JP2008113487A - 無停電電源装置の管理装置および無停電電源装置の管理プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】フィールド環境に適合するように無停電電源装置の入力電圧の異常判定レベルを迅速に設定できるようにする。
【解決手段】管理用マスタサーバ12は、無停電電源装置11の運転状況や負荷状況に関するデータを収集し、電圧レベル算出手段12bは、過去の一定期間分の交流入力電圧のデータをデータログから読み出し、交流入力電圧の平均値を算出した後、交流入力電圧の平均値を基準として無停電電源装置11の過電圧レベルおよび低電圧レベルを算出し、電圧レベル設定手段12cは、電圧レベル算出手段12bにて算出された過電圧レベルおよび低電圧レベルを異常判定レベルとして無停電電源装置11に設定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は無停電電源装置の管理装置および無停電電源装置の管理プログラムに関し、特に、無停電電源装置の過電圧および低電圧の設定方法に適用して好適なものである。
従来の無停電電源装置では、その仕様がエンドユーザと協議して取り決められることは少なく、交流入力の異常判定レベルは、フィールド環境が考慮されることなく、出荷時にデフォルト値(例えば、100V±10%)に設定されている。
このため、例えば、工場の操業開始時などにおいて無停電電源装置にかかる負荷が増大し、フィールドの電源電圧が低下すると、無停電電源装置が頻繁に停電検出を行い、バッテリが十分に充電されない状態が多くなったり、バッテリの寿命の低下を引き起こしたりすることがある。
そこで、無停電電源装置に設定されたデフォルト値がフィールド環境の状況に合わないときは、無停電電源装置の設置場所に保守員が出向き、フィールド環境の調査を行った後、無停電電源装置に設定されたデフォルト値を変更することが行われている。
また、例えば、特許文献1には、サーバのシャットダウンの信頼性およびシステムの拡張性を向上できるようにするために、サーバ上のアプリケーションプログラムは、ネットワークカードに対して、ネットワーク経由で無停電電源装置の状態読み出しコマンドを送り、そのレスポンスにより無停電電源装置の状態を監視し、各サーバは、停電発生時にその停電状態を上記のレスポンスに基づいて検出し、設定時間の経過後に自己のシャットダウンを行う方法が開示されている。
また、例えば、特許文献2には、ネットワークを介して無停電電源の管理情報の設定、変更や監視が行えるようにするために、バッテリを含む電源部と、モニタリング情報記憶部および管理情報記憶部が形成されている記憶部と、イーサネット(登録商標)型のネットワーク2に接続可能であると共にPCに電源供給可能な電源供給線やシャットダウン信号を送信するための制御線を備えるI/F部と、クライアント側からの要求に対応した処理や電子メール送信処理等を行うと共に装置動作を制御する制御部とを無停電電源装置に設ける方法が開示されている。
特開2004−171511号公報 特開2000−78224号公報
しかしながら、無停電電源装置の交流入力の異常判定レベルをフィールド環境の状況に合わせるために、保守員が無停電電源装置に設定されたデフォルト値を変更する方法では、無停電電源装置の設置場所に保守員が出向き、フィールド環境の調査を人手で行う必要があるため、対応が遅くなるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、フィールド環境に適合するように入力電圧の異常判定レベルを迅速に設定することが可能な無停電電源装置の管理装置および無停電電源装置の管理プログラムを提供することである。
上述した課題を解決するために、請求項1記載の無停電電源装置の管理装置によれば、無停電電源装置の過去の入力電圧を収集するデータ収集手段と、前記データ収集手段にて収集された過去の入力電圧に基づいて、前記無停電電源装置の過電圧レベルおよび低電圧レベルを算出する電圧レベル算出手段と、前記電圧レベル算出手段にて算出された過電圧レベルおよび低電圧レベルを異常判定レベルとして前記無停電電源装置に設定する電圧レベル設定手段とを備えることを特徴とする。
また、請求項2記載の無停電電源装置の管理装置によれば、前記電圧レベル算出手段は、前記データ収集手段にて収集された過去の一定期間分の入力電圧の平均値を算出し、前記入力電圧の平均値を基準として前記無停電電源装置の過電圧レベルおよび低電圧レベルを算出することを特徴とする。
また、請求項3記載の無停電電源装置の管理プログラムによれば、無停電電源装置の過去の入力電圧を収集するステップと、前記収集された過去の入力電圧に基づいて、前記無停電電源装置の過電圧レベルおよび低電圧レベルを算出するステップと、前記算出された過電圧レベルおよび低電圧レベルを異常判定レベルとして前記無停電電源装置に設定するステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、無停電電源装置が設置されるフィールド環境を考慮しつつ、無停電電源装置の異常判定レベルを自動的に設定することが可能となり、無停電電源装置に設定されたデフォルト値がフィールド環境の状況に合わない場合においても、無停電電源装置の設置場所に保守員が出向き、フィールド環境の調査を人手で行う必要がなくなることから、フィールド環境に適合した異常判定レベルを迅速に設定することが可能となる。
