JP2008130076A - 解像度設定のホットキーを有するポインター装置とその設定方法 - Google Patents

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    • G06F3/038Control and interface arrangements therefor, e.g. drivers or device-embedded control circuitry
    • G06F3/0383Signal control means within the pointing device

Abstract

【課題】本発明は解像度設定のホットキーを有するポインター装置とその設定方法に関する。
【解決手段】
本発明に係るポインター装置はホットキー、マイクロプロセッサー、光学センサーを含む。ポインター装置は予め設定したx軸解像度とy軸解像度を有し前記予め設定したx軸解像度とy軸解像度は同一であるが、ポインター装置のホットキーが押されると、解像度の調整信号が発生し、前記予め設定したx軸解像度とy軸解像度を異ならせる。
【選択図】図1

Description

本発明は解像度設定のホットキーを有するポインター装置とその設定方法に関わり、ワイドスクリーンに用いるのに適するように、特に駆動プログラムを別に設置する必要がなく、ホットキーによりx軸解像度とy軸解像度を変更できるポインター装置とその方法に関わる。
パソコンの普及とウインドウズ(登録商標)OSの流行にともない、マウスの使用はパソコンの操作時に不可欠なものとなっている。この他、ディスプレイ製造技術の改良と進歩により、新型ディスプレイの画面解像度はますます高くなってきている。今まで、ディスプレイの解像度はQVGA(320*240dpi)、VGA(640*480dpi)、SVGA(800*600dpi)、XGA(1024*768dpi)、SXGA(1280*1024dpi)、UXGA(1600*1200dpi)など異なる解像度の規格があったが、一般的にスクリーンの幅と高さの比率はみな大体4:3である。しかしここ数年、ワイドスクリーンが人の視覚に合っており、可視幅範囲は可視高さ範囲より大きいという特性により、幅と高さの比率が16:10というワイドスクリーンが従来の4:3スクリーンに取って変わってきている。
従来の4:3スクリーンの幅と高さの差が小さいので、従来のマウスはx軸解像度、y軸解像度に対してともに1:1の比率が採用されている。従来技術において、高い解像度に対応するためにスクリーンによりマウスの解像度が調整されるが、x軸解像度とy軸解像度は例えば800*800dpiから1024*1024dpiのように同時に引き上げられる。
しかしワイドスクリーンは幅と高さの比率の差が大きいので、ユーザーがマウスを操作するとき、小さな操作でマウスの縦方向の移動ができるが、マウスの横方向の移動には大きな操作が必要となる。従来技術ではユーザーが設定する駆動プログラムの方式により、x軸とy軸解像度が異なる値になるように調整することができるが、この方法はユーザーが駆動プログラムを設定してはじめて成り立つため、ユーザーの使用時における利便性に合致しない。これに鑑み、本発明は解像度設定のホットキーを有するマウスを提案し、ユーザーがホットキーを押すことでマウスのx軸解像度、y軸解像度をすぐに変更できるという目的を達成でき、且つマウスがスクリーン上で使用できるように、x軸解像度はy軸解像度より高くなる。
本発明は解像度設定のホットキーを有するポインター装置とその設定方法に関わり、ワイドスクリーンに用いるのに適するように、特に駆動プログラムを別に設置する必要がなく、ホットキーによりx軸解像度とy軸解像度を変更できるポインター装置とその方法に関わる。
本発明の最適な実施例は、解像度設定のホットキーを有するポインター装置を提供し、前記ポインター装置は予め設定したx軸解像度とy軸解像度を有し、前記予め設定したx軸解像度とy軸解像度は同一である。前記ポインター装置は解像度の調整信号を発するホットキーを持ち、前記ポインター装置は前記解像度の調整信号の発生により前記予め設定したx軸解像度とy軸解像度を異なるようにさせることを特徴とする。
図1に本発明の実施例におけるポインター装置のブロック図を示す。本実施例において、ポインター装置100はホットキー103、マイクロプロセッサー106、光学センサー109を含む。
ユーザーのパソコンにワイドスクリーンが採用されているとき、ユーザーがポインター装置100のホットキー103を押すと、ホットキー103は解像度の調整信号をマイクロプロセッサー106に送信する。マイクロプロセッサー106が解析度の調整信号を受信するとハードウェア内の補間(interpolation)演算処理を起動する。本実施例では、光学センサー109に予め設定されているx軸解像度とy軸解像度が800dpiであり、且つポインター装置100は二次元平面で移動する方向と距離を検知するために、マイクロプロセッサー106は光学センサー109を制御する。
