JP2008161172A - 愛玩動物用玩具 - Google Patents

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Abstract

【課題】愛玩動物の野生本能(狩猟本能)を刺激し、愛玩動物が熱中する玩具を提供する。
【解決手段】モータ28及び減速ギヤ30からなる駆動ユニット32を収容するボディ12の上に設けられた回動可能且つ揺動可能なヘッド14の内部に光源モジュール40を取付ける。ヘッド14内及びボディ12内にはそれぞれ第1、第2永久磁石42,44が取り付けられており、駆動ユニット32によってヘッド14が回動して第1及び第2永久磁石42及び44が近接すると磁気反発力が発生してヘッド14がランダムに揺動する。駆動ユニット32による回動と磁気反発力による揺動が組み合わさることによりヘッド14の動きはより複雑になり、光源モジュールから出力される光線によって床面等に形成される光点が複雑に移動する。
【選択図】図4

Description

本発明は、猫等の愛玩動物(ペット)のための玩具に関する。
従来の愛玩動物用玩具の典型的なものが特許文献1に記載されている。この玩具では、床上等に置かれた本体から垂直上方に回転軸が立ち、その回転軸から水平方向に回転竿が延びている。回転竿の先端には、先端に房の付いた紐が取り付けられている。本体に内蔵されたモータにより回転軸を回転すると、回転竿が回転し、その先端に取り付けられた、房付の紐がヒラヒラと動くことにより、猫等の愛玩動物の興味をそそるというものである。
登録実用新案第3000984号公報
愛玩動物は、元来は野生動物であったものが長年に亘る交配・飼育等により家畜化されたものであり、現在では専ら家庭内でのみ生活する動物となっているが、潜在的には野生本能を備えている。例えば、家庭内で飼育される犬や猫は、小動物を見つけた時に突然襲いかかる等、何らかの機会に野生本能(狩猟本能)を表し、飼い主が驚かされることがある。しかし、犬や猫にとっては、そのような機会こそが楽しいのであって、であるからこそ、そのような際には目を輝かせて俊敏に動く。
本発明は、このような愛玩動物の野生本能(狩猟本能)を刺激し、愛玩動物が熱中する玩具を提供するものである。
上記課題を解決するために成された本発明に係る愛玩動物用玩具は、
a) 投射対象に光点を投射する光点投射手段と、
b) 前記光点をランダムに移動させる駆動装置と、
を備えることを特徴とする。
この場合、前記光点投射手段を、投射対象に光線を投射する光線投射装置から構成し、前記駆動装置を、前記光線投射装置を移動させるように構成すると良い。
また、前記光点投射手段を、光線出力装置と、前記光線出力装置からの光線を反射して前記投射対象に投射させる反射部材とから構成し、前記駆動装置を、前記反射部材を移動させて前記光線の反射角度を変化させるように構成することも良い構成である。
自然界においては、他の動物の餌食となるような小動物は、立ち止まったかと思うと急に動き出す、といった不規則な動きをする。それを捕捉する野生動物は、そのような予測できない不規則な動きに敏感に反応し、瞬時に襲いかかる。本発明に係る愛玩動物用玩具は、光点がランダムに動くため、正にこのような狩猟対象となる小動物の動きを想起させ、愛玩動物の狩猟本能を刺激する。これにより、愛玩動物は非常な興味を持って光点を追いかけるようになる。
本発明の第1の実施形態である光線投射装置について図1ないし図6を参照しながら説明する。図1及び図2に示すように、本実施形態の光線投射装置10は、うつ伏せにした椀状のボディ12と、その上に配置された球状のヘッド14とから構成されている。ボディ12の前面中央にはオン/オフスイッチと速度調節スイッチを兼用するスイッチ16が設けられている。ヘッド14の前面の下部寄りの部分にはレンズ18が嵌め込まれている。ボディ12及びヘッド14はいずれも不透明或いは半透明の合成樹脂から構成されている。
図3及び図4に示すように、ボディ12の上部は窪んでおり、その窪み20にヘッド14の下部が配置されている。前記ヘッド14の内部にはY字状の回動部材22が配置されている。前記回動部材22は、棒状の回動軸部22aとその上端に連結された円弧状の揺動軸部22bから構成されている。前記ボディ12の窪み20の底部には円形状の開口24が設けられている。
また、ヘッド14の底部には、前後に長い開口26が設けられている。開口24の直径寸法及び開口26の幅寸法は、前記回動軸部22aの直径寸法よりもやや大きく設定されている。前記開口24は前記開口26と重なって位置しており、これら開口24,26を通じて前記回動軸部22aはボディ12内に挿入されている。
