JP2008130063A - Web入力画面とプログラムの開発を完全分離できる入力画面作成システム。 - Google Patents

Web入力画面とプログラムの開発を完全分離できる入力画面作成システム。 Download PDF

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Abstract

【課題】WEBを用いた基幹業務用システムの開発におけるWEBエントリ入力画面開発とプログラム開発の複雑さを改善する。
【解決手段】ページ全体の読み込みと同期・非同期にサーバと通信し、ダイナミックHTMLを利用してページの必要な部分だけを書き換え、入力画面開発とプログラム開発を完全分離する。アクセスがあるごとにサーバが問合わせを参照してフォームを生成、ファイルから該当データを引出し、値を表示する。また、画面表示されるフォームと入力されたデータの分離を実現するため、リレーショナルデータベース(RDB)との直接連携を行なわず、WEBフォームで入力されたデータをダイレクトにサーバに渡すことにより、画面表示されるフォームと入力されたデータの完全分離を実現し柔軟、簡単な画面変更を実現している。このことにより、開発言語にとらわれることなく既存のリレーショナルデータベース(RDB)とも自由に連携ができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、WEBエントリー入力画面開発において、入力画面開発とプログラム開発の分離開発ができるようになり開発工数を大幅に削減できるWEBエントリー入力画面作成技術に関する。
従来から基幹業務用システムなどに用いられる大型コンピュータに多くの情報を蓄積してきた企業にとって、今ある情報資産をWEBを用いてどう活用するかが競争力維持・拡大の鍵になっている。
ところが、システムの大幅な見直しや根本的な改革を行おうとすると、巨大なコストとリスクがかかる。また、WEBシステムに移行するには技術的な問題、信頼性に関する問題をクリアしなければならない。それゆえに、なるべく手を加えず、蓄積された有用な情報だけをWEBシステムで利用する方法が望まれている。
WEBを用いた基幹業務用システムの開発では、データ入力する画面を作成すると同時に、その画面を表示するためのブラウザ専用画面を個別に作成するのが一般的である。
それゆえに、開発を行うにあたりWEBエントリー入力画面開発とプログラム開発の複雑さおよび連携・効率の悪さが指摘されている。
また、入力画面開発とプログラム開発の分離化システムの必用性をも指摘されている。
ページ全体の読み込みと同期・非同期にサーバと通信し、ダイナミックHTMLを利用してページの必要な部分だけを書き換える開発手法の技術を利用し入力画面開発とプログラム開発を完全分離できる入力画面作成システムで解決するものである。
アクセスがあるごとにサーバが問合わせを参照してフォームを生成、ファイルから該当データを引出し、値を表示できることで分離を実現している。
また、画面表示されるフォームと入力されたデータの分離を実現するため、リレーショナルデータベース(RDB)との直接連携を行なわず、WEBフォームで入力されたデータをダイレクトにサーバに渡すことにより、画面表示されるフォームと入力されたデータの完全分離を実現し柔軟、簡単な画面変更を実現している。
このことにより、開発言語にとらわれることなく既存のリレーショナルデータベース(RDB)とも自由に連携ができる。
本発明により、データ入力用の画面と同時にデータを表示する画面を作成することができ、入力画面開発とプログラム開発の分離開発ができるようになり開発工数は大幅に削減できる。
また、チェックしたデータに対して表示画面作成に特化した機能をもっているため、開発者が柔軟、簡単に詳細な開発・テストができ、エラーの減少から開発の効率がはかれる。
その他、開発時によくある画面の変更、追加、削除に対して、最小限の手直しで対応できるように各エレメントのIDとNameを個別に管理でき、個別管理されたドキュメントを印刷することも可能になり、仕様書などに活用することもできる。
発明の実施するための最良の形態
以下、本発明の実態の形態を図1〜図21に基づいて説明する。
図1の1(入力設定)画面内にある図1の2(HTM呼出)ボタンより作業HTMファイルを指定して、HTMファイルの解析後、各リンク・入力などの属性内容がグリットに展開できる。
図2の5(基本/変数)画面内の図2の6(初期変数値設定ボタン)を押してグリット内に4つの基本変数名をセットすることによりXML定義時に使用する基本変数を定義することができる。
HTM画面内の繰返しとなる開始ID、終了IDを設定し図2の7(XML作成)ボタンを押すことにより画面中段エリアにXML定義文が出力され、図1の3(データ挿入)ボタンを押すとによりXML文が書き出され、画面基本設定(ページ設定)ができる。
ここで図1の4(XML登録)ボタンを押すと登録画面が表示されるので、ファイル名を入力して、XMLファイルを登録することができる。
