JP2008176438A - 画像表示装置 - Google Patents

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Fumihiro Hayakawa
文洋 早川
Hiroaki Takahashi
広明 高橋
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Abstract

【課題】多くの情報を一度に表示可能で、かつ、操作性に優れた画像表示装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、画像表示装置2の表示部27に表示された画像3Aに指を近づけ、一例として右側面から画像3Aを押す動作をするとき、動作検出部25は、基準カメラ25Aおよび検査カメラ25Bによって動作を検出し、制御部20は、動作検出部25からの動作情報に基づいて画像処理部26に画像3Aの右側面が表示部27の正面に表示されるように指示を出す。
【選択図】図5

Description

本発明は、画像表示装置に関し、特に多くの情報を一度に表示可能で、かつ、表示された画像を、画像に対するユーザの動作に基づいて処理する画像表示装置に関する。
従来の技術として、画像を表示する表示手段と、表示手段の表示画面に設けられた入力手段としてのタッチパネルと、タッチパネルで検出されるユーザの指のタッチ動作に応じて、表示手段に表示された画像を切り替える制御部を有する車載装置が知られている(例えば、特許文献1)。
この車載装置によると、表示手段に表示されるメニュ画面におけるメニュの選択による表示の切り替えを、タッチパネルで検出されるユーザの指によるタッチ動作によって行うことができるので、ユーザの操作の負担の軽減が可能になる。
特開2005-339420号公報
しかし、従来の車載装置によると、複雑な階層構造を有するメニュが表示手段に表示されたとき、一度に表示できる情報に限界があるので、ユーザは、目的の階層に到達するまで、何度もユーザが指によるタッチ動作をしなければならないという不都合があった。
従って、本発明の目的は、多くの情報を一度に表示可能で、かつ、操作性に優れた画像表示装置を提案することにある。
本発明は上記目的を達成するため、画像を立体的に表示するディスプレイと、ユーザの動作を検出する動作検出部と、前記ディスプレイに表示されている前記画像の表示内容を前記動作検出部が検出した前記ユーザの動作に応じて変更する制御部とを有することを特徴とする画像表示装置を提供する。
このような構成によれば、多くの情報を立体的に表示可能で、かつ、操作性を向上させることができる。
本発明によれば、多くの情報を一度に表示可能で、かつ、操作性に優れた画像表示装置を提供することができる。
以下に、本発明の画像表示装置の実施の形態を図面を参考にして詳細に説明していく。
[実施の形態]
(実施の形態の構成)
図1は、本発明の実施の形態に係る画像表示装置の概略構成図の一例である。画像表示装置2は、車両1の内部に設けられ、基準カメラ25Aと検査カメラ25Bとを有する動作検出部によってユーザの動きを撮像し、撮像して処理した画像情報に基づいて画像表示装置2の表示画面に表示された画像の切り替え等を行う。
図2は、本発明の実施の形態に係る画像表示装置のブロック図の一例である。画像表示装置2は、画像の表示内容を動作検出部25が検出したユーザの動作に応じて変更する制御部20と、ラジオやテレビ放送を受信するチューナ部21と、DVD(Digital Versatile Disc)や音楽再生装置等からの入力を受け付ける入力部22と、画像等を記憶する記憶部23と、ユーザからの操作を受け付ける操作部24と、第1のカメラとしての基準カメラ25Aと第2のカメラとしての検査カメラ25Bからの画像を処理し、ユーザの動作を検出する動作検出部25と、制御部20の指示に基づいて画像を処理する画像処理部26と、画像を表示する表示部27と、表示部27を制御する表示制御部28と、音声等を出力する出力部29とを有する。
表示部27は、一例として、3枚の透明液晶ディスプレイ27a、27bおよび27cと、画像3を透明液晶ディスプレイ27a、27bおよび27cに投影するプロジェクタ27dとからなり、表示制御部28によって制御されている。なお、透明液晶ディスプレイは、TN型、STN型、強誘電性型、反強誘電性型および高分子分散型等のどのタイプでも良いし、これに限定されない。
