JP2008135166A - ディジタル情報記録装置、再生装置および送信装置 - Google Patents
ディジタル情報記録装置、再生装置および送信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008135166A JP2008135166A JP2007324173A JP2007324173A JP2008135166A JP 2008135166 A JP2008135166 A JP 2008135166A JP 2007324173 A JP2007324173 A JP 2007324173A JP 2007324173 A JP2007324173 A JP 2007324173A JP 2008135166 A JP2008135166 A JP 2008135166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital information
- information
- recording medium
- period
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
コピー禁止や一回のみコピーを許された情報に対し、一時的な記録や複製を許可する。その際、コピーした媒体が著作権者の意図に反し目的外の使用をされることを防止するため、その有効期間の管理や有効期限切れとなった情報の消去方法を提供する。
【解決手段】
一時的記録の許可条件として、記録媒体内での有効期間を示す保持期間と、再生開始後の有効期間を示す視聴期間、および他の媒体へのコピーを認める複製期間を設定する。コピーが禁止されているものでも、媒体内の情報を消去することを前提に他の媒体へ移動することを認める。有効期間を過ぎたものは所定のルールで消去する。また移動、再生の回数に制限を設け、使用条件の管理を強化する。
【選択図】 図6
Description
Copyの情報をコピーした時はコピー情報をNo More Copyに変更してそれ以上のコピーをできないようにするが、MOVEを行う時は、その情報を再度Once Copyに戻してコピー先に送ってコピーを行い、コピー後に元の情報を消去する。MOVE情報315は、MOVEの可否の他に、MOVEできる回数を規定してもよい。この場合には、MOVEを行うたびにその回数の情報を減じていけばよい。たとえば、MOVE305に4ビットをあてれば、0から15回までのMOVE回数を定義できる。またこの場合、4ビット全てが1の時は15回とせず、回数無制限と定義しても良い。
Claims (44)
- 映像情報または音声情報を含むディジタル情報を記録媒体に記録するためのディジタル情報記録装置において、
該ディジタル情報が該記録媒体に記録された時刻を起点とし、該記録媒体内に保持されることを許す期間を示す保持期間の情報と、
該ディジタル情報が該記録媒体に記録された後、最初に再生された時刻を起点とし再生されることを許す期間を示す視聴期間の情報と、
を該ディジタル情報に含めて記録する記録回路を有したことを特徴とするディジタル情報記録装置。 - 映像情報または音声情報を含むディジタル情報が記録された記録媒体から該ディジタル情報を再生するためのディジタル情報再生装置において、
該ディジタル情報には、該ディジタル情報が該記録媒体に記録された時刻を起点とし、該記録媒体内に保持されることを許す期間を示す保持期間の情報と、該ディジタル情報が該記録媒体に記録された後、最初に再生された時刻を起点とし再生されることを許す期間を示す視聴期間の情報とが含まれ、
再生されたディジタル情報から該保持期間と該視聴期間を検知する検知回路と、
該検知回路により検知された該保持期間および該視聴期間の情報に基づき、該ディジタル情報の再生動作または当該装置から外部への出力動作を制御する制御回路と、
を有したことを特徴とするディジタル情報再生装置。 - 前記制御回路は、再生する時点が検知された前記保持期間または前記視聴期間のいずれかに対し期限切れである場合には、前記ディジタル情報の再生動作または当該装置から外部への出力動作を停止することを特徴とする請求項2記載のディジタル情報再生装置。
- 前記制御回路は、再生する時点が検知された前記保持期間に対し期限切れであっても前記視聴期間に含まれ、かつ再生動作を継続している場合には、前記ディジタル情報の再生動作または当該装置から外部への出力動作を、当該装置を停止または一時的に中断しない限りは、該視聴期間内で継続することを特徴とする請求項2に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記制御回路は、前記記録媒体に記録されたディジタル情報のうち、一度再生したディジタル情報は再度再生することを不可能にすることを特徴とする請求項3または請求項4に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記制御回路は、一度再生したディジタル情報の記録される記録媒体位置に前記記録媒体を駆動することを不可能にすることを特徴とする請求項5に記載のディジタル情報再生装置。
- 映像情報または音声情報を含むディジタル情報が記録された記録媒体から該ディジタル情報を再生するためのディジタル情報再生装置において、