メイン画面(図2)の機能としては、XML定義文へ詳細仕様を記述していく際、画面にある各種機能ボタン(図2の8XML登録、9閉じる、10HelpXMLファイル参照、11Debug編集モード、12コンバート、13ZoomHTM、5基本/変数、14キー設定、15画面設定、16イベント、17関数/基本18入力設定)を利用して作業の効率をあげることができる。
また、各種機能により、ベースとなっているファイルをエディターで呼出編集することができる。
各機能でできる作業としては、図2の8(XML登録)はXML記述文をXMLファイルに登録する、図2の9(閉じる)はメイン画面を終了する、図2の10(HelpXMLファイル参照)は基本となるXML/JSファイルを表示する、図2の11(Debug編集モード)はJSファイル書出し時(コンバート)、テスト用テキストを参照するソースで書出す、図2の12(コンバート)はXML記述文をJSファイルにコンバートする、図2の13(ZoomHTM)はJSファイル書出し時(コンバート)に、親または、子画面内容でソースを書出す、図2の19(XML参照)は作業をおこなうXMLファイルを呼び出すことができる。
また、その他機能の作業内容として、図2の5(基本/変数)は作業HTMの基本変数設定・ページ設定をおこなう機能、図2の14(キー設定)はキー入力時の制約をできる機能(禁止動作)設定・Enterキーでの入力設定をおこなう機能、図2の15(画面設定)は初期設定・XMLコメント設定をおこなう機能、図2の16(イベント)は各入力時のイベント設定をできる機能(関数名)・XMLコメント・再処理設定をおこなう機能、図2の17(関数/基本)スクリプト関数作成・スクリプト管理・ランゲージ管理・ズーム設定をおこなう機能、図2の18(入力設定)は作業HTMの指定をおこなうことができる機能をもっている。
図2(基本/変数)画面で各種機能により、図2の20(変数定義グリット)変数名・配列数の定義を入力できる機能、図2の21(再表示)変数定義グリットを再表示できる機能、図2の22(行挿入)変数定義グリットのアクティブ行に空行を挿入できる機能、図2の23(行削除)変数定義グリットのアクティブ行を削除できる機能、図2の24(行追加)変数定義グリットの最下行に1行追加できる機能、図2の25(Fromname)XML記述時のフォーム名を入力できる機能、図2の26(頁行数)指定HTMの繰返の指定ができる機能、図2の27(配列数)頁行数の最大列数を指定できる機能、図2の6(初期変数値設定)本システムの予約語変数と頁行数、配列数の指定値で変数定義しグリットを定義できる機能、図2の28(全て)を選択すると、XML定義の情報を記述し、図2の29(繰返数)にページ内の繰返し行数、図2の30(開始ID)にページ内の繰返し開始ID、図2の31(終了ID)にページ内の繰返し終了IDを指定できる機能、基本構成を選択すると、XML定義の基本構成情報のみを記述できる機能、図2の7(XML作成)画面中段エリアにXML定義文が出力できる機能をもっている。
図3(キー設定)画面の詳細機能としては、図3の50(動作を禁止する特殊キー)下部リストから禁止する特殊キーを選択できる機能、図3の51(改行キー設定)画面入力の際、Enterキーで次入力項目へ送る画面IDを指定し開始IDから終了IDを入力できる機能をもっている。
図4(画面設定)画面の詳細機能としては、図4の52(画面設定)タグを選択するとデフォルト関数名が表示される機能かあり、図4の53(onload)または図4の54(Scrip)の選択により表示される内容が変わり、内容を書き換えることで独自に作成した関数名を追加できる機能をもっている。
その他、図4の55(検索)関数名(関数名リスト図4の56)検索の入力値で検索できる機能、図4の57(−)関数リストファイルをエディターで開く機能、図4の53(onload)初期ロード時に設定する関数名を指定できる機能、図4の54(Scrip)XML管理のためのタグ記述をできる機能、図4の58(XML作成)ボタンを押すと画面中段エリアにXML定義文が出力できる機能をもっている。
図5(イベント)画面の詳細機能としては図の5の59(イベント)タグを選択するとイベント名とデフォルト関数名を表示させる機能があり、ファイル内容を書き換えることで独自に作成した関数名を追加できる機能をもっている。
その他、図5の60(イベント)イベント名の選択またはイベント名の入力ができる機能、図5の61(リスト付加))チェック有で複数の関数を定義(併記)、チェック無で1つの関数を定義(入替)できる機能、図5の62(関数)関数名の選択または入力できる機能、図5の63(関数名検索)検索する関数名の入力ができる機能、図5の64(−)関数リストファイルをエディターで開く機能、図5の65(イベント)をチェックするとイベント名を選択できる機能、図5の66(Scrip)XML管理のためのタグを選択できる機能、図5の67(Call)イベント後の関数名、最呼出処理の選択をできる機能、図5の68(XML作成)ボタンを押すと画面中段エリアにXML定義文が出力できる機能をもっている。