(実施の形態の動作)
以下に、本発明の実施の形態の動作を図1から図11を参照しつつ、図12のフローチャートに従って詳細に説明する。
(表示に関する動作)
図3(a)は、本発明の実施の形態に係る表示部に表示された画像の一例を表す図であり、図3(b)は、本発明の実施の形態に係る表示部の構成概略図の一例である。
図3(a)は、画像表示装置2に表示された画像3を正面から見た図であり、ユーザが見たとき、画像3は、立体的に見える。なお、画像3は、予め奥行き情報を持っており、奥行き情報とは、画像3を前面画像3a、中間画像3bおよび背景画像3cの3つに分ける情報のことである。
図3(b)において、プロジェクタ27dは、画像3を透明液晶ディスプレイ27a、27bおよび27cに投影する。
このとき表示制御部28は、透明液晶ディスプレイ27cに画像3の背景画像3cのみが表示されるように、背景画像3cだけが透過しないように制御する。
透明液晶ディスプレイ27cを透過した前面画像3aと中間画像3bは、表示制御部28によって、透明液晶ディスプレイ27bに画像3の中間画像3bのみが表示されるように、中間画像3bだけが透過しないように制御され、前面画像3aは、透明液晶ディスプレイ27bを透過した後、透明液晶ディスプレイ27aに表示される。その結果、ユーザは、画像3を奥行きのある立体画像として見ることができるようになり、奥行きがあるので、一度に多くの情報を表示することができる。
(ユーザの動作検出に関する動作)
図4は、本発明の実施の形態に係るユーザの動作検出に関する図の一例であり、図5は、本発明の実施の形態に係るユーザの動作の検出領域に関する図の一例であり、図6は、本発明の実施の形態に係るユーザの顔位置の変化検出に関する図の一例であり、図7は、本発明の実施の形態に係るユーザの顔位置の変化に対応した画像の処理に関する図の一例であり、基準カメラ25Aと検査カメラ25Bと呼ぶステレオ視で3次元計測をする場合について表している。
3次元空間上のある点P(X、Y、Z)が、基準カメラ25AによってM(x、y)に、検査カメラ25BによってM(x、y)に観測されたとする。ここで、図4において、両カメラの焦点距離は等しく、また、MとMのZ軸成分は、等しいとしている。
3次元空間上のある点P(X、Y、Z)は、両カメラのレンズ中心とそれぞれの観測点を結ぶ直線の交点として3角測量により、焦点距離をf、視差dをy-y、カメラ間の距離をBとすると、(xB/d、yB/d、fB/d)と求めることができ、この点Pの動きを検出しながら、制御部20は、表示部27に表示された画像に対する処理を判断する。
一例として、ユーザの指が検出領域250に進入したとき、動作検出部25は、検出領域に進入してきたユーザの指の先を動作を検出する基準点である点Pとして、3次元計測を開始し、制御部20は、図5に示すように点Pに移動する動作情報を動作検出部25から受け取り、表示部27に表示される表示内容と対応させて右側面を押す動作であると判断し、画像処理部26に指示して画像を右側面が正面に表示されるように画像を回転させる。
ここで、点Pの決定の方法は、一例として、特徴ベース法を用いる。特徴ベース法とは、画像から特徴点を抽出し、その抽出した特徴点同士の対応付けを行うことで、対応付けの候補を減らし、対応付けを容易にしようという手法である。特徴点の抽出には、対象となる画像の輝度値のエッジを利用することが多く、エッジ強度等に基づいて類似するエッジ点同士を対応付けていく。
同様に、図6において、一例として、動作検出部25は、ユーザの左目(虹彩)の動きまたは左目を基準にした顔位置の変化を検出し、ユーザが、図7(a)のAから画像3Aを見たとき、制御部20は、動作検出部25から送信される動作情報に基づいて、図7(b)に示すように右側面の情報がユーザに見えるように画像を回転させる。また、ユーザが図7(a)のBから画像3Aを見たとき、制御部20は、動作検出部25から送信される動作情報に基づいて、図7(c)に示すように左側面の情報がユーザに見えるように画像を回転させる。なお、動作検出は、ユーザの左目を基準点としたが、これに限定されず、また、動作情報の作成のタイミングは、一例として、設定した基準点が、1cm移動する度に、画像を対応させて動かすようにしても良いしこれに限定されない。また、記憶部23は、予め決められた各種動作に対応付けられた複数の操作情報を格納し、制御部20は、動作検出部25からの動作情報と操作情報を対応させて表示部27に表示される画像の内容を変更するようにしても良いし、これに限定されない。
