JP2008152937A - 燃料電池発電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電力変換装置がケースに組み込まれパッケージ化された状態でも、電力変換装置の試運転が容易に行える燃料電池発電装置を提供すること。
【解決手段】この燃料電池発電装置11は、燃料電池スタック12と、この燃料電池スタック12で発生する直流電力を交流電圧に変換する電力変換装置13とを、ケース内に収納したパッケージ型の燃料電池発電装置である。この燃料電池発電装置11において、電力変換装置13の試運転用の直流模擬電源となる調整用電源ユニット14をケース内に設置し、試運転時には調整用電源ユニット14の整流回路25に対してケース外壁に設けられた外部入力用端子23から交流入力を与えるようにしたものである。
【選択図】図1
【解決手段】この燃料電池発電装置11は、燃料電池スタック12と、この燃料電池スタック12で発生する直流電力を交流電圧に変換する電力変換装置13とを、ケース内に収納したパッケージ型の燃料電池発電装置である。この燃料電池発電装置11において、電力変換装置13の試運転用の直流模擬電源となる調整用電源ユニット14をケース内に設置し、試運転時には調整用電源ユニット14の整流回路25に対してケース外壁に設けられた外部入力用端子23から交流入力を与えるようにしたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、燃料電池及び電力変換装置がケースに収納されたパッケージ型の燃料電池発電装置に関する。
燃料電池発電装置は、改質系機器、燃料電池、電池冷却系機器等の発電反応プロセスに直接的に寄与する機器(「プロセス機器」という)、および直交変換装置やプロセス機器を制御する制御装置等の電気系統の機器(「電気機器」という)を備えている。現在では、これら発電に要するプロセス機器や電気機器をケース(キュービクルを含む)に収納したパッケージ型の燃料電池発電装置の開発も進められている(例えば、特許文献1参照)。
図2は、燃料電池スタックと電力変換装置とをケース内に収納したパッケージ型の燃料電池発電装置の構成図である。燃料電池発電装置201は、燃料電池スタック202と電力変換装置203とがケース内に収納されてパッケージ化された構成となっている。燃料電池スタック202は、例えば燃料ガスと空気との電気化学反応に基づいて直流電圧を発生するものである。電力変換装置203は、燃料電池スタック202の出力端を接離可能な直流入力接続端子204が設けられている。通常運転時は、燃料電池スタック202の出力端が直流入力接続端子204を介して電力変換装置203に接続される。電力変換装置203では、燃料電池スタック202から出力された直流電圧をDC/DCコンバータ205において昇圧してコンデンサ206に充電し、PWMインバータ207がコンデンサ206の端子間電圧である直流電圧をSW素子でスイッチングすることにより、交流電圧波形を出力する。PWMインバータ207の出力した交流電圧は、電力変換装置203の交流出力接続端子208を介して燃料電池発電装置201の交流出力接続端子209に出力される。交流電源出力接続端子210には、外部の系統及び系統負荷が接続される。
ところで、電力変換装置203を燃料電池発電装置201のケースに組み込んだ後であっても、電力変換装置203の調整試験(試運転)を行うことがある。この調整試験を実施する場合には、図3に示すように、電力変換装置203に繋ぐ電源を燃料電池スタック202からケース外に設置した外部直流模擬電源300に繋ぎかえる必要がある。具体的には、パッケージ内部において燃料電池スタック202と電力変換装置203とを繋ぐ配線301a、301bを切り離し、外部直流模擬電源300と電力変換装置203とを繋ぐ配線302a、302bに繋ぎ直す配線作業が必要となる。
特開2006−294409号公報
しかしながら、電力変換装置203がパッケージ内に組み込まれた燃料電池発電装置201を顧客先等に納入した後に、電力変換装置203の試運転を行うような場合、顧客先などに外部直流模擬電源300等の試験器材を搬入して配線の繋ぎかえを行わなければならず、試運転のための準備作業が必ずしも容易ではなかった。
また、外部直流模擬電源300を持ち込まずに燃料電池スタック202を使って電力変換装置203を試運転することも考えられるが、燃料電池スタック203は、起動時間が長く(一般的には30分以上)かかるので、電力変換装置203の起動/停止を頻繁に繰り返す場合には待ち時間が長時間になるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、電力変換装置がケースに組み込まれた後でも、電力変換装置の試運転を容易に行える燃料電池発電装置を提供することを目的とする。
