JP2008102532A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】加熱部2に主発熱体2aと補助発熱体2bを設け、主発熱体2aには主電源装置3から、補助発熱体2bにはキャパシタCを用いた補助電源装置4から電力を供給する。キャパシタCから補助発熱体2bへの電力供給を行い、定着ローラ40の温度の立ち上がりを早める。キャパシタCへの所定時間あたりの供給電力量は、補助発熱体2bの点灯率を、主電源装置3の供給電力量或いは電圧、加圧ローラ41の温度、定着ローラ40と加圧ローラ41のニップ部Nの温度、ジョブにおける通紙枚数、ジョブ時間間隔、ジョブ稼働時等に応じて可変させ、キャパシタCの無駄な放電を抑え、充電時間を短縮させる。
【選択図】図3
Description
特徴とする。
。
キャパシタCの供給電力量を可変させる条件となる情報としては、主電源装置3の供給電力量とすることができる。主電源装置3の供給電力量を検出する給電量検出手段としては公知の種々の手段を採用すればよい。制御手段8は、主電源装置3の供給電力量の変化に応じてキャパシタCの所定時間あたりの供給電力量を可変させる。
キャパシタCの供給電力量を可変させる条件となる情報としては、主電源装置3の電圧値とすることができる。主電源装置3の電圧値を検出する電圧検出手段としては公知の種々の手段を採用すればよい。制御手段8は、主電源装置3の電圧検出値の変化に応じてキャパシタCの所定時間あたりの供給電力量を可変させる。
キャパシタCの供給電力量を可変させる条件となる情報としては、定着ローラ40に対する加圧部材である加圧ローラ41の温度とすることができる。加圧ローラ41の温度を検出する温度検出手段としては公知の種々の温度センサ等の手段を採用すればよい。制御手段8は、加圧ローラ41の温度の変化に応じてキャパシタCの所定時間あたりの供給電力量を可変させる。
キャパシタCの供給電力量を可変させる条件となる情報としては、加熱装置1、定着装置36、画像形成装置の環境温度、例えば定着ローラ40と加圧ローラ41のニップ温度等とすることができる。もちろん、定着ローラ40と加圧ローラ41のニップ部Nの温度は計測しにくい面もあるので、本実施例での環境温度とは、加熱装置1、定着装置36あるいは画像形成装置の内部温度だけでなく、これら装置の外部温度も対象とすることができる。いずれにしても、そのような温度が定着装置36における画像の定着に影響を与える、あるいは与え得ると考えられるものすべてを情報検知の対象とすることができ、制御手段8は、環境温度の変化に応じてキャパシタCの所定時間あたりの供給電力量を可変させる。
キャパシタCの供給電力量を可変させる条件となる情報としては、定着装置36における前回のジョブでの定着通紙枚数とすることができる。定着通紙枚数を検知する手段としては通紙カウンタ等の公知の種々の手段を採用すればよい。制御手段8は、定着通紙枚数値に応じてキャパシタCの所定時間あたりの供給電力量を可変させる。
キャパシタCの供給電力量を可変させる条件となる情報としては、定着装置36における前回ジョブと今回ジョブとの時間間隔とすることができる。ジョブ間の時間間隔を検知する手段としてはタイマー等の公知の種々の手段を採用すればよい。制御手段8は、ジョブの時間間隔に応じてキャパシタCの所定時間あたりの供給電力量を可変させる。例えば、ジョブ時間間隔が所定の値より短い場合にはキャパシタCの所定時間あたりの供給電力量を下げる。ジョブ時間間隔が短ければ加圧ローラ41の温度が高くなっていて、先の加圧ローラの温度対応の例と同様に、キャパシタCの放電による補助発熱体2bへの給電量は小さくても良く、無駄な放電の抑止と充電時間の短縮が図れる。
キャパシタCの供給電力量を可変させる条件となる情報としては、定着装置36における前回ジョブの稼働時間とすることができる。ジョブ稼働時間を検知する手段としてはタイマー等の公知の種々の手段を採用すればよい。制御手段8は、前回ジョブの稼働時間に応じてキャパシタCの所定時間あたりの供給電力量を可変させる。例えば、定着装置36における前回ジョブ稼働時間が所定の値より長い場合には加圧ローラ41の温度が高くなっていて、これも先の加圧ローラの温度対応の例と同様に、キャパシタCの放電による補助発熱体2bへの給電量は小さくても良く、無駄な放電の抑止と充電時間の短縮が図れる
。
2:加熱部
2a:主発熱体
2b:補助発熱体
3:主電源装置
4:補助電源装置
5:メインスイッチ
6:充電器
7:切替装置
8:制御手段
9:スイッチ
10:CPU
11:読み取りユニット
12:画像形成部
13:自動原稿搬送装置(ADF)
14:原稿排紙トレイ
15、16、17、18:給紙カセット
19:給紙部
20:排紙トレイ
21:原稿台
25:読み取り装置
30:感光体
31:帯電装置
32:書き込みユニット
33:現像装置
34:転写装置
35:クリーニング装置
36:定着装置
37:排出ローラ対
40:定着ローラ
41:加圧ローラ
C:キャパシタ
D:原稿
P:記録媒体
T:トナー
N:ニップ部
Claims (29)
- 主電源装置、補助電源装置及び発熱体を有する加熱部とを備え、前記主電源装置や前記補助電源装置から供給する電力により前記加熱部を発熱させる加熱装置であって、前記補助電源装置が充放電可能な蓄電装置を備える加熱装置において、該加熱装置の状況に関わる情報を検知する情報検知手段を有し、該情報検知手段で得た検知情報に応じて前記補助電源装置からの所定時間あたりの供給電力量を変更可能な給電量可変手段を有することを特徴とする加熱装置。
- 請求項1の加熱装置において、前記情報が前記主電源装置の供給電力量であり、前記情報検知手段として該主電源装置の供給電力量を検出する給電量検出手段を備え、該給電量検出手段による前記主電源装置の給電量検出値の変化に応じて前記給電量可変手段が前記補助電源装置からの所定時間あたりの供給電力量を可変としてなることを特徴とする加熱装置。
- 請求項2の加熱装置において、前記主電源装置の所定時間あたりの供給電力量が所定の値より小さい場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を低減させることを特徴とする加熱装置。
- 請求項1の加熱装置において、前記情報が前記主電源装置の電圧値であり、前記情報検知手段として該主電源装置の電圧値を検出する電圧検出手段を備え、該電圧検出手段による前記主電源装置の電圧検出値の変化に応じて前記給電量可変手段が前記補助電源装置の供給電力量を可変としてなることを特徴とする加熱装置。
- 請求項4の加熱装置において、前記主電源装置の電圧値が所定の値より高い場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を低減させることを特徴とする加熱装置。
