお、入力補助具1の長期間の使用により入力部13の先端部23が磨耗してくることも考えられるので、入力部13の先端部23を、交換可能なチップ状のもので構成してもよい。
また、少なくとも入力部13は、透明もしくは半透明の部材からなる。これによりタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に表示された画像も見ることができ、入力補助具1が使い易くなる。なお、装着部11および支持部12を含めた入力補助具1全体を透明もしくは半透明の部材で構成してもよい。
またさらなる使用感の向上を目指して、入力部13は、操作面22が指により押下されたときにおけるタッチパネル型入力装置のタッチパネル面への入力部13の先端部23の接触点のおよその位置を示す目印(アイコン)24を有してもよい。目印25は、入力部13の適当な位置に印刷することによりまたはシール状のものを貼り付けることにより形成する。図示の例では、目印25は太い矢印の絵柄としたが、例えば、これに限定されるものではなく、○印、□印、△印など、入力部13のおよその位置をある程度特定できるものであればよい。
図6は本発明の実施例による入力補助具の使用例を示す側面図であり、図7は本発明の実施例による入力補助具の使用例を示す上面図である。上述のように、本発明の実施例による入力補助具1は装着部11に指30を挿嵌し、支持部12の接触面21をタッチパネル型入力装置のタッチパネル面50に載せて使用する。タッチパネル面をタッチ操作する場合は、図中、矢印40の方向に向かって指30を入力部13の接触面22を押下し、入力部13の先端部23をタッチパネル面50に接触させる。
本発明の実施例による入力補助具1を装着する指は特に限定されない。一例を挙げると、タブレットコンピュータやゲーム機などの場合は、本体を両手で把持し、両手の親指でタッチパネル面を操作することが多いが、このような場合には親指に入力補助具1を装着すると、誤入力なしにタッチ入力操作を容易に行うことができるようになる。
本発明は、コンピュータ等の処理装置への入力用のタッチパネル型入力装置に対するタッチ入力操作のための入力補助具に適用することができる。タッチパネル型入力装置は、押下検出の方式により、抵抗膜方式、静電容量方式、電磁誘導方式、超音波方式などに分類されるが、本発明による入力補助具はどのような方式のタッチパネル型入力装置に対しても使用することができる。
本発明によれば、指に装着した入力補助具をタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に載せながら使用するので、タッチパネル面から見た指の位置(すなわちタッチパネル面の垂直方向の高さ)が安定し、タッチ入力操作を容易に行うことができる。また、本発明による入力補助装置の支持部がタッチパネル型入力装置に対して接触する接触面の面積は、入力部がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に接触する面積よりも十分に大きいので、支持部の上記接触面がタッチパネル面に接触していても当該箇所がタッチ操作位置と認識されることはなく、したがって、誤入力も発生することはない。
本発明の実施例による入力補助具の側面図である。 本発明の実施例による入力補助具の上面図である。 本発明の実施例による入力補助具の正面図である。 本発明の実施例による入力補助具の後面図である。 本発明の実施例による入力補助具の斜視図である。 本発明の実施例による入力補助具の使用例を示す側面図である。 本発明の実施例による入力補助具の使用例を示す上面図である。
符号の説明
1 入力補助具
11 装着部
12 支持部
13 入力部
21 接触面
22 操作面
23 先端部
24 スリット
25 目印

Claims (8)

  1. タッチパネル型入力装置に対するタッチ入力操作のための入力補助具であって、
    指に装着される装着部と、
    タッチパネル型入力装置に接触し得る接触面を有し、前記装着部に固定された支持部と、
    前記装着部に装着された指により押下され得る操作面を有し、前記支持部に対して撓み可能に固定された入力部と、
    を備え、
    前記入力部は、前記操作面が押下されるときのみ前記入力部の先端部がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に接触する一方で、前記操作面が押下されるとき以外においては、前記支持部の前記接触面がタッチパネル型入力装置に接触しているときの前記入力部の先端部が、タッチパネル面に対して空間を空けて位置してタッチパネル面には接触しない構造を有することを特徴とする入力補助具。
  2. 前記装着部と前記支持部とは撓み可能に固定される請求項1に記載の入力補助具。
  3. 前記支持部がタッチパネル型入力装置に対して接触する前記接触面の面積は、前記入力部の先端部がタッチパネル型入力装置のタッチパネル面に接触する面積よりも十分に大きい請求項1に記載の入力補助具。
  4. 前記装着部は、指を挿嵌可能な指輪形状を有する請求項1に記載の入力補助具。
  5. 前記装着部は、挿嵌される指の太さに応じて当該指輪形状の内径を可変とする可変構造を有する請求項4に記載の入力補助具。
  6. 前記支持部は、タッチパネル型入力装置に対して接触する前記接触面に、当該タッチパネル型入力装置のタッチパネル面を清掃するための汚れ拭き取り部を有する請求項1に記載の入力補助具。
  7. 前記入力部は、透明もしくは半透明の部材からなる請求項1に記載の入力補助具。
  8. 前記入力部は、前記操作面が指により押下されたときにおけるタッチパネル型入力装置のタッチパネル面への前記入力部の接触点のおよその位置を示す目印を有する請求項7に記載の入力補助具。
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