揺動軸部22bの両端部には金属製の支持ピン22cが設けられている。ヘッド14の内面には金属製の支持部14aが設けられている。揺動軸部22bは前記支持ピン22cを介して前記支持部14aに揺動可能に支持されている。これにより、ヘッド14は、支持ピン22cを通る直線を中心に揺動するようになっている。
一方、ボディ12の内部にはモータ28及び減速ギヤ30からなる駆動ユニット32、制御装置34、電池36が配置されている。前記回動軸部22aは減速ギヤ30の出力軸に固定されており、前記モータ28によって正逆方向に回動される。
また、前記ヘッド14の内面には一対の保持壁部38が一体成形されており、これら保持壁部38には光源モジュール40が保持されている。光源モジュール40は、放熱基板40a、この放熱基板40aに支持された例えば高輝度LEDを有し前記LEDを覆うカバー等(いずれも図示せず)からなる光源40bを備えて構成されている。
回動部材22の内部には導電線45が挿通されている。導電線45、支持ピン22c、支持部14a並びに導電線46を介して光源モジュール40と電池36とは電気的に接続されている。前記LEDは、ヘッド14の中心を挟んで前記レンズ18の中心と対向配置されている。これにより、前記LEDが発生する光は光線として出射した後、レンズ18を通ってヘッド14の外部に投射される。
前記ヘッド14内の底部には、一対の円柱状の第1永久磁石42が前記開口26の左右両側に固定されている。また、ボディ12の窪み20部分には例えば4個の円柱状の第2永久磁石44が前記開口24の周りにほぼ等間隔で埋め込まれている。第1永久磁石42は、上半部がS極、下半部がN極となるように配置されている。一方、第2永久磁石44は上半部がN極、下半部がS極となるように配置されている。尚、第1永久磁石42は錘としても機能するもので、第2永久磁石44に比べて体積大きいものが用いられている。
次に、上記光線投射装置10の動作について図6のフローチャートを参照しながら説明する。
スイッチ16が操作されて電源が投入されると、乱数が生成される(S1)と共に、電池36からLED及びモータ28に電力が供給される(S2)。これにより、前記光源モジュール40から光線が出力されると共にモータ28が駆動される。光源モジュール40から出力された光線は、レンズ18を通ってヘッド12の外部の投射面例えば、室内の壁面や床面等に投射されて光点が形成される。
また、生成された乱数の数値が偶数か奇数かが判断される。そして、数値が偶数のときはモータ28は正回転、奇数のときは逆回転される(S3〜S5)。そして、所定時間が経過すると(S6)、ステップ2に戻って再び乱数が生成され、その数値に応じた回転方向にモータ28が駆動される。これらの処理はスイッチが操作されて電源がオフされるまで継続される。この結果、前記回動軸部22aが回動されてヘッド14が不規則に回動される。
ヘッド14が回転すると、ヘッド14内の第1永久磁石42とボディ12に埋め込まれた第2永久磁石44とが接離し、これに伴いヘッド14が揺動軸部22bの両端の支持部を中心に揺動する。具体的には、第1永久磁石42と第2永久磁石44が接近すると両磁石間に発生する反発力によってヘッド14が揺動する。一方、両永久磁石が離間して反発力が弱まると、第1永久磁石42の錘作用によりヘッド14は当該永久磁石42が下部に位置する状態に戻ろうとする。
このため、ヘッド14が不規則に揺動し、この不規則な揺動(図5に矢印Aで示す)とモータ28による回動(図5に矢印Bで示す)とが組み合わさってより複雑な動きをする。尚、図4に一点鎖線で示す範囲Cはヘッド14の揺動範囲を、二点鎖線で示す範囲Dは光線の照射範囲を示している。
この結果、光線の投射方向が複雑に(ランダムに)変化し、壁面や床面等に投射される光点がランダムに移動する。これにより、猫等の愛玩動物はランダムに移動する光点に興味をそそられて当該光点を追いかけ、捕まえようとする。光点の動きは予測できないため、猫等は飽きることなく光点を追いかけ回す。
図7は本発明の第2の実施形態を示しており、第1の実施形態と異なるところを説明する。本実施形態に係る光線投射装置10は、第1の実施形態と同様に椀状のボディ12及び球状のヘッド14から構成されている。本実施の形態では、ヘッド14の任意の部位から光線が出射できるように、ヘッド14全体が透明な合成樹脂から構成されている。
ボディ12の窪み20の上部には円筒状の収容部60が設けられている。ヘッド14の底部には前記収容部60に対応して円形状の開口62が形成されている。ヘッド14は、前記開口62を前記収容部60に嵌合することによりボディ12に取り付けられている。
