JP2008140281A - 情報配信方法 - Google Patents

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JP2008140281A JP2006327706A JP2006327706A JP2008140281A JP 2008140281 A JP2008140281 A JP 2008140281A JP 2006327706 A JP2006327706 A JP 2006327706A JP 2006327706 A JP2006327706 A JP 2006327706A JP 2008140281 A JP2008140281 A JP 2008140281A
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Abstract

【課題】ユーザや広告管理者の希望、過去の放映履歴を元に空き枠に対して広告や情報を自動で割り当てることを可能とする。
【解決手段】予め、情報配信を要求するユーザから空き時間帯への情報配信の要求を受付け、(1)その要求により配信する情報を識別する情報、(2)当該情報の配信希望回数および(3)当該要求の優先度を記憶しておき、情報配信の時間帯に空き時間帯(枠)を検知した場合、空き時間帯(枠)の数を計数し、計数結果と記憶内容に基づいて、スケジュールを作成(つまり、空き時間帯を埋める)する。
【選択図】図1

Description

本発明は、策定されたスケジュールに従って、各時間帯(枠)に応じた情報を表示装置に配信する技術に関する。その中でも特に、情報配信依頼主からの要求に応じてスケジュール策定する場合、空き時間帯を如何にして埋めるかを制御する技術に関する。なお、配信情報には、いわゆる広告情報、政府などからの通知など含まれる。
従来、情報放映時間帯の空き時間があった場合に、情報依頼主の情報内容を放送することにより、広告情報などを効率よく表示させるものとして、特許文献1がある。特許文献1には、広告枠の配分方法として、以下の処理を行うことが記載されている。依頼主が、配信業者へ希望を登録しておき、空き時間があった場合、(イ)その希望に応じて広告枠を自動入札、(ロ)複数の依頼主が存在した場合、自動セリ、(ハ)依頼主はスケジュールを監視し空き時間があれば配信業者への直接通報、のいずれかで放送内容(依頼主)を決定する。
特開2002−44631号公報
しかしながら、特許文献1においては、空き時間が検知された場合のその時点での状況しか考慮せず、依頼主と配信業者とのそれまでの関係やその時間帯(空き時間)だけでなくもっと長いスパンで見た情報配信の効率性など総合的(全体的)な判断に関しては考慮されていない。例えば、過去多くの情報を依頼している依頼主の情報の配信を優先することや同様の情報を集中的に流したい(もしくは逆に避けたい)との要望には応えることができなかった。
そこで、本発明では、予め、情報配信を要求するユーザから空き時間帯への情報配信の要求を受付け、(1)その要求により配信する情報を識別する情報、(2)当該情報の配信希望回数および(3)当該要求の優先度を記憶しておき、情報配信の時間帯に空き時間帯(枠)を検知した場合、空き時間帯(枠)の数を計数し、計数結果と記憶内容に基づいて、スケジュールを作成(つまり、空き時間帯を埋める)する。
より詳細には、以下の態様も含まれる。
ネットワークを介して情報配信装置から、複数の情報表示装置にスケジュールに従って情報配信する情報配信方法において、
前記情報配信装置は、
配信すべき複数の配信情報を格納する記憶装置および前記配信情報の配信を要求する要求情報を送信する配信要求装置と接続され、
前記配信要求装置から空き時間での情報配信を要求し、前記配信要求の要求元を識別する要求元識別子、配信すべき空き時間配信情報を識別する空き時間情報識別子および当該空き時間配信情報を配信する回数を示す回数情報を含む空き時間要求情報を受信し、
前記空き時間要求情報と当該要求情報の要求元識別子に従って定められる配信の優先度を対応付けて記憶し、
前記複数の情報表示装置への情報配信についてのスケジュールを策定し、
所定時間を検知して、前記スケジュールに空き時間の有無を検知し、空き時間がある場合には、当該空き時間の数を計数し、
前記優先度が所定より高い空き時間要求情報を抽出し、
抽出された前記空き時間要求情報それぞれに含まれる回数情報と前記計数された空き時間の数を比較して、前記計数された空き時間の数より少ない回数情報を有する空き時間要求情報を特定し、
特定された前記空き時間要求情報の示す配信情報を、その回数情報を降順もしくは昇順に前記空き時間に当てはめることで当該空き時間を減らしてスケジュールを再策定し、
前記再策定されたスケジュールに従って、前記空き時間情報識別子で識別される配信情報を前記表示装置に配信することを特徴とする情報配信方法である。
本発明によれば、より実態に即した形で空き時間を減少させた情報配信を実現可能になる。
本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
まず、本実施の形態におけるシステム構成図を図1に示す。各装置(ユーザ端末100、広告管理者端末200、広告表示制御端末300およびwebサイトサーバ400)は、ネットワークを介して互いに接続されている。また、各装置は、メモリ、ハードディスクを含む記憶装置、CPUなどの処理装置を有し、記憶装置に格納されたプログラムに従って、処理装置が情報処理を実行するものである。また、webサイトサーバ400は、情報配信に関する以下の情報が各記憶装置に格納されている。配信される情報を格納したコンテンツデータベース404、情報(広告)配信を希望するユーザの情報が格納されたユーザ情報データベース405、情報の配信先である広告表示制御端末406、配信先の属するグループに関する情報が格納されたグループデータベース407、配信情報の配信状況を記録した配信管理データベース410および情報配信のスケジュールが記録されたスケジュールデータベース411である。
