JP2008160401A - ノード装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数が少なく、コストの増大を抑制できる、WSSで構成されたWXC装置を含む冗長構成のノード装置を提供すること。
【解決手段】複数のリング構成光ネットワーク間を接続するノード装置は、別体に構成された第1ノード装置3と第2ノード装置3′が組み合わされた冗長構成を有する。第1ノード装置3と第2ノード装置3′はそれぞれ、WSSで構成されたWXC装置を含み、各リング構成光ネットワークに対してADD用WSS11,12′,13,14′とDROP用WSS15,16′,17,18′を一対だけ備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ノード装置に関し、特に、WSSで構成されたWXC装置を含み、複数のリング構成光ネットワーク間を接続するノード装置に関する。
WXC(Wavelength Crossconnect:波長クロスコネクト)装置は、波長を任意にバンドルしてルーティングする装置として広く利用されつつある。これは、WSS(Wavelength Selective Switch)で構成されたWXC装置を含むノード装置とすることにより、WDM(波長分割多重)光信号をそのまま任意のポートに出力することが可能とするものである。すなわち、WSSという、波長分割多重光信号をそのまま任意のポートに出力可能な光素子を用いて、波長多重信号を波長多重したまま転送することが可能となる。このようなWSSで構成されたWXC装置を含むノード装置は、特に複数のリング構成光ネットワーク間を接続するノード装置として有効である。
図3は、2つのリング構成光ネットワークを接続して構成したマルチリングネットワークシステムを示すブロック図である。
第1リング構成光ネットワーク1は、ノード装置4〜6を含み、第2リング構成光ネットワーク2は、ノード装置7,8を含む。ノード装置4〜8はROADMで構成され、ROADMは、OEO変換により光信号をアド(Add)/ドロップ(Drop)する。第1および第2リング構成光ネットワーク1,2間はWXC装置を含むノード装置3で接続される。
ノード装置3を、WSSで構成されたWXC装置を含んだ構成とすることにより、伝送されてきたWDM(波長分割多重)光信号を全光型(all-optical)でそのまま任意のポートに出力することが可能となり、スルーの波長についてはWDM光信号のまま第1および第2リング構成光ネットワーク1,2間でトラフィック交換が可能となる。つまり、WDM光信号を波長多重したまま他方のリング構成光ネットワークへ渡すことができるようになる。
図4は、WSSで構成されたWXC装置を含むノード装置を示すブロック図である。ノード装置は、Add用WSS11〜14およびDrop用WSS15〜18を備える。このノード装置を図3の第1および第2リング構成光ネットワーク1,2間を接続するノード装置3として用いた場合、Add用WSS11,12およびDrop用WSS15,16は、第1リング構成光ネットワーク1(NW1)の構成要素となり、Add用WSS13,14およびDrop用WSS17,18は、第2リング構成光ネットワーク2(NW2)の構成要素となる。
ここで、第1リング構成光ネットワーク1側から第2リング構光ネットワーク2側にWDM光信号を渡す場合、第1リング構成光ネットワーク1側のWDM光信号を、Drop用WSS15または16でドロップし、Add用WSS13または14でアドする。逆に、第2リング構成光ネットワーク2側から第1リング構光ネットワーク1側にWDM光信号を渡す場合には、第2リング構成光ネットワーク2側のWDM光信号を、Drop用WSS17または18でドロップし、Add用WSS11または12でアドする。また、同一リング構成光ネットワーク内でWDM信号を転送する場合には、同一リング構成光ネットワークに属するDrop用WSSおよびAdd用WSSでWDM信号をドロップおよびアドする。例えば、第1リング構成光ネットワーク1内でWDM信号を転送する場合、WDM信号をDrop用WSS15または16でドロップし、Add用WSS12または11でアドする。
このような2リング構成光ネットーワーク間接続ノードの構成は、非特許文献1に記載されている。
Optical Fiber Communication Conference(OFC)/the National Fiber Optic Engineers Conference(NFOEC):国際学会名OFC/NFOEC2006,発表番号NThC3
高信頼の光ネットワークを構築するために、WXC装置を含むノード装置を冗長構成にし、ノードダウンや局舎ダウンの際にもサービスの継続が可能なようにノード分散することが考えられる。特に、リング構成光ネットワーク間を接続するノードは、多くのトラフィックを取り扱うものであるため、高い信頼性が要求され、そのために冗長構成にすることが要求される。
図5は、ノード装置を冗長構成にした場合のマルチリングネットワークシステムを示すブロック図である。図5において、図3と同一または同等部分には同一符号を付してある。ここでは、ノード装置3,3′を組み合わせて冗長構成にしたノード装置により第1および第2リング構成光ネットワーク1,2間を接続している。
