JP2008099068A - デジタル放送用コンテンツ配信装置、デジタル放送用コンテンツ認証システム、デジタル放送用コンテンツ認証方法およびプログラム - Google Patents
デジタル放送用コンテンツ配信装置、デジタル放送用コンテンツ認証システム、デジタル放送用コンテンツ認証方法およびプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】公開鍵と秘密鍵とを生成し、生成された公開鍵を受信端末に送信する。一方で、配信するデジタル放送用コンテンツに対応したパケットのハッシュ値を算出し、ハッシュ値に対する署名を生成して、これらのうち少なくともいずれか一方を格納する検証パケットを生成する。そして、検証パケットを任意の間隔でデジタル放送用コンテンツのパケット間に挿入し、配信パケットを生成して、生成した配信パケットを受信端末に送信する。
【選択図】図10
Description
デジタル放送におけるデータ放送符号化方式と伝送方式、標準規格ARIB STD−B24 4.0版 社団法人 電波産業会、平成16年2月5日改定 デジタル放送におけるアクセス制御方式、標準規格 ARIB STD−B25 4.1版 社団法人 電波産業会、平成15年6月5日改定 FM放送評価用受信機における設計マニュアル 技術資料 ARIB TR−B11 1.0版 社団法人 電波産業会、平成11年2月2日策定
(1)本発明は、デジタル放送用コンテンツを受信端末にパケット配信するデジタル放送用コンテンツ配信装置であって、公開鍵と秘密鍵とを生成する鍵生成手段(例えば、図2の公開鍵・秘密鍵生成部11に相当)と、該鍵生成手段において生成された公開鍵を前記受信端末に送信する公開鍵送信手段(例えば、図2の検証情報配信部13に相当)と、配信するデジタル放送用コンテンツに対応したパケットのハッシュ値を算出するハッシュ値算出手段(例えば、図2のハッシュ値算出14に相当)と、該ハッシュ値算出手段において算出されたハッシュ値に対する署名を生成する署名生成手段(例えば、図2の署名生成部15に相当)と、前記ハッシュ値算出手段により算出されたハッシュ値または、前記署名生成手段により生成された署名の少なくともいずれか一方を格納する検証パケットを生成する検証パケット生成手段(例えば、図2の検証パケット生成部16に相当)と、前記検証パケットを任意の間隔で前記デジタル放送用コンテンツのパケット間に挿入し、配信パケットを生成する配信パケット生成手段(例えば、図2のパケット挿入部17に相当)と、該生成した配信パケットを前記受信端末に送信する配信パケット送信手段(例えば、図2のパケット配信部18に相当)と、を備えたことを特徴とするデジタル放送用コンテンツ配信装置を提案している。
なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
図1を用いて、従来のデジタル放送における配信パケットの構成と、本実施形態における配信パケットの構成とを説明する。
従来のデジタル放送における配信パケットは、図1(a)に示すように、TS(Transport Stream)パケット(図中、TSPと表示)が配信タイミングに応じて、時系列的にランダムに配置されている。
図2を用いて、デジタル放送用コンテンツ配信装置の構成について説明する。
図2に示すように、デジタル放送用コンテンツ配信装置は、公開鍵・秘密鍵生成部11と、公開鍵証明書受信部12と、検証情報配信部13と、ハッシュ値算出部14と、署名生成部15と、検証パケット生成部16と、パケット挿入部17と、パケット配信部18と、から構成されている。
次に、図3を用いて、受信端末の構成について説明する。
図3に示すように、受信端末は、パケット受信部21と、ハッシュ値検証部22と、署名復元部23と、署名検証部24と、検証情報受信部25とから構成されている。
次に、図4を用いて、検証パケット(VP)の配置およびTSパケットからのハッシュ値の導出方法について説明する。
ここで、図中、「TS」と表記されているのは、TSパケットを示しており、これらが送信順序に応じて時系列にm×(n1+n2+・・・+nm)個配列され、その後部、すなわち、送信するTSパケットの間隙に検証パケット(VP)が配置された構成となっている。なお、図中、m×(n1+n2+・・・+nm)個の連続するTSパケットを以下、「下位ブロック」と呼ぶ。
図6および図7を用いて、パケットハッシュ値のチェーニング処理について説明する。
