JP2008090536A - 帳票処理システム及び帳票処理方法 - Google Patents

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正行 高山
Harunori Kobayashi
晴紀 小林
Motoyuki Sekiguchi
基之 関口
Takeyoshi Niwa
武善 丹羽
Hideki Okamoto
英樹 岡本
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Abstract

【課題】低スキル作業者の処理効率を高めるとともに高スキル作業者が難易度の高い入力処理を自身のタイムスケジュールの中で行うこと。
【解決手段】帳票処理システムは、帳票に記載された帳票データを読み取る機能を備えたスキャナ10と、スキャナ10によって読み取られた帳票データが正読データであるか否かを判断し、正読データでないと判断された場合には、低スキルの第1の作業者に対して帳票データの不読部分に対する補正指示を出力する第1の補正指示出力手段と、帳票データに第1の作業者による補正入力によって処理できない難易度の高い不読部分が含まれている場合には、第1の作業者よりも高度なスキルを有する第2の作業者に対して当該難易度の高い不読部分に対する補正指示を出力する第2の補正指示出力手段と、を具備するサーバ12とから構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、帳票処理システム及び帳票処理方法に関するものである。
近年、OCR(光学式文字読取装置)を利用して帳票処理を行うための帳票処理システムが採用されている。例えば、特開平10−222590号公報には、このような帳票処理システムの一例が開示されている。OCRによる帳票読取処理において正読されなかった帳票は不読分として扱われ、入力作業者が補正入力を行うことにより正読データとなる。
特開平10−222590号公報
ところで、例えば地方税業務における入力作業においては、自治体合併等により取扱の特殊なオペレーションが必要な場合や、帳票を見ただけでは自治体情報を特定できない場合がある。このような場合には、単純な入力処理しかできない低スキル作業者では対応できず、一部の高度なスキルを有する入力作業者(高スキル作業者)が必要になる。ここでの高スキル作業者とは、低スキル作業者が対応できない難易度の高い不読部分の処理を行うスキルを備えた者(例えばスーパバイザ)を意味するものとする。
このような難易度の高い入力処理が発生した場合、低スキル作業者はそのつど高スキル作業者を呼び、照会を行ったうえで入力業務を完了させていた。ここでの入力処理は、バッチと呼ばれる収納支店からの持ち出し単位で行われるが、高スキル作業者が照会に対応している間およびその待ち時間の間、低スキル作業者はそのバッチ全体の処理を中断しなければならず、照会が多い場合には入力処理の効率が著しく低下してしまうという問題があった。また、低スキル作業者からの照会は不定期なので、高スキル作業者は、難易度の高い入力処理を自身のタイムスケジュールの中で行うことができなかった。
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、その目的とするところは、低スキル作業者の処理効率を高めるとともに、高スキル作業者が難易度の高い入力処理を自身のタイムスケジュールの中で行うことができる帳票処理システム及び帳票処理方法を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の態様に係る帳票処理システムは、帳票に記載された帳票データを読み取る機能を備えたスキャナと、前記スキャナによって読み取られた帳票データが正読データであるか否かを判断し、正読データでないと判断された場合には、低スキルの第1の作業者に対して前記帳票データの不読部分に対する補正指示を出力する第1の補正指示出力手段と、前記帳票データに前記第1の作業者による補正入力によって処理できない難易度の高い不読部分が含まれている場合には、前記第1の作業者よりも高度なスキルを有する第2の作業者に対して当該難易度の高い不読部分に対する補正指示を出力する第2の補正指示出力手段と、を備えるサーバ装置と、を具備する。
また、本発明の第1の態様に係る帳票処理システムは、第2の態様に係る帳票処理システムにおいて、前記第1の作業者が前記帳票データの不読部分に対する補正入力を行うための第1のエントリー端末と、前記第2の作業者が前記難易度の高い不読部分に対する補正入力を行うための第2のエントリー端末とを具備する。