このようにノード装置を冗長構成にすることにより、高信頼の光ネットワークを構築することができる。しかしながら、これは、従来のノード装置をそのまま単に2つ組み合わせて冗長構成にしたにすぎないので、部品点数が多くなり、部品点数が多くなる分だけ信頼性が低下し、コストが増大するという課題が生じる。
本発明の目的は、上記課題を解決し、部品点数が少なく、コストの増大を抑制できる、WSSで構成されたWXC装置を含む冗長構成のノード装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、複数のリング構成光ネットワーク間を接続するノード装置において、別体に構成された第1ノード装置と第2ノード装置が組み合わされた冗長構成を有し、前記第1ノード装置と前記第2ノード装置はそれぞれ、WSSで構成されたWXC装置を含み、各リング構成光ネットワークに対してAdd用WSSとDrop用WSSを一対だけ備えたことを特徴としている。
また、本発明は、複数のリング構成光ネットワーク間を接続するノード装置を冗長構成にするために組み合わされるノード装置において、WSSで構成されたWXC装置を含み、各リング構成光ネットワークに対してAdd用WSSとDrop用WSSを一対だけ備えたことを特徴としている。
本発明によれば、複数のリング構成光ネットワーク間を接続するノード装置において、それを冗長構成にする場合に組み合わせて使用されるノード装置単体、およびそれらを組み合わせて構成された冗長構成のノード装置でのWSSの数を少なくすることができる。また、部品(WSS)点数が少なくなる分だけ信頼性を高めることができ、さらにコストを低減することができる。
また、別体に構成された第1ノード装置と第2ノード装置を組み合わせて冗長構成のノード装置を構成するので、第一あるいは第2のいずれか一方のノード装置に障害が起こってダウンした場合には、一方のノード装置のみを交換すればよいので、コスト的に有利になる。
本発明を説明する前に、まず、従来のノード装置をそのまま単に2つ組み合わせて冗長構成にした場合のノード装置およびその動作について説明する。図6は、図4のノード装置を2つ用意し、それらを単に組み合わせて冗長構成にした場合のノード装置を示すブロック図である。一方のノード装置3は、Add用WSS11〜14およびDrop用WSS15〜18を備える。他方のノード装置3′はノード装置3と同様の構成であり、Add用WSS11′〜14′およびDrop用WSS15′〜18′を備える。ノード装置3,3′間を図示のように接続して冗長構成にしている。
Drop用WSS15,16′およびAdd用WSS11,12′を第1リング構成光ネットワーク1(NW1)側に接続し、Drop用WSS17,18′およびAdd用WSS13,14′を第2リング構成光ネットワーク1(NW2)側に接続することにより、第1および第2リング構成光ネットワーク1,2間でのWDM信号の受け渡し、および同一リング構成光ネットワーク内でのWDM信号の転送が可能になる。
例えば、第1リング構成光ネットワーク1側のWDM光信号を第2リング構成光ネットワーク2側に渡す場合、第1リング構成光ネットワーク1側のWDM光信号を、ノード装置3のDrop用WSS15またはDrop用WSS16′でドロップし、ノード装置3のAdd用WSS13またはノード装置3′のAdd用WSS14′でアドする。
第1リング構成光ネットワーク1側のWDM光信号を、ノード装置3のDrop用WSS15でドロップし、ノード装置3のAdd用WSS13(またはノード装置3′のAdd用WSS14′)でアドしている状態において、ノード装置3がダウンした場合、第1リング構成光ネットワーク1側のWDM光信号をノード装置3′のDrop用WSS16′でドロップし、ノード装置3′のAdd用WSS14′でアドするように切り替えることにより、第1リング構成光ネットワーク1側のWDM光信号を継続して第2リング構成光ネットワーク2側へ渡すことができる。
このような動作において、Add用WSS12とDrop用WSS15′間、Add用WSS14とDrop用WSS17′間、Add用WSS11′とDrop用WSS16間、Add用WSS13′とDrop用WSS18間では、WDM光信号が単にスルーするだけである。
本発明は、この点に着目し、組み合わされて冗長構成にされるノード装置単体でのWSSの使用個数、さらにはそれらを組み合わせて冗長構成にされたノード装置でのWSSの使用個数を削減するものであり、以下、図面を参照して本発明を説明する。図1は、本発明に係るノード装置の一実施形態を示すブロック図である。なお、図1において図6と同じあるいは同等部分には同一符号を付している。
図1に示すように、本実施形態のノード装置は、2つの別体のノード装置3,3′を組み合わせて冗長構成にしたものであるが、一方のノード装置3は、第1リング構成光ネットワーク1(NW1)に対してAdd用WSS11とDrop用WSS15を一対だけ備え、第2リング構成光ネットワーク2(NW2)に対してもAdd用WSS13とDrop用WSS17を一対だけ備える。また、他方のノード装置3′は、第1リング構成光ネットワーク1に対してAdd用WSS12′とDrop用WSS16′を一対だけ備え、第2リング構成光ネットワーク2に対してもAdd用WSS14′とDrop用WSS18′を一対だけ備える。
