JP2008166101A - 発光スペクトル可変の光照射装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で複数の発光スペクトルを容易に生成できる発光スペクトル可変の光照射装置を提供する。
【解決手段】発光生成制御手段3の生成制御部12で各発光素子2の発光強度を個別に制御して、発光スペクトルを任意に生成し、かつ同期制御部13で生成制御対象の各発光素子2の発光タイミングを同期させるので、簡単な構成で複数の発光スペクトルを容易に生成できる。
【選択図】図2
【解決手段】発光生成制御手段3の生成制御部12で各発光素子2の発光強度を個別に制御して、発光スペクトルを任意に生成し、かつ同期制御部13で生成制御対象の各発光素子2の発光タイミングを同期させるので、簡単な構成で複数の発光スペクトルを容易に生成できる。
【選択図】図2
Description
本発明は、複数の発光スペクトルを生成し、その光を照射する発光スペクトル可変の光照射装置に関する。
従来から、カメラで画像を取り込んで処理する画像処理装置の照明用などに使用される光照射装置として、リング状や矩形状などに複数個のLED(発光ダイオード)を多数配置し、このLEDから拡散させた均一な光を照射することが知られている。従来の光照射装置の発光スペクトルでは、一般にR(赤色)、G(緑色)、B(青色)、W(白色)等の単色が用いられる。
また、従来の光照射装置において、R、G、Bの各発光色ごとに独立してLEDを駆動して、所望の発光スペクトルを生成することも知られている(例えば、特許文献1)。
特開2006−73767号公報
しかし、従来装置では、各発光色の発光タイミングがずれると、所望の発光スペクトルが得られないという問題があった。図3(B)に示すように、例えばG(緑色)とR(赤色)で紫色の発光スペクトルを生成する場合、カメラの取り込みタイミングに対してRの発光タイミングが半分ずれると、本来のR発光の2パルスが1パルスになってしまい所望の紫色ではなく青紫色の発光スペクトルになる。この場合、照明に必要な発光スペクトルが得られないこととなり、カメラの取り込む画像に影響を及ぼす結果となる。
特に、多数のLEDを用いる場合には、発光スペクトルを生成する構成が複雑となり、その発光スペクトルの生成制御も一層困難となる。
本発明は、前記の問題点を解決して、簡単な構成で複数の発光スペクトルを容易に生成できる発光スペクトル可変の光照射装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明に係る発光スペクトル可変の光照射装置は、異なる発光色の発光素子をそれぞれ複数有し、各発光素子が順次繰り返し配置されてなる発光手段と、各発光色の組合せに基づき発光スペクトルを生成する制御を行う発光生成制御手段とを備え、この生成された発光スペクトルの光を照射するものであって、前記発光生成制御手段は、各発光素子の発光強度を個別にそれぞれ可変制御して、任意の発光スペクトルを生成する生成制御部と、生成制御対象の各発光素子の発光タイミングを互いに同期させる同期制御部とを有する。
この構成によれば、生成制御部で各発光素子の発光強度を個別に制御して、発光スペクトルを任意に生成し、かつ同期制御部で生成制御対象の各発光素子の発光タイミングを同期させるので、簡単な構成で複数の発光スペクトルを容易に生成できる。
好ましくは、各発光スペクトルにそれぞれ対応する、各発光素子の発光強度を設定する発光強度設定値を記憶する発光設定値記憶手段を有し、前記生成制御部は、前記記憶された発光強度設定値に基づいて各発光素子の発光強度を個別に可変制御する。したがって、任意の発光スペクトルを容易に再現することができる。
好ましくは、前記発光設定値記憶手段は、さらに、各発光素子の発光強度設定値のそれぞれ最大設定値と最小設定値を記憶し、前記生成制御部は、前記最大設定値と最小設定値の間の発光強度で個別に任意の分解能を得られるように制御する。したがって、発光素子の品質ばらつきの影響を受けることなく発光スペクトルの白色をより純白に近く設定することができる。
好ましくは、前記生成制御部は、さらに各発光素子の発光強度について共通の可変制御を行う。したがって、発光素子全体の輝度調整を容易に一律に行うことができる。