例えば、ユーザが、手を検出領域250内で手前に引くような動作を操作情報として格納しておき、この動作が行われたとき、画像を拡大するようにすることもできるし、同様に、手を検出領域250内で表示部27方向に押すような動作を操作情報として格納しておき、この動作が行われたとき、画像を縮小するようにすることもできる。
(メニュのある画像に対する動作)
図8(a)は、本発明の実施の形態に係る表示部に表示された画像の一例を表した図であり、図8(b)は、本発明の実施の形態に係る選択されたメニュの表示に関する図の一例であり、ユーザの指によるメニュの選択指示に関して説明する。
ユーザが画像表示装置2の電源を入れると、一例として、図8に示す画像3Bが表示部27に立体的に表示される。画像3Bは、メニュA270と、メニュB271と、メニュC272とを有し、他に図示しないメニュが6面体の残り3面に表示されている。画像表示装置2は、電源が入ると、3次元計測を開始する(S1)。
ユーザは、画像表示装置2にテレビを表示させるため、指を表示部27に近づける。動作検出部25は、検出領域250に検出すべき対象物が存在するか否かを確認する。動作検出部25は、検出領域250に検出すべき対象物が存在しないとき(S2;No)、引き続き3次元計測を行い、ユーザの指が検出領域250に進入したとき(S2;Yes)、特徴ベース法を用いて特徴点の対応付け処理を経て指先を点Pと定めて、ユーザの指の動作の検出を開始する(S3)。なお、点Pの決定の方法は、これに限定されず、一例として、手全体の動作を検出するようにしても良いし、これに限定されない。
動作検出部25は、ユーザの指に定めた点Pの動きに基づいて動作情報を生成し(S4)、制御部20は、動作情報に基づいてメニュA271が選択されたと判断する。ここで、動作検出部25は、1つの動作検出し、動作情報を送信した後、再びステップ1に戻って3次元計測を開始する。なお、1つの動作とは、検出領域250に対象物が進入してその動きが止まるまでとするが、これに限定されない。また、同時に顔位置を検出することで、選択されたメニュB271を表示させても良いし、これに限定されない。
こうして表示された図8(b)に示すメニュA271は、放送されている番組、番組の放送局等の情報、他の放送局を選択可能なボタンおよび音量を上げ下げ可能なボタンを表示しており、ユーザは、例えば、テレビの音量を上げたいとき、指をVolの△に近づけるだけで、動作検出部25は、検出領域250に進入した指の動きを検出し、制御部20は、動作検出部25からの動作情報に基づいてテレビの音量を上げようとしていると判断し、指がVolの△に近づいている時間だけ、テレビの音量を上げるように出力部29に指示する。
図9(a)は、本発明の実施の形態に係るメニュ表示の一例を表す図であり、図9(b)は、本発明の実施の形態に係る選択されたメニュの一例を表した図である。先の例では、メニュは、サイコロ型の6面体に表示された例を挙げたが、図9(a)では、画面全体にメニュが立体的に表示されており、それぞれの四角形の領域に、情報が表示されている。
ユーザが、図9(a)の(5)の平面に表示された情報を得るため、(5)の平面の近くに指を近づけると、動作検出部25は、動作情報を制御部20に送信し、制御部20は、動作情報に基づいて(5)の平面をユーザが選択していると判断し、図9(b)に示す画面を表示部27に表示させる。なお、図9(b)では、(5)の平面が選択されたとして、(5)の平面を拡大した画面を表示させているが、(5)の平面の中の特定の情報が選択されたとして、選択された情報を表示するようにしても良く、これに限定されない。
図10(a)は、本発明の実施の形態に係るメニュ表示の一例を表す図であり、図10(b)は、本発明の実施の形態に係る選択されたメニュの一例を表す図であり、画面中央に情報を表示した平面が複数並び、その平面それぞれに情報が表示されている。