以下、本発明の実施形態に係る無停電電源装置の管理装置について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る無停電電源装置が適用されるシステムの概略構成を示すブロック図、図2は、本発明の一実施形態に係る無停電電源装置の概略構成を示すブロック図である。
図1において、無停電電源装置11は工場やオフィスなどに設置され、無停電電源装置11には電源15から電力が供給されている。そして、無停電電源装置11は、工場やオフィスなどの負荷16の電源として電力を供給するとともに、管理用マスタサーバ12およびスレーブサーバ13、14の電源として電力を供給することができる。また、管理用マスタサーバ12およびスレーブサーバ13、14は、TCP/IPなどのネットワーク17を介して互いに接続されるとともに、無停電電源装置11と管理用マスタサーバ12とは、RS−232Cなどの通信回線を介して互いに接続されている。
ここで、管理用マスタサーバ12は、無停電電源装置11の動作を監視したり管理したりすることができ、例えば、無停電電源装置11がスレーブサーバ13、14をバックアップする時にネットワーク17を介してスレーブサーバ13、14を正常に停止させたり、無停電電源装置11の現在の運転状況や負荷状況の表示を行ったり、無停電電源装置11の入力電圧や負荷電圧を収集し、データログとして保存したり時系列的にグラフ表示したりすることができる。
また、管理用マスタサーバ12には、データ収集手段12a、平均値算出手段12bおよび電圧レベル設定手段12cが設けられている。ここで、データ収集手段12aは、無停電電源装置11の過去の入力電圧をデータログとして収集することができる。電圧レベル算出手段12bは、データ収集手段12aにて収集された過去の入力電圧に基づいて、無停電電源装置11の過電圧レベルおよび低電圧レベルを算出することができろ。例えば、データ収集手段12aにて収集された過去の一定期間分の入力電圧の平均値を算出し、入力電圧の平均値を基準として無停電電源装置11の過電圧レベルおよび低電圧レベルを算出することができる。電圧レベル設定手段12cは、電圧レベル算出手段12bにて算出された過電圧レベルおよび低電圧レベルを異常判定レベルとして無停電電源装置11に設定することができる。
なお、データ収集手段12a、電圧レベル算出手段12bおよび電圧レベル設定手段12cは、これらの手段で行われる処理を遂行させる命令が記述されたプログラムをコンピュータに実行させることにより実現することができる。
そして、このプログラムをCD−ROMなどの記憶媒体に記憶しておけば、管理用マスタサーバ12のコンピュータに記憶媒体を装着し、そのプログラムをコンピュータにインストールすることにより、データ収集手段12a、電圧レベル算出手段12bおよび電圧レベル設定手段12cで行われる処理を実現することができる。
また、データ収集手段12a、電圧レベル算出手段12bおよび電圧レベル設定手段12cで行われる処理を遂行させる命令が記述されたプログラムをコンピュータに実行させる場合、スタンドアロン型コンピュータで実行させるようにしてもよく、ネットワーク17に接続された複数のコンピュータに分散処理させるようにしてもよい。
また、図2に示すように、無停電電源装置11には、交流電圧を直流電圧に変換するコンバータ11a、直流電圧を交流電圧に変換するインバータ11bおよび電力を蓄積するバッテリ11cが設けられている。
そして、無停電電源装置11は、通常時には電源15から供給された交流電圧をコンバータ11aにて直流電圧に変換し、バッテリ11cを充電するとともに(1)、コンバータ11aから出力される直流電圧をインバータ11bにて交流電圧に変換し、管理用マスタサーバ12およびスレーブサーバ13、14に電源として電力を供給することができる(1)。
一方、停電時には、バッテリ11cから出力される直流電圧をインバータ11bにて交流電圧に変換し、管理用マスタサーバ12およびスレーブサーバ13、14に電源として電力を供給することにより、管理用マスタサーバ12およびスレーブサーバ13、14の電源をバックアップすることができる(2)。
そして、図1の管理用マスタサーバ12は、無停電電源装置11の運転状況や負荷状況に関するデータを収集し、データログとして保存することができる。そして、管理用マスタサーバ12において、異常判定レベルの調整操作が行われると、電圧レベル算出手段12bは、過去の一定期間分の交流入力電圧のデータをデータログから読み出し、交流入力電圧の平均値を算出する。この時、無停電電源装置11の状態ログが装置停止中または停電運転中になっている時間帯の交流入力電圧の計測値は、交流入力電圧の平均値の算出時に除外することができる。
そして、電圧レベル算出手段12bは、交流入力電圧の平均値を基準として無停電電源装置11の過電圧レベルおよび低電圧レベルを算出し、電圧レベル設定手段12cは、電圧レベル算出手段12bにて算出された過電圧レベルおよび低電圧レベルを異常判定レベルとして無停電電源装置11に設定することができる。