図6(関数/基本)画面の詳細機能としては(基本設定)子画面で使用するJSファイルを入力しXML定義できる機能、図6の69(SCPIPT)親画面作成時に呼出す子側のJSファイル名を指定できる機能、図6の70(XML作成)ボタンを押すと画面中段にXML定義文が出力できる機能をもっている。
図6の71(Zoom画面基本設定(Zoom画面))子側となる画面作成時に図6の72(引数)引数名を入力、図6の73(横幅)横幅サイズを入力、図6の74(縦幅)縦幅サイズを入力、図6の75(Left)左位置座標を入力、図6の76(Top)上位置他票を入力の設定を指定できる機能、図6の77(XML作成)ボタンを押すと画面中段にXML定義文が出力できる機能をもっている。
メイン画面の編集機能として、図2の32(全セレクト)XML定義エリアに記述されている全行を選択状態にできる機能、図2の33(全クリア)XML定義エリアに記述されている全文をクリアできる機能、図2の34(検索項目欄)XML記述エリア内に検索したい名称を入力できる機能、図2の35(摘要(スクリプト))既に記述されているスクリプト名を検索項目欄リストへセットできる機能、図2の36(Undo)作業を1つ前の状態に戻す機能、図2の37(Redo)Undoにて戻した作業を取消す機能、図2の38(下矢印検索)検索項目欄に入力された名称をアクティブ行(反転表示行)より下部に対して検索できる機能、図2の39(上矢印検索)検索項目欄に入力された名称をアクティブ行(反転表示行)より上部に対して検索できる機能、図2の40(上三角)、41(下三角)で移動する前の行にアクティブ行を移動できる機能、図2の41(下三角)図2の17(/関数)ボタン位置へアクティブ行が移動できる機能、図2の42(データ挿入)XML定義エリアに記述されている文をXML記述エリアへ挿入できる機能、図2の43(データ編集)XML定義エリアに記述されている文(1行)とXML記述エリアのアクティブ行を入替える機能、図2の44(行挿入)XML記述エリアのアクティブ行を空行に挿入できる機能、図2の45(行削除)XML記述エリアのアクティブ行を削除できる機能、図2の46(再表示)XML記述エリアのグリットを再表示できる機能、図2の47(追加行欄)行追加される値を入力できる機能、図2の48(行追加)行追加欄に入力された値文だけ最下行に行追加できる機能、図2の49(全クリア)XML記述エリアを全てクリアできる機能、図2の46A(エディター・XML編集−参照)XML記述エリアの内容をエディターに開く機能をもっている。
図7セレクト関数作成画面より、コンボボックスへデータベース参照して値をセットする関数を作成することができる。
図8スクリプト関数作成画面の各種機能により、図8の78(関数名)メイン画面にて作成する関数名をダブルクリックしておき、検索項目欄に名称をセットしている状態で開くと初期値として関数名をセットできる機能、図8の79(摘要(スクリプト))記述済みXML内容から最初に記述されている関数名をセットできる機能、図8の80(配列名)返値をセットする変数名を選択または入力できる機能、図8の81(摘要(配列))記述済みXML内容から最初に記述されている変数名をセットできる機能、図8の82(参照ファンクション摘要)関数内で処理を行なう内容をコメント記述できる機能によりXMLに記述された関数を作成できる。
また、その他スクリプト関数作成画面の機能として、図8の83(Script)スクリプト全体文の作成を定義して、別機能で作成した処理をコピーしてスクリプト関数作成画面に貼り付けで処理を行なおう機能、図8の84(Request)外部ファイルへ送る処理の定義ができる機能、図8の85(Dataset)外部ファイルから返値変数を定義できる機能、図8の86(Option)各種詳細設定を定義できる機能、図8の87(Program)分岐・繰返・初期化などスクリプト文を定義できる機能、図8の88(頁)明細行(グリット)のページコントロールを定義できる機能、図8の89(計算)計算式を定義できる機能、図8の90(List)リスト表示設定を定義できる機能、図8の91(配列)配列を利用したデータセット・アラートセットを定義できる機能、図8の92(Check)チェック用処理を定義できる機能がありスクリプト関数作成を簡単に作成できる。
各種スクリプト関数作成機能の詳細画面については、図8(Script)画面では各種ボタンを押すと、図8の93(Undo)作業を1つ前の状態に戻す(1回)機能、図8の94(XMLデータセット)XML定義エリア内の記述内容をメイン画面のXML定義エリアへデータセットできる機能、図8の95(XML作成)指定された関数名でXML文を定義できる機能、図8の96(ScriptGuide)指定された参照ファンクション指摘欄のコメントをXML定義エリアに定義できる機能、図8の97(Program付加)手組みしたスクリプト文をXML定義文に書換できる機能、図8の98(デフォルトデータ設定)既に定義されている関数内容を表示できる機能をもっている。
