JP2008103985A - 移動局における無線インタフェースの再構成方法、サーバ及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】移動局は、無線インタフェース部に対するオプション的な複数のモジュールを保持するモジュール保持部を有する。再構成サーバは、複数のモジュールを蓄積管理するモジュール蓄積部と、移動局が保持するモジュール種別を管理するモジュール管理部とを有する。基地局が、移動局間の無線通信状態情報を再構成サーバへ送信する。再構成サーバは、無線通信状態情報に応じて、移動局に対するモジュールの追加・削除を選択し、それら情報を移動局へ送信する。移動局は、それら情報に基づいて、モジュール蓄積部のモジュールを変更する。移動局は、基地局との間で、モジュール蓄積部に蓄積された複数のモジュールの中から選択して、無線インタフェースを再構成する。
【選択図】図1
Description
移動局は、無線インタフェース部に対するオプション的な複数のモジュールを保持するモジュール保持部を有し、
再構成サーバは、複数のモジュールを蓄積管理するモジュール蓄積部と、移動局が保持するモジュール種別を管理するモジュール管理部とを有し、
基地局が、基地局−移動局間の無線通信状態情報を、再構成サーバへ送信する第1のステップと、
再構成サーバは、モジュール蓄積部及びモジュール管理部を用いて、無線通信状態情報に応じて、移動局に対するモジュールの追加・削除を選択する第2のステップと、
再構成サーバは、追加モジュール又は削除情報を、基地局を介して、移動局へ送信する第3のステップと、
移動局は、追加モジュール又は削除情報に基づいて、モジュール保持部のモジュールを変更する第4のステップと
を有し、移動局は、モジュール保持部に蓄積された複数のモジュールのいずれか1つを用いて、無線インタフェースを再構成することを特徴とする。
基地局は、ソフトウェアの実行モジュールによって再構成可能な無線インタフェース部と、無線インタフェース部に対するオプション的な複数のモジュールを保持するモジュール保持部を有し、
再構成サーバのモジュール管理部は、基地局が保持するモジュール種別を管理し、
第2のステップについて、再構成サーバが、基地局に対するモジュールの追加・削除を選択し、
第3のステップについて、再構成サーバが、追加モジュール又は削除情報を、基地局へ送信し、
第4のステップについて、基地局が、追加モジュール又は削除情報に基づいて、モジュール保持部のモジュールを変更し、
基地局は、モジュール保持部に蓄積された複数のモジュールのいずれか1つを用いて、無線インタフェースを再構成することも好ましい。
第2のステップについて、再構成サーバは、モジュールの追加・削除を選択すると共に、対象となる複数の移動局及び/又は基地局のグループを選択し、
第3のステップについて、追加モジュール又は削除情報を、選択された複数の移動局及び/又は基地局のグループへ同時に送信する
ことも好ましい。
移動局又は基地局が、モジュール要求を、再構成サーバへ送信し、
再構成サーバは、モジュール要求を受信した際に、無線通信状態情報に応じて、移動局及び/又は基地局に対するモジュールの追加・削除を選択する
ことも好ましい。
移動局又は基地局は、モジュール保持部の中から選択されたモジュールのソースコードから、実行モジュールを生成することも好ましい。
複数のモジュールを蓄積管理するモジュール蓄積手段と、
移動局が保持するモジュール種別を管理するモジュール管理手段と、
基地局から、移動局間の無線通信状態情報を受信する無線通信状態情報受信手段と、
モジュール蓄積部及びモジュール管理部を用いて、無線通信状態情報に応じて、移動局に対するモジュールの追加・削除を選択するモジュール選択手段と、
追加モジュール又は削除情報を、基地局を介して、移動局へ送信するモジュール送信手段とを有することを特徴とする。
モジュール管理手段は、更に、基地局が保持するモジュール種別を管理し、
モジュール選択手段は、更に、基地局に対するモジュールの追加・削除を選択し、
モジュール送信手段は、更に、追加モジュール又は削除情報を、基地局へ送信することも好ましい。
モジュール選択手段は、モジュールの追加・削除を選択すると共に、対象となる複数の移動局及び/又は基地局のグループを選択し、
モジュール送信手段は、追加モジュール又は削除情報を、選択された複数の移動局及び/又は基地局のグループへ同時に送信することも好ましい。
移動局又は基地局から、モジュール要求を受信するモジュール要求受信手段を更に有し、
モジュール選択手段は、モジュール要求受信手段からモジュール要求が通知された際に、無線通信状態情報に応じて、移動局及び/又は基地局に対するモジュールの追加・削除を選択することも好ましい。
複数のモジュールを蓄積管理するモジュール蓄積手段と、
移動局が保持するモジュール種別を管理するモジュール管理手段と、
基地局から、移動局間の無線通信状態情報を受信する無線通信状態情報受信手段と、