なお、電圧レベル算出手段12bにて算出された過電圧レベルおよび低電圧レベルが無停電電源装置11の安定動作範囲から外れた場合には、無停電電源装置11の安定動作範囲内に収まるように過電圧レベルおよび低電圧レベルを調整するとともに、そのことをコメントとして表示することができる。
これにより、無停電電源装置11が設置されるフィールド環境を考慮しつつ、無停電電源装置11の異常判定レベルを自動的に設定することが可能となり、無停電電源装置11に設定されたデフォルト値がフィールド環境の状況に合わない場合においても、無停電電源装置11の設置場所に保守員が出向き、フィールド環境の調査を人手で行う必要がなくなることから、フィールド環境に適合した異常判定レベルを無停電電源装置11に迅速に設定することが可能となる。
図3は、本発明の一実施形態に係る無停電電源装置の設定電圧の設定変更画面の一例を示す図、図4は、本発明の一実施形態に係る無停電電源装置の設定電圧の演算結果画面の一例を示す図、図5は、本発明の一実施形態に係る無停電電源装置の設定電圧の設定変更操作画面の一例を示す図である。
図3において、管理用マスタサーバ12上で異常判定レベルの調整操作を行う場合、設定電圧の設定変更画面が管理用マスタサーバ12上で表示される。そして、設定変更画面上で自動設定を選択し、平均値演算ボタンをクリックすると、過去の一定期間分の交流入力電圧L0の平均値が電圧レベル算出手段12bにて算出され、図4に示すように、その平均値が演算結果画面上に表示され、OKボタンをクリックすると、演算結果画面が閉じられる。
そして、交流入力電圧L0の平均値が電圧レベル算出手段12bにて算出されると、この交流入力電圧L0の平均値をフィールドでの定格電圧として、無停電電源装置11の過電圧レベルL2および低電圧レベルL1が算出される。そして、図3の設定変更画面上で設定変更ボタンをクリックすると、電圧レベル算出手段12bにて算出された過電圧レベルL2および低電圧レベルL1が異常判定レベルとして電圧レベル設定手段12cによって無停電電源装置11に設定される。
また、図5において、設定変更画面上で指定設定が選択されると、過去の一定期間分の交流入力電圧L0が設定変更画面上に表示されるとともに、現在の過電圧レベルL2および低電圧レベルL1が設定変更画面上に表示される。そして、設定変更画面上に表示された過電圧レベルL2および低電圧レベルL1をドラッグすることで、過電圧レベルL2および低電圧レベルL1を調整することができ、設定変更画面上で設定変更ボタンをクリックすると、その過電圧レベルL2および低電圧レベルL1が異常判定レベルとして無停電電源装置11に設定される。
なお、過電圧レベルL2および低電圧レベルL1の定変更画面上での移動範囲は、無停電電源装置11の安定動作範囲内に収まるように設定することができ、例えば、定格電圧が100Vの場合、85〜115Vの範囲内で過電圧レベルL2および低電圧レベルL1の設定変更を行うことができる。
本発明の一実施形態に係る無停電電源装置が適用されるシステムの概略構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係る無停電電源装置の概略構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係る無停電電源装置の設定電圧の設定変更画面の一例を示す図である。 本発明の一実施形態に係る無停電電源装置の設定電圧の演算結果画面の一例を示す図である。 本発明の一実施形態に係る無停電電源装置の設定電圧の設定変更操作画面の一例を示す図である。
符号の説明
11 無停電電源装置
11a コンバータ
11b インバータ
11c バッテリ
12 管理用マスタサーバ
12a データ収集手段
12b 電圧レベル算出手段
12c 電圧レベル設定手段
13、14 スレーブサーバ
15 電源
16 負荷
17 ネットワーク

Claims (3)

  1. 無停電電源装置の過去の入力電圧を収集するデータ収集手段と、
    前記データ収集手段にて収集された過去の入力電圧に基づいて、前記無停電電源装置の過電圧レベルおよび低電圧レベルを算出する電圧レベル算出手段と、
    前記電圧レベル算出手段にて算出された過電圧レベルおよび低電圧レベルを異常判定レベルとして前記無停電電源装置に設定する電圧レベル設定手段とを備えることを特徴とする無停電電源装置の管理装置。
  2. 前記電圧レベル算出手段は、前記データ収集手段にて収集された過去の一定期間分の入力電圧の平均値を算出し、前記入力電圧の平均値を基準として前記無停電電源装置の過電圧レベルおよび低電圧レベルを算出することを特徴とする請求項1記載の無停電電源装置の管理装置。
  3. 無停電電源装置の過去の入力電圧を収集するステップと、
    前記収集された過去の入力電圧に基づいて、前記無停電電源装置の過電圧レベルおよび低電圧レベルを算出するステップと、
    前記算出された過電圧レベルおよび低電圧レベルを異常判定レベルとして前記無停電電源装置に設定するステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする無停電電源装置の管理プログラム。
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