JP2008158579A - 情報処理装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 設定された車両調達計画期間に含まれる日数をNとしたとき、契約タイプと契約始期日から契約日数分で示される区間を“1”、当該区間以外を“0”とするN個のデータで構成される行データを、契約タイプ及び契約始期日の組みあせ分だけ生成し、M行N列の行列Aを生成する(S4)。そして、行列Aの各行の契約タイプ別の契約金を示すM行1列の行列Cを生成する(S5)。また、N日の各日の必要車両台数を示す1行N列の行列Zを生成する。そして、最小化目標:Ct×B、制約条件:Bt×A≧Z、並びに、行列Bの要素∈ 非負整数、を数理計画モデルとし、M行1列とする行列Bを算出する(S7)。そして、算出された行列Bの各要素を、行列Aの第i行の契約タイプ及び契約始期日の契約数として出力する(S8)。
【選択図】 図8
Description
要求された車両調達期間の各日毎の、荷物の搬送に必要な車両の調達計画を行なう情報処理装置であって、
互いに異なる契約日数の契約タイプを示す情報と各契約タイプ毎の契約金額を示す情報を記憶する記憶手段と、
各日の搬送に必要な車両台数を入力する入力手段と、
車両調達計画期間を設定する期間設定手段と、
該期間設定手段で設定された車両調達計画期間に含まれる日数をNとしたとき、契約始期日から契約日数分で示される区間を“1”、当該区間以外を“0”とするN個のデータで構成される行データを、契約タイプ及び契約始期日の組み合わせ数Mだけ生成し、M行N列の行列Aを生成する第1の行列生成手段と、
前記行列Aの各行の契約タイプ別の契約金を示す要素をC1,C2,…CMとするM行1列の行列Cを生成する第2の行列生成手段と、
前記入力手段で入力された前記N日の各日の必要車両台数を示す要素をZ1,Z2,…ZNとする1行N列の行列Zを生成する第3の行列生成手段と、
最小化目標:Ct×B
制約条件:Bt×A≧Z
行列Bの要素Xi(1≦i≦N)∈ 非負整数
を数理計画モデルとし、M行1列とする前記行列Bを算出する演算手段と、
当該演算手段で算出された行列Bの要素Xiを、行列Aの第i行の契約タイプにおける契約始期日の契約数として出力する出力手段とを備える。
Yi≧Zi
を満たさなければならない。
最小化目標:Ct×B
制約条件:Bt×A≧Z
Bの要素 ∈ 非負の整数
上記最小コストを求めるための手法としては、上記のようにして求めた数理計画モデル式を、例えば、公知のシンプレックス法と分枝限定法を組み合わせて解けばよい。但し演算速度を向上させるためには、行列Bの各要素値X20-1、X10-1…の値の取り得る範囲を狭くすることが重要となる。最小値は0で良いが、最大値は、設定した期間内のユーザが入力した必要傭車車両数Ziの中の最大値で良いであろう。また、各契約タイプ毎(契約始期日の違いを含む)の最小契約数と最大契約数を決定しても構わない。例えば、20日の契約傭車の場合、計画した必要傭車車両台数の最小値と最大値を、行列Bの要素X20-1の取り得る最小、最大値として求めても良いであろう。
・M行1列の行列Bについて:
最小化目標:Ct×B
制約条件 :Bt×A≧Z
行列Bの要素 ∈ 非負の整数
・1行M列の行列Bについて:
最小化目標:C×Bt
制約条件:A×Bt≧Zt
行列Bの要素 ∈ 非負の整数
という数理計画モデル式を作成し、シンプレックス法と分枝限定法の組合せ等の既存の手法を用いた処理を実行することで、最小コストとなる行列Bを算出する手法をとっても得られる結果は同等であるので、この手法を用いることも可能である。さらに、夫々の数理計画モデル式において、1ないしまたは複数個の、行数または列数が1の行列の行と列を入れ替え、かつ転置表記した別の数理計画もモデル式を作成して同様の手法を用いることも可能である。
上記実施形態では、図5のGUIウインドウにて、期間(年、月)を設定し、その期間内での必要傭車台数をキーボード5から入力するものとした。しかし、毎月の稼動日順に、必要な台数がある程度の変動幅内にあるような場合、契約DB4cを参照して、その予測値を求め、その予測値を必要傭車台数のデフォルト値として表示しても良い。この場合、操作者は、必要な日の必要傭車台数を編集すれば良くなる。予測値の求め方としては、例えば、過去数ヶ月(例えば6ヶ月)の各日毎の平均値、前年の同月のデータをデフォルトとして表示すれば良い。すなわち、図5のGUIウインドウに、過去N月から予測、昨年の同月から予測、等のボタンを配置し、それらがクリックされたことを検出したら、CPU1が契約DB4cを参照して、予測値を求め、表示すれば良いであろう。
上記第1、第2の実施形態では、N日契約傭車車両は連続したN日が稼動日であることを前提にしたが、実際はN日中M日を運転手の休日扱いにするという契約形態もある。例えば20日契約傭車車両の場合、そのうち、2日を運転手の休みとし、残り18日を稼働日とする場合である。
設定期間(計画対象期間):20日
チャーター便の契約期間の種別 :20日/10日/3日/1日
(但し、20日タイプは、20日の期間中、最大18日の稼働とする。)
契約期間(第1の単位期間)と、夫々の稼働の始期日(第2の単位期間)の組み合わせ、および各契約1台あたりの単価は第1の実施形態と同様、次の通りとする。
第1の単位期間 第2の単位期間 契約金額(円)
20日間 1日 10000
10日間 1日〜11日の各日 6500
3日間 1日〜18日の各日 2940
1日間 1日〜20日の各日 1000
・少なくとも4日目と17日目が非稼動の20日契約傭車の契約数が2つ