モジュール保持手段及びモジュール管理手段を用いて、無線通信状態情報に応じて、移動局に対するモジュールの追加・削除を選択するモジュール選択手段と、
追加モジュール又は削除情報を、基地局を介して、移動局へ送信するモジュール送信手段としてコンピュータを機能させることを特徴とする。
(S102)再構成サーバ1は、移動局によって保持される全てのモジュールを蓄積管理している。再構成サーバ1は、基地局3から受信した無線通信状態情報に応じて、基地局−移動局間で使用される可能性のある通信方式の追加モジュールを選択する。また、再構成サーバ1は、基地局−移動局間で使用される可能性のないモジュールを移動局2が保持している場合には、その削除情報を選択する。
(S103)再構成サーバは、追加モジュール又は削除情報を、基地局3を介して、移動局2へ送信する。
(S104)移動局2は、追加モジュール又は削除情報に基づいて、保持しているモジュールを変更する。
(S105)移動局は、基地局との間の無線通信状態に応じて、モジュール保持部に蓄積された複数のモジュールの中から選択して、無線インタフェースを再構成する。
(1)セル半径(メインパスの最大伝搬遅延)
(2)上りリンク/下りリンク干渉量(セル内平均、場所率/時間率分布)
(3)フェージングの最大ドップラー周波数(セル内平均、場所率/時間率分布)
(4)マルチパスの遅延分散(セル内平均、場所率/時間率分布)
(5)マルチアンテナを採用する基地局におけるマルチパス角度広がり(セル内平均、場所率/時間率分布)
(1)基地局毎の同時アクセスユーザ数(平均、最大、分布、時間変動)
(2)基地局毎の上り/下りトータルスループット(平均、最大、分布、時間変動)
(3)ユーザ毎の上り/下りスループット(平均、最大、分布、時間変動)
(4)ユーザ毎の上り/下り要求伝送レート(平均、最大、分布、時間変動)
(5)ユーザ毎の上り/下り実伝送レート(平均、最大、分布、時間変動)
(6)基地局における下り送信バッファ内データ量(全体/ユーザ毎について平均、最大、分布、時間変動)
(7)移動局における上り送信バッファ内データ量(全体/ユーザ毎について平均、最大、分布、時間変動)
(8)基地局毎の呼情報(呼数、累積接続時間、QoSクラス毎の呼数と累積接続時間)
(9)ユーザ毎の呼情報(呼数、累積接続時間、QoSクラス毎の呼数と累積接続時間)
512ポイントFFTモジュール
1024ポイントFFTモジュール
・・・・・・・・・・・・
畳み込み符号・符号化率1/2モジュール
畳み込み符号・符号化率2/3モジュール
畳み込み符号・符号化率3/2モジュール
ターボ符号・符号化率1/2モジュール
ターボ符号・符号化率2/3モジュール
ターボ符号・符号化率3/4モジュール
ターボ符号・符号化率5/6モジュール
・・・・・・・・・・・・
QPSKモジュール
16QAMモジュール
64QAMモジュール
・・・・・・・・・・・・
インタリーブ512bitモジュール
インタリーブ1024bitモジュール
インタリーブ2048bitモジュール
・・・・・・・・・・・・
○Mbps用伝送レート機能
・・・・・・・・・・・・
○ms用フレーム長機能
・・・・・・・・・・・・
周波数分散FUSCサブチャネライゼーション機能
周波数分散PUSCサブチャネライゼーション機能
周波数連続AMCサブチャネライゼーション機能
・・・・・・・・・・・・
ハンドオーバHHO(Hard Handover)機能
ハンドオーバFBSS(Fast Base Station Switching)機能
ハンドオーバMDHO(Macro Diversity Handover)機能
・・・・・・・・・・・・
マルチアンテナ機能
ダイバーシチ機能
AAS機能
MIMO(Multiple Input Multiple Output)機能
・・・・・・・・・・・・
QoS−UGS機能
QoS−rtPS機能
(1)現在の最大伝送レートの使用確率が10%以上であって、且つ、現在の最大レートが1Mbpsである場合、更に高い2Mbpsを実現するオプション機能(変調度の高い変調方式、符号化率の高い誤り訂正方式など)である16QAMモジュール及びターボ復号・符号化率1/2モジュールを追加モジュールとして選択する。
また、現在の最大伝送レートの使用確率が10%以上であって、且つ、現在の最大レートが2Mbpsである場合、更に高い3Mbpsを実現するオプション機能である64QAMモジュール及びターボ復号・符号化率1/2モジュールを追加モジュールとして選択する。
更に、現在の最大伝送レートの使用確率が10%以上であって、且つ、現在の最大レートが3Mbpsである場合、更に高い4Mbpsを実現するオプション機能であるターボ復号・符号化率2/3モジュールを追加モジュールとして選択する。
逆に、現在の最大伝送レートの使用確率が5%以下であって、且つ、現在の最大レートが4Mbpsである場合、ターボ復号・符号化率2/3モジュールを削除情報として選択する。
また、現在の最大伝送レートの使用確率が5%以下であって、且つ、現在の最大レートが3Mbpsである場合、64QAMモジュールを削除情報として選択する。