図9(Roquest)タグ画面では各種機能として、(関数名)関数名を選択または入力できる機能、(配列名)返値用変数名選択または入力できる機能、図9の99(ResponseXML)外部ファイル名を入力できる(拡張子を含め)機能、図9の100(引数)引数名と引数値を入力する機能、図9の101(最大配列数)返値用変数の最大配列数を入力できる機能、図9の102(同期通信)送った処理の返りを待って次に処理を実行できる機能、図9の103(非同期通信)送った処理の返りを待たずに次の処理を実行できる機能、図9の104(エラーコード返値配列番号)チェック関数で返値の内容(アラート表示)を返す機能、図9の105(XML作成(DataGet))外部ファイルからの返値を、指定した内容でXML文を定義できる機能、図9の106(XML作成(DataSave))外部ファイルへ引数だけを渡す内容でXML文を定義できる機能、(親データセット)子側HTMの作成時に設定できる機能、図9の107(ID−親ID)子画面IDから返す親画面IDを入力できる機能、図9の108(値セット後の親フォーカスID)子画面終了後の親画面フォーカスをセットする親画面IDを入力できる機能、図9の109(XML作成(親DataSet))子画面側で記述するXMLを定義できる機能をもっている。
図10(Dataset)タグ画面では各種機能として、図10の110(配列名)展開する配列名を指定できる機能、図10の111(配列番号ID−ID)配列番号と画面IDを指定し、配列値を画面へセットできる機能、図10の112(検索)関数リストを表示できる機能、図10の113(配列No)関数を追加する配列番号を入力できる機能、図10の114(関数名)関数名を指定または入力できる機能、図10の115(横矢印)指定した配列NOへの処理関数を追加できる機能、図10の116(XML作成(DataGet))返値の配列変数から画面IDへ返すXML文を作成できる機能、図10の117(XML作成(DataSave))指定配列へ画面IDの値をセットするXML文を作成できる機能をもっている。
図11(Option)タグ画面では各種機能として、図11の118(ID−ID)設定する画面のIDを入力できる機能、図11の119(関数名)関数名を指定または入力できる機能、図11の120(検索)オプションリストを表示できる機能、図11の121(XML作成)選択または入力したオプション名をオプション定義エリアで記述できる機能、図11の122(XML作成(ID))オプション定義エリアの記述内容をXML作成エリアへXML文を作成できる機能、図11の123(追加記入)、122(XML作成(ID)下矢印)、124(XML作成(配列))ボタンの追加機能、図11の125(変数名)配列名を選択または入力できる機能、図11の126(摘要)既にXML定義済みの配列名を変数名欄へセットできる機能、図11の124(XML作成(配列))指定配列名でオプション定義している内容をXML作成エリアへXML文を作成できる機能をもっている。
図12(Program)タグ画面では各種機能として、図12の127(switch例題)スイッチ文の基本文を作成できる機能、図12の128(if例題)if文の基本文を作成できる機能、図12の129(for例題)for文の基本文を作成できる機能、図12の130(while例題)while文の基本文を作成できる機能、図12の131(break//)Break文の基本文が作成できる機能、図12の132(検索項目欄)入力値で関数リストを絞り込み検索できる機能、図12の133(検索)関数リストを表示できる機能、図12の134(XML作成(Program))指定内容でXML文を作成できる機能、図12の135(引数セット)指定する変数名と引数で受けるXML文を作成できる機能、図12の136(クリア)指定IDのクリアXML文を作成できる機能をもっている。
図13(頁)タグ画面では各種機能として、図13の137(配列番号ID−ID)配列番号と画面IDを指定できる機能、図13の138(検索)関数リストを表示できる機能、図13の139(配列NO)関数を追加する配列番号を入力できる機能、図13の140(関数名)関数名を指定または入力できる機能、図13の141(横矢印)指定した配列ナンバーへ処理関数を追加できる機能、図13の142(頁項目数(Cols))明細行1行の項目数を入力できる機能、図13の143(頁行数(Rows))1頁における明細行数を入力できる機能、図13の144(最大頁数)頁送りする最大頁数を入力できる機能、図13の145(頁必須配列番号)有効行とする配列番号を入力できる機能、図13の146(配列名)データセットされている配列名(1次配列)を入力できる機能、図13の147(頁配列名)頁配列へ展開する配列名(2次配列)を入力できる機能、図13の148(頁配列項目数)1行分の項目数を入力できる機能、図13の149(XML作成(頁DataSet))2次配列変数から画面IDへ表示するXML文を作成できる機能、図13の150(XML作成(行挿入))行挿入処理するXML文を作成できる機能、図13の151(XML作成(行削除))行削除処理するXML文を作成できる機能、図13の152(XML作成(頁Default))配列変数(1次配列)を宣言できる機能、図13の153(XML作成(頁配列))配列変数(2次配列)を宣言できる機能、図13の154(XML作成(頁DataSetSave))2次配列変数に画面内容を再セットするXML文を作成できる機能、図13の155(XML作成(頁配列Save))2次配列変数を1次配列変数へセットするXML文を作成できる機能をもっている。
