JP2008091053A - 面状照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】照射対象の表示パネルに白線等の異常画像を表示させることなく輝度分布が均一で且つ充分な光量の面状照射光が得られる点光源を用いた面状照明装置を提供する。
【解決手段】矩形をなす導光板71を収容したシールドケース75の導光板端面を取り囲む側板752a〜752dのうちの、短手側板752b、752dにおけるLED72が設置されている光源側の各端部に、近接側のLED72の光射出中心Oを通る導光板長手辺に平行な直線L1 と、この直線L1 を前記導光板71の光が入射される端面の法線方向に射出中心角φで8°〜12°回転させた直線L2 とで挟まれた範囲にわたり、導光板71の対応する端面から出射した不要光を通過逸散させるための開口753がそれぞれ穿設されている。
【選択図】 図3

Description

この発明は、点光源を用いる面状照明装置に関する。
従来、液晶表示素子用のバックライトとして、矩形状をなす導光板の一方の端面に光源を対向配置し、この光源から射出される光を導光板内に導き液晶表示素子に対向させた一方の主面の発光エリアから面状に出射させる、サイドライト方式の面状照明装置が用いられている。この場合の光源としては、バックライトを含めた液晶表示モジュールの小型薄型化を促進するため、特許文献1に示されるように、発光ダイオード(以下、LED(Light-Emitting Diode)という)等の点光源が採用されることが多い。
特開平9−80459号公報
点光源を用いる面状照明装置により輝度が充分に高く且つ均一な配向分布の面状照射光を得るには、点光源を多数個配置するか、或いは、広い放射角度にわたり充分な光量を射出できる点光源を用いる方法が有用である。
前者の方法は、部材コスト面及び実装作業性の面で不利である。これに対し、後者の方法は、点光源の設置個数を減らすことができるためにコスト面で有利であるが、照射対象の表示パネルに白線等の異常画像を表示させるという問題がある。
本発明の目的は、照射対象の表示パネルに白線等の異常画像を表示させることなく輝度分布が均一で且つ充分な光量の面状照射光が得られる点光源を用いた面状照明装置を提供することである。
本発明の面状照明装置は、光を放射状に射出する点光源と、矩形をなす実質的に透明な平板の少なくとも一つの端面に前記点光源が対向配置され、前記点光源からの射出光を前記端面から入射させ、この入射光を内面反射により導いて一方の主面から面状に出射させる導光板と、前記導光板及び前記光源を収容するための、前記導光板の周囲4端面に対応する4面の側板と、前記導光板の光を出射させる面とは反対側の面に対応する底板とにより形成され、前記側板のうち、前記導光板の前記点光源が対向配置される前記端面に隣接した互いに対向する一対の側端面に対応する一対の側板に、その長手方向に沿って予め定めた長さの光反射防止手段がそれぞれ設けられた、シールドケースとを有することを特徴とするものである。
本発明の面状照明装置によれば、導光板の光を入射させる端面に隣接した側端面に対応するシールドケース側面に所定範囲にわたって光反射防止手段を設けたから、前記側端面により反射された光を起因とする照射対象の表示パネルにおける白線等の異常画像の発生や輝度分布のばらつきが防止され、つねに安定して輝度分布が均一で且つ充分な光量の面状照射光を得ることができる。
図1は本発明の一実施形態としての面状照明装置が適用された液晶表示モジュールを示す模式的断面図で、図2はその面状照明装置の主要構成部材の配置構成を示す斜視図、図3はその平面図である。
図1に示されるように、本液晶表示モジュールの筐体は、外形が扁平な直方体をなす箱の天板を除去した形状の収納ケース1に底板を除去した形状のカバーケース2が嵌合状態で被装されてなる。これら両ケース1、2は、共に金属板を加工して形成されている。カバーケース2の天板21には、表示を観察するための表示窓22が穿設されている。
上記筐体内には、フレームケース3が配置されている。本実施形態のフレームケース3は、弾性に富む樹脂材料を用いて例えばインジェクション法等により樹脂成形されてなり、内部には、表示の観察側を前側として、共に扁平な直方体をなす空間の前室3aと後室3bとが2段重ねに形成されている。すなわち、フレームケース3の内部空間が仕切り板31によって前室3aと後室3bに仕切られ、この仕切り板31には、前、後各室3a、3bを連通させる連通窓311が穿設されている。