本発明の燃料電池発電装置は、燃料電池と、この燃料電池で発生する電力を交流電圧に変換する電力変換装置とを、ケース内に収納したパッケージ型の燃料電池発電装置であって、前記電力変換装置の試運転用の直流模擬電源となる整流回路を前記ケース内に設置し、試運転時には前記整流回路に対してケース外壁に設けられた外部入力用端子から交流入力を与えることを特徴とする。
この構成によれば、交流電源を確保できる場所であれば外部模擬直流電源等の試験器材を搬入して配線する手間を省くことができ、電力変換装置の試運転に掛かる労力を大幅に軽減することができる。また、燃料電池スタックを用いて試運転する場合に比べて、燃料電池の起動時間の無駄を排除でき、電力変換装置の調整時間を短縮することができる。
また、本発明は、上記燃料電池発電装置において、前記外部入力用端子と前記整流回路の交流入力段との間に絶縁トランスを設け、前記電力変換装置の試運転時に連系先の交流を前記外部入力用端子に供給することを特徴とする。
この構成により、外部入力用端子と整流回路の交流入力段との間に絶縁トランスを設けることにより、燃料電池発電装置の連系先の交流電力を直接整流回路へ供給することができ整流回路に電力供給するための交流源を容易に確保することができる。
また、本発明は、上記燃料電池発電装置において、前記電力変換装置の直流入力端に接続する直流電源を、外部操作に応じて前記燃料電池又は直流模擬電源としての整流回路に切り替える切替操作部を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、電力変換装置と直流電源間との接続、電力変換装置と整流回路との接続を切り替える配線作業が不要になる。よって、配線作業の人為的ミスを排除でき、試運転のための準備作業の効率化を図ることができる。
本発明によれば、電力変換装置が燃料電池発電装置のパッケージ内に組み込まれた後であっても、外部直流模擬電源等の試験器材の搬入が不要で、配線の繋ぎかえも発生せず、極めて簡単な準備作業だけで容易に電力変換装置の試運転を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態にかかる燃料電池発電装置の構成を示すブロック図である。同図に示す燃料電池発電装置11は、燃料電池スタック12と、電力変換装置13と、模擬直流電源となる調整用電源ユニット14と、スイッチユニット15とがケース内に収納されたパッケージ型の燃料電池発電装置である。
図1は、本発明の一実施の形態にかかる燃料電池発電装置の構成を示すブロック図である。同図に示す燃料電池発電装置11は、燃料電池スタック12と、電力変換装置13と、模擬直流電源となる調整用電源ユニット14と、スイッチユニット15とがケース内に収納されたパッケージ型の燃料電池発電装置である。
燃料電池スタック12は、炭化水素系原燃料を水蒸気改質して得られた燃料ガスと酸化剤ガスとしての空気との電気化学反応に基づいて直流電圧を発生する直流電源である。但し、本発明は上記形態の直流電源に限定されるものではない。
電力変換装置13は、燃料電池スタック12又は調整用電源ユニット14(直流模擬電源)の直流電圧を入力して交流出力を得る回路である。直流入力接続端子16が電力変換装置13の直流入力端となる。燃料電池スタック12又は調整用電源ユニット14の直流出力端子が、スイッチユニット15を介して直流入力接続端子16に接続される。
DC/DCコンバータ17の直流入力端は直流入力接続端子16に接続され、DC/DCコンバータ17の直流出力端はコンデンサ18の両端子間に接続されている。DC/DCコンバータ17は、コンデンサ、インダクタ、ダイオード、SW素子などで構成される一般的チョッパ回路であり、入力された直流電圧を昇圧し、コンデンサ18を充電する。また、コンデンサ18は、DC/DCコンバータ17の出力とPWMインバータ19の入力とを接続する平滑コンデンサとして機能する。
PWMインバータ19は、一般的なインバータ回路であり、コンデンサ18の端子間電圧である直流電圧をSW素子でスイッチングすることにより、交流電圧波形を生成する。PWMインバータ19の交流出力端には、電力変換装置13の交流出力端となる交流出力接続端子20が接続されている。なお、電力変換装置13は、直流電圧を交流電圧に変換するものであれば良く、これ以外の構成であってもよい。
電力変換装置13の交流出力接続端子20は、燃料電池発電装置11の交流出力接続端子21に接続される。本実施の形態では、燃料電池発電装置11は交流出力接続端子21が連系先である交流電力系統22に接続されている。例えば、燃料電池発電装置11から交流電力系統22へ電力供給する。