なお、図6において、u個の検証パケット(VP)のブロックを「上位ブロック」と呼ぶ。ここで、署名は、u個の検証パケット(VP)におけるハッシュ値ごとに生成される。
次に、図6から図8を用いて、署名の生成、符号化および格納処理について説明する。
まず、図6に示すように、i番目の上位ブロックにおいて、PHV1からPHVuのu個のパケットハッシュ値が生成され(ステップS201)、この生成されたu個のパケットハッシュ値を結合して、公開鍵・秘密鍵生成部11において生成された秘密鍵を署名鍵としてデジタル署名を生成する(ステップS202)。
図9は、繰り返し符号による復号化および分割の具体例を示すものである。
この図によれば、i番目の上位ブロックのデジタル署名を「1010011011・・・・・10101」としたときに、繰り返し符号による符号化(図9は、2回繰り返しの場合を示す)を行うと、「1010011011・・・・・10101」「1010011011・・・・・10101」なる符号語が生成される。
次に、図10を用いて、デジタル放送用コンテンツ認証システムにおける処理について、説明する。
まず、放送局(デジタル放送用コンテンツ配信装置)が公開鍵・秘密鍵生成部11において、署名を生成するための公開鍵および秘密鍵を生成する(ステップS301)。放送局(デジタル放送用コンテンツ配信装置)は、公開鍵・秘密鍵生成部11において生成した公開鍵と、認証局から発行された公開鍵証明書とを受信端末に送信する(ステップS302)。
12・・・公開鍵証明書受信部
13・・・検証情報配信部
14・・・ハッシュ値算出部
15・・・署名生成部
16・・・検証パケット生成部
17・・・パケット挿入部
18・・・パケット配信部
21・・・パケット受信部
22・・・ハッシュ値検証部
23・・・署名復元部
24・・・署名検証部
25・・・検証情報受信部
Claims (9)
- デジタル放送用コンテンツを受信端末にパケット配信するデジタル放送用コンテンツ配信装置であって、
公開鍵と秘密鍵とを生成する鍵生成手段と、
該鍵生成手段において生成された公開鍵を前記受信端末に送信する公開鍵送信手段と、
配信するデジタル放送用コンテンツに対応したパケットのハッシュ値を算出するハッシュ値算出手段と、
該ハッシュ値算出手段において算出されたハッシュ値に対する署名を生成する署名生成手段と、
前記ハッシュ値算出手段により算出されたハッシュ値または、前記署名生成手段により生成された署名の少なくともいずれか一方を格納する検証パケットを生成する検証パケット生成手段と、
前記検証パケットを任意の間隔で前記デジタル放送用コンテンツのパケット間に挿入し、配信パケットを生成する配信パケット生成手段と、
該生成した配信パケットを前記受信端末に送信する配信パケット送信手段と、
を備えたことを特徴とするデジタル放送用コンテンツ配信装置。 - 前記ハッシュ値算出手段が、デジタル放送用コンテンツに対応したパケットの配信間隔に応じて、ハッシュ値を算出する該パケットの個数を可変することを特徴とする請求項1に記載のデジタル放送用コンテンツ配信装置。
- 前記ハッシュ値算出手段が、前記デジタル放送用コンテンツに対応したパケットを任意の数のパケット群に分割し、先行するパケット群のハッシュ値と後続のパケット群のハッシュ値とを順次多重化して、前記任意の数のパケット群全体のハッシュ値を算出するとともに、
前記検証パケット生成手段が、前記任意の数のパケット群全体のハッシュ値を格納することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデジタル放送用コンテンツ配信装置。 - 前記ハッシュ値算出手段が、分割した前記任意の数のパケット群にそれぞれ含まれるパケットのうち、任意にサンプリングしたパケットについて、各パケット群のハッシュ値を算出することを特徴とする請求項3に記載のデジタル放送用コンテンツ配信装置。
- 前記検証パケット生成手段が、分割した前記任意の数のパケット群に対応する複数のハッシュ値を所定の冗長度に応じて格納することを特徴とする請求項3に記載のデジタル放送用コンテンツ配信装置。
- 前記署名生成手段が、前記検証パケットに格納されるすべてのハッシュ値結合し、前記鍵生成手段において生成された秘密鍵によりデジタル署名を行うとともに、該デジタル署名を誤り訂正符号によって符号化し、該符号化したデジタル署名を任意の個数に分割するとともに、