前記収容部60には、鉄芯64及びコイル65から成る電磁石66が収容されている。前記コイル65には図示しないリード線を介して電池36から電流が供給される。本実施の形態では、前記電磁石66が駆動装置を構成する。また、前記窪み20の底部には円孔68が形成されている。この円孔68にはレーザーモジュール70が取り付けられている。レーザーモジュール70は、円筒状の筐体70aにレーザーダイオードや光導波路、駆動回路(いずれも図示せず)、制御基板70b等を組み込んで構成されている。筐体70aの上面にはレンズ(図示せず)が嵌め込まれており、前記レンズを通してレーザービームが出力される。
電磁石66の鉄芯62にはレーザービームの通路となる貫通孔が前記円孔68に対応して形成されており、レーザーモジュール70から出力されたレーザービームは当該貫通孔から上方に向かって出力される。
前記ヘッド14内には反射部材72が吊り下げピン74を介して揺動可能に吊り下げられている。反射部材72は金属製で、円板部76及び円板部76の上面に突設された支持棒78から構成されている。前記円板部76の下面は鏡面加工されており反射面76aとされている。支持棒78は、円板部76に対して約60度の角度で傾斜するように取り付けられている。
前記円板部76の上面には円環状の永久磁石80が取り付けられている。前記吊り下げピン74はヘッド14内の上部の支持部82に支持されており、その下端部に前記支持棒78が固定されている。ヘッド14に吊り下げられた反射部材72は、吊り下げピン74の上端部を支点として任意の方向に自由に揺動可能となっている。
ヘッド14内の前部のやや上部寄りの部分には補助永久磁石84が固定されている。補助永久磁石84は、接近した永久磁石80との間に磁気反発力を生じさせる。また、ベッド14内の後部にはリードスイッチ86が固定されている。前記リードスイッチ86は、永久磁石80が接近するとONし、離間するとOFFするようになっており、このリードスイッチ86のON/OFFによって電池からコイル65に対する電力の供給がON/OFFされる。
次に上記構成の動作について説明する。スイッチ16が操作されて電源が投入されると、電池36からレーザーモジュール70に電力が供給される。また、電源が投入されたときは、リードスイッチ86がONされる。これにより、レーザーモジュール70からレーザービームが出力され、反射部材72の反射面76aに照射される。反射面76aに照射されたレーザービームは、その入射角度に応じた方向に反射され、ヘッド14の外部に照射される。
また、リードスイッチ86がONされることによりコイル65に通電され、電磁石66に磁力が発生する。電磁石66に磁力が発生すると永久磁石80が反発して反射部材72が揺動する。この揺動により永久磁石80の姿勢や位置が変化する。一方、反射部材72が揺動して永久磁石80と補助永久磁石84とが接近すると両永久磁石間に作用する反発力によって反射部材72が揺動する。このように反射部材72が揺動して永久磁石80とリードスイッチ86とが離間したり接近したりすると、リードスイッチ86がON/OFFし、コイル65への通電がON/OFFする。このため、電磁石66に不規則に磁力が発生し、反射部材72が様々な方向に不規則に揺動する。
この結果、反射部材72の反射面72aに対するレーザービームの反射角度がランダムに変化してレーザービームが種々の方向に照射され、壁面や床面に形成される光点がランダムに移動する。
図8は本発明の第3の実施形態を示すものである。この実施形態では、第2の実施形態のリードスイッチ86に代えて制御装置に予め記憶されたプログラムに従ってコイル65の通電を制御するように構成されている。具体的には、レーザーモジュール70に電力を供給した後、乱数を生成し、その数値に応じてコイル65への通電時間を設定する(S10〜S12)。続いて、設定された通電時間ずつ正逆方向にコイル65に通電する(S13〜S18)。そして、コイル65に対して正逆方向に通電するサイクルが所定回数繰り返されると再びS11に戻る。通電時間は、例えば0.1〜0.5秒に設定されており、これにより反射部材72は高速で揺動する。尚、コイル65の通電時間は、0.1〜0.5秒に限定されない。
このような構成においても第2の実施形態と同様の作用効果を奏する。
尚、本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、次のような変形が可能である。
光線投射装置や反射部材を移動させる駆動装置は、モータや電磁石の他の動力源でもよい。
第1永久磁石42及び第2永久磁石44、永久磁石80及び補助永久磁石84は、近接すると磁気吸引力が発生するように構成しても良い。
補助永久磁石84は省略しても良く、又、2個以上の補助永久磁石84を取り付けても良い。
投影対象に表示される光点の形状は円形、楕円形、矩形状、線状等の他、ネズミ等の小動物の形状にしても良い。愛玩動物が興味を示す様々な形状にすることができる。