図14(計算)タグ画面では各種機能として、図14の156(ID(計算式))画面IDまたは固定値を入力して計算式を作成できる機能、図14の157(XML作成(計算))計算式エリアに作成された計算式をXML文で定義できる機能、図14の158(ID−配列番号)計算値を返す画面IDと頁配列番号を指定でき、指定された配列番号の値を合計し、画面IDへ値を表示できる機能、図14の159(頁配列名)合計値を集計させる配列名を入力できる機能、図14の160(XML作成(合計))指定内容でXML文を定義できる機能をもっている。
図15(List)タグ画面では各種機能として、図15の161(配列番号−ID)配列番号と展開する画面IDを入力できる機能、図15の162(バックカラー)リスト表示の裏側配色を入力できる機能、図15の163(文字サイズ)リスト表示の文字サイズを入力できる機能、図15の164(表示枠横幅)リスト表示の横幅サイズを入力できる機能、図15の165(表示枠縦幅)リスト表示の縦幅サイズを入力できる機能、図15の166(値セット後のフォーカスID)リストセット後のフォーカス画面IDを入力できる機能、図15の167(配列名)リストへ展開する配列名を入力できる機能、図15の168(検索)関数リストを表示できる機能、図15の169(配列NO)関数を追加する配列番号を入力できる機能、図15の170(関数名)関数名を指定または入力できる機能、図15の171(横矢印)指定した配列ナンバーへ処理関数を追加できる機能、図15の172(XML作成)指定内容リスト表示設定するXML文を定義できる機能をもっている。
図16(配列)タグ画面では各種機能として、図16の173(Option配列設定)指定配列名の画面ナンバーをセットできる機能,図16の174(ID−ID)配列へセットする画面IDを入力できる機能、図16の175(配列名)画面IDをセットする配列名を入力できる機能、図16の176XML作成(配列))配列へ画面IDを設定するXML文を定義できる機能、図16の177(Comment−Buff定義)Comment−Buff定義配列(予約語)にコメント文字をセットできる機能、図16の178(Comment−Buff配列記入)Comment−Buff配列へコメント文字を設定するXML文を定義できる機能、図16の179(XML作成(コメント))入力内容で配列番号へアラートコメントを設定するXML文を定義できる機能をもっている。
図17(Check)タグ画面では各種機能として、図17の180(引数)各関数への引数値を入力できる機能、図17の181(Alert)アラート表示により、ON、アラート非表示によりOFFによる設定ができる機能、図17の182(Input)データ削除表示により、チェック後のデータクリア、データセレクト表示により、チェック後にデータセレクト、デフォルト表示によりチェック後何もしない設定ができる機能、図17の183(検索項目欄)入力値で関数リストを絞り込み検索できる機能、図17の184(検索)関数リストを表示できる機能、図17の185(XML作成(Check))指定内容でXML文を定義できる機能、図17の186(入力チェック(XML呼込))XMLに定義済みの(入力チェック)関数の画面IDと関数名(引数)情報を抽出できる機能、図17の187(XML作成(SaveCheck))指定内容でXML文を定義できる機能をもっている。
新規・更新・削除機能として、モード切替関数作成画面により入力モード切替時の新規・更新・削除関数名を作成することができる。
図18、モード切替関数作成画面の詳細機能としては、図18の188(関数名)作成する関数名を選択して、各関数名の入力欄でダブルクリックすると関数名に名称がセットされる機能、図18の189(摘要(スクリプト))記述済みXML内容から最初に記述されている関数名をセットできる機能、(コメント)図18の190,191,191XML定義時のメモ値を入力できる機能、図18の193(フォーカスID)初期値としてフォーカスされる画面IDを入力できる機能、図18の194(開始ID)フォーカス移動時の開始画面IDを入力できる機能、図18の195(終点ID)フォーカス移動時の終了画面IDを入力できる機能、図18の196(XML作成)入力された内容でXML文を定義できる機能、図18の197(XMLデータセット)定義されたXML文をメイン画面のXML定義エリアへ送る機能をもっている。
