JP2008139426A - 評価用データのデータ構造、カラオケ装置及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カラオケ装置1のコンテンツファイル記憶領域124には、歌唱者の歌唱を評価する際に用いられるコンテンツファイルが楽曲毎に記憶されている。コンテンツファイルは、模範音声データについて音声分析をした結果であって時間区切りを付けられた区間単位毎にブロック化されている分析済みデータであってピッチ,パワー,スペクトルを示す分析済みデータと、模範音声データについて歌唱技法を分析した結果であって時間区切りを付けられた区間単位毎にブロック化されている技法データを含んでいる。カラオケ装置1の制御部11は、時間区切りに応じたブロックの分析済みデータと技法データとを記憶部12から読み出して歌唱音声と比較し、比較結果に応じて歌唱音声を評価する。
【選択図】図1
Description
本発明は上述した背景の下になされたものであり、歌唱評価を効率よく行うことのできる技術を提供することを目的とする。
また、本発明の好適な態様である評価用データのデータ構造は、歌唱者の歌唱を評価する際に用いられる評価用データのデータ構造において、模範となる歌唱の音声を表す模範音声データについて歌唱技法を分析した結果であって時間区切りを付けられた区間単位にブロック化されているとともに、ブロックごとに識別情報が設けられ、前記識別情報によって各ブロックが個別に読み出し可能となっている技法データを具備することを特徴とする。
また、この態様において、上位層が読み出された場合は、その下位側の層のブロックも読み出される構成となっていてもよい。
また、この態様において、前記分析済みデータは、ピッチ、パワー及びスペクトルの少なくともいずれか一つを含んでもよい。
この態様において、前記技法毎に、評価に用いるか否かを示すフラグを書き込む書き込み手段を備え、前記評価手段は、前記フラグが評価に用いることを示すブロックの分析済みデータを前記記憶手段から読み出して歌唱音声と比較し、該比較結果に応じた評価を行ってもよい。
また、本発明の好適な態様である記録媒体は、上述のデータ構造を有する評価用データを記録していることを特徴とする。
<A:構成>
図1は、本実施形態であるカラオケ装置1のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。図において、制御部11は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)を備え、ROM又は記憶部12に記憶されているコンピュータプログラムを読み出して実行することにより、バス13を介してカラオケ装置1の各部を制御する。記憶部12は、ハードディスクなどの記憶手段である。表示部14は、液晶ディスプレイなどの表示手段であり、制御部11の制御の下、文字列や各種メッセージ、カラオケ装置1を操作するためのメニュー画面等を表示する。操作部15は、各種のキーを備え、キーの押下などに応じて操作内容に対応した信号を制御部11へ出力する。マイクロフォン18は、収音し、収音した音声を表す音声信号(アナログ信号)を出力する収音手段である。音声処理部16は、マイクロフォン18が出力する音声信号(アナログ信号)をデジタルデータに変換して制御部11に出力する。また、音声処理部16は、音声を表すデジタルデータをアナログ信号に変換してスピーカ17に出力する。スピーカ17は、音声処理部16でデジタルデータからアナログ信号に変換され出力される音声信号に応じた強度で放音する放音手段である。
図2は、コンテンツファイルのデータ構造の一例を示す図である。コンテンツファイルは、図示のように、「コンテンツID」と「コンテンツサイズ」と「コンテンツ情報」と「評価用構造情報」「アプリ用構造情報」と「音声分析結果情報」との各項目が互いに関連付けて構成されている。これらの項目のうち、「コンテンツID」の項目には、コンテンツファイルを識別する識別情報が格納される。「コンテンツサイズ」の項目には、コンテンツファイルのサイズを示す情報が格納される。「コンテンツ情報」の項目には、コンテンツの著作権を示す情報やその他コンテンツに関する付加情報が格納される。「評価用構造情報」の項目には、技法データなど、歌唱者の歌唱を評価する際に用いられる情報が格納される。「アプリ用構造情報」の項目には、コメント、区切り情報などが格納される。次に、「音声分析結果情報」の項目には、その楽曲の模範となる歌唱音声を分析した結果を示す音声分析結果情報が記憶される。
評価区間は、歌唱区間よりも短い区間であり、この実施形態においては、複数の評価区間がまとめられて歌唱区間が構成されている。評価区間は、制御部11が評価を行う際の単位として用いるものであり、一方、歌唱区間は、歌唱者に歌唱練習を行わせる際の単位として用いられるものである。この実施形態においては、歌詞を表示部14の画面に表示しきれる程度に区分したそれぞれの区間を評価区間として用い、一方、歌唱者が歌唱練習を行いやすい程度の時間区間毎(例えば、フレーズ毎)に区分したそれぞれを歌唱区間として用いる。このように、各ブロックは、予め定められた種類毎に分類され、各分類の中で一のブロックの下位層に他のブロックが含まれるように、階層的になっている。また、上位層のブロックが読み出された場合は、その下位側の層のブロックも読み出される構成となっている。