好ましくは、前記発光素子は、LED本体、放熱用基板および放熱板を有するパワーLEDであり、導光体を介して光を拡散させるものである。したがって、少数のLEDでも十分な発光強度を有する発光スペクトルを得ることができる。
好ましくは、前記生成制御部は、PWM制御を行うものであり、また、輝度調整のPWM制御と、色調調整のPWM制御の2段階のPWM制御を行う。したがって、2段階制御により発光強度の調整を容易にできる。
以下、本発明の実施形態を図面にしたがって説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る発光スペクトル可変の光照射装置を示す構成図である。本装置は、例えば画像処理装置の照明として使用されて、カメラへの取り込み画像にばらつきを生じないように、均一な光で照射するものであることが要求される。このため、本装置は、発光手段1と発光制御手段3とを備えており、発光生成制御手段3により生成された発光スペクトルの光を照射する。
図1(A)に示すように、前記発光手段1は、筐体9内に収納されて、例えば異なる3つのR(赤色)、G(緑色)、B(青色)の発光色の発光素子2をそれぞれ複数有し、各発光素子2が順次繰り返し配置されてなる。この例では、R、G、Bの発光素子2を各6個有し、R、G、Bの順でほぼ等間隔に順次繰り返し配置されている。なお、各発光素子2がリング状に並べられているが、矩形状やドーム状などでもよい。
前記発光素子2は、図1(B)に示すように、例えばLED(発光ダイオード)本体4と、アルミ製の放熱用ベース基板5および放熱板(ヒートシンク)6とからなるパワーLEDであり、導光体7を介して光を拡散させるものである。導光体7の出光面は粗面化されており、より均一な拡散光が得られる。パワーLEDは、放熱用ベース基板5およびヒートシンク6を備えているので、大電流による発熱を効率良く放熱する構造を持っている。このため、従来では多数(例えば、132個)のLEDを使用して必要な発光強度を得ていたのに比べて、パワーLED1個あたりで従来の数倍の発光強度が得られるため、小数(例えば、18個)でも十分な発光強度を有する発光スペクトルが得られる。
また、導光体7を、その入光面から出光面までの距離が十分に長く確保されるように所定長さに設定しているので、パワーLED2が少数のために互いの間隔が離れてLED実装のピッチが広くなることによる均一性の低下を防止することができる。
さらに、各パワーLED2へ供給する電流を制限する抵抗体を、筐体9外部に外部コードCを介してそれぞれ外部抵抗ボックス8として設置しているので、筐体9内の発熱をより低減させて、より十分な発光強度を得ることができる。
図2は、発光生成制御手段3の構成を示すブロック図である。この発光生成制御手段3は、各発光色の組合せに基づき発光スペクトルを生成する制御を行うものであり、各パワーLED2の発光強度を個別に制御して、発光スペクトルを任意に生成する生成制御部12と、発光制御対象の各パワーLED2の発光タイミングを同期させる同期制御部13とを有する。生成制御部12は、例えばPWM(Pulse Width Modulation)制御を行うものであり、各発光色ごとにPWM制御(1〜3)部を有する。同期制御部13は同期信号発生部14からの同期信号に基づいて各パワーLED2の発光タイミングを同期させる。
また、発光生成制御手段3は、調光設定入力ユニット15および発光出力ユニット16を有する。調光設定入力ユニット15には、生成制御部12に対して調光設定入力を行う調光設定入力(1〜3)部が設けられている。調光設定入力(1〜3)部はアナログ調光の場合には、例えば調光ボリュームからなり、ディジタル調光の場合には例えば複数のディップスイッチからなる。発光出力ユニット16には、発光強度が制御された各パワーLED2からの発光を出力する発光出力(1〜3)部が設けられている。