記述済みのXMLより使用している内部関数名のリストを表示・各関数名の処理状況の管理をできるスクリプト関数管理機能をもっている。
図19、Script関数管理画面の詳細機能としては、図19の198(ID)メイン画面の画面IDの表示をできる機能、図19の199(Nama)リンク名・画面名・繰返行の値の表示ができる機能、図19の200(Action)イベント名の表示ができる機能、図19の201(処理)−参照、四角印ライブラリ使用、丸印はXML内定義済、無印はXML内未定義の処理内容を表示できる機能、図19の202(スクリプト名)関数名の表示ができる機能、図19の203(メモ)関数名のメモ値を表示できる機能、図19の204(デフォルト)初期画面状態で表示できる機能、図19の205(並替下矢印)Action部の内容を昇順で再表示できる機能、図19の206(並替上矢印)Action部の内容を降順で再表示できる機能、図19の207(並替下矢印)スクリプト名部の内容を昇順で再表示できる機能、図19の208(並替上矢印)スクリプト名部の内容を降順再表示できる機能、図19の209(更新)最新情報を取得して再表示できる機能、図19の210(印刷)画面リストを印刷できる機能、図19の211(スクリプト参照)画面選択行の関数名をメイン画面の検索項目欄へセットできる機能をもっている。
記述済みのXMLより使用している外部関数名のリストを表示・各関数名の処理状況の管理をできるランゲージ関数管理機能をもっている。
図20、Language関数管理画面の詳細機能としては、図20の212(タグ)関数を宣言しているタグ名を表示できる機能、図20の213(スクリプト名)関数名の表示ができる機能、図20の214(Language名)外部参照ファイル名を表示できる機能、図20の215(処理)丸印はLanguageファイル定義済(外部ファイル)、四角印はテキストファイル定義済、無印はファイル未定義の処理内容を表示ができる機能、図20の216(引数)引数内容の表示ができる機能、図20の217(最大配列数)返値をセットする変数の最大配列数を表示できる機能、図20の218(デフォルト)初期画面状態で表示できる機能、図20の219(並替下矢印)Action部の内容を昇順で再表示できる機能、図20の220(並替上矢印)Action部の内容を降順で再表示できる機能、図20の221(並替下矢印)スクリプト名部の内容を昇順で再表示できる機能、図20の222(並替上矢印)スクリプト名部の内容を降順で再表示できる機能、図20の223(Languge編集)選択行(アクティブ)の外部参照ファイルをエディターで開く機能、図20の224(更新)最新情報を取得し再表示できる機能、図20の225(印刷)画面リストを印刷できる機能、図20の226(ID仕様一覧)選択行の関数処理内容(引数・返値)を表示できる機能をもっている。
ID仕様一覧により処理内容を確認し、返値の数を合わせてテキストファイルを作成し印刷をできる機能をもっている。
図21、ID仕様一覧確認画面の詳細機能としては、図21の227(仕様)関数名・外部ファイル名・引数・id値・配列情報の表示ができる機能、図21の228(配列名)返値を受けとる引数名を表示できる機能、図21の229(ID名)各項目への画面IDの表示ができる機能、図21の230(名前)各項目の画面名の表示ができる機能、図21の231(印刷)ID仕様一覧を印刷できる機能をもっている。
また、図22の流れのように、XML構造体の要素を利用して、画面要素(エレメント)XML定義文を実装し、段階的な圧縮技術により実行モジュールでの構造を作りだし画面コントロールのXML定義文を圧縮して最小のステップ数でプログラム開発をおこなうことができ、その結果、開発の工数を大幅に削減している。なお、本発明は3段階により実現している。
XML構造体を使用するにあたり、必要最低限の可変的な情報をXML定義文にあたえることにより、プログラム開発の簡素化も実現している。
具体的には、必要最低限度の要素データを(第1段階・1次定義、図22の232)、(図22の233)目的を明確にするためのタグ情報XML定義文に記述しコード出力することができる(第2段階・最終定義、図22の233)。出力されたコードは編集することも可能である。
出力されたコードはプログラムソースを創生するための、もとめられた動作定義にあった、定められた手順(第3段階・実行可能モジュール、図22の234)によりプログラム創生が行なえる。
入力設定をする画面 基本/変数設定をする画面 キー設定をする画面 画面設定をする画面 イベント設定をする画面 関数/基本設定をする画面 セレクト関数作成画面 スクリプト関数作成画面 Request機能タグの画面 DataSet機能タグの画面 Option機能タグの画面 Program機能タグの画面 頁機能タグの画面 計算機能タグの画面 List機能タグの画面 配列機能タグの画面 Check機能タグの画面 モード切替関数作成画面 Script関数管理画面 Languge関数管理画面 ID仕様一覧確認画面 段階的なプログラム創生フローチャート