以下、本実施の形態の処理内容について、説明する。
図3は初期ユーザ登録設定の流れを示すフロー図である。予め広告クライアントをユーザとし、グループ情報、配信先、の登録を行う。
広告管理者端末200より、ユーザ登録要求があった場合(S301)、これを受け付けて、このユーザ登録要求に含まれるユーザ名、ログインID、パスワード、担当者、連絡先などを、新たに設定したユーザIDに絡めてユーザ情報データベース405に格納する(S302)。例えば、ログインID:A001、パスワード:xxxxx、担当者:山田、連絡先:03-xxxx-xxxx、新たに設定するユーザID:104875である。
広告管理端末200よりグループ登録要求があった場合(S303)、これを受け付けてこのグループ登録要求に含まれるグループID、説明などをグループデータベース407に格納する(S304)。
例えば、グループID:A001である。このグループIDは、広告の配信先を一括で指定するために利用する。
広告管理端末200より配信先登録要求があった場合(S305)、これを受け付けて、この配信先登録要求に含まれる配信先ID、グループID、場所、連絡先などを配信先データベース406に格納する。例えば、配信先ID:T1001、グループID:A001、場所:東京ビル1Fである。複数の拠点に同じ電子広告の番組を登録する場合、例えば配信先ID:T1001、H1002に対し、先に作成したグループID:A001を設定しておく。
図4はコンテンツ登録の流れを示すフロー図である。放映する電子広告や情報を登録する。
広告管理端末200よりコンテンツ情報登録要求があった場合(S401)、このコンテンツ情報登録要求に含まれるユーザID、タイトル、内容、ファイル名、放映開始可能日、放映期限、時間、CM種別などを新たに設定したコンテンツIDに絡めてコンテンツデータベース404に格納する(S402)。例えば、ユーザID:10485、ファイル名:a1023.xxx、放映可能開始日:06/12/15、放映期限:06/12/25、時間:30(秒)、CM種別:企業宝飾、コンテンツID:A0010である。
図5はスケジュール登録の流れを示すフロー図である。各拠点でいつからいつまでどのような番組を放映するか、ということを登録する。
広告管理端末200よりスケジュール登録要求があった場合(S501)、このスケジュール登録要求に含まれるスケジュールID、順番、コンテンツID、放映時間、種別、登録日などをスケジュールデータベース411に格納する(S502)。例えば、スケジュールID:102020、順番:0001、コンテンツID:A0010である。複数の広告や情報を放映したい場合、スケジュールIDを同一とし、順番を変更して登録する。例えば、スケジュールIDは102020とし、順番:0001、0002、003・・・と変更して登録する。
図6はユーザ希望調査の流れを示すフロー図である。広告や情報の空き枠が発生した場合、別の広告や情報を放映するが、ユーザにあらかじめどの曜日や時間帯の空き枠に自社広告や情報を放映したいか、希望を登録できる機能を提供する。
ユーザ端末100よりログイン要求があった場合(S601)、ログイン要求に含まれるユーザIDとパスワードをユーザ情報データベース405を照合し、マッチすればその後の作業を許可する(S602)。
ログイン許可後、ユーザ端末100より空き希望登録要求があった場合(S603)、空き希望登録要求に含まれるコンテンツIDを用いてコンテンツデータベース404の中から該当のコンテンツを検索し、空き希望登録要求に含まれる空き登録希望曜日、空き登録希望時間帯などを、コンテンツデータベース404の中の該当するコンテンツIDのレコードに格納する(S604)。例えば空き希望登録要求において、コンテンツID:A0010、空き登録希望曜日:月火水木金土日、空き登録希望時間帯:午後、であった場合、コンテンツデータベース404の中からコンテンツID:A0010のレコードを検索し、該当レコード中の空き登録希望曜日を”月火水木金土日”、空き登録希望時間帯を”午後”として格納する。
また、広告管理者にとって、空き枠が出た場合に優先して放映したい広告、情報がある場合、優先度を設定する。広告管理者端末200より優先度設定要求があった場合(S605)、優先度設定要求に含まれるコンテンツIDを用いてコンテンツデータベース404の中から該当のコンテンツを検索し、優先度設定要求に含まれる優先度などをコンテンツデータベース404の中の該当するコンテンツIDのレコードに格納する(S604)。例えば優先度設定要求において、コンテンツID:A0010、優先度設定:10であった場合、コンテンツデータベース404の中からコンテンツID:A0010のレコードを検索し、該当レコード中の優先度を”10”として格納する。
図7は配信登録の流れを示すフロー図である。どの拠点(グループ)にどの番組をどの期間、どの時間帯に放映するかを設定する。
広告管理端末200より配信情報登録要求があった場合(S701)、この配信登録要求に含まれるスケジュールID、配信先、配信開始日、配信終了日、放映時間帯などを新たに設定したスケジュールIDに絡めて配信管理データベース410に格納する(S702)。例えば、スケジュールID:102020、配信先:A001、配信開始日:2006/12/15、配信終了日:2006/12/25、放映時間帯:午前である。