前室3a内には、液晶表示パネル4が収容保持されている。液晶表示パネル4は、一対の矩形をなすガラス基板41、42を、枠状シール材43により所定の間隙を保って接合し、枠状シール材43で囲まれたガラス基板41、42の各対向面(以下、内面という)間に液晶44を封入して、構成されている。ガラス基板41、42の各外面には、一対の前、後偏光板45、46がそれぞれ貼着されている。本実施形態の液晶表示モジュールは単純マトリクス型液晶表示モジュールであり、したがって、ガラス基板41、42の対向させた各内面にはそれぞれ、互いに平行な複数の走査電極47と、これらに直交する互いに平行な複数の表示電極48とが配設されている。そして、両電極47、48の交差対向部に画素が形成され、これら画素間にはクロム等の金属からなるブラックマトリクス49が配設されている。
ガラス基板41、42のうちの一方のガラス基板42には、一方の短手縁辺をガラス基板41の対応する端面よりも外側へ突出させて、突出縁部421が形成されている。この突出縁部421の表面(電極形成面の延長面)には、図示されていないが両基板41、42の各電極47、48に導通接続されているリード配線やそれらの各接続端子及び駆動信号入力用配線等が配設され、液晶駆動回路素子としてのドライバチップ5がCOG(Chip On Glass)方式により搭載されている。
上述の突出縁部421の駆動信号入力用配線の接続端子列には、駆動制御信号供給用のフレキシブル配線基板(以下、FPC(Flexible Printed Circuit Board)という)6が導通接合されている。このFPC6は、フレームケース3外に引き出され、後室3b側に折り返されている。
フレームケース3の後室3b内には、バックライトユニット7が設置されている。本実施形態のバックライトユニット7は、サイドライト方式により面状照射光を出射する面状照明装置であり、照射対象の液晶表示パネル4に大略対応した矩形をなす透明な導光板71の一方の端部に、点光源としてのLED72が複数個配置され、導光板71の液晶表示パネル4に対向させる前面(光出射面)711には光学シート積層体73が設置され、反対側の後面712には光反射シート74が設置されている。そして、導光板71とLED72及び光反射シート74がシールドケース75に収容され、このシールドケース75をフレームケース後室3b内の所定位置に嵌合装着することにより、バックライトユニット7全体が後室3b内に所定の配置で収納保持されている。
LED72は、発光部721が樹脂パッケージされていないタイプ(以下、ベアタイプという)のもので、FPC76上にCOF(Chip On Film)方式により直接搭載されている。このようなベアタイプLED72は、広い放射角度にわたり充分な光量の光を射出することができる。ベアタイプLED72がCOF搭載されたFPC(以下、光源用FPCという)76は、導光板光出射面711の光入射側端部に光学シート積層体73に隣接させて貼着されている。なお、この光源用FPC76は、前述の液晶表示パネル4に接合されたFPC6の所定部位に導通接続されている。
導光板71の光出射面711には、調光部材としての光学シート積層体73が設置されている。光学シート積層体73は、下拡散シート731、プリズムシート732、及び上拡散シート733が、光出射面711上に順次積層されてなる。
導光板71の後面712には、LED72から射出され導光板71に入射した光を光出射面711に向けて均一に反射させるための同心円状の凹凸パターン(不図示)が形成されている。そして、この後面712には白色のPET(ポリエチレンテレフタレート:polyethylene terephthalate)シートからなる光反射シート74が対面設置されている。
図2及び図3は、導光板71とLED72及びシールドケース75の配置を上記光学シート積層体73及び光源用FPC76を省略して示す斜視図とその平面図である。導光板71の一方の長手端面における所定の2箇所に、半円柱状の凹部713がそれぞれ形成され、ベアタイプLED72がそれら凹部713内に半円柱形に形成された発光部721をそれぞれ収容させて設置されている。