該ディジタル情報には、該ディジタル情報が該記録媒体に記録された時刻を起点とし、該記録媒体内に保持されることを許す期間を示す保持期間の情報と、該ディジタル情報が該記録媒体に記録された後、最初に再生された時刻を起点とし再生されることを許す期間を示す視聴期間の情報とが含まれ、
再生されたディジタル情報から該保持期間と該視聴期間を検知する検知回路と、
該検知回路により検知された該保持期間および該視聴期間の情報に基づき、該記録媒体に記録された前記ディジタル情報の少なくとも一部を再生不能化する不能化回路と、
を有したことを特徴とするディジタル情報再生装置。 - 前記不能化回路は、再生する時点が検知された前記保持期間または前記視聴期間のいずれかに対し期限切れである場合は、前記記録媒体上に記録された前記ディジタル情報が再生できないように該ディジタル情報の少なくとも一部を消去することを特徴とする請求項7に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記不能化回路は、再生する時点が検知された前記保持期間に対し期限切れでありかつ再生動作中でない場合は、前記記録媒体上に記録された前記ディジタル情報が再生できないように該ディジタル情報の少なくとも一部を消去することを特徴とする請求項7に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記不能化回路は、再生する時点が検知された前記保持期間に対し期限切れでありかつ再生動作中である場合は、前記視聴期間が期限切れとなり、或いは再生動作を中止した後に、前記記録媒体上に記録された前記ディジタル情報が再生できないように該ディジタル情報の少なくとも一部を消去することを特徴とする請求項7に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記不能化回路は、前記ディジタル情報を所定の単位でブロック化し、該ブロック単位で、該ブロック内のディジタル情報をまとめて消去することを特徴とする請求項8ないし請求項10のいずれかに記載のディジタル情報再生装置。
- 前記不能化回路は、前記ディジタル情報に含まれる暗号化情報を消去することを特徴とする請求項8ないし請求項10のいずれかに記載のディジタル情報再生装置。
- 前記記録媒体から前記ディジタル情報を再生する際、前記検知回路により検知された前記保持期間と前記視聴期間の情報に係わらず、再生動作に引き続き、再生し終わった記録媒体上のディジタル情報の少なくとも一部を再生不能化する不能化回路を有することを特徴とする請求項2に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記不能化回路は、前記再生し終わった記録媒体上のディジタル情報の少なくとも一部を消去することを特徴とする請求項13に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記不能化回路は、前記再生し終わった記録媒体上の前記ディジタル情報に含まれる暗号化情報を消去することを特徴とする請求項13に記載のディジタル情報再生装置。
- 映像情報または音声情報を含むディジタル情報を第1の記録媒体に記録するためのディジタル情報記録装置において、
該ディジタル情報が該第1の記録媒体に記録された後、該第1の記録媒体からこれとは異なる第2の記録媒体に一度だけ複製記録を許す期間を示す複製期間の情報を、該ディジタル情報に含めて記録する記録回路を有したことを特徴とするディジタル情報記録装置。 - 映像情報または音声情報を含むディジタル情報が記録された第1の記録媒体から該ディジタル情報を再生するためのディジタル情報再生装置において、
該ディジタル情報には、該ディジタル情報が該第1の記録媒体に記録された後、該第1の記録媒体からこれとは異なる第2の記録媒体に一度だけ複製記録を許す期間を示す複製期間の情報が含まれ、
再生されたディジタル情報から該複製期間を検知する検知回路と、
該検知回路により検知された該複製期間の情報に基づき、再生したディジタル情報を前記第2の記録媒体に複製記録するために出力する動作を制御する制御回路と、
を有したことを特徴とするディジタル情報再生装置。 - 前記制御回路は、再生する時点が検知された前記複製期間に対し期限切れである場合には、前記ディジタル情報の出力動作を停止することを特徴とする請求項17に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記制御回路は、再生動作を開始する時点が検知された前記複製期間内であり、再生動作中に前記複製期間に対して期限切れとなった場合でも、再生動作を継続している期間中は、前記ディジタル情報の出力動作を継続することを特徴とする請求項17に記載のディジタル情報再生装置。
- 映像情報または音声情報を含むディジタル情報を第1の記録媒体に記録するためのディジタル情報記録装置において、
該ディジタル情報が該第1の記録媒体に記録された後、該第1の記録媒体からこれとは異なる第2の記録媒体に該ディジタル情報を複製記録することが禁止されている場合でも、該第1の記録媒体上のディジタル情報の少なくとも一部を再生不能化することを前提に、該第2の記録媒体に該ディジタル情報を移動することを許す移動許可情報を、該ディジタル情報に含めて記録する記録回路を有したことを特徴とするディジタル情報記録装置。 - 前記移動許可情報には、前記第1の記録媒体上のディジタル情報を前記第2の記録媒体へ移動する際の移動許可回数を示す情報を含むことを特徴とする請求項20に記載のディジタル情報記録装置。