また、本発明の第3の態様に係る帳票処理方法は、スキャナが、帳票に記載された帳票データを読み取るステップと、サーバ装置が、前記スキャナによって読み取られた帳票データが正読データであるか否かを判断し、正読データでないと判断された場合には、低スキルの第1の作業者に対して前記帳票データの不読部分に対する補正指示を出力する第1の補正指示出力ステップと、前記帳票データに前記第1の作業者による補正入力によって処理できない難易度の高い不読部分が含まれている場合には、前記第1の作業者よりも高度なスキルを有する第2の作業者に対して当該難易度の高い不読部分に対する補正指示を出力する第2の補正指示出力ステップと、を具備する。
本発明によれば、難易度の高い入力処理が発生しても照会のために入力業務を中断させずに可能な範囲で入力業務を完了させるようにしたので、低スキル作業者の処理効率を高めることができる。また、高スキル作業者は、低スキル作業者からの不定期な照会を受けなくなるので、難易度の高い入力処理を自身のタイムスケジュールの中で行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。図1(A),(B)は、本発明の一実施形態に係る帳票処理システムの構成を示す概念図である。スキャナ10はOCR(光学文字認識)機能を備えており、図2に示すような帳票1の各項目に記載されたデータを読み取り、読み取った帳票データをスキャナ制御PC11に送る。
スキャナ制御PC11は、読み取った帳票データが所定の条件を充足するか否かにより正読データとして確定可能か否かを判断し、判断結果をスキャナ10に送る。スキャナ10は判断結果が正読データであるならば、ソート機能を用いて読み取ったデータに応じて当該帳票1をソータの所定の場所に格納する。また、スキャナ制御PC11での判断結果が正読データでない場合には、スキャナ11は当該帳票1をリジェクトする。上記の処理は所定枚数の帳票で構成される一バッチ単位で行われる。
一方、スキャナ制御PC11は、スキャナ10で読み取った帳票データ(イメージデータ及びコードデータを含む)サーバ12に送る。サーバ12は、受け取った帳票データが正読データであるか否かを判断する。そして、正読データでないと判断された場合には、当該帳票データを不読部分に対する補正指示とともにエントリー端末14に送る。低スキル作業者は、このエントリー端末14に表示された帳票データを見ながら、帳票データの不読部分について仕入先や金額などの入力(一次入力)を行う。この入力により不読部分が充足された帳票データはサーバ12に送信されてデータ登録のためにデータベース13に格納される。
一バッチ分の帳票データの入力作業を行う間に、低スキル作業者により処理できない難易度の高い不読部分を含む帳票があった場合には、高スキル作業者としてのスーパバイザ(SV)に当該難易度の高い不読部分の処理を依頼する(SV依頼)旨のコメントを帳票データに添付してサーバ12に送る。この場合、入力作業は中断されることなしに一バッチ分の入力作業が完了するまで継続して行われる。一バッチ分の帳票に対する処理が終了したことをもって低スキル作業者による入力作業が完了したものとみなされる。
サーバ12は、エントリー端末14からSV依頼が添付された帳票データを受信した場合には、当該難易度の高い不読部分に対する補正指示をエントリー端末14に送る。高スキル作業者は、このエントリー端末14の表示部に表示された帳票データを見ながら、当該難易度の高い不読部分について入力(SV入力)を行う。高スキル作業者はこの入力作業を所定枚数分の帳票に対する一次入力が終了した時点で行うなど、自分のタイムスケジュールにしたがって行うことができる。この入力により不読部分が充足された帳票データはサーバ12に送信されてデータ登録のためにデータベース13に格納される。
図3は、図1で説明した本実施形態に係る帳票処理システムの概念を地方税業務に適用したときの処理フローである。
(1)開封作業
まず、各営業店A,BやセンターサービスC、集中センターDから現物を持ち出して税金センターにて開封作業を行う(手順S1)。例えば、大阪において地方税として取り扱われ、OCR読み取りがされる帳票(OCR分)と、OCR読み取りができずに手入力される帳票(非OCR分)とに仕分けられる。また、東京において税金添票をもとにバッチ票が作成される。OCR分及び非OCR分それぞれについてバッチ確定、プルーフ入力が行われる。
(2)OCR読み取り〜補正入力
初めにバッチ票の確定を行い、確定されたバッチ票に伴う納付済通知書(略して済通と呼ばれる)のチェックを行う。次に、OCRにて読み取り処理を行い(手順S2)、正読分についてはソート処理(一次ソート)がされてソータに格納される。また、正読された帳票データについて登録処理がなされる(手順S8)。