上述のように2個のLED72が設置された導光板71は、シールドケース75に収容されている。シールドケース75は、導光板71の平面外形に対応した矩形の底板751と導光板71の4端面を取り囲む4面の側板752a〜752dとからなり、本液晶表示モジュールの筐体を形成する収納ケース1等と同様に、ステンレス板等の金属板を加工して形成されている。各側板752a〜752dの内面は、導光板71の対応する端面から出射される光を導光板71に再入射させるための反射面となる。
そして、一対の短手側板752b、752dのLED72が設置されている光源側の各端部には、光反射防止手段として、所定の大きさの開口753がそれぞれ穿設されている。すなわち、これら開口753により、対向する導光板71の端面から出射される光を反射させずに通過させてシールドケース75外に逸散させ、導光板71内に再入射するのを防止する構成となっている。
ここで、開口753の長さAは、図3に示されるように、近接側LED72の光射出中心Oを通り導光板71の長手端面に平行な直線L1 と、この直線L1 を前記導光板71の光が入射される端面の法線方向に射出中心角φだけ回転させた直線L2 とで挟まれた範囲にわたる寸法に設定されている。上記射出中心角φは、
φ=10°±2°・・・(1)
に設定されることが好ましい。本実施形態では、短手側板752b、752dの内面から近接側LED72の光射出中心Oまでの距離Dが
D=14.1mm±0.5mm
に設定されており、したがって、開口753の長さAの好適範囲は、
1.9mm≦A≦3.1mm
となる。
また、開口753は導光板71の対応する端面に対向させて設けられ、その幅(高さ)Bは、導光板71の厚さが0.6mmである本実施形態の場合、
B=0.7±0.1mm
に設定されることが好ましい。
上述のように構成されたバックライトユニット7においては、LED72から射出された光が、導光板71内にその対向する端面から入射し、この入射光が後面712の同心円状凹凸パターンに入射すると、前面711に向けて全反射され、前面711から面状に出射される。出射された光は光学シート積層体73を透過することにより、輝度分布が均一で正面輝度の高い面状照射光となって連通窓321を通り液晶表示パネル4に照射される。なお、同心円状凹凸パターンに入射した後に導光板71外に出射する光も存在するが、これらの出射光は光反射シート74により反射されて導光板71内に再入射させられ、これにより、LED72からの射出光の利用効率が格段に高められる。
ここで、LED72のような点光源は放射状に光を射出するため、図3に示す射出中心角φが小さい方向、つまり導光板71の光を入射させる側の長手端面に近接する方向にも相当量の光が射出される。この傾向は、本実施形態で用いられているベアタイプのLED72の場合により顕著である。このような光入射側長手端面の延在方向に近接する方向、つまり、射出中心角φが上記(1)式で示される角度範囲内の方向に射出される光の大部分は、対応する短手端面から出射する。したがって、短手側板752b、752dに本発明に係わる開口753が設けられていない場合は、前記出射光が短手側板752b、752dにより反射されて導光板71内に再入射する。この再入射した光のうち、導光板71内で内面反射され光射出面711の法線方法に大略沿った方向に出射されて正常な画像表示に寄与する光(以下、有用光という)の割合は少なく、大部分は光出射面711の法線方向から大きくずれた方向に出射されて正常な画像表示に寄与しない光(以下、不要光という)となる。このような不要光が液晶表示パネル4に入射し、金属からなるブラックマトリクス49に反射されて表示面から出射されると、白線等の異常画像を発生させる。
本実施形態では、短手側板752b、752dに前記開口753を設けてあるため、前記不要光を開口753を通してシールドケース75外に逸散させることができ、不要光による白線等の異常画像の発生を確実に防止することができる。この場合、開口753を射出中心角φが12°よりも大きい角度範囲にわたり穿設すると、LED72の射出光をロスする割合が増え照射光の平均輝度が低下する。また、開口753の穿設範囲が、射出中心角φが8°よりも小さい角度範囲となると、白線等の異常画像の発生を防止することが難しい。
図1に戻って、シールドケース76の後面には、ドライバチップ5に駆動制御信号を出力する駆動制御回路基板8が設置されている。この駆動制御回路基板8には、液晶表示パネル4に導通接合されて後室3b側に折り返されたFPC6の端部が導通接合されている。