「消費電力の低減」の要求を受信したとき、ターボ復号モジュールが使用している場合、ビタビ復号(畳み込み符号の復号)モジュールを追加モジュールとして選択する。また、ターボ復号モジュールを削除する。
「レスポンスの向上」の要求を受信したとき、現在の最大伝送レートより高い伝送レートを実現するオプション機能を追加モジュールとして選択する。
「感度の向上」という要求を受信したとき、ビタビ復号モジュールを使用している場合、ターボ復号モジュールを追加モジュールとして選択する。
101 モジュール蓄積部
102 無線通信状態受信部
103 モジュール選択部
104 モジュール管理部
105 モジュール送信部
106 モジュール要求受信部
2 移動局
201 無線インタフェース部
202 モジュール保持部
203 再構成部
204 実行モジュール生成部
205 モジュール要求部
3 基地局
301 無線インタフェース部
302 アクセスネットワークインタフェース部
303 無線通信状態送信部
304 再構成制御部
4 アクセスネットワーク
Claims (15)
- ソフトウェアの実行モジュールによって再構成可能な無線インタフェース部を有する移動局と、該移動局と無線リンクを介して通信する基地局と、該基地局とアクセスネットワークを介して接続される再構成サーバとを有するシステムについて、前記移動局における前記無線インタフェース部の再構成方法であって、
前記移動局は、前記無線インタフェース部に対するオプション的な複数のモジュールを保持するモジュール保持部を有し、
前記再構成サーバは、複数のモジュールを蓄積管理するモジュール蓄積部と、前記移動局が保持するモジュール種別を管理するモジュール管理部とを有し、
前記基地局が、基地局−移動局間の無線通信状態情報を、前記再構成サーバへ送信する第1のステップと、
前記再構成サーバは、前記モジュール蓄積部及び前記モジュール管理部を用いて、前記無線通信状態情報に応じて、前記移動局に対するモジュールの追加・削除を選択する第2のステップと、
前記再構成サーバは、追加モジュール又は削除情報を、前記基地局を介して、前記移動局へ送信する第3のステップと、
前記移動局は、前記追加モジュール又は削除情報に基づいて、前記モジュール保持部のモジュールを変更する第4のステップと
を有し、前記移動局は、前記モジュール保持部に蓄積された複数のモジュールのいずれか1つを用いて、前記無線インタフェースを再構成することを特徴とする再構成方法。 - 前記基地局は、ソフトウェアの実行モジュールによって再構成可能な無線インタフェース部と、前記無線インタフェース部に対するオプション的な複数のモジュールを保持するモジュール保持部を有し、
前記再構成サーバの前記モジュール管理部は、前記基地局が保持するモジュール種別を管理し、
第2のステップについて、前記再構成サーバが、前記基地局に対するモジュールの追加・削除を選択し、
第3のステップについて、前記再構成サーバが、追加モジュール又は削除情報を、前記基地局へ送信し、
第4のステップについて、前記基地局が、前記追加モジュール又は削除情報に基づいて、前記モジュール保持部のモジュールを変更し、
前記基地局は、前記モジュール保持部に蓄積された複数のモジュールのいずれか1つを用いて、前記無線インタフェースを再構成することを特徴とする請求項1に記載の再構成方法。 - 第2のステップについて、前記再構成サーバは、前記無線通信状態情報毎にモジュール変更内容を対応付けた判断テーブルを用いて、モジュールの追加・削除を選択することを特徴とする請求項1又は2に記載の再構成方法。
- 第2のステップについて、前記再構成サーバは、モジュールの追加・削除を選択すると共に、対象となる複数の移動局及び/又は基地局のグループを選択し、
第3のステップについて、前記追加モジュール又は削除情報を、選択された前記複数の移動局及び/又は基地局のグループへ同時に送信する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の再構成方法。 - 第2のステップについて、
前記移動局又は前記基地局が、モジュール要求を、前記再構成サーバへ送信し、
前記再構成サーバは、前記モジュール要求を受信した際に、前記無線通信状態情報に応じて、前記移動局及び/又は前記基地局に対するモジュールの追加・削除を選択する
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の再構成方法。 - 前記モジュールは、ソフトウェアの実行モジュールであることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の再構成方法。
- 前記モジュールは、ソフトウェアのソースコードであり、