- 映像情報または音声情報を含むディジタル情報が記録された第1の記録媒体から該ディジタル情報を再生するためのディジタル情報再生装置において、
該ディジタル情報には、該ディジタル情報が該第1の記録媒体に記録された後、該第1の記録媒体からこれとは異なる第2の記録媒体に該ディジタル情報を複製記録することが禁止されている場合でも、該第1の記録媒体上のディジタル情報の少なくとも一部を再生不能化することを前提に、該第2の記録媒体に該ディジタル情報を移動することを許す移動許可情報が含まれ、
再生されたディジタル情報から該移動許可情報を検知する検知回路と、
該検知回路により検知された該移動許可情報に基づき、再生された前記ディジタル情報を前記第2の記録媒体に移動するために出力する動作を制御する制御回路と、
該第1の記録媒体上のディジタル情報の少なくとも一部を再生不能化する再生不能化回路と、
を有したことを特徴とするディジタル情報再生装置。 - 請求項17記載のディジタル情報再生装置において、
前記ディジタル情報には、さらに、該ディジタル情報が前記第1の記録媒体に記録された後、該第1の記録媒体からこれとは異なる前記第2の記録媒体に該ディジタル情報を複製記録することが禁止されている場合でも、該第1の記録媒体上のディジタル情報の少なくとも一部を再生不能化することを前提に、該第2の記録媒体に該ディジタル情報を移動することを許す移動許可情報が含まれ、
前記検知回路は、再生されたディジタル情報から前記複製期間と該移動許可情報を検知し、
前記制御回路は、再生する時点が検知された該複製期間に対し期限切れであり、またはこれ以上の複製を許可しないことを示す制御情報が検出された場合でも、検知された該移動許可情報に基づき、再生された前記ディジタル情報を該第2の記録媒体に移動させるとともに、
該第1の記録媒体上のディジタル情報の少なくとも一部を再生不能化する再生不能化回路、を有したことを特徴とするディジタル情報再生装置。 - 前記移動許可情報には、前記第1の記録媒体上のディジタル情報を前記第2の記録媒体へ移動する際の移動許可回数を示す情報を含み、
前記制御回路は、該移動許可回数によりディジタル情報の移動が許可されている場合、該第1の記録媒体から再生されたディジタル情報に含まれる移動許可回数を1回減らした回数に書替えて、該第2の記録媒体へ移動することを特徴とする請求項22または請求項23に記載のディジタル情報再生装置。 - 前記移動許可情報には、前記第1の記録媒体上のディジタル情報を前記第2の記録媒体へ移動する際の移動許可回数を示す情報を含み、
前記制御回路は、該移動許可回数によりディジタル情報の移動が許可されているが該第2の記録媒体が他の記録媒体へ情報の移動動作が行なえない媒体である場合、該第1の記録媒体から再生されたディジタル情報に含まれる移動許可回数を0回に書替えて、該第2の記録媒体へ移動することを特徴とする請求項22または請求項23に記載のディジタル情報再生装置。 - 前記再生不能化回路は、前記ディジタル情報を前記第2の記録媒体へ移動する際、前記第1の記録媒体上のディジタル情報を所定の単位でブロック化し、該ディジタル情報を該ブロック単位で消去することを特徴とした請求項22または請求項23に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記再生不能化回路は、前記ディジタル情報を前記第2の記録媒体へ移動する際、前記第1の記録媒体上のディジタル情報に含まれる暗号化情報を消去することを特徴とした請求項22または請求項23に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記再生不能化回路は、前記ディジタル情報を前記第2の記録媒体へ移動する際、前記第1の記録媒体上のディジタル情報を映像または音声のプログラム単位で消去することを特徴とした請求項22または請求項23に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記再生不能化回路は、前記第2の記録媒体へ前記ディジタル情報を移動する際、前記第1の記録媒体からディジタル情報を再生するのに引続き、再生し終わった第1の記録媒体上のディジタル情報の少なくとも一部を消去することを特徴とした請求項22または請求項23に記載のディジタル情報再生装置。
- 映像情報または音声情報を含むディジタル情報を記録媒体に記録するためのディジタル情報記録装置において、
該記録媒体に記録された該ディジタル情報の再生を許す期間を示す再生可能期間の情報を、該ディジタル情報に含めて記録する記録回路を有したことを特徴とするディジタル情報記録装置。 - 映像情報または音声情報を含むディジタル情報が記録された記録媒体から該ディジタル情報を再生するためのディジタル情報再生装置において、
該ディジタル情報には、該記録媒体に記録された該ディジタル情報の再生を許す期間を示す再生可能期間の情報が含まれ、
再生されたディジタル情報から該再生可能期間を検知する検知回路と、
該検知回路により検知された該再生可能期間の情報に基づき、該ディジタル情報の再生動作または当該装置から外部への出力動作を制御する制御回路と、
