JP2008165341A - 人物移動経路認識装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本人物移動経路認識装置は、カメラ2、処理装置3、記録装置4、表示装置5を備える。処理装置3は、監視する指定領域Aを設定する領域設定手段61と、ベクトル焦点法により撮像画像から人物hを認識し追跡する画像処理手段7と、画像上で人物hが指定領域A内部に最初に入った時点での静止画の情報を画像記憶部41に保持させ、この静止画と関連付けて画像処理手段7で追跡している当該人物hの追跡点Gの情報を進路記憶部42に保持させる記録処理手段8と、画像記憶部41に保持された静止画に当該静止画と関連付けられている進路記憶部42に保持された追跡点Gを結んだ追跡線Rを合成し、この追跡線付き静止画像12を表示装置5に表示させる表示編集手段9とを備える。
【選択図】図2
Description
他方、営業成績を向上させるとの観点からすれば、個々の売り場の混雑を無くしてゆったりした雰囲気を確保し、客層に応じた適切な対応をすることが是非とも必要であり、このような環境を最小のコストで常時実現し維持することが望まれる。このような販売環境を実現し、維持するために、その時々の来客状況、客の属性(男女、年齢層など)の分布、各売り場における人の流れを客観的に示す情報が求められている。
ところで、CCDカメラの画像情報を分析して、画像内の個々の映像(個々の被写体の映像)の概略的な輪郭を画成し、同画像の仮想の重心位置を特定し、この重心位置の移動軌跡を追跡することのできる画像処理技術が公知である(特許文献1、特許文献2)。この公知の画像処理技術はCCDカメラによるデジタルデータによる映像を、いわゆるベクトル焦点法(特許文献1、特許文献2)で処理をして個々人の映像の輪郭を割り出し、当該画像の仮想の重心位置を算定し、これを短時間で繰り返すことによって個々の被写体の映像の重心位置を追跡することで、その個々の被写体の移動軌跡を特定することができるものである(以下、上記公知の画像処理技術を「ベクトル焦点法による画像処理技術」という。)。すなわち、例えば、図1に示すようなレイアウトについて監視領域AをCCDカメラで上方から撮影してその画像情報を取り込んでこれを「ベクトル焦点法による画像処理技術」で処理して、個々人の映像の仮想重心位置を規定し、短時間で上記の撮像と画像処理を繰り返すことによって、監視領域A内での個々人の移動経路を追跡してその移動軌跡を確定し、これを動画表示することができるという機能を有している。
(イ)ある領域の人間群における個々の人物の属性や移動経路を認識可能な画像情報を得るための人物移動経路認識装置であって、
(ロ)床面が映る角度で設置されて監視領域を常時撮像する撮像手段と、
(ハ)撮像手段からの撮像画像を画面表示する表示手段と、
(ニ)撮像画像内の床面を含む領域に枠状の指定領域を任意に設定する領域設定手段と、
(ホ)撮像手段からの撮像画像において等間隔に配置する処理点ごとにその処理点を中心点とする円の円周上での各画素のピクセル値に対し基本波フーリエ変換を実行し、得られた位相より処理点ごとに人物の概略的な輪郭を法線ベクトルで認識し、当該法線ベクトルを基にその人物の仮想の重心点を捉えて追跡する画像処理手段と、
(ヘ)画像記憶部および進路記憶部を有する記憶手段と、
(ト)画像処理手段で追跡している人物の仮想重心点が指定領域内部に最初に入った時点での撮像画像を静止画の情報として画像記憶部に保存させ、この静止画と関連付けて画像処理手段で追跡している当該人物の仮想重心点を一定時間間隔毎に捉えた追跡点の情報として進路記憶部に保存させる記録処理手段と、
(チ)画像記憶部に保持された静止画に当該静止画と関連付けられている進路記憶部に保持された追跡点を結んだ追跡線を合成し、この追跡線付き静止画像を表示手段に表示させる表示編集手段とを備える。
本実施の形態による人物移動経路認識装置では、単純な適用例を説明するために、例えば、図1の見取図に示すスーパーマーケットのような人物hの流れが比較的単純な場所での人物hの属性や移動経路Rを調査する場合を一例として説明する。
操作手段6は、領域指定手段61を有し、キーボードやマウス等の入力部(図示せず)を操作して領域指定手段61によりカメラ2で映した撮像画像内の床面Fを含む領域に枠状の指定領域Aを任意に設定する。この指定領域Aは、図1に示す指定領域Aの如く、辺a、辺b、辺c、辺dの4つの辺を持つ四角形枠で構成してもよく、その他の多角形枠でもよいし、要は、監視する領域の通路や陳列台等のレイアウト等によって任意に設定可能である。なお、図1中の辺a、辺b、辺c、辺dは、それぞれの辺を跨ぐ方向の通路の進路へ進む通過ラインとなるが、その一辺を更に左右に二分してその通路の右寄りまたは左寄りのいずれかの進路へ進む通過ラインとなるように設定する等、種々の進路設定をしてもよい。
画像処理手段7は、カメラ2からの撮像画像中の人物hを抽出し、その抽出した人物hの仮想の重心点Gを捉えて経時的にその重心点Gを追跡する。この人物hの抽出および仮想重心点Gの特定は、以下説明する所謂ベクトル焦点法(特許文献1、特許文献2)によって行われる。
図1に示すようなスーパーマーケットの出入口付近の人物hの流れを監視する場合、まず、カメラ2を所定の天井T等に設置した後、このカメラ2から映される撮像画像を表示装置5に画面表示させる。そして、表示装置5の表示画面を参照しながら、撮像画像上に操作手段6より四角形枠の指定領域Aを設定する。このとき、指定領域Aの各辺が四方の通路を横切るような大きさで設定する。以上で、指定領域Aの設定が完了する。
この情報収集の処理は、図3のフローチャートに示すように、上記の画像処理手段7と記録処理手段8によって行われ、処理した情報は上記の記録装置4に保持される。