本発明の第1の実施形態に係る愛玩動物用の光線投射装置の正面図 側面図 縦断正面図 縦断側面図 上面図 光線投射装置の動作を示すフローチャート 本発明の第2の実施形態を示す縦断側面図。 本発明の第3の実施形態を示す光線投射装置の動作を示すフローチャート
符号の説明
10…光線投射装置
12…ボディ
14…ヘッド(揺動体)
22…回動部材
28…モータ
30…減速ギヤ
32…駆動ユニット(駆動装置)
40…光源モジュール
42…第1永久磁石
44…第2永久磁石
65…コイル
66…電磁石
70…レーザーモジュール
72…反射部材
80…永久磁石
84…補助永久磁石
86…リードスイッチ

Claims (7)

  1. a) 投射対象に光点を投射する光点投射手段と、
    b) 前記光点をランダムに移動させる駆動装置と、
    を備えることを特徴とする愛玩動物用玩具。
  2. 前記光点投射手段は、投射対象に光線を投射する光線投射装置から構成され、
    前記駆動装置は、前記光線投射装置を移動させるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物用玩具。
  3. 第1軸を中心に回動可能な回動部材と、 前記回動部材に設けられ当該回動部材と一体的に回動すると共に前記第1軸と異なる方向に延びる第2軸を中心に揺動可能な揺動体とを備え、
    前記光線投射装置は、前記揺動体に設けられ、
    前記駆動装置は、前記回動部材を回動するモータと、前記揺動体に設けられた第1永久磁石と、前記揺動体が回動して前記永久磁石と接近することにより当該永久磁石との間に磁気反発力或いは磁気吸引力を発生する第2永久磁石と、前記モータの駆動を制御して前記回動部材の回動方向をランダムに切り換える駆動制御装置とから構成されていることを特徴とする請求項2に記載の愛玩動物用玩具。
  4. 前記光点投射手段は、光線出力装置と、前記光線出力装置からの光線を反射して前記投射対象に投射させる反射部材とから構成され、
    前記駆動装置は、前記反射部材を移動させて前記光線の反射角度を変化させるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物用玩具。
  5. 前記反射部材は、揺動可能に吊り下げられ、
    前記駆動装置は、前記反射部材に設けられた永久磁石と、電磁コイルを有する電磁石と、前記電磁コイルに通電することにより前記電磁石と前記永久磁石との間に磁気反発力或いは磁気吸引力を発生させる通電手段とを備えることを特徴とする請求項4に記載の愛玩動物用玩具。
  6. 前記永久磁石が接離することにより前記通電手段をオン・オフするリードスイッチを備えていることを特徴とする請求項5に記載の愛玩動物用玩具。
  7. 前記電磁石とは異なる部位に設けられ前記反射部材が揺動して前記永久磁石と接近することにより当該永久磁石との間に磁気反発力或いは磁気吸引力を生じさせる補助永久磁石を備えることを特徴とする請求項5又は6に記載の愛玩動物用玩具。
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