JP2008176368A - プラント情報授受システムおよびプラント情報授受方法 - Google Patents

プラント情報授受システムおよびプラント情報授受方法 Download PDF

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Abstract

【課題】企業間でプラント情報を共同で利用する場合において、プラント情報データベースを新たに利用する企業を設定する場合でも、低コストで比較的容易なシステム導入を可能とする。
【解決手段】自企業と他企業との間でプラント情報を授受するシステムである。サーバーマシン1は、プラント情報データベース8と、他企業のプラント情報を電子メールで受信するメール受信部6と、受信されたプラント情報をプラント情報データベース8に登録するためにデータベース形式に変換するDB形式変換部7と、登録されたプラント情報を電子メール形式に変換するメール形式変換部9と、メール形式に変換されたプラント情報を電子メールで他企業に送信するメール送信部10と、を有する。クライアントマシン2は、プラント情報を登録する登録部11と、登録されたプラント情報を参照する参照部13と、登録されたプラント情報を承認する承認部12と、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、企業間でプラント情報を授受するためのシステムおよび方法に関する。
原子力プラントなどのプラントの設計情報、許認可情報、品質記録情報などの電子情報を、メーカーとユーザーの間や、元請けメーカーと下請けメーカーとの間、あるいはその下請けメーカーとさらにその下請けメーカー(孫請けメーカー)との間で授受することがしばしば必要である。このような場合、各企業が他の企業から受け取ったり、逆に他の企業に送り出したりする情報には機密情報も含まれているので、機密保護のために情報の出入りを管理する必要がある(特許文献1参照)。
このような情報の出入りを管理するために、たとえば、システム管理会社にサーバーマシンを設置し、各企業にクライアントマシンを設置して、サーバーマシンとクライアントマシンの間を専用線で接続し、企業ごとに利用可能データの範囲と、登録、参照、承認の利用権限を設定し、企業間の連携形態に応じたワークフローの設定を行なう方法もある。
特開2004−178582号公報
上記システム構成においては、新たにシステムを利用する企業を設定する場合、原子力プラント情報データベースに接続するための専用線敷設と、企業間ワークフローの再設定が必要となり、コスト負担や運用管理業務への負担が大きいという課題があった。
本発明は上記課題を解決するものであって、企業間でプラント情報を共同で利用する場合において、プラント情報データベースを新たに利用する企業を設定する場合でも、低コストで比較的容易なシステム導入を可能とすることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るプラント情報授受システムは、自企業と他企業との間でプラント情報を授受するシステムであって、プラント情報データベースと、プラント情報データベースにプラント情報を登録する登録部と、プラント情報データベースに登録されたプラント情報を参照する参照部と、プラント情報データベースに登録されたプラント情報を承認する承認部と、他企業のプラント情報を電子メールで受信するメール受信部と、メール受信部で受信されたプラント情報をプラント情報データベースに登録するためにデータベース形式に変換するDB形式変換部と、プラント情報データベースに登録されたプラント情報を電子メール形式に変換するメール形式変換部と、メール形式変換部で変換されたプラント情報を電子メールで他企業に送信するメール送信部と、を有することを特徴とする。
また、本発明に係るプラント情報授受システムの他の態様は、自企業と他企業との間でプラント情報を授受するシステムであって、プラント情報データベースと、プラント情報データベースにプラント情報を登録する登録部と、他企業のプラント情報を電子メールで受信するメール受信部と、メール受信部に受信されたプラント情報を参照する参照部と、メール受信部に受信されたプラント情報を承認する承認部と、メール受信部で受信されたプラント情報をプラント情報データベースに登録するためにデータベース形式に変換するDB形式変換部と、プラント情報データベースに登録されたプラント情報を電子メール形式に変換するメール形式変換部と、メール形式変換部で変換されたプラント情報を電子メールで他企業に送信するメール送信部と、を有することを特徴とする。