図3(A)は、本発明にかかる発光生成制御手段3の動作を示すタイムチャートである。上から順にカメラへの取り込みタイミング、および各R、G、Bの発光タイミングが示されている。図2の生成制御部12により、調光設定入力に基づいて各パワーLED2の発光強度が個別に制御され、発光スペクトルが任意に生成される。これとともに、同期制御部13により、生成制御対象の各R、G、Bの発光の立ち上がりのタイミングの同期が取られている。このため、図3(A)では、各RGBの発光タイミングを同一にして発光スペクトルが生成されるので、従来の図3(B)のような各R、G、Bの発光タイミングのずれがないことから、所望の発光スペクトルを得ることができる。
こうして、本装置は、発光生成制御手段3の生成制御部12で各パワーLED2の発光強度を個別に制御して、発光スペクトルを任意に生成し、かつ同期制御部13で生成制御対象の各パワーLED2の発光タイミングを同期させるので、簡単な構成で複数の発光スペクトルを容易に生成できる。
図4は、発光生成制御手段3の第1他例の構成を示すブロック図である。この発光生成制御手段3は、各発光スペクトルに対応した調光設定入力の設定値を記憶する発光設定値記憶手段(メモリ)22、この設定値を発光設定値記憶メモリ22に保存入力する設定値保存入力部23、この設定値を発光設定値記憶メモリ22から呼び出す設定値呼出入力部24を有する。この第1他例でも図2の同期制御部13を有しているが、図示を省略している。その他の構成は図2と同様である。
この第1他例では、各パワーLED2の発光強度の組み合わせに係る複数の発光スペクトルについて、その各発光強度の設定値をメモリ22に保存し、またメモリ22から呼び出しできるので、任意の発光スペクトルを容易に再現することができる。
図5は、発光生成制御手段3の第2他例の構成を示すブロック図である。この第2他例の発光設定値記憶手段(メモリ)22は、設定値保存入力部23の保存入力に基づき各パワーLED2の発光強度設定値のそれぞれ最大設定値と最小設定値を記憶する。最大設定値は最大値設定(1〜3)部25で設定され、最小設定値は最小値設定(1〜3)部26で設定される。そして、前記生成制御部12は、最大設定値と最小設定値の間の発光強度で個別に任意の分解能(階調度)を得られるように制御する。この分解能は分解能設定入力部27により入力される。この第2他例でも図2の同期制御部13を有しているが、図示を省略している。その他の構成は図2と同様である。
この第2他例では、もともと各パワーLED2には固有の輝度のばらつきがあるので、最大値設定部25により、RGBそれぞれ最大設定値で白色が得られるように補正するために設定される。これにより、各パワーLED2の品質ばらつきの影響を受けることなく発光スペクトルの白色を赤みや青み等がかかることなく、より純白に近く設定可能となる。そして、分解能設定入力部27で設定された分解能(階調度)に基づいて、各LED2について最大設定値と最小設定値の間で個別にその分解能が得られるように制御できる。
図6は、発光生成制御手段3の第3他例の構成を示すブロック図である。この第3他例では、発光生成制御手段3は、さらに前記生成制御部12の前に各パワーLED2の発光強度について共通の可変制御を行うものであり、発光強度設定値の共通設定値を入力する共通設定入力(0)部28と、この共通設定値に基づいて各パワーLED2の発光強度について共通の可変制御を行う単一のPWM制御(0)部29とを有する。各パワーLED2について生成制御部12で個別に可変制御されるとともに、共通に可変制御される。これにより、第3他例では、パワーLED2全体の輝度調整を容易に一律に行うことができる。
また、この生成制御部12Aは、PWM制御1(1−1、2−1、3−1)部(輝度調整)とPWM制御2(1−2、2−2、3−2)部(色調調整)の2段階制御からなる。PWM制御1部(輝度調整)は、輝度のばらつきを調整し、PWM制御2部(色調調整)は色合いを調整する。この第3他例でも図2の同期制御部13を有しているが、図示を省略している。その他の構成は図2と同様である。
例えば、PWM制御1部で70%で輝度のばらつきを調整し、PWM制御2部で55%で色合いを調整した場合、最終的には38.5%で調整される。このように、第3他例では、1段階制御では発光強度(パルス幅)の調整に限界があるため、2段階制御により発光強度の調整を容易にできる。
なお、上記実施形態では、発光素子2をパワーLEDとし、その発光色をR、G、BとしているがR、G、B、W(白色)としてもよい。また、パワーLEDの発光の代わりに赤外線や紫外線を発光させてもよい。