一方、不読部分を含む帳票データについては補正入力によるメインテナンスを行う。ここでは帳票のチェックにより正読されなかった帳票はすべて不読分として扱われる。現物で搬送できない帳票は、キャリアシートを使用してOCRによる読み取りが行われる(現物入力、プルーフ入力での入力も可能)。
不読分の帳票データについてはまず、低スキル作業者のエントリー端末に送られて補正入力がされる(手順S5)。ここでの補正入力は一バッチ分の帳票に対する処理が終了するまで継続的に行われる。入力が終了した帳票データはベリファイ用端末でのベリファイ処理(手順S5−1)が行われた後、データ登録処理がなされる(手順S8)。なお、ベリファイ処理は業務開始時に行うか/行わないかの設定が可能である。
手順S5での補正入力処理において、低スキル作業者によって処理できない難易度の高い不読部分(例えば、帳票データのうち自治体、会計、金額が不明)が帳票データに含まれている場合には、高スキル作業者(スーパバイザ)に当該処理を依頼するスーパバイザ(SV)依頼(手順S6)を行って当該帳票データをSV補正用のエントリー端末に送る。高スキル作業者は自分のタイムスケジュールにしたがって帳票の難易度の高い不読部分に対するメインテナンスを行う(手順S7)。SV補正が終了した帳票データについては登録処理がなされる(手順S8)。
(自動精査)
ここではOCR読み取り処理時のバッチ票に非OCR分を含むマークを記入することにより現物エントリーにて入力を行った分との精査機能が自動的に動作される。
(3)一方、非OCR分の帳票は現物入力用の端末に送られて現物入力がなされる(手順S3)。ここで現物入力とは、非OCRデータでOCR読み取りされたバッチと結びつく納付済通知書を指す。このとき、OCRから読み込むバッチ票に非OCRのバッチありのマークがついたものが対象になる。次に、プルーフ処理用端末に送られてプルーフ入力がなされる(手順S4)。プルーフ入力とは、非OCR分で一バッチ単位の精査がとれる納付済通知書を指す。その後、手作業での仕分けが行われる。入力処理が終了した一バッチ分の帳票データについてデータ登録処理が行われる(手順S8)。
(4)進捗監視モニタ
帳票データのメインテナンス状況、及び全バッチに対する精査完了分と未精査分のバッチ数については進捗監視画面にて確認することができる(手順S13)。
(5)精査モニタリング(手順S9)
バッチ票と済通票のバッチのまとまりで精査エラーがあれば精査モニタを介して呼び出しを行い、各バッチ単位でのメインテナンスを行う。精査モニタより精査リストを出力することも可能である。
(6)精査モニタより全てのバッチの精査がOKになれば帳票出力指示(手順S12)に基づいて各種リストの出力を行う。出力帳票については所定の銀行の現行処理と同等の帳票が出力可能である。
(7)全ての精査完了後に一次ソートにて仕分けが行われなかった納付済通知書に対する2次ソートを行う(手順S10)。2次ソート用のデータ作成指示を行い、作成後、OCRから取り込みをしてから2次ソートの仕分けを行う。
(8)各種リストの確認後、所定の銀行分については資金データ指示(手順S11)に基づいて資金データの作成を行う(手順S14)。全支店分の精査完了後、所定銀行分の「付替データ」及び「請求データ」を作成する処理を構築する。
(9)全ての処理が完了した時点で地方公金業務の業務終了を起動する。
以下に、本実施形態による帳票処理手順を従来の帳票処理手順と比較しながら説明する。図4は、従来の帳票処理手順を説明するための図である。まず、帳票の一例としての納付済通知書のイメージデータをエントリー端末に入力する(ステップS101)。次に、低スキル作業者はエントリー端末に表示された帳票データに、例えばイメージがかすれている、仕向け先が判別できない、金額が良く見えないなど難易度の高くて低スキル作業者が処理できない問題があるか否かを判断し(ステップS102)、上記した問題が無い場合には仕向け先や金額の入力を行う(ステップS105)。また、ステップS102で上記した問題が発生した場合には、低スキル作業者は、(1)実際の納付済通知書を探して入力を行うか、(2)高スキル作業者を呼び出すか、(3)自力で問題を解決する(ステップS103)。この場合には、問題が解決するまで入力作業(エントリー)が中断される。次に、問題が解決したならば自治体や税務署等の仕向け先や金額の入力を行う(ステップS104)。