を有したことを特徴とするディジタル情報再生装置。 - 前記制御回路は、再生する時点が、検知された前記再生可能期間に対し期限切れである場合には、前記ディジタル情報の再生動作または当該装置から外部への出力動作を停止することを特徴とする請求項31に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記制御回路は、再生動作を開始した後に、再生する時点が、検知された前記再生可能期間に対し期限切れになっても、当該装置の再生動作をを停止または一時的に中断しない限りは、前記ディジタル情報の再生動作または当該装置から外部への出力動作を継続することを特徴とする請求項31に記載のディジタル情報再生装置。
- 映像情報または音声情報を含むディジタル情報を記録媒体に記録するためのディジタル情報記録装置において、
該記録媒体に記録された該ディジタル情報の再生を許す回数を示す再生可能回数の情報を、該ディジタル情報に含めて記録する記録回路を有したことを特徴とするディジタル情報記録装置。 - 映像情報または音声情報を含むディジタル情報が記録された記録媒体から該ディジタル情報を再生するためのディジタル情報再生装置において、
該ディジタル情報には、該記録媒体に記録された該ディジタル情報の再生を許す回数を示す再生可能回数の情報が含まれ、
再生されたディジタル情報から該再生可能回数を検知する検知回路と、
該検知回路により検知された該再生可能回数の情報に基づき、該ディジタル情報の再生動作または当該装置から外部への出力動作を制御する制御回路と、
を有したことを特徴とするディジタル情報再生装置。 - 前記制御回路は、当該再生回数が前記再生可能回数以内であるときは、前記記録媒体から再生動作を実行し、該再生されたデジタル情報に含まれる再生可能回数を1回減らした回数に書替えて当該装置から外部への出力動作を行なうことを特徴とする請求項35に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記制御回路は、前記再生可能回数の書替えを、再生開始後所定の時間を経過した後に行なうことを特徴とする請求項36に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記制御回路は、前記再生可能回数の書替えを、再生開始後に途中で再生動作を停止した場合は、停止した時点に行なうことを特徴とする請求項36に記載のディジタル情報再生装置。
- 前記制御回路は、前記再生可能回数の書替えを、再生開始後に記録媒体を逆送りした場合は、逆送りした時点に行なうことを特徴とする請求項36に記載のディジタル情報再生装置。
- 映像情報または音声情報を含むディジタル情報を記録再生装置に向けて送信するディジタル情報送信装置において、
該ディジタル情報が記録媒体に記録された時刻を起点とし、該記録媒体内に保持されることを許す期間を示す保持期間の情報と、
該ディジタル情報が該記録媒体に記録された後、最初に再生された時刻を起点とし再生されることを許す期間を示す視聴期間の情報と、
を該ディジタル情報に含めて送信する送信回路を有したことを特徴とするディジタル情報送信装置。 - 映像情報または音声情報を含むディジタル情報を第1の記録媒体を有する記録再生装置に向けて送信するディジタル情報送信装置において、
該ディジタル情報が該第1の記録媒体に記録された後、該第1の記録媒体からこれとは異なる第2の記録媒体に一度だけ複製記録を許す期間を示す複製期間の情報を、該ディジタル情報に含めて送信する送信回路を有したことを特徴とするディジタル情報送信装置。 - 映像情報または音声情報を含むディジタル情報を第1の記録媒体を有する記録再生装置に向け送信するディジタル情報送信装置において、
該ディジタル情報が該第1の記録媒体に記録された後、該第1の記録媒体からこれとは異なる第2の記録媒体に該ディジタル情報を複製記録することが禁止されている場合でも、該第1の記録媒体上のディジタル情報の少なくとも一部を再生不能化することを前提に、該第2の記録媒体に該ディジタル情報を移動することを許す移動許可情報を、該ディジタル情報に含めて送信する送信回路を有したことを特徴とするディジタル情報送信装置。 - 映像情報または音声情報を含むディジタル情報を記録再生装置に向け送信するディジタル情報送信装置において、
該記録再生装置で記録された該ディジタル情報の再生を許す期間を示す再生可能期間の情報を、該ディジタル情報に含めて送信する送信回路を有したことを特徴とするディジタル情報送信装置。 - 映像情報または音声情報を含むディジタル情報を記録再生装置に向け送信するディジタル情報送信装置において、
該記録再生装置で記録された該ディジタル情報の再生を許す回数を示す再生可能回数の情報を、該ディジタル情報に含めて送信する送信回路を有したことを特徴とするディジタル情報送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007324173A JP2008135166A (ja) | 2000-12-13 | 2007-12-17 | ディジタル情報記録装置、再生装置および送信装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000384891 | 2000-12-13 | ||