ユーザが、図10(a)の(4)の平面に表示された情報を得るため、(4)の平面の近くに指を近づけると、動作検出部25は、動作情報を制御部20に送信し、制御部20は、動作情報に基づいて(4)の平面をユーザが選択していると判断し、図10(b)に示す画面を表示部27に表示させる。なお、図10(b)では、(4)の平面が選択されたとして、(4)の平面を拡大した画面を表示させているが、(4)の平面の中の特定の情報が選択されたとして、選択された情報を表示するようにしても良く、これに限定されない。
また、図10(a)は、(1)から(5)の平面が表示されているが、(1)から(5)以外にも情報を表示した平面がある場合、ユーザは、一例として、指を右方向または左方向に素早く動かすことによって画面をスクロールさせ、別の平面を表示させ、その平面に表示された情報を表示させることができる。
(実施の形態の効果)
上記した実施の形態によると、情報を立体的に表示することで、一度に多くの情報を表示することができ、また、ユーザの指の動きを検出させることで、各種の操作を行うことができるので、操作性を向上させることができる。
なお、本発明は、上記した実施の形態に限定されず、本発明の技術思想を逸脱あるいは変更しない範囲内で種々の変形が可能である。
本発明の実施の形態に係る画像表示装置の概略構成図の一例である。 本発明の実施の形態に係る画像表示装置のブロック図の一例である。 (a)は、本発明の実施の形態に係る表示部に表示された画像の一例を表す図であり、(b)は、本発明の実施の形態に係る表示部の構成概略図の一例である。 本発明の実施の形態に係るユーザの動作検出に関する図の一例である。 本発明の実施の形態に係るユーザの動作の検出領域に関する図の一例である。 本発明の実施の形態に係るユーザの顔位置の変化検出に関する図の一例でる。 本発明の実施の形態に係るユーザの顔位置の変化に対応した画像の処理に関する図の一例である。 (a)は、本発明の実施の形態に係る表示部に表示された画像の一例を表した図であり、(b)は、本発明の実施の形態に係る選択されたメニュの表示に関する図の一例である。 (a)は、本発明の実施の形態に係るメニュ表示の一例を表す図であり、(b)は、本発明の実施の形態に係る選択されたメニュの一例を表した図である。 (a)は、本発明の実施の形態に係るメニュ表示の一例を表す図であり、(b)は、本発明の実施の形態に係る選択されたメニュの一例を表す図である。 本発明の実施の形態に係る動作検出に関するフローチャートである。
符号の説明
1・・・車両、2・・・画像表示装置、3・・・画像、3A・・・画像、3B・・・画像、3a・・・前面画像、3b・・・中間画像、3c・・・背景画像、20・・・制御部、21・・・チューナ部、22・・・入力部、23・・・記憶部、24・・・操作部、25・・・動作検出部、25A・・・基準カメラ、25B・・・検査カメラ、26・・・画像処理部、27・・・表示部、27a・・・透明液晶ディスプレイ、27b・・・透明液晶ディスプレイ、27c・・・透明液晶ディスプレイ、27d・・・プロジェクタ、28・・・表示制御部、29・・・出力部、250・・・検出領域、270・・・メニュA、271・・・メニュB、272・・・メニュC、d・・・視差、f・・・焦点距離、B・・・カメラ間の距離、P・・・点、P・・・点

Claims (3)

  1. 画像を立体的に表示するディスプレイと、
    ユーザの動作を検出する動作検出部と、
    前記ディスプレイに表示されている前記画像の表示内容を前記動作検出部が検出した前記ユーザの動作に応じて変更する制御部とを有することを特徴とする画像表示装置。
  2. 前記ディスプレイは、前記画像を投影するプロジェクタと、
    前記プロジェクタの投影光軸方向に間隔を置いて配置され、前記画像を部分的に表示する複数の透明液晶ディスプレイとを有することを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。
  3. 前記動作検出部は、所定の間隔を置いて配置され、ユーザの所定の部位の動きを検出する第1および第2のカメラを有することを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。
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