すなわち、図3を参照して、画像処理手段7は、カメラ2で映された撮像画像のビデオ信号が入力されると(S1)、その撮像画像内に人物hが現れたか否か人物認識の処理を行い(S2)、撮像画像内に人物hが認識されると、その人物像hの仮想重心点Gを捉え、この仮想重心点Gの移動を経時的に追跡して行く(S3)。なお、この人物認識の処理は、上述したとおり所謂ベクトル焦点法によって行われる。
この編集および画面表示の処理は、上記の表示編集手段9によって行われ、編集した情報は上記の表示装置5によって表示される。
すなわち、表示編集手段9は、操作手段6からの操作者の指令に応答して記録装置4にアクセスし、画像記憶部41に保持された静止画情報と共に、当該静止画と関連付けられている進路記憶部42に保持された追跡点情報を読み出し、そして、その静止画に各追跡点Gを結んだ追跡線Rを合成して追跡線付き静止画像12を作成し、この追跡線付き静止画像12を表示装置5に表示させるようにする。追跡線Rは、線種、線幅、色等を任意に設定することも可能である。このとき、操作手段6からの所定の指令によって、例えば、図7、図8(a)(b)に示す各種パターンで表示装置5に画面表示させることができる。図7、図8(a)(b)に示すパターンは、個々の人物hを模式的に表しているが、実際は、カメラ2の映像の中の個々の人物hがその生の画像で表示される。したがって、閲覧者は、この画像を見ることで、そこに映されている人物hの属性(男女、大人、子ども等)を一目で把握することができる。
このパターン1は、図7に示すように、追跡線付き静止画像12を時系列的に先頭から1枚(1コマ)ずつ表示させたものである。
これにより、このパターン1の表示画面を観察することで、指定領域Aを通過するその人物hの属性と共に移動経路Rを一見して把握することができる。
このパターン2は、図8(a)に示すように、特定の時間帯における追跡線付き静止画像12を時系列的に先頭から、例えば10枚(10コマ)ずつ順次に一覧表示させたものである。
これにより、このパターン2の表示画面を一括して観察することで、特定の時間帯における人物hの属性分布と個々の人物hの移動経路R分布とを一見して把握することができる。また、一定の時間間隔でこれを表示させることで、時間経過に伴う入店者数の変動、その人物hの属性分布の変動、人物hの進路分布の変動等を、一見して把握することができる。
このパターン3は、図8(b)に示すように、特定進路(例えば、図1中の指定領域Aを辺aから進入し辺b側へ出て行く進路R1)に進んだ人物hにおける追跡線付き静止画像12を時系列的に先頭から、例えば10枚(10コマ)ずつ順次に一覧表示させたものである。
これにより、このパターン3の表示画面を一括して観察することで、この進路R1に進んだ人数、個々の人物hの属性分布を一見して把握することができる。また、一定の時間間隔でこれを表示させることで、時間経過に伴う人数の変動、その人物hの属性分布の変動を一見して把握することができる。
また、表示の順番は、単なる分布を見たいときはひとかたまりの映像を一括して表示すればよいが、時間の流れを勘案したいものについては、時系列に並べて表示するのがよい。
また、一括表示すべき画像数がディスプレイの表示能力を超えるときは、早い順番で表示可能な数だけ表示するようにすることもでき、また、所定枚数毎(例えば、100コマ目毎)あるいはランダムにサンプリングして表示可能な枚数(コマ数)だけ表示することでもよい。
3 処理装置
4 記録装置
5 表示装置
6 操作手段
7 画像処理手段
8 記録処理手段
9 画像編集手段
12 追跡線付き静止画像
41 画像記憶部
42 進路記憶部
61 領域設定手段
A 指定領域
G 追跡点
h 人物像
R 追跡線、移動経路、進路
R1〜R4 進路
Claims (1)
- ある領域の人間群における個々の人物の属性や移動経路を認識可能な画像情報を得るための人物移動経路認識装置であって、
床面が映る角度で設置されて監視領域を常時撮像する撮像手段と、
撮像手段からの撮像画像を画面表示する表示手段と、
撮像画像内の床面を含む領域に枠状の指定領域を任意に設定する領域設定手段と、
撮像手段からの撮像画像において等間隔に配置する処理点ごとにその処理点を中心点とする円の円周上での各画素のピクセル値に対し基本波フーリエ変換を実行し、得られた位相より処理点ごとに人物の概略的な輪郭を法線ベクトルで認識し、当該法線ベクトルを基にその人物の仮想の重心点を捉えて追跡する画像処理手段と、
画像記憶部および進路記憶部を有する記憶手段と、
画像処理手段で追跡している人物の仮想重心点が指定領域内部に最初に入った時点での撮像画像を静止画の情報として画像記憶部に保存させ、この静止画と関連付けて画像処理手段で追跡している当該人物の仮想重心点を一定時間間隔毎に捉えた追跡点の情報として進路記憶部に保存させる記録処理手段と、
画像記憶部に保存された静止画に当該静止画と関連付けられている進路記憶部に保存された追跡点を結んだ追跡線を合成し、この追跡線付き静止画像を表示手段に表示させる表示編集手段とを備える人物移動経路認識装置。
Priority Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011103062A (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-26 | Kozo Keikaku Engineering Inc | 主要動線出力装置、主要動線出力方法およびプログラム |
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-
2006
- 2006-12-27 JP JP2006351850A patent/JP2008165341A/ja active Pending
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