・少なくとも3日目と19日目が非稼動の20日契約傭車の契約数が1つ
・少なくとも4日目と19日目が非稼動の20日契約傭車の契約数が1つ
図示の場合、1日目に着目すると、実稼動車両台数は4となるのが理解できよう。つまり、この例では、Y20-1-1は“4”となる。また、2日目であるY20-1-2も“4”となり、3日目でのY20-1-3は“3”となり、4日目でのY20-1-4は“1”である。なお、図9は、単にY20-1-iを説明するためのものである点に注意されたい。また、このY20-1-iで表わされる行列をYとする。また、20日契約傭車車両の契約数をZ20-1と定義する(図9の場合は“4”である)。そして、20日契約傭車車両の契約金額を特にC20-1と表わす。
最小化:Ct×B+C20-1×Z20-1
制約条件:Bt×A+Y≧b
Xi-j、Y20-1-i、Z20-1 ∈ 非負の整数
ΣY20-1-i≦Z20-1×18
Y20-1-i≦Z20-1
各契約タイプ&契約始期日毎の調達台数XとZを決定することで、各日毎の調達される台数が求まり、その台数が必要台数と同じか、より大きくなることが必要である。
最小化目標:C×Bt+C20-1×Z20-1
制約条件:A×Bt+Yt≧bt
Xi-j、Y20-1-i、Z20-1 ∈ 非負の整数
ΣY20-1-i≦Z20-1×18
Y20-1-i≦Z20-1
という数理計画モデル式を作成し、シンプレックス法と分枝限定法の組合せ等の既存の手法を用いた処理を実行することで、最小コストとなる行列Bを算出する手法をとっても得られる結果は同等であるので、この手法を用いることも可能である。さらに、夫々の数理計画モデル式において、1ないし複数個の、行数または列数が1の行列の行と列を入れ替え、かつ転置表記した別の数理計画もモデル式を作成して同様の手法を用いることも可能である。
Claims (9)
- 要求された車両調達期間の各日毎の、荷物の搬送に必要な車両の調達計画を行なう情報処理装置であって、
互いに異なる契約日数の契約タイプを示す情報と各契約タイプ毎の契約金額を示す情報を記憶する記憶手段と、
各日の搬送に必要な車両台数を入力する入力手段と、
車両調達計画期間を設定する期間設定手段と、
該期間設定手段で設定された車両調達計画期間に含まれる日数をNとしたとき、契約始期日から契約日数分で示される区間を“1”、当該区間以外を“0”とするN個のデータで構成される行データを、契約タイプ及び契約始期日の組み合わせ数Mだけ生成し、M行N列の行列Aを生成する第1の行列生成手段と、
前記行列Aの各行の契約タイプ別の契約金を示す要素をC1,C2,…CMとするM行1列の行列Cを生成する第2の行列生成手段と、
前記入力手段で入力された前記N日の各日の必要車両台数を示す要素をZ1,Z2,…ZNとする1行N列の行列Zを生成する第3の行列生成手段と、
最小化目標:Ct×B
制約条件:Bt×A≧Z
行列Bの要素Xi(1≦i≦N)∈ 非負整数
を数理計画モデルとし、M行1列とする前記行列Bを算出する演算手段と、
当該演算手段で算出された行列Bの要素Xiを、行列Aの第i行の契約タイプにおける契約始期日の契約数として出力する出力手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記出力手段は、
前記車両調達計画期間を示す領域に対し、前記行列Bの要素Xiのうち、非ゼロとなった各契約タイプと該当する契約始期日から契約日数分で表わされる相対位置に棒グラフを表示する表示手段を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記表示手段は、更に、前記各棒グラフには該当する行列Bの要素Xiで示される契約数を表示することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 更に、前記期間設定手段で設定された車両調達計画期間内の必要車両台数、及び、前記演算手段で求めた前記行列Bの各要素の値を示す情報を蓄積記憶する蓄積記憶手段を備え、
前記入力手段は、前記蓄積記憶手段に蓄積された情報が示す過去の必要車両台数から、設定された車両調達計画期間内における各日の必要車両台数をデフォルト値として入力することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 更に、各日に走向した車両実績台数を入力する第2の入力手段を有し、
前記蓄積記憶手段は、更に前記車両実績台数を蓄積記憶し、
前記入力手段は、各日の搬送に必要な車両台数として前記蓄積記憶手段に蓄積された過去の各日の車両実績台数から予測された、設定された車両調達計画期間内における各日の必要車両台数をデフォルトとして入力することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 更に、前記記憶手段は、契約日数と当該契約日数以内であって最大稼動日数が定義された契約タイプを示す情報を記憶し、
最大稼動日数が設定された契約タイプの契約日数をN、最大稼動日数をNmax(Nmax≦N)、契約金額をP、契約数をQ、前記最大稼動日数が設定された契約タイプの契約数Qにおける各日の稼動車両数を示す要素をR1,R2、…RNを有する行列をRとしたとき、
前記演算手段は、
最小化目標:Ct×B+P×Q
制約条件:Bt×A+R≧Z
ΣRi≦Nmax×Q
Ri≦Q
行列B、Rの要素及びQ∈ 非負整数
を数理計画モデルとし、M行1列とする前記行列Bを算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 互いに異なる契約日数の契約タイプを示す情報と各契約タイプ毎の契約金額を示す情報を記憶する記憶手段を備え、要求された車両調達期間の各日毎の、荷物の搬送に必要な車両の調達計画を行なう情報処理装置の制御方法であって、