なお、カラオケ装置1の管理者や開発者等が、技法データの削除、追加、編集等を行えるようにしてもよい。具体的には、例えば、模範音声にオリジナルの技法が不足しているなどの必要に応じて、カラオケ装置1の管理者等が、カラオケ装置1の操作部15を操作して、技法データの追加を行えるようにしてもよい。この場合、操作部15は操作された内容に応じた信号を制御部11に出力し、制御部11は、操作部15からの信号に応じて、技法データの削除、追加、編集等を行う。
「アプリ用構造情報」は、「チャンクID」と「チャンクサイズ」と「歌唱区間チャンク」との各項目が互いに関連付けて構成されている。この構造は上述した評価用構造情報の構造と同様である。
次に、「歌唱区間チャンク」は、「チャンクID」と「チャンクサイズ」と「区切り情報」と「評価区間チャンク」との各項目が互いに関連付けられて構成される。なお、この構成は、上述した「評価用構造情報」の構成と同様である。
図3は、カラオケ装置1のソフトウェア構成の一例を示すブロック図である。図3に示す音声分析・比較部111,技法分析・比較部112,シーケンサ部113,アプリケーション部114は、制御部11がROM又は記憶部12に記憶されたコンピュータプログラムを読み出して実行することにより実現される。
更に、音声分析・比較部111は、コンテンツファイル記憶領域124に記憶されたコンテンツファイルに含まれる、時間区切りに応じたブロックの分析済みデータを、コンテンツファイル記憶領域124から読み出して、練習者音声と比較し、比較結果に応じた評価を行う。この評価は、例えば、ピッチ、パワー、スペクトルのそれぞれについて比較を行って評価してもよく、また、評価単位毎や歌唱単位毎などの所定単位区間毎に分析済みデータと練習者音声とを比較し、単位区間毎に評価してもよい。
次に、この実施形態の動作を説明する。
<B−1:コンテンツファイル生成動作>
まず、コンテンツファイル生成動作について、図4に示すフローチャートを参照しつつ説明する。カラオケ装置1の制御部11は、まず、模範音声データ記憶領域123から模範音声データを読み出し、読み出した音声データに対して音声分析処理を行って、ピッチ、パワー及びスペクトルをフレーム単位で検出し、検出結果を示す分析済みデータをフレーム単位で生成する(ステップS1)。次いで、制御部11は、模範音声データとメロディデータとを所定のフレーム単位で解析し、模範音声データとメロディデータとの時間的な対応関係を検出する(ステップS2)。次いで、制御部11は、模範音声データから算出されたピッチ、パワー及びスペクトルの時間的な変化のパターンを解析して、この結果が予め定められたパターンに対応するか否かを判定し、対応する場合には当該パターンに対応する区間を特定の歌唱技法が用いられている区間として特定する。そして、制御部11は、この歌唱技法を解析した結果であって時間区切りを付けられた評価区間単位にブロック化されている技法データを生成する(ステップS3)。
また、制御部11は、この解析結果を示す技法データを生成し、生成した技法データを、この技法が用いられていると特定した区間に対応する評価区間チャンクに格納する。
以上のようにして、制御部11は、模範音声データについて歌唱技法を解析し、その解析結果を示す技法データを、時間区切りを付けられた区間単位毎にブロック化して格納する。
次に、カラオケ装置1の歌唱評価動作について、図5に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
練習者は、カラオケ装置1の操作部15を操作して歌唱したい楽曲を選定し、伴奏の再生を指示する。制御部11は、この指示に応じて図5に示す処理を開始する。制御部11は、まず、指定された楽曲の伴奏データを伴奏データ記憶領域121から読み出し、音声処理部16に供給する。音声処理部16は、供給された伴奏データをアナログの音声信号に変換してスピーカ17に供給して放音させる(ステップS11)。また、このとき、制御部11は表示部14を制御して、歌詞データ記憶領域122から歌詞データを読み出して歌詞を表示部14に表示させる。このとき、その歌詞を伴奏の進行に合わせて順番に色変わりさせてもよい。
なお、このとき、制御部11は、図6に示すような、模範音声のピッチの時間的な変化を示すグラフA1や練習者音声のピッチの時間的な変化を示すグラフA2を表示することもできる。また、図6に示すような、模範音声のリズムを表す図形A3や練習者音声のリズムを表す図形A4を表示することもできる。また、模範音声と練習者音声との音量やリズムの違いを比較するために、模範音声に対応する歌詞W1を表示したり、また、練習者音声に対応する歌詞W2を表示したりすることもできる。また、制御部11は、歌詞W1と歌詞W2とを表示部14に表示させるに加えて、音量やリズムの評価結果を示す図形H9(例えば、「○」や「×」)を表示部14に表示させるようにしてもよい。
特に、評価データは、技法分析・比較部112で用いる技法データや、音声分析・比較部111で用いる分析済みデータといった、各ソフトウェアで用いるデータが個別に管理されるから、制御部11が、データの参照を行い易い。
また、評価データは、時間区切りを付けられた区間単位にブロック化されているから、歌唱を行っている最中にリアルタイムで評価を行う場合であっても、必要とする評価データをIDを参照することで読み出し、さらに、読み出した評価データの時刻情報を参照することにより、リアルタイムで評価をスムーズに行うことができる。