- 請求項4の加熱装置において、前記主電源装置の電圧値が所定の値より低い場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を増加させることを特徴とする加熱装置。
- 請求項1の加熱装置において、前記加熱部が加圧部材を備え、前記情報が該加圧部材の温度であり、前記情報検知手段として該加圧部材の温度を検出する加圧部材温度検知手段を備え、該加圧部材温度検知手段による前記加圧部材の温度検出値に応じて前記給電量可変手段が前記補助電源装置の供給電力量を可変としてなることを特徴とする加熱装置。
- 請求項7の加熱装置において、前記加圧部材の温度が所定の値より高い場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を低減させることを特徴とする加熱装置。
- 請求項7の加熱装置において、前記加圧部材の温度が所定の値より低い場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を増加させることを特徴とする加熱装置。
- 請求項1の加熱装置において、前記情報が該加熱装置の環境温度であり、前記情報検知手段として該環境温度を検出する環境温度検知手段を備え、該環境温度検知手段による前記環境温度検出値に応じて前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を可変としてなることを特徴とする加熱装置。
- 請求項10の加熱装置において、前記環境温度が所定の値より高い場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を低減させることを特徴とする加熱装置。
- 請求項10の加熱装置において、前記環境温度が所定の値より低い場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を増加させることを特徴とする加熱装置。
- 請求項1ないし12のいずれかの加熱装置において、前記蓄電装置がキャパシタであることを特徴とする加熱装置。
- 請求項13の加熱装置において、前記キャパシタが電気二重層コンデンサであることを特徴とする加熱装置。
- 請求項1ないし14のいずれかの加熱装置を備え、加熱対象物が、上記加熱部により加熱される定着手段と摺接または近接通過する記録媒体であることを特徴とする定着装置。
- 請求項15の定着装置において、該定着装置における前回のジョブでの定着通紙枚数を検知する定着通紙枚数検知手段を有し、該定着通紙枚数検知手段で得た検知情報に応じて前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を可変としてなることを特徴とする定着装置。
- 請求項16の定着装置において、前記前回ジョブにおける通紙枚数が所定の値より多い場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を低減させることを特徴とする定着装置。
- 請求項15の定着装置において、該定着装置における前回ジョブと今回のジョブとの時間間隔を検知するジョブ時間間隔検知手段を有し、該ジョブ時間間隔検知手段で得た検知情報に応じて前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を可変としてなることを特徴とする定着装置。
- 請求項18の定着装置において、前記ジョブ時間間隔が所定の値より短い場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を低減させることを特徴とする定着装置。
- 請求項15の定着装置において、該定着装置における前回ジョブの稼働時間を検知するジョブ稼働時間検知手段を有し、該ジョブ稼働時間検知手段で得た検知情報に応じて前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を可変としてなることを特徴とする定着装置。
- 請求項20の定着装置において、前記前回ジョブ稼働時間が所定の値より長い場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を低減させることを特徴とする定着装置。
- 請求項1ないし14のいずれかの加熱装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項15ないし21のいずれかの定着装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項15の定着装置を備える画像形成装置であって、該定着装置における前回のジョブでの定着通紙枚数を検知する定着通紙枚数検知手段を有し、該定着通紙枚数検知手段で得た検知情報に応じて前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を可変としてなることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項24の画像形成装置において、前記前回ジョブにおける通紙枚数が所定の値より多い場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を低減させることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項24の画像形成装置において、前記定着装置における前回ジョブと今回のジョブとの時間間隔を検知するジョブ時間間隔検知手段を有し、該ジョブ時間間隔検知手段で得た検知情報に応じて前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を可変としてなることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項26の画像形成装置において、前記ジョブ時間間隔が所定の値より短い場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を低減させることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項15の定着装置を備える画像形成装置であって、該定着装置における前回ジョブの稼働時間を検知するジョブ稼働時間検知手段を有し、該ジョブ稼働時間検知手段で得た検知情報に応じて前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を可変としてなることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項28の画像形成装置において、前記前回ジョブ稼働時間が所定の値より長い場合に前記給電量可変手段が前記補助電源装置の所定時間あたりの供給電力量を低減させることを特徴とする画像形成装置。
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