1:発光手段
2:発光素子(パワーLED)
3:発光生成制御手段
4:LED本体
5:放熱用基板
6:放熱板(ヒートシンク)
7:導光体
8:外部抵抗ボックス
9:筐体
12:生成制御部(PWM制御)
13:同期制御部
22:発光設定値記憶手段
25:最大値設定部
26:最小値設定部
27:分解能設定入力部
28:共通設定入力部
2:発光素子(パワーLED)
3:発光生成制御手段
4:LED本体
5:放熱用基板
6:放熱板(ヒートシンク)
7:導光体
8:外部抵抗ボックス
9:筐体
12:生成制御部(PWM制御)
13:同期制御部
22:発光設定値記憶手段
25:最大値設定部
26:最小値設定部
27:分解能設定入力部
28:共通設定入力部
Claims (7)
- 異なる発光色の発光素子をそれぞれ複数有し、各発光素子が順次繰り返し配置されてなる発光手段と、各発光色の組合せに基づき発光スペクトルを生成する制御を行う発光生成制御手段とを備えて、この生成された発光スペクトルの光を照射する光照射装置であって、
前記発光生成制御手段は、
各発光素子の発光強度を個別にそれぞれ可変制御して、任意の発光スペクトルを生成する生成制御部と、
生成制御対象の各発光素子の発光タイミングを互いに同期させる同期制御部とを有する、発光スペクトル可変の光照射装置。 - 請求項1において、
各発光スペクトルにそれぞれ対応する、各発光素子の発光強度を設定する発光強度設定値を記憶する発光設定値記憶手段を有し、
前記生成制御部は、前記記憶された発光強度設定値に基づいて各発光素子の発光強度を個別に制御する、発光スペクトル可変の光照射装置。 - 請求項2において、
前記発光設定値記憶手段は、各発光素子の発光強度設定値のそれぞれ最大設定値と最小設定値を記憶し、
前記生成制御部は、前記最大設定値と最小設定値の間の発光強度で個別に任意の分解能を得られるように制御する、発光スペクトル可変の光照射装置。 - 請求項1において、
前記生成制御部は、さらに各発光素子の発光強度について共通の可変制御を行う、発光スペクトル可変の光照射装置。 - 請求項1において、
前記発光素子は、LED本体、放熱用基板および放熱板を有するパワーLEDであり、導光体を介して光を拡散させるものである、発光スペクトル可変の光照射装置。 - 請求項1において、
前記生成制御部は、PWM制御を行うものである、発光スペクトル可変の光照射装置。 - 請求項6において、
前記生成制御部は、輝度調整のPWM制御と、色調調整のPWM制御の2段階のPWM制御を行う、発光スペクトル可変の光照射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006354111A JP2008166101A (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 発光スペクトル可変の光照射装置 |
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JP2006354111A JP2008166101A (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 発光スペクトル可変の光照射装置 |
Publications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034777A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明装置及び照明装置の調光方法 |
JP2011206319A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Doshisha | スペクトル可変照明光を用いた宝飾品のディスプレイ方法及び装置 |
-
2006
- 2006-12-28 JP JP2006354111A patent/JP2008166101A/ja active Pending
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