以上のように、本実施形態の液晶表示モジュールは、ベアタイプのLED72を光源としたサイドライト型面状照明装置をバックライトとして用い、その矩形をなす導光板71を収容するシールドケース75の一対の短手側板752b、752dにおける上記(1)式を満たす角度範囲にわたり光反射防止手段として開口753をそれぞれ穿設したから、開口753に対向する導光板71の端面から出射する不要光を反射させずに開口753を通過させてシールドケース75外に逸散させることができ、これにより、反射され導光板71内に再入射した不要光により引き起こされる面状出射光の配向分布のばらつきや液晶表示パネル4内でブラックマトリクス49等に反射されることにより表示される白線等の異常画像の発生が、確実に防止される。その結果、表示パネルに白線等の異常画像を表示させることなく輝度分布が均一で且つ充分な光量の面状光を照射できる面状照明装置が得られる。
また、上記開口753を穿設することにより、広い射出角度にわたり充分な光量を射出できる反面不要光も多く射出されるベアタイプのLED72を点光源として好適に用いることができるから、本実施形態のように2個程度の少ない設置個数でも輝度分布が均一で且つ充分な光量の面状照射光が得られ、部材コスト及び実装工数の面で有利となる。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。
例えば、シールドケース側板に設ける光反射防止手段は、上記実施形態における開口753のような光を通過逸散させる手段に限らず、図4に示す黒色テープ10のような光を吸収する手段であってもよい。この場合の黒色テープ10の貼着範囲は、前記開口753の穿設範囲と略同じでよい。また、光を吸収する手段として、黒色塗料を塗布してもよい。
また、本発明は、点光源として発光ダイオードを用いる面光源装置に限らず、微小電球等の他の種々の点光源を用いる面状照明装置にも有効に適用される。
加えて、本発明は、液晶表示モジュールに限らず、点光源を用いる面状照明装置を備えた他の種々のフラットパネル型表示モジュールに適用できることは、勿論である。
本発明の一実施形態としての面状照明装置が適用された液晶表示モジュールを示す模式的断面図である。 本発明の一実施形態としての前記面状照明装置を一部を省略して示す斜視図である。 本発明の一実施形態としての前記面状照明装置を一部を省略して示した平面図ある。 本発明の一実施形態としての面状照明装置における光反射防止手段の変形例を示す部分拡大斜視図である。
符号の説明
1 収納ケース
2 カバーケース
3 フレームケース
3a 前室
3b 後室
4 液晶表示パネル
5 ドライバチップ
6 フレキシブル配線基板(FPC)
7 バックライトユニット
71 導光板
72 LED
73 光学シート積層体
74 光反射シート
75 シールドケース
752a〜752d 側板
753 開口
8 駆動制御回路基板
10 黒色テープ

Claims (4)

  1. 光を放射状に射出する点光源と、
    矩形をなす実質的に透明な平板の少なくとも一つの端面に前記点光源が対向配置され、前記点光源からの射出光を前記端面から入射させ、この入射光を内面反射により導いて一方の主面から面状に出射させる導光板と、
    前記導光板及び前記光源を収容するための、前記導光板の周囲4端面に対応する4面の側板と、前記導光板の光を出射させる面とは反対側の面に対応する底板とにより形成され、前記側板のうち、前記導光板の前記点光源が対向配置される前記端面に隣接した互いに対向する一対の側端面に対応する一対の側板に、その長手方向に沿って予め定めた長さの光反射防止手段がそれぞれ設けられた、シールドケースとを、有することを特徴とする面状照明装置。
  2. 前記光反射防止手段は、穿設された開口であることを特徴とする請求項1に記載の面状照明装置。
  3. 前記光反射防止手段は、貼着された黒色テープであることを特徴とする請求項1に記載の面状照明装置。
  4. 前記光反射防止手段は、最も近い前記点光源の実質的な光の射出中心を通り前記導光板の光が入射される端面に平行な第1の直線と、この第1の直線から前記導光板の光が入射される端面の法線方向に前記射出中心の回りに8°〜12°回転させた第2の直線とで挟まれた角度範囲内にわたり設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちの何れかの請求項に記載の面状照明装置。
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