前記移動局又は前記基地局は、前記モジュール保持部の中から選択されたモジュールのソースコードから、実行モジュールを生成することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の再構成方法。 - ソフトウェアの実行モジュールによって再構成可能な無線インタフェース部を有する移動局と、該移動局と無線リンクを介して通信する基地局と通信可能であって、基地局とアクセスネットワークを介して接続される再構成サーバであって、
複数のモジュールを蓄積管理するモジュール蓄積手段と、
前記移動局が保持するモジュール種別を管理するモジュール管理手段と、
前記基地局から、前記移動局間の無線通信状態情報を受信する無線通信状態情報受信手段と、
前記モジュール蓄積部及び前記モジュール管理部を用いて、前記無線通信状態情報に応じて、前記移動局に対するモジュールの追加・削除を選択するモジュール選択手段と、
追加モジュール又は削除情報を、前記基地局を介して、前記移動局へ送信するモジュール送信手段と
を有することを特徴とする再構成サーバ。 - 前記モジュール管理手段は、更に、前記基地局が保持するモジュール種別を管理し、
前記モジュール選択手段は、更に、前記基地局に対するモジュールの追加・削除を選択し、
前記モジュール送信手段は、更に、前記追加モジュール又は削除情報を、前記基地局へ送信する
ことを特徴とする請求項8に記載の再構成サーバ。 - 前記モジュール選択手段は、前記無線通信状態情報毎にモジュール変更内容を対応付けた判断テーブルを用いて、モジュールの追加・削除を選択することを特徴とする請求項8又は9に記載の再構成サーバ。
- 前記モジュール選択手段は、モジュールの追加・削除を選択すると共に、対象となる複数の移動局及び/又は基地局のグループを選択し、
前記モジュール送信手段は、前記追加モジュール又は削除情報を、選択された前記複数の移動局及び/又は基地局のグループへ同時に送信する
ことを特徴とする請求項8から10のいずれか1項に記載の再構成サーバ。 - 前記移動局又は前記基地局から、モジュール要求を受信するモジュール要求受信手段を更に有し、
前記モジュール選択手段は、前記モジュール要求受信手段からモジュール要求が通知された際に、前記無線通信状態情報に応じて、前記移動局及び/又は前記基地局に対するモジュールの追加・削除を選択することを特徴とする請求項8から11のいずれか1項に記載の再構成サーバ。 - 前記モジュールは、ソフトウェアの実行モジュールであることを特徴とする請求項8から12のいずれか1項に記載の再構成サーバ。
- 前記モジュールは、ソフトウェアのソースコードであることを特徴とする請求項8から12のいずれか1項に記載の再構成サーバ。
- ソフトウェアの実行モジュールによって再構成可能な無線インタフェース部を有する移動局と、該移動局と無線リンクを介して通信する基地局と通信可能であって、基地局とアクセスネットワークを介して接続される再構成のためのサーバに搭載されたコンピュータを機能させるプログラムであって、
複数のモジュールを蓄積管理するモジュール蓄積手段と、
前記移動局が保持するモジュール種別を管理するモジュール管理手段と、
前記基地局から、前記移動局間の無線通信状態情報を受信する無線通信状態情報受信手段と、
前記モジュール保持手段及び前記モジュール管理手段を用いて、前記無線通信状態情報に応じて、前記移動局に対するモジュールの追加・削除を選択するモジュール選択手段と、
追加モジュール又は削除情報を、前記基地局を介して、前記移動局へ送信するモジュール送信手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする再構成サーバ用プログラム。
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Cited By (3)
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US8694006B2 (en) | 2010-04-30 | 2014-04-08 | Fujitsu Limited | Base station, mobile station, handover method, and download method |
JP2015103844A (ja) * | 2013-11-21 | 2015-06-04 | 富士通株式会社 | 無線通信装置、及び無線通信方式の切替制御方法 |
JP2015525009A (ja) * | 2012-04-12 | 2015-08-27 | 漢陽大学校産学協力団Industry−University Cooperation FoundationHANYANG University | ソフトウェア定義無線アプリケーションの配布、設置及び実行方法 |
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2006
- 2006-10-19 JP JP2006284782A patent/JP4873627B2/ja not_active Expired - Fee Related
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