本実施の形態は、模擬直流電源となる調整用電源ユニット14を電力変換装置13と一緒に燃料電池発電装置11のパッケージであるケース内に収納している。燃料電池発電装置11のケース外壁には、調整用電源ユニット14の近傍に、交流電力系統22を直接接続可能な交流入力接続端子23が設けられている。燃料電池発電装置11のケース内に収納されている調整用電源ユニット14は、絶縁トランス24を介して交流入力接続端子23に接続されている。
調整用電源ユニット14は、入力交流電圧を直流電圧に変換して出力する整流回路25と、この整流回路25の出力する直流出力にて充電される充電用コンデンサ26とを備えている。この調整用電源ユニット14が電力変換装置13を試運転する際の直流電源となる模擬直流電源を構成している。
スイッチユニット15は、燃料電池スタック12の直流電圧出力端と直流入力接続端子16とを接離する接点部15aと、調整用電源ユニット14の直流電圧出力端と直流入力接続端子16とを接離する接点部15bと、接点部15a又は15bの一方をオンすると共に他方をオフする入力部15cとを備えている。入力部15cは、ケース外部から作業者が操作入力可能に構成され、作業者の操作入力を受けて接点部15a及び15bに切替指令を与え、接続指示された一方の接点部をオンし、接続指示されなかった他方の接点部をオフするように動作する。
次に、以上のように構成された燃料電池発電装置11の動作について説明する。
まず、電力変換装置13に燃料電池スタック12を接続して系統22へ電力供給する通常運転について説明する。入力部15cから接点部15aに対して燃料電池スタック12と電力変換装置13とを接続する切替指示が与えられ、接点部15aが導通状態とされる。一方、接点部15bに対して調整用電源ユニット14と電力変換装置13とを切り離す切替指示が与えられ、接点部15bが非導通とされる。
まず、電力変換装置13に燃料電池スタック12を接続して系統22へ電力供給する通常運転について説明する。入力部15cから接点部15aに対して燃料電池スタック12と電力変換装置13とを接続する切替指示が与えられ、接点部15aが導通状態とされる。一方、接点部15bに対して調整用電源ユニット14と電力変換装置13とを切り離す切替指示が与えられ、接点部15bが非導通とされる。
これにより、燃料電池発電装置11の燃料電池スタック12で発生させた直流電圧が、電力変換装置13で交流電圧に変換されて系統22へ電力供給される状態となる。すなわち、スイッチユニット15の接点部15aを介して燃料電池スタック12から電力変換装置13への直流電圧が供給される。電力変換装置13では、直流入力接続端子16から直流電圧が取り込まれ、DC/DCコンバータ17を介してコンデンサ18が充電され、さらにPWMインバータ19で生成された交流電圧が交流出力接続端子20及び交流出力接続端子21を介して系統22へ出力される。
次に、電力変換装置13の調整試験(試運転)を行う場合の動作について説明する。
外部操作により入力部15cから接点部15aに対して燃料電池スタック12と電力変換装置13とを切り離す切替指示が与えられ、接点部15bに対して調整用電源ユニット14と電力変換装置13とを接続する切替指示が与えられる。この結果、接点部15bが導通状態とされて調整用電源ユニット14が電力変換装置13に接続され、接点部15aが非導通状態とされて燃料電池スタック12が電力変換装置13から切り離される。
外部操作により入力部15cから接点部15aに対して燃料電池スタック12と電力変換装置13とを切り離す切替指示が与えられ、接点部15bに対して調整用電源ユニット14と電力変換装置13とを接続する切替指示が与えられる。この結果、接点部15bが導通状態とされて調整用電源ユニット14が電力変換装置13に接続され、接点部15aが非導通状態とされて燃料電池スタック12が電力変換装置13から切り離される。
このとき、交流入力接続端子23には系統22から交流電力を直接供給することができる。調整用電源ユニット14は、絶縁トランス24を経由して系統22から交流電圧が供給される。調整用電源ユニット14では、系統22から取り込んだ交流電圧を整流回路25で整流して充電用コンデンサ26を充電する。整流回路25により充電された充電用コンデンサ26の両端子がスイッチユニット15の接点部15bを介して直流入力接続端子16に接続される。この結果、スイッチユニット15の接点部15bを介して調整用電源ユニット14から電力変換装置13へ直流電圧が供給される。