また、本発明に係るプラント情報授受方法は、自企業と他企業との間でプラント情報を授受する方法であって、他企業のプラント情報を電子メールで受信する受信ステップと、受信ステップで受信されたプラント情報をプラント情報データベースに登録するためにデータベース形式に変換するDB形式変換ステップと、前記DB形式変換ステップで変換されたプラント情報をプラント情報データベースに登録する登録ステップと、前記登録ステップで登録されたプラント情報を参照する参照ステップと、前記参照ステップで参照されたプラント情報を承認する承認ステップと、前記承認ステップで承認されたプラント情報を電子メール形式に変換するメール形式変換ステップと、前記メール形式変換ステップで変換されたプラント情報を電子メールで他企業に送信する送信ステップと、を有することを特徴とする。
また、本発明に係るプラント情報授受方法の他の態様は、自企業と他企業との間でプラント情報を授受する方法であって、他企業のプラント情報を電子メールで受信する受信ステップと、前記受信ステップで受信されたプラント情報を参照する参照ステップと、前記参照ステップで参照されたプラント情報を承認する承認ステップと、前記承認ステップで承認されたプラント情報をプラント情報データベースに登録するためにデータベース形式に変換するDB形式変換ステップと、前記DB形式変換ステップで変換されたプラント情報をプラント情報データベースに登録する登録ステップと、前記登録ステップで登録されたプラント情報を電子メール形式に変換するメール形式変換ステップと、前記メール形式変換ステップで変換されたプラント情報を電子メールで他企業に送信する送信ステップと、を有することを特徴とする。
本発明によれば、企業間でプラント情報を共同で利用する場合において、プラント情報データベースを新たに利用する企業を設定する場合でも、低コストで比較的容易にシステム導入できる。
[第1の実施の形態]
図1〜図3を参照して本発明に係る企業間原子力プラント情報授受システムの第1の実施の形態について説明する。この企業間原子力プラント情報授受システムのシステム構成は図1に示すとおりである。すなわち、サーバーマシン1とクライアントマシン2は企業内ネットワーク4に接続されたクライアント/サーバー型のシステムを構成している。企業内ネットワーク4は、ルータ/ファイアウォール3によって外部インターネット5と接続されており、外部インターネット5に接続されている外部企業(他企業)との間で、電子メールの送受信が可能となっている。
図2は、一つの企業(自企業)内の企業間プラント情報授受システムの第1の実施の形態の機能構成を示したブロック構成図である。サーバーマシン1は、原子力プラント情報データベース8、DB形式変換部7、メール形式変換部9、メール送信部10およびメール受信部6を有し、クライアントマシン2は、登録部11、承認部12および参照部13を有する。
メール受信部6は外部インターネット5に接続されており、外部インターネット5に接続され原子力プラント情報授受システムを利用している外部企業から原子力プラント情報を電子メールで受信することができる。
DB形式変換部7は、メール受信部6に受信された原子力プラント情報をメール受信部6から取り込む機能を有する。さらに、DB形式変換部7は原子力プラント情報を原子力プラント情報データベース8へ登録するための形式変換を行なう機能を有し、形式変換した原子力プラント情報を原子力プラント情報データベース8へ登録することができる。
メール形式変換部9は、原子力プラント情報データベース8に登録された原子力プラント情報のうち、該当する原子力プラント情報を検索して取り込む機能を有し、さらに電子メールの形式に変換することができる。
メール送信部10は、外部インターネット5に接続されており、メール形式変換部9にて形式変換された原子力プラント情報を取り込む機能を有する。メール送信部10は、外部インターネット5に接続され原子力プラント情報授受システムを利用している外部企業に対して原子力プラント情報を電子メールの形式で送信することができる。
クライアントマシン2の登録部11は、原子力プラント情報データベース8に原子力プラント情報を登録できる。承認部12は原子力プラント情報データベース8に登録された原子力プラント情報のうち、該当する原子力プラント情報を検索して承認できる。参照部13は原子力プラント情報データベースに登録された原子力プラント情報のうち、該当する原子力プラント情報を検索して参照できる。
次に、通常時の動作を説明する。
他の企業から電子メールにて送付されてきた原子力プラント情報は、自企業内のサーバーマシン1のメール受信部6にて受信される。メール受信部6に蓄えられた原子力プラント情報はDB形式変換部7へ引渡しまたはDB形式変換部7から引き出され、原子力プラント情報データベース8に登録するためのDB形式に変換して、原子力プラント情報データベース8に登録する。メール形式変換部9は、原子力プラント情報データベース8から該当する原子力プラント情報を検索して取り込み、電子メールで送信するための形式に変換する。メール形式変換部9でメール形式に変換された原子力プラント情報はメール送信部10へ引渡しまたはメール送信部10から引き出されて、対象とする外部企業宛に電子メールを送信する。