前記検証パケット生成手段が、先行するパケット群についての任意の個数に分割された前記符号化したデジタル署名を1つずつ前記検証パケットに格納することを特徴とする請求項1に記載のデジタル放送用コンテンツ配信装置。 - 請求項1から請求項6に記載のデジタル放送用コンテンツ配信装置を備えた放送局と、配信されたデジタル放送用コンテンツを受信する受信端末とからなるデジタル放送用コンテンツ認証システムであって、
前記受信端末が、
前記公開鍵を受信する公開鍵受信手段と、
前記配信パケットを受信する配信パケット受信手段と、
該受信した任意の個数のデジタル放送用コンテンツに対応したパケットのハッシュ値を算出し、該算出したハッシュ値と受信した前記検証パケット内に格納されたハッシュ値とを照合するハッシュ値検証手段と、
受信した前記検証パケット内に格納され、符号化された署名を結合し、誤り訂正符号の復号を行うことにより、署名を復元させる署名復元手段と、
該復元した署名を前記公開鍵受信手段において受信した公開鍵により検証し、前記受信した検証パケットから算出されるハッシュ値と照合する署名検証手段と、
を備えたことを特徴とするデジタル放送用コンテンツ認証システム。 - デジタル放送用コンテンツをパケット配信する放送局と、配信されたデジタル放送用コンテンツを受信する受信端末とからなるデジタル放送用コンテンツ認証システムにおけるデジタル放送用コンテンツ認証方法であって、
前記放送局が、
公開鍵と秘密鍵とを生成する第1のステップと、
該生成された公開鍵を前記受信端末に送信する第2のステップと、
配信するデジタル放送用コンテンツに対応したパケットのハッシュ値を算出する第3のステップと、
該ハッシュ値に対する署名を生成する第4のステップと、
前記算出されたハッシュ値または、生成された署名の少なくともいずれか一方を格納する検証パケットを生成する第5のステップと、
前記検証パケットを任意の間隔で前記デジタル放送用コンテンツのパケット間に挿入し、配信パケットを生成する第6のステップと、
該生成した配信パケットを前記受信端末に送信する第7のステップと、
前記受信端末が、
前記公開鍵を受信する第8のステップと、
前記配信パケットを受信する第9のステップと、
該受信した任意の個数のデジタル放送用コンテンツに対応したパケットのハッシュ値を算出し、該算出したハッシュ値と受信した前記検証パケット内に格納されたハッシュ値とを照合する第10のステップと、
受信した前記検証パケット内に格納され、符号化された署名を結合し、誤り訂正符号の復号を行うことにより、署名を復元させる第11のステップと、
該復元した署名を前記受信した公開鍵により検証し、前記受信した検証パケットから算出されるハッシュ値と照合する第12のステップと、
を備えたことを特徴とするデジタル放送用コンテンツ認証方法。 - デジタル放送用コンテンツをパケット配信する放送局と、配信されたデジタル放送用コンテンツを受信する受信端末とからなるデジタル放送用コンテンツ認証システムにおけるデジタル放送用コンテンツの認証をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記放送局が、
公開鍵と秘密鍵とを生成する第1のステップと、
該生成された公開鍵を前記受信端末に送信する第2のステップと、
配信するデジタル放送用コンテンツに対応したパケットのハッシュ値を算出する第3のステップと、
該ハッシュ値に対する署名を生成する第4のステップと、
前記算出されたハッシュ値または、生成された署名の少なくともいずれか一方を格納する検証パケットを生成する第5のステップと、
前記検証パケットを任意の間隔で前記デジタル放送用コンテンツのパケット間に挿入し、配信パケットを生成する第6のステップと、
該生成した配信パケットを前記受信端末に送信する第7のステップと、
前記受信端末が、
前記公開鍵を受信する第8のステップと、
前記配信パケットを受信する第9のステップと、
該受信した任意の個数のデジタル放送用コンテンツに対応したパケットのハッシュ値を算出し、該算出したハッシュ値と受信した前記検証パケット内に格納されたハッシュ値とを照合する第10のステップと、
受信した前記検証パケット内に格納され、符号化された署名を結合し、誤り訂正符号の復号を行うことにより、署名を復元させる第11のステップと、
該復元した署名を前記受信した公開鍵により検証し、前記受信した検証パケットから算出されるハッシュ値と照合する第12のステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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