図8は空き枠を埋める処理の流れを示すフロー図である。空き枠が発生した場合、ユーザからの事前希望を元に、広告や情報を空き枠に当てはめる処理を行う。
本処理は事前に定められたタイミングにて行われる。例えば、毎日1回、定期的に実行する。
ステップS801では、まず、配信管理データベースを410を参照し、配信開始日が近い配信IDを抽出する。例えば、作業日が2006年12月12日として、3日後に配信が開始されるスケジュール(配信ID)を抽出する。次に該当の配信IDレコードからスケジュールIDを参照してスケジュールデータベース411の中からコンテンツIDが登録されていないもの、または種別が”空き”のステータスのものを空き枠として扱い、空き枠を抽出する。
ステップS802では、該当の配信IDを参照して配信管理データベース410から配信開始日と配信終了日を検索し、コンテンツデータベース404の中から
(1)コンテンツデータベース404.放映開始可能日≦
配信管理データベース410.配信開始日
(2)配信管理データベース410.配信終了日≧
コンテンツデータベース404.放映期限
の両方を満たすコンテンツIDを抽出する。例えば、配信開始日が2006年12月15日であれば、コンテンツデータベース404の中から放映開始可能日が2006年12月15日以前であるコンテンツIDを抽出する。また、配信終了日が2006年12月25日であれば、コンテンツデータベース404の中から放映期限が2006年12月25日以降であるコンテンツIDを抽出する。
次に、希望曜日や希望時間帯に合致するコンテンツを抽出するが、ここでは説明のため希望時間帯の合致する例のみ説明する。該当の配信IDを参照して配信管理データベース410の放映時間帯を検索し、コンテンツデータベース404の中から
(3)配信管理データベース410.放映時間帯=
コンテンツデータベース404.空き登録希望時間帯
となるコンテンツIDを抽出する。例えば、放映時間帯が”午前”であれば、空き登録希望時間帯に”午前”が設定されているコンテンツIDを抽出する。曜日についても同様にしてコンテンツIDを抽出する。
上記(1)〜(3)(希望曜日の抽出含む)の条件を満たすコンテンツIDを対象に、コンテンツデータベース404の項目を用いて優先順位を計算する。計算例としては下記となる。
(計算例1)単純な例
係数A×優先度
(計算例2)他のスケジュールで既に空き時間枠放映が決定しているものは優先順位を下げる例
係数A×優先度−係数B×空き時間放映予定回数
(計算例3)過去、既に空き時間枠に放映しているものは優先順位を下げる例
係数A×優先度−係数C×空き時間放映済み回数
また、計算例2と計算例3を組み合わせてもよい。
抽出したコンテンツIDに対し、各々優先順位を計算し、高い順にソートする。空き枠に対して、高い順から割り当てていく。
ステップS803では、ステップS802で決定した割当に対し、スケジュールデータベース411を更新する。例えば、スケジュールID:102020、順番:0002が空き枠であり、コンテンツを割当た場合、該当のコンテンツID、該当の放映時間、種別:”空き割当”としてスケジュールデータベース411に格納する。
ステップS804では、空き枠に割り当てたコンテンツに対して、空き時間放映予定回数を計算してコンテンツデータベース411に格納する。計算式は
放映日数×該当時間帯の放映回数
となる。例えば”午前”の時間帯が7:00〜12:00の5時間、スケジュールが15分で1サイクルであった場合、該当時間帯の放映回数は20回である。放映日数が10日間とした場合、(放映日数)10×(該当時間帯の放映階数)20=200となり、空き時間放映予定回数は200を格納する。
以上、本発明の実施の形態について、その実施の形態に基づき具体的に説明したが、これに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
本実施形態における情報配信システムを含むネットワーク構成図である。 本実施形態における(a)コンテンツデータベース、(b)ユーザ情報データベース、(c)配信先データベース、(d)グループデータベースの各データ構造例を示す図である。 本実施形態における(e)スケジュールデータベース、(f)配信管理データベースの各データ構造例を示す図である。 本実施形態における情報配信方法の初期ユーザ登録設定を示すフロー図である。 本実施形態における情報配信方法のコンテンツ登録を示すフロー図である。 本実施形態における情報配信方法のスケジュール登録を示すフロー図である。 本実施形態における情報配信方法のユーザ希望調査を示すフロー図である。 本実施形態における情報配信方法の配信登録を示すフロー図である。 本実施形態における情報配信方法の空き枠を埋める処理を示すフロー図である。
符号の説明
100…ユーザ端末、200…広告管理者端末、300…広告表示制御端末、301…プログラムデータベース(広告表示プログラム)、302…CPU、303…I/O、304…メモリ、305…表示制御部、306…入力部、400…Webサイトサーバ、401…メモリ、402…I/O、403…CPU、404…コンテンツデータベース、405…ユーザ情報データベース、406…配信先データベース、407…グループデータベース、408…プログラムデータベース(広告配信プログラム)、409…プログラムデータベース(広告枠管理プログラム)、410…配信管理データベース、411…スケジュールデータベース。