自企業内のクライアントマシン2の登録部11は、原子力プラント情報を原子力プラント情報データベース8に登録する。承認部12は、原子力プラント情報データベース8から該当する原子力プラント情報を検索して承認を行なう。参照部13は、原子力プラント情報データベース8から該当する原子力プラント情報を検索して参照を行なう。
本実施の形態によれば、システムを変更することなく、可変パターンの企業間接続を実現できる。以下に図3の図面を用いて詳細に説明する。
図3は、パターン1、パターン2の2つのパターン例による企業間原子力プラント情報授受例のブロック図である。発注者は企業間原子力プラント情報授受システムを所有する。同様に、メーカー企業であるA社、B社、C社は、それぞれが企業間原子力プラント情報授受システムを所有する。パターン1とパターン2では、B社とC社の授受経路が異なっているが、B社、C社の企業間原子力プラント情報授受システムがパターン1とパターン2の場合によって電子メールの送信宛先を変更することで、授受経路の変更を行なうことでき、B社、C社の企業間原子力プラント情報授受システムの変更設定を行なう必要がない。
以上述べたように、本実施の形態によれば、サーバー/クライアント形式で、サーバーマシン1にあるプラント情報をクライアントマシン2にて企業内で登録・参照・承認を行なうことができ、サーバーマシン1にあるプラント情報を企業間で連携授受できる。
この実施の形態によれば、プラントの電子情報データベースに電子メール機能を付加して企業間の授受機能に電子メールを用いているので、発注者、一次請負会社、二次請負会社、三次請負会社、・・・のように不特定多数の企業による連携の可変パターンの組合せを、システムの設定を変更することなく、同一の方法/手順で連携することができる。
また、プラント情報の企業間授受を、電子メールを利用することにより、各社所有データベースを個々に独立して管理することが可能となる上、分散データベースなどの大規模システムに匹敵するシステムを低コストで実現できる。
さらに、企業間授受経路を指定するワークフロー設定が必要ないため、各企業へのシステム導入、または新規参入企業へのシステム導入を容易に可能とする。
[第2の実施の形態]
つぎに、本発明に係る企業間原子力プラント情報授受システムの第2の実施の形態について、図4を参照して説明する。ここで、第1の実施の形態と同一または類似の部分には共通の符号を付して重複説明は省略する。
第2の実施の形態に係る企業間原子力プラント情報授受システムのシステム構成は第1の実施形態と同様であって図1に示されている。図4は第2の実施の形態の機能構成を示したブロック構成図である。
第2の実施形態の原子力プラント情報授受システムのサーバーマシン1は、第1の実施形態と同様に、メール受信部6、DB形式変換部7、メール形式変換部9、メール送信部10および原子力プラント情報データベース8を有する。
クライアントマシン2は、サーバーマシン1のメール受信部6に対し、参照部13および承認部12、を有し、さらに原子力プラント情報データベース8に対し登録部11を有する。参照部13はメール受信部6に受信された原子力プラント情報のうち、該当する原子力プラント情報を検索して参照する。承認部12はメール受信部6に受信された原子力プラント情報のうち、該当する原子力プラント情報を検索して承認を行なう。登録部11は原子力プラント情報データベース8に原子力プラント情報を登録する。
この第2の実施形態が第1の実施形態と相違するところは、図4に示す機能構成において、クライアントマシン2の参照部13および承認部12が、サーバーマシンのメール受信部に対して参照および承認を行なうところにある。
以上の実施の形態の説明においては、対象とするプラントの例として原子力プラントとしたが、この発明は、原子力プラントに限らず、他のプラントについても適用できるものである。
また、上記説明で「企業」は、法人に限らず、個人や、種々の形態の組織、工場や事務所であってもよい。
本発明の第1および第2の実施の形態に係る企業間原子力プラント情報授受システムのシステム構成図。 本発明の第1の実施の形態の機能構成を示すブロック構成図。 パターン1およびパターン2の2つのパターン例による企業間原子力プラント情報授受例を示すブロック図。 本発明の第2の実施の形態の機能構成を示すブロック構成図。
符号の説明
1・・・サーバーマシン
2・・・クライアントマシン
3・・・ルータ/ファイアウォール