このように、この実施形態においては、参照したいデータの格納場所をいちいち計算することなく、それぞれのプログラムに適したデータのみを読み出すことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。以下にその一例を示す。
(1)上述した実施形態では、カラオケ装置1の制御部11がコンテンツファイルを生成したが、コンテンツファイルを生成する装置はカラオケ装置に限らず、専用のコンピュータ装置でコンテンツファイルを生成することもでき、パーソナルコンピュータやサーバ装置など、様々な装置でコンテンツファイルを生成することもできる。
また、生成されたコンテンツファイルは、複数の装置で共通して用いることもでき、さまざまな装置に汎用的に用いることができる。
このように、評価に用いるか否かを示すフラグを技法毎に付与することで、評価の態様を様々にすることができる。例えば、技法については指導コメントを表示するものの、歌唱の評価には使用しない、といったように、練習者のニーズに応じた評価を行うことができる。
また、例えば、「音程は評価するが技法は評価しない」や、「特定の技法についてのみ評価する」といったように、カラオケ装置毎に評価体系が異なるアプリケーションが用いられる場合であっても、共通の評価データを用いて、異なる評価を行うことができる。
また、上述した実施形態におけるカラオケ装置1の制御部11によって実行されるプログラムは、磁気テープ、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光記録媒体、光磁気記録媒体、RAM、ROMなどの記録媒体に記録した状態で提供し得る。また、インターネットのようなネットワーク経由でカラオケ装置1にダウンロードさせることも可能である。
Claims (9)
- 歌唱者の歌唱を評価する際に用いられる評価用データのデータ構造において、
模範となる歌唱の音声を表す模範音声データについて音声分析をした結果であって時間区切りを付けられた区間単位にブロック化されているとともに、ブロックごとに識別情報が設けられ、前記識別情報によって各ブロックが個別に読み出し可能となっている分析済みデータ
を具備することを特徴とする評価用データのデータ構造。 - 歌唱者の歌唱を評価する際に用いられる評価用データのデータ構造において、
模範となる歌唱の音声を表す模範音声データについて歌唱技法を解析した結果であって時間区切りを付けられた区間単位にブロック化されているとともに、ブロックごとに識別情報が設けられ、前記識別情報によって各ブロックが個別に読み出し可能となっている技法データ
を具備することを特徴とする評価用データのデータ構造。 - 歌唱者の歌唱を評価する際に用いられる評価用データのデータ構造において、
模範となる歌唱の音声を表す模範音声データについて音声分析をした結果であって時間区切りを付けられた区間単位にブロック化されているとともに、ブロックごとに識別情報が設けられ、前記識別情報によって各ブロックが個別に読み出し可能となっている分析済みデータと、
模範となる歌唱の音声を表す模範音声データについて歌唱技法を解析した結果であって時間区切りを付けられた区間単位にブロック化されているとともに、ブロックごとに識別情報が設けられ、前記識別情報によって各ブロックが個別に読み出し可能となっている技法データと
を具備することを特徴とする評価用データのデータ構造。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の評価用データのデータ構造であって、
前記各ブロックは、予め定められた種類毎に分類され、各分類の中で一のブロックの下位層に他のブロックが含まれるように、階層的になっていることを特徴とする評価用データのデータ構造。 - 請求項4に記載の評価用データのデータ構造であって、
上位層が読み出された場合は、その下位側の層のブロックも読み出される構成となっていることを特徴とする評価用データのデータ構造。 - 請求項1又は3に記載の評価用データのデータ構造であって、
前記分析済みデータは、ピッチ、パワー及びスペクトルの少なくともいずれか一つを含むことを特徴とする評価用データのデータ構造。 - 楽曲の伴奏を表す伴奏データを記憶する記憶手段と、
請求項1又は3に記載の評価用データを記憶する評価用データ記憶手段と、
時間区切りに応じたブロックの分析済みデータを前記記憶手段から読み出して歌唱音声と比較し、該比較結果に応じた評価を行う評価手段と、
前記記憶手段に記憶された伴奏データに応じて、伴奏音を放音手段に放音させる放音制御手段と
を備えることを特徴とするカラオケ装置。 - 請求項7に記載のカラオケ装置において、
前記技法毎に、評価に用いるか否かを示すフラグを書き込む書き込み手段
を備え、
前記評価手段は、前記フラグが評価に用いることを示す分析済みデータを前記記憶手段から読み出して歌唱音声と比較し、該比較結果に応じた評価を行う
ことを特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1乃至6のいずれかに記載のデータ構造を有する評価用データを記録した記録媒体。
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