JP2000393271 | 2000-12-21 | ||
JP2007324173A JP2008135166A (ja) | 2000-12-13 | 2007-12-17 | ディジタル情報記録装置、再生装置および送信装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007165765A Division JP2007335073A (ja) | 2000-12-13 | 2007-06-25 | ディジタル情報記録装置、再生装置および送信装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008275044A Division JP4637226B2 (ja) | 2000-12-13 | 2008-10-27 | ディジタル情報受信装置、ディジタル情報受信方法、ディジタル情報送受信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008135166A true JP2008135166A (ja) | 2008-06-12 |
JP2008135166A5 JP2008135166A5 (ja) | 2008-10-16 |
Family
ID=39559901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007324173A Pending JP2008135166A (ja) | 2000-12-13 | 2007-12-17 | ディジタル情報記録装置、再生装置および送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008135166A (ja) |
-
2007
- 2007-12-17 JP JP2007324173A patent/JP2008135166A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4029569B2 (ja) | ディジタル情報記録再生装置、記録装置、受信装置および送信装置 | |
JP4062890B2 (ja) | ディジタル情報記録再生装置 | |
JP4443060B2 (ja) | ディジタル情報記録装置およびディジタル情報再生装置 | |
JP5481584B2 (ja) | ディジタル情報記録装置、再生装置および送信装置 | |
JP3937889B2 (ja) | ディジタル情報記録再生装置 | |
JP2007335073A (ja) | ディジタル情報記録装置、再生装置および送信装置 | |
JP4538414B2 (ja) | ディジタル情報記録再生装置、ディジタル情報受信装置およびディジタル情報送受信システム | |
JP2008135166A (ja) | ディジタル情報記録装置、再生装置および送信装置 | |
JP4379528B2 (ja) | ディジタル情報受信装置、ディジタル情報受信方法、ディジタル情報送受信方法及びディジタル情報送信方法 | |
JP4254903B2 (ja) | ディジタル放送信号受信装置およびディジタル放送信号受信方法 | |
JP4162033B2 (ja) | ディジタル情報記録再生装置 | |
JP4123290B2 (ja) | ディジタル情報記録再生装置およびディジタル情報記録再生方法 | |
JP4597231B2 (ja) | ディジタル情報記録再生装置、ディジタル情報受信装置、ディジタル情報送受信システム、ディジタル情報受信方法、およびディジタル情報送受信方法 | |
JP4876180B2 (ja) | ディジタル情報記録再生装置、ディジタル情報記録再生方法、ディジタル情報送信方法、および、ディジタル情報送受信方法 | |
JP2007257825A (ja) | ディジタル情報受信装置およびディジタル情報受信方法 | |
JP2008257847A (ja) | ディジタル放送信号受信方法 | |
JP2007234216A (ja) | ディジタル情報受信装置およびディジタル情報受信方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080829 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20080829 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20080905 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080924 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081027 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132 Effective date: 20081118 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081225 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090120 |