光学センサー109は元のx軸とy軸座標を読み取った後、マイクロプロセッサー106に送信する。この時、マイクロプロセッサー106はx軸解像度に対し補間処理を行い、x軸解像度を800dpiから1280dpiに引き上げる。続いて、マイクロプロセッサー106はx軸解像度1280dpiと元のx軸座標に基づき計算を行い、新しいx軸座標を得る。最後に、マイクロプロセッサー106は元のy軸座標と新しいx軸座標をパソコン(図には示していない)に送信し、パソコン(図には示していない)によりスクリーン(図には示していない)上に表示される。x軸解像度が1280dpiである場合、ユーザーがポインター装置100を操作するとき、同様の横移動において、スクリーン上のカーソルは比較的大きなシフト幅を有する。
以上の説明から分かるように、本実施例でユーザーはホットキー103を押すことにより、マイクロプロセッサー106がx軸解像度に対する補間演算処理を起動し、ポインター装置100のx軸解像度とy軸解像度を予め設定されていた800*800dpiから1280*1280dpiに引き上げるので、ポインター装置100がワイドスクリーンで用いられるのに適する。
図2に第一の実施例に合致するフローチャートを示す。工程200では、ユーザーがポインター装置の操作をスタートする。工程203では、ポインター装置内の光学センサーが元のx軸座標とy軸座標をマイクロプロセッサーに送信する。工程206では、ユーザーがホットキーを押したかどうか判断し、もし押していたら工程209を実行し、押していなければ工程212を実行する。工程209では、マイクロプロセッサー106がx軸解像度に対し補間処理を行い、x軸解像度を800dpiから1280dpiに引き上げる。y軸解像度に対しては処理を行わず、工程212を行う。工程212では、マイクロプロセッサーがx軸とy軸解像度と光学センサーにより送信される元のx軸座標とy軸座標に基づいて、カーソルのスクリーン上における表示位置を計算し、パソコン本体に送信する。最後に工程215で、パソコン本体がカーソル位置をスクリーン上に表示する。
図3に本発明の別の実施例におけるポインター装置のブロック図を示す。本実施例のポインター装置300はホットキー303、マイクロプロセッサー306、光学センサー309を含む。ユーザーがポインター装置300のホットキー303を押すと、ホットキー303は解像度の調整信号をマイクロプロセッサー306に送信する。マイクロプロセッサー306が解析度の調整信号を受信すると、調整信号を光学センサー309に送信する。光学センサー309に予め設定されているx軸解像度とy軸解像度は800dpiであるが、調整信号を受信すると、x軸解像度を1280dpiに調整し、y軸解像度を元の800dpiに維持する。
光学センサー309がx軸とy軸座標を得た後、マイクロプロセッサー306に送信する。最後にマイクロプロセッサー306はy軸座標とx軸座標をパソコン(図には示していない)に送信し、パソコン(図には示していない)によりスクリーン(図には示していない)上に表示される。
以上の説明から分かるように、本実施例でユーザーはホットキー303を押すことにより、光学センサー309のx軸解像度を調整し、1280dpiのx軸解像度と800dpiのy軸解像度に基づいてx軸とy軸座標を得、カーソルのスクリーン上における対応位置を表示する。
図4に第三の実施例に合致するフローチャートを示す。工程400では、ユーザーがポインター装置の操作をスタートする。工程403では、ポインター装置内の光学センサーが元のx軸座標とy軸座標をマイクロプロセッサーに送信する。工程406では、ユーザーがホットキーを押したかどうか判断し、もし押していたら工程409を実行し、押していなければ工程412を実行する。工程409では、マイクロプロセッサーが調整信号を光学センサーに送信し、x軸解像度を800dpiから1280dpiに引き上げる。y軸解像度に対しては処理を行わず、工程412を行う。工程412では、マイクロプロセッサーが光学センサーにより送信されるx軸座標とy軸座標及びx軸解像度とy軸解像度に基づいて、カーソルのスクリーン上における表示位置を計算し、パソコン本体に送信する。最後に工程215で、パソコン本体がカーソル位置をスクリーン上に表示する。
本発明はポインター装置のx軸解像度が800dpiから1280dpiに引き上げられることには限定されない。本発明は実施できる範囲におけるあらゆるポインター装置でx軸解像度をy軸解像度よりも大きくして用いることができる。以上述べたことは、本発明における最良の実施例にすぎず、本発明の特徴はこれだけに限られず、本発明を制限するものではない。本発明のすべての範囲は上記の請求範囲に準じ、本発明の請求範囲の主旨と類似した実施例に合致し、本発明の範疇に属する。この領域を熟知している技術者が、本特許の範囲内で、手を加え、変更したものはすべて、上記の特許請求の範囲内に含まれる。
は本発明の実施例におけるポインター装置を示すブロック図。 は本発明の実施例を示すフローチャート。 は本発明の別の実施例におけるポインター装置を示すブロック図。 は本発明の別の実施例を示すフローチャート。
符号の説明
100、300 ポインター装置
103、303 ホットキー
106、306 マイクロプロセッサー
109、309 光学センサー