Claims (1)

  1. ネットワークを介して情報配信装置から、複数の情報表示装置にスケジュールに従って情報配信する情報配信方法において、
    前記情報配信装置は、
    配信すべき複数の配信情報を格納する記憶装置および前記配信情報の配信を要求する要求情報を送信する配信要求装置と接続され、
    前記配信要求装置から空き時間での情報配信を要求し、前記配信要求の要求元を識別する要求元識別子、配信すべき空き時間配信情報を識別する空き時間情報識別子および当該空き時間配信情報を配信する回数を示す回数情報を含む空き時間要求情報を受信し、
    前記空き時間要求情報と当該要求情報の要求元識別子に従って定められる配信の優先度を対応付けて記憶し、
    前記複数の情報表示装置への情報配信についてのスケジュールを策定し、
    所定時間を検知して、前記スケジュールに空き時間の有無を検知し、空き時間がある場合には、当該空き時間の数を計数し、
    前記優先度が所定より高い空き時間要求情報を抽出し、
    抽出された前記空き時間要求情報それぞれに含まれる回数情報と前記計数された空き時間の数を比較して、前記計数された空き時間の数より少ない回数情報を有する空き時間要求情報を特定し、
    特定された前記空き時間要求情報の示す配信情報を、その回数情報を降順もしくは昇順に前記空き時間に当てはめることで当該空き時間を減らしてスケジュールを再策定し、
    前記再策定されたスケジュールに従って、前記空き時間情報識別子で識別される配信情報を前記表示装置に配信することを特徴とする情報配信方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011013957A (ja) * 2009-07-02 2011-01-20 Sharp Corp 電子情報表示装置及び電子情報表示方法
JP2012095149A (ja) * 2010-10-27 2012-05-17 New Knowledge Co Ltd 広告情報処理システムと該システムに用いるプログラム

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