図5は、本実施形態に係る帳票処理手順を説明するための図である。まず、帳票の一例としての納付済通知書のイメージデータをエントリー端末に入力する(ステップS201)。次に、低スキル作業者はエントリー端末に表示された帳票データに、例えばイメージがかすれている、仕向け先が判別できない、金額が良く見えないなど難易度の高くて低スキル作業者が処理できない問題があるか否かを判断し(ステップS202)、上記した問題が無い場合ならば自治体や税務署等の仕向け先や金額の入力を行う(ステップS204)。また、ステップS202で上記した問題が発生した場合には、低スキル作業者は、(1)エントリー端末で特別なキー操作を行ってスーパバイザによる処理(SV処理)を依頼する(ステップS203)。このとき、SV処理を依頼する理由を添付すれば、高スキル作業者が上記問題について分析を行うのに利用することができる。低スキル作業者は帳票に対する自力で入力できる部分については入力を行ってとりあえず当該帳票に対する入力処理を完了させ、一バッチ分の帳票に関する処理が終了するまで入力処理を継続して行う。
図6は、SV処理の手順を説明するための図である。まず、帳票の一例としての納付済通知書のイメージデータをエントリー端末に入力する(ステップS210)。この場合、SV依頼がなされた理由が表示されるので迅速な対応ができる。また、SV依頼を行った低スキル作業者が途中まで入力した内容が表示されるので、高スキル作業者は全ての項目の入力を行う必要がない。高スキル作業者は、エントリー端末を介して低スキル作業者が処理できなかった例えば仕向け先や金額などの難易度の高い不読部分の入力を行う(ステップS211)。
上記した実施形態によれば、難易度の高い入力処理が発生しても照会のために入力業務を中断させずに可能な範囲で入力業務を完了させるようにしたので、低スキル作業者の処理効率を高めることができる。また、高スキル作業者は、低スキル作業者からの不定期な照会を受けなくなるので、難易度の高い入力処理を自身のタイムスケジュールの中で行うことができる。
本発明の一実施形態に係る帳票処理システムの構成を示す概念図である。 帳票の一例を示す図である。 図1で説明した本実施形態に係る帳票処理システムの概念を地方税業務に適用したときの処理フローである。 従来の帳票処理手順を説明するための図である。 本実施形態に係る帳票処理手順を説明するための図である。 SV処理の手順を説明するための図である。
符号の説明
1 帳票
10 スキャナ
11 スキャナ制御PC
12 サーバ
13 データベース
14 エントリー端末(一般エントリー用)
15 エントリー端末(SV入力用)

Claims (3)

  1. 帳票処理システムであって、
    帳票に記載された帳票データを読み取る機能を備えたスキャナと、
    前記スキャナによって読み取られた帳票データが正読データであるか否かを判断し、正読データでないと判断された場合には、低スキルの第1の作業者に対して前記帳票データの不読部分に対する補正指示を出力する第1の補正指示出力手段と、
    前記帳票データに前記第1の作業者による補正入力によって処理できない難易度の高い不読部分が含まれている場合には、前記第1の作業者よりも高度なスキルを有する第2の作業者に対して当該難易度の高い不読部分に対する補正指示を出力する第2の補正指示出力手段と、を備えるサーバ装置と、
    を具備することを特徴とする帳票処理システム。
  2. 前記第1の作業者が前記帳票データの不読部分に対する補正入力を行うための第1のエントリー端末と、前記第2の作業者が前記難易度の高い不読部分に対する補正入力を行うための第2のエントリー端末とを具備することを特徴とする請求項1記載の帳票処理システム。
  3. 帳票処理方法であって、
    スキャナが、帳票に記載された帳票データを読み取るステップと、
    サーバ装置が、前記スキャナによって読み取られた帳票データが正読データであるか否かを判断し、正読データでないと判断された場合には、低スキルの第1の作業者に対して前記帳票データの不読部分に対する補正指示を出力する第1の補正指示出力ステップと、
    前記帳票データに前記第1の作業者による補正入力によって処理できない難易度の高い不読部分が含まれている場合には、前記第1の作業者よりも高度なスキルを有する第2の作業者に対して当該難易度の高い不読部分に対する補正指示を出力する第2の補正指示出力ステップと、を具備することを特徴とする帳票処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017167798A (ja) * 2016-03-16 2017-09-21 大日本印刷株式会社 管理装置、管理方法、および、管理装置用のプログラム
JP2019204534A (ja) * 2019-07-24 2019-11-28 大日本印刷株式会社 情報処理装置、情報処理方法、情報処理装置用のプログラム、および、書類管理システム
WO2022202064A1 (ja) 2021-03-22 2022-09-29 株式会社 東芝 情報処理装置および情報入力システム

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