Claims (8)

  1. ポインター装置にx軸解像度とy軸解像度を予め設定でき、前記予め設定したx軸解像度とy軸解像度が同一である解像度設定を有するホットキーのポインター装置であって、
    前記ポインター装置は解像度の調整信号を発するホットキーを持ち、前記ポインター装置は前記解像度の調整信号の発生により前記予め設定したx軸解像度とy軸解像度を異なるようにさせることを特徴とする解像度設定のホットキーを有するポインター装置。
  2. さらに前記ポインター装置が二次元平面で移動する方向と距離を検知するために前記ポインター装置内に設置される光学センサーと、
    前記ポインター装置内に設置され、前記解像度の調整信号を受信した後、演算処理を行い前記x軸解像度がy軸解像度より高くなるようにさせるマイクロプロセッサーを含むことを特徴とする請求項1に記載する解像度設定のホットキーを有するポインター装置。
  3. 前記演算処理が補間演算処理であることを特徴とする請求項2に記載する解像度設定のホットキーを有するポインター装置。
  4. さらに前記ポインター装置内に設置され、前記解像度の調整信号を受信した後調整信号を送信するマイクロプロセッサーと、
    前記ポインター装置内に設置され、前記ポインター装置が二次元平面で移動する方向と距離を検知し、前記調整信号を受信した後、前記x軸解像度を調整し前記x軸解像度がy軸解像度より高くなるようにさせるための光学センサーを含むことを特徴とする請求項1に記載する解像度設定のホットキーを有するポインター装置。
  5. 前記ポインター装置が光学式マウスであることを特徴とする請求項1に記載する解像度設定のホットキーを有するポインター装置。
  6. 前記マウスはx軸解像度とy軸解像度を有し、その方法は
    前記マウス内に設置されているホットキーを押す工程と、
    前記マウス内に設置されているマイクロプロセッサーの演算処理を可能にし、前記x軸解像度が前記y軸解像度より高くなるようにさせる工程を含むことを特徴とするワイド-スクリーンに用いられるマウスの解像度調整方法。
  7. 前記演算処理が補間演算処理であることを特徴とする請求項6に記載する解像度設定のホットキーを有するポインター装置。
  8. 前記マウスはx軸解像度とy軸解像度を有し、その方法は
    前記マウス内に設置されているホットキーを押す工程と、
    前記マウス内に設置されている光学センサーの前記x軸解像度を調整し、前記光学センサーの前記x軸解像度が前記y軸解像度より高くなるようにさせる工程を含むことを特徴とする解像度設定のホットキーを有するポインター装置。
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