入力手段が、各日の搬送に必要な車両台数を入力する入力工程と、
期間設定手段が、車両調達計画期間を設定する期間設定工程と、
第1の行列生成手段が、前記期間設定工程で設定された車両調達計画期間に含まれる日数をNとしたとき、契約始期日から契約日数分で示される区間を“1”、当該区間以外を“0”とするN個のデータで構成される行データを、契約タイプ及び契約始期日の組み合わせ数Mだけ生成し、M行N列の行列Aを生成する第1の行列生成工程と、
第2の行列生成手段が、前記行列Aの各行の契約タイプ別の契約金を示す要素をC1,C2,…CMとするM行1列の行列Cを生成する第2の行列生成工程と、
第3の行列生成手段が、前記入力工程で入力された前記N日の各日の必要車両台数を示す要素をZ1,Z2,…ZNとする1行N列の行列Zを生成する第3の行列生成工程と、
演算手段が、
最小化目標:Ct×B
制約条件:Bt×A≧Z
行列Bの要素Xi(1≦i≦N)∈ 非負整数
を数理計画モデルとし、M行1列とする前記行列Bを算出する演算工程と、
出力手段が、前記演算工程で算出された行列Bの要素Xiを、行列Aの第i行の契約タイプにおける契約始期日の契約数として出力する出力工程と
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - コンピュータに読込ませ実行させることで、互いに異なる契約日数の契約タイプを示す情報と各契約タイプ毎の契約金額を示す情報を記憶する記憶手段を有し、要求された車両調達期間の各日毎の、荷物の搬送に必要な車両の調達計画を行なう情報処理装置として機能するコンピュータプログラムであって、前記コンピュータを
各日の搬送に必要な車両台数を入力する入力手段と、
車両調達計画期間を設定する期間設定手段と、
該期間設定手段で設定された車両調達計画期間に含まれる日数をNとしたとき、契約始期日から契約日数分で示される区間を“1”、当該区間以外を“0”とするN個のデータで構成される行データを、契約タイプ及び契約始期日の組み合わせ数Mだけ生成し、M行N列の行列Aを生成する第1の行列生成手段と、
前記行列Aの各行の契約タイプ別の契約金を示す要素をC1,C2,…CMとするM行1列の行列Cを生成する第2の行列生成手段と、
前記入力手段で入力された前記N日の各日の必要車両台数を示す要素をZ1,Z2,…ZNとする1行N列の行列Zを生成する第3の行列生成手段と、
最小化目標:Ct×B
制約条件:Bt×A≧Z
行列Bの要素Xi(1≦i≦N)∈ 非負整数
を数理計画モデルとし、M行1列とする前記行列Bを算出する演算手段と、
当該演算手段で算出された行列Bの要素Xiを、行列Aの第i行の契約タイプにおける契約始期日の契約数として出力する出力手段
として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項8に記載のコンピュータプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。
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---|---|---|---|
JP2006343393A JP2008158579A (ja) | 2006-12-20 | 2006-12-20 | 情報処理装置及びその制御方法 |
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JP (1) | JP2008158579A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017013800A1 (ja) * | 2015-07-23 | 2017-01-26 | 株式会社日立物流 | 運送コスト算出システム及び運送コスト算出方法 |
JP2018124868A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | 株式会社DSi | 指示書発行システム、指示書発行方法及びプログラム |
JP2019067071A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | Kddi株式会社 | 利用期間の異なるクラウドサービスの購入数の決定装置及びプログラム |
CN112598415A (zh) * | 2020-12-10 | 2021-04-02 | 中国农业银行股份有限公司南海分行 | 一种车辆无感支付的优化方法和系统 |
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---|---|---|---|---|
JP2004341782A (ja) * | 2003-05-15 | 2004-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | チャーター化システム及びチャーター化方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプログラム |
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-
2006
- 2006-12-20 JP JP2006343393A patent/JP2008158579A/ja active Pending
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