4・・・企業内ネットワーク
5・・・外部インターネット
6・・・メール受信部
7・・・DB形式変換部
8・・・原子力プラント情報データベース
9・・・メール形式変換部
10・・・メール送信部
11・・・登録部
12・・・承認部
13・・・参照部

Claims (6)

  1. 自企業と他企業との間でプラント情報を授受するシステムであって、
    プラント情報データベースと、
    プラント情報データベースにプラント情報を登録する登録部と、
    プラント情報データベースに登録されたプラント情報を参照する参照部と、
    プラント情報データベースに登録されたプラント情報を承認する承認部と、
    他企業のプラント情報を電子メールで受信するメール受信部と、
    メール受信部で受信されたプラント情報をプラント情報データベースに登録するためにデータベース形式に変換するDB形式変換部と、
    プラント情報データベースに登録されたプラント情報を電子メール形式に変換するメール形式変換部と、
    メール形式変換部で変換されたプラント情報を電子メールで他企業に送信するメール送信部と、
    を有することを特徴とするプラント情報授受システム。
  2. 自企業と他企業との間でプラント情報を授受するシステムであって、
    プラント情報データベースと、
    プラント情報データベースにプラント情報を登録する登録部と、
    他企業のプラント情報を電子メールで受信するメール受信部と、
    メール受信部に受信されたプラント情報を参照する参照部と、
    メール受信部に受信されたプラント情報を承認する承認部と、
    メール受信部で受信されたプラント情報をプラント情報データベースに登録するためにデータベース形式に変換するDB形式変換部と、
    プラント情報データベースに登録されたプラント情報を電子メール形式に変換するメール形式変換部と、
    メール形式変換部で変換されたプラント情報を電子メールで他企業に送信するメール送信部と、
    を有することを特徴とするプラント情報授受システム。
  3. 前記プラント情報データベース、メール受信部、DB形式変換部、メール形式変換部およびメール送信部はサーバーマシン上に配置され、
    前記登録部、参照部および承認部は、前記サーバーマシンとの間で自企業内ネットワークによって接続されたクライアントマシン上に配置されていること、
    を特徴とする請求項1または請求項2に記載のプラント情報授受システム。
  4. 前記プラント情報は、プラント設計情報、プラント許認可情報およびプラント品質記録情報のうちの少なくとも一つを含んでいること、を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のプラント情報授受システム。
  5. 自企業と他企業との間でプラント情報を授受する方法であって、
    他企業のプラント情報を電子メールで受信する受信ステップと、
    受信ステップで受信されたプラント情報をプラント情報データベースに登録するためにデータベース形式に変換するDB形式変換ステップと、
    前記DB形式変換ステップで変換されたプラント情報をプラント情報データベースに登録する登録ステップと、
    前記登録ステップで登録されたプラント情報を参照する参照ステップと、
    前記参照ステップで参照されたプラント情報を承認する承認ステップと、
    前記承認ステップで承認されたプラント情報を電子メール形式に変換するメール形式変換ステップと、
    前記メール形式変換ステップで変換されたプラント情報を電子メールで他企業に送信する送信ステップと、
    を有することを特徴とするプラント情報授受方法。
  6. 自企業と他企業との間でプラント情報を授受する方法であって、
    他企業のプラント情報を電子メールで受信する受信ステップと、
    前記受信ステップで受信されたプラント情報を参照する参照ステップと、
    前記参照ステップで参照されたプラント情報を承認する承認ステップと、
    前記承認ステップで承認されたプラント情報をプラント情報データベースに登録するためにデータベース形式に変換するDB形式変換ステップと、
    前記DB形式変換ステップで変換されたプラント情報をプラント情報データベースに登録する登録ステップと、
    前記登録ステップで登録されたプラント情報を電子メール形式に変換するメール形式変換ステップと、
    前記メール形式変換ステップで変換されたプラント情報を電子メールで他企業に送信する送信ステップと、
    を有することを特徴とするプラント情報授受方法。
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