このように、調整用電源ユニット14から電力変換装置13へ電力供給して、電力変換装置13を起動/停止させて動作状況を確認する。このとき、起動時間に30分程度かかる燃料電池スタック12に比べて、整流回路25及び充電用コンデンサ26で構成される調整用電源ユニット14の起動時間は格段に短いので、電力変換装置13の起動/停止を頻繁に繰り返したとしても起動時間による待ち時間は大幅に短縮される。
以上説明したように、本実施の形態の燃料電池発電装置11によれば、整流回路25を備えた調整用電源ユニット14を模擬直流電源としてパッケージ内に設け、ケース外壁に設けた交流入力接続端子23から交流電源を供給するようにしたので、交流電源を確保できる場所であれば外部模擬直流電源等の試験器材を搬入して配線する手間を省くことができ、電力変換装置13の試運転に掛かる労力を大幅に軽減することができる。
また本実施の形態によれば、交流入力接続端子23に絶縁トランス24を介して調整用電源ユニット14を接続したので、納入先にて燃料電池発電装置11が連系する交流電力系統22を交流入力接続端子23に直接接続することができ、調整用電源ユニット14に対する交流源を容易に確保することができる。
また本実施の形態によれば、整流回路25を備えた調整用電源ユニット14を模擬直流電源として用いるので、起動の遅い燃料電池スタック12を用いる場合に比べて、起動時の待ち時間を大幅に削減でき、試運転の時間短縮を図ることができる。
また本実施の形態によれば、外部操作に応じて燃料電池スタック12と調整用電源ユニット14とを切替えるスイッチユニット15を設けたことにより、電力変換装置13と燃料電池スタック12との接続、電力変換装置13と調整用電源ユニット14との接続を配線作業を伴うことなく切替えることができ、配線作業における人為的な作業ミスを排除することができる。
本発明は、電力変換装置をパッケージ内に組み込んだ後から電力変換装置を試運転する燃料電池発電装置に適用可能である。
11…燃料電池発電装置
12…燃料電池スタック
13…電力変換装置
14…調整用電源ユニット
15…スイッチユニット
16…直流入力接続端子
17…DC/DCコンバータ
18…コンデンサ
19…PWMインバータ
20、21…交流出力接続端子
22…電力系統
23…交流入力接続端子
24…絶縁トランス
25…整流回路
26…充電用コンデンサ
12…燃料電池スタック
13…電力変換装置
14…調整用電源ユニット
15…スイッチユニット
16…直流入力接続端子
17…DC/DCコンバータ
18…コンデンサ
19…PWMインバータ
20、21…交流出力接続端子
22…電力系統
23…交流入力接続端子
24…絶縁トランス
25…整流回路
26…充電用コンデンサ
Claims (3)
- 燃料電池と、この燃料電池で発生する電力を交流電圧に変換する電力変換装置とを、ケース内に収納したパッケージ型の燃料電池発電装置であって、
前記電力変換装置の試運転用の直流模擬電源となる整流回路を前記ケース内に設置し、試運転時には前記整流回路に対してケース外壁に設けられた外部入力用端子から交流入力を与えることを特徴とする燃料電池発電装置。 - 前記外部入力用端子と前記整流回路の交流入力段との間に絶縁トランスを設け、前記電力変換装置の試運転時に連系先の交流を前記外部入力用端子に供給することを特徴とする請求項1記載の燃料電池発電装置。
- 前記電力変換装置の直流入力端に接続する直流電源を、外部操作に応じて前記燃料電池又は直流模擬電源としての整流回路に切替える切替操作部を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の燃料電池発電装置。
Priority Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011008941A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Aisin Seiki Co Ltd | 定置用燃料電池システム |
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JPS6270918A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | Toshiba Corp | 燃料電池発電システムの運転方法 |
JP2004007950A (ja) * | 2002-04-15 | 2004-01-08 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | スイッチング電源装置 |
-
2006
- 2006-12-14 JP JP2006336725A patent/JP2008152937A/ja active Pending
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