これにより、ノード装置3,3′単体でのWSSの使用個数、それらを組み合わせて構成された冗長構成のノード装置でのWSSの使用個数が、従来のノード装置(図4,図6)と比べて1/2になっている。このようにWSSの数を削減しても冗長構成のノード装置としての機能は図6のノード装置と変わらない。
例えば、第1リング構成光ネットワーク1側のWDM光信号を、ノード装置3のDrop用WSS15またはノード装置3′のDrop用WSS16′でドロップし、ノード装置3のAdd用WSS13またはノード装置3′のAdd用WSS14′でアドすることにより、第1リング構成光ネットワーク1側のWDM光信号を第2リング構成光ネットワーク2側に渡すことができる。
ノード装置の管理制御は、上位の管理制御装置が実行し、Drop用WSS15,16′のどちらからWDM信号をドロップするか、また、Add用WSS13,14′のどちらでWDM信号をアドするかなども、伝送元ノードから伝送先ノードまでの伝送コストなどを考慮した、管理制御装置による経路選択により決められる。
第1リング構成光ネットワーク1側のWDM光信号を、ノード装置3のDrop用WSS15でドロップし、ノード装置3のAdd用WSS13(またはノード装置3′のAdd用WSS14′)でアドしている状態において、ノード装置3がダウンした場合、第1リング構成光ネットワーク1側のWDM光信号をノード装置3′のDrop用WSS16′でドロップし、ノード装置3′のAdd用WSS14′でアドするように切り替える。これにより、第1リング構成光ネットワーク1側のWDM光信号を第2リング構成光ネットワーク2側へ継続して渡すことができる。
ここで、ノード装置3,3′を別体に構成しているので、ノード装置3,3′のいずれかがダウンした場合、ダウンしたノード装置のみを交換すればよいので、コスト的にも有利である。
本発明に係るノード装置は、2つのリング構成光ネットワークを接続するものに限られず、3以上のリング構成光ネットワーク間を接続するものとしても構成できる。図2は、第1〜第3リング構成光ネットワーク(NW1,NW2,NW3)間を接続するものとして構成した、本発明に係るノード装置の他の実施形態を示すブロック図である。なお、図1と同じあるいは同等部分には同一符号を付してある。
本実施形態のノード装置は、ノード装置3,3′を備える。一方のノード装置3は、第1リング構成光ネットワーク1(NW1)に対してAdd用WSS11とDrop用WSS15を一対だけ備え、第2リング構成光ネットワーク2(NW2)に対してAdd用WSS13とDrop用WSS17を一対だけ備え、第3リング構成光ネットワーク2(NW3)に対してAdd用WSS21とDrop用WSS22を一対だけ備える。また、他方のノード装置3′は、第1リング構成光ネットワーク1に対して一対のAdd用WSS12′とDrop用WSS16′を一対だけ備え、第2リング構成光ネットワーク2に対してはAdd用WSS14′とDrop用WSS18′を一対だけ備え、第3リング構成光ネットワーク2(NW3)に対してはAdd用WSS23′とDrop用WSS24′を一対だけ備える。本実施形態によれば、少ない数のWSSで第1〜第3リング構成光ネットワークNW1,NW2,NW3間でのWDM信号の受け渡しが可能となる。
本発明に係るノード装置の一実施形態を示すブロック図である。 本発明に係るノード装置の他の実施形態を示すブロック図である。 2つのリング構成光ネットワークを接続して構成したマルチリングネットワークシステムを示すブロック図である。 WSSで構成されたWXC装置を含むノード装置を示すブロック図である。 ノード装置を冗長構成にした場合のマルチリングネットワークシステムを示すブロック図である。 ノード装置を2つ単に組み合わせて冗長構成にした場合のノード装置を示すブロック図である。
符号の説明
1,2・・・リング構成光ネットワーク、3,3′,4〜8・・・ノード装置、11〜14,11′〜14′,21,23′・・・ADD用WSS、15〜18,15′〜18′,22,24′・・・DROP用WSS

Claims (2)

  1. 複数のリング構成光ネットワーク間を接続するノード装置において、
    別体に構成された第1ノード装置と第2ノード装置が組み合わされた冗長構成を有し、
    前記第1ノード装置と前記第2ノード装置はそれぞれ、WSSで構成されたWXC装置を含み、各リング構成光ネットワークに対してアド用WSSとドロップ用WSSを一対だけ備えたことを特徴とするノード装置。
  2. 複数のリング構成光ネットワーク間を接続するノード装置を冗長構成にするために組み合わされるノード装置において、
    WSSで構成されたWXC装置を含み、各リング構成光ネットワークに対してアド用WSSとドロップ用WSSを一対だけ備えたことを特徴とするノード装置。
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