符号の説明
1 入力設定タグ
2 HTM呼出ボタン
3 データ挿入ボタン
4 XML登録ボタン
5 基本/変数タグ
6 初期変数値設定ボタン
7 XML作成ボタン
8 XML登録ボタン
9 閉じるボタン
10 HelpXMLファイル参照ボタン
11 Debug編集モードボタン
12 コンバートボタン
13 ZoomHTMボタン
14 キー設定タグ
15 画面設定タグ
16 イベントタグ
17 関数/基本タグ
18 入力設定タグ
19 XML参照ボタン
20 変数定義グリット
21 再表示ボタン(基本/変数設定画面)
22 行挿入ボタン(基本/変数設定画面)
23 行削除ボタン(基本/変数設定画面)
24 行追加ボタン(基本/変数設定画面)
25 Fromnameグリット
26 頁行数グリット
27 配列数グリット
28 全てボタン
29 繰返数グリット
30 開始IDグリット
31 終了IDグリット
32 全セレクトボタン
33 全クリアボタン
34 検索項目欄
35 摘要(スクリプト)ボタン
36 Undoボタン
37 Redoボタン
38 下矢印検索ボタン(基本/変数設定画面)
39 上矢印検索ボタン(基本/変数設定画面)
40 上三角ボタン
41 下三角ボタン
42 データ挿入ボタン
43 データ編集ボタン
44 行挿入ボタン(メイン画面)
45 行削除ボタン(メイン画面)
46 再表示ボタン
47 追加行記入欄
48 行追加ボタン(メイン画面)
49 全クリアボタン
49A エディター・XML編集−参照ボタン
50 動作を禁止する特殊キーグリット
51 改行キー設定グリット
52 画面設定タグ
53 Onloadボタン
54 Scripボタン
55 検索ボタン
56 関数名リスト
57 −ボタン(画面設定画面)
58 XML作成ボタン(画面設定画面)
59 イベントタグ
60 イベントグリット
61 リスト付加ボタン
62 関数グリット
63 関数名検索グリット
64 −ボタン(イベント設定画面)
65 イベントボタン
66 Scripボタン
67 Callボタン
68 XML作成ボタン(イベント設定画面)
69 SCRIPTグリット
70 XML作成ボタン(SCRIPTインポート設定)
71 Zoom画面基本設定(Zoom画面)
72 引数記入欄
73 横幅記入欄
74 縦幅記入欄
75 Left記入欄
76 Top記入欄
77 XML作成ボタン(Zoom画面基本設定)
78 関数名グリット(スクリプト関数作成画面)
79 摘要(スクリプト)ボタン
80 配列名グリット(スクリプト関数作成画面)
81 摘要(配列)ボタン
82 参照ファンクション最適グリット
83 Scriptタグ
84 Requestタグ
85 Datasetタグ
86 Optionタグ
87 Programタグ
88 頁タグ
89 計算タグ
90 Listタグ
91 配列タグ
92 Checkタグ
93 Undoボタン
94 XMLデータセットボタン
95 XML作成ボタン(スクリプト関数作成画面)
96 ScriptGuideボタン
97 Program(付加)ボタン
98 デフォルトデータ設定ボタン
99 ResponseXMLグリット
100 引数グリット
101 最大配列数グリット
102 同期通信ボタン
103 非同期通信ボタン
104 エラーコード返値配列番号記入欄
105 XML作成(DataGet)ボタン
106 XML作成(DataSava)ボタン
107 ID−親IDグリット
108 値セット後の親フォーカスIDグリット
109 XML作成(親DataSet)ボタン
110 配列名グリット(DataSetタグ画面)
111 配列番号ID−IDグリット
112 検索ボタン(DataSetタグ画面)
113 配列Noグリット
114 関数名記入欄(DataSetタグ画面)
115 横矢印ボタン(DataSetタグ画面)
116 XML作成(DataGet)ボタン
117 XML作成(DataSava)ボタン
118 ID−IDグリット
119 関数名グリット(Optionタグ画面)
120 検索ボタン(Optionタグ画面)
121 XML作成ボタン(Optionタグ画面)
122 XML作成(ID)ボタン
123 追加記入ボタン
124 XML作成(配列)ボタン
125 配列名グリット(Optionタグ画面)
126 摘要ボタン
127 switch例題ボタン
128 if例題ボタン
129 for例題ボタン
130 while例題ボタン
131 break//ボタン
132 検索項目欄
133 検索ボタン(Programタグ画面)
134 XML作成(Program)ボタン
135 引数セットグリット
136 クリアグリット
137 配列番号ID−IDグリット
138 検索ボタン(頁タグ画面)
139 配列No記入欄
140 関数名記入欄(頁タグ画面)
141 横矢印ボタン(頁タグ画面)
142 頁項目数記入欄
143 頁行数(Rows)記入欄
144 最大頁数記入欄
145 頁必須配列番号記入欄
146 配列名記入欄(頁タグ画面)
147 頁配列名記入欄(頁タグ画面)
148 頁配列項目数記入欄
149 XML作成(頁DataSet)ボタン
150 XML作成(行挿入)ボタン
151 XML作成(行削除)ボタン
152 XML作成(頁Default)ボタン
153 XML作成(頁配列)ボタン
154 XML作成(頁DataSetSava)ボタン
155 XML作成(頁配列Sava)ボタン
156 ID(計算式)グリット
157 XML作成(計算)ボタン
158 ID−配列番号グリット
159 頁配列名記入欄(計算タグ画面)
160 XML作成(合計)ボタン
161 配列番号−IDグリット
162 バックカラー記入欄
163 文字サイズ記入欄
164 表示枠横幅記入欄
165 表示枠縦幅記入欄
166 値セット後のフォーカスID記入欄
167 配列名記入欄(Listタグ画面)
168 検索ボタン(Listタグ画面)
169 配列No記入欄
170 関数名記入欄(Listタグ画面)
171 横矢印ボタン(Listタグ画面)
172 XML作成ボタン(Listタグ画面)
173 Option配列設定グリット
174 ID−ID記入欄
175 配列名記入欄(配列タグ画面)
176 XML作成(配列)ボタン
177 Comment−Buff定義グリット
178 Comment−Buff配列記入ボタン
179 XML作成(コメント)ボタン
180 引数記入欄
181 Alert表示欄
182 Input表示欄
183 検索項目欄
184 検索ボタン(Checkタグ画面)
185 XML作成(Check)ボタン
186 入力チェック(XML呼出)ボタン
187 XML作成(SaveCheck)ボタン
188 関数名グリット(モード切替関数作成画面)
189 摘要(スクリプト)ボタン
190 フォーカスコメント値記入欄
191 開始コメント値記入欄
192 終点コメント値記入欄
193 フォーカスID記入欄
194 開始ID記入欄
195 終点ID記入欄
196 XML作成ボタン(モード切替関数作成画面)
197 XMLデータセットボタン
198 ID表示欄
199 Nama表示欄
200 Action表示欄
201 処理表示欄
202 スクリプト名表示欄
203 メモ表示欄
204 デフォルトボタン(Script関数管理画面)
205 並替下矢印ボタン(Script関数管理画面action部)
206 並替上矢印ボタン(Script関数管理画面action部)
207 並替下矢印ボタン(Script関数管理画面スクリプト部)
208 並替上矢印ボタン(Script関数管理画面スクリプト部)
209 更新ボタン(Script関数管理画面)
210 印刷ボタン(Script関数管理画面)
211 スクリプト参照ボタン
212 タグ表示欄
213 スクリプト名表示欄
214 Language名表示欄
215 処理表示欄
216 引数表示欄
217 最大配列数表示欄
218 デフォルトボタン(Language関数管理画面)
219 並替下矢印ボタン(Language関数管理画面action部)
220 並替上矢印ボタン(Language関数管理画面action部)
221 並替下矢印ボタン(Language関数管理画面スクリプト部)
222 並替上矢印ボタン(Language関数管理画面スクリプト部)
223 Language編集ボタン
224 更新ボタン(Language関数管理画面)
225 印刷ボタン(Language関数管理画面)
226 ID仕様一覧ボタン
227 仕様表示欄
228 配列名表示欄
229 ID名表示欄
230 名前表示欄
231 印刷ボタン(ID仕様一覧確認画面)
232 第1段階・1次定義
233 第2段階・最終定義
234 第3段階・実行可能モジュール

Claims (4)

  1. データ入力用画面と同時にデータを表示する画面を作成することができ、WEBエントリー入力画面開発とプログラム開発の分離開発ができるようになり開発工数を大幅に削減できるWEBエントリー画面作成システム。
  2. XML記述文をXMLファイルに作成し、JSファイルにコンバートして対話型の作成手法によりWEBエントリー画面を作成していくシステム。
  3. WEBエントリー入力画面開発時の変更、追加、削除に対して、各エレメントのIDとNameを個別に管理できドキュメントを印刷するシステム。
  4. XML構造体の要素を利用して、画面要素(エレメント)XML定義文を実装し、3段階に圧縮する技術(図22)により実行モジュールでの構造を作りだし画面コントロールのXML定義文を圧縮して最小のステップ数でプログラム開発をおこなうことができるシステム。
JP2006340483A 2006-11-21 2006-11-21 Web入力画面とプログラムの開発を完全分離できる入力画面作成システム。 Withdrawn JP2008130063A (ja)

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