JP2008085748A - 画像投影表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スクリーンの画像投影面の形状に対する入力画像の幾何補正処理を簡単に実行すること。
【解決手段】レーザスキャナ部11はスクリーン10上の複数の位置に順次レーザ光線を照射すると共に、照射したレーザ光線の反射光が戻るまでの時間とその反射光のレベルとを測定して、スクリーン10上における各照射位置までの距離と反射率とを検出し、スクリーン形状特定部12はその距離および反射率の変化に基づきスクリーン10上の画像投影面の形状を特定する。補正データ算出部13はユーザの位置や、プロジェクタ15の位置、レーザスキャナ部11の位置と、スクリーン10上の画像投影面の三次元的形状を入力して補正データを算出し、幾何補正部14はその補正データに基づいて入力画像に対し幾何補正処理を行い、プロジェクタ15は幾何補正処理された入力画像をスクリーン10に投影する。
【選択図】図1

Description

本発明は、スクリーン上に入力画像を投影する画像投影表示装置に関し、特に、スクリーンが任意の形状を有する面であっても投影画像の幾何歪を補正する画像投影表示装置に関するものである。
一般的に、画像投影表示装置は、スクリーンが平面であることを前提としているため非平面なスクリーンに投影した場合、投影画像が歪む問題がある。この問題を解決するため画像投影表示装置の入力画像に対し幾何補正処理を行い、非平面なスクリーンに投影した場合でも投影画像が歪まないようにした画像投影表示装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特許第3497805号公報
しかし、上述の従来の画像投影表示装置では、入力画像に対し幾何補正処理を行う場合、テスト画像をプロジェクタから投影し、それをカメラで撮影し、テスト画像のマーカー位置とカメラで撮影したテスト画像のマーカー位置の対応関係から幾何補正処理のための補正データを求めていたため、カメラが1回の撮影でスクリーン全体のテスト画像を撮影することが出来ない場合、カメラの向きを変え複数回撮影する必要があるため、補正データの算出が煩雑になると共に時間がかかる、という課題があった。
そこで、本発明は、スクリーンの画像投影面の形状に対する入力画像の幾何補正処理を簡単に実行することができる画像投影表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の画像投影表示装置では、スクリーン上に入力画像を投影する画像投影表示装置であって、前記スクリーン上の複数の位置に順次レーザ光線を照射すると共に、照射した前記レーザ光線の反射光が戻るまでの時間とその反射光のレベルとを測定して、前記スクリーン上における前記各照射位置までの距離と反射率とを検出するレーザスキャナ部と、前記レーザスキャナ部が検出した前記距離および前記反射率の変化に基づき前記スクリーンの画像投影面の形状を特定するスクリーン形状特定部と、前記スクリーン形状特定部が特定した前記スクリーンの形状に基づいて、前記入力画像を前記スクリーンに投影するための補正データを算出する補正データ算出部と、前記補正データ算出部によって算出された前記補正データに基づき、前記入力画像に対し幾何補正処理を行う幾何補正部と、前記幾何補正部によって幾何補正処理された前記入力画像を前記スクリーンに投影する投影部と、を有するものである。
なお、上記画像投影表示装置において、前記レーザスキャナ部は、前記スクリーン上の任意の内部位置から所定間隔で縦方向または横方向に交互に照射位置を変えて前記スクリーンの外方に巻回する巻回経路で前記レーザ光を照射し、前記スクリーン形状特定部は、前記レーザスキャナ部が検出した前記距離および前記反射率の変化に基づき、前記渦巻きが広がるような回転経路の途中の1周全ての前記照射位置にて前記スクリーン外と判断した場合、前記レーザスキャナ部に前記レーザ光の照射を中止させる、ようにしても良い。
本発明の画像投影表示装置では、スクリーン上の複数の位置に順次レーザ光線を照射すると共に、照射した前記レーザ光線の反射光が戻るまでの時間とその反射光のレベルとを測定して、スクリーン上における前記各照射位置までの距離と反射率とを検出し、その距離および反射率の変化に基づき前記スクリーンの画像投影面の形状を特定し、特定したスクリーンの形状に基づいて、入力画像を前記スクリーンに投影するための補正データを算出して入力画像に対し幾何補正処理を行い、幾何補正処理された入力画像をスクリーンに投影するようにしたので、スクリーンの画像投影面の形状に対する入力画像の幾何補正処理を簡単に実行することができる。
図1は、本発明に係る実施の形態の画像投影表示装置の構成例を示すブロック図である。
図1において、この画像投影表示装置は、スクリーン10に対し入力画像を投影するもので、スクリーン10上の複数の位置に順次レーザ光線を照射すると共に、照射した前記レーザ光線の反射光が戻るまでの時間とその反射光のレベルとを測定して、スクリーン10上における各照射位置までの距離と反射率とを検出するレーザスキャナ部11と、レーザスキャナ部11が検出した距離および反射率の変化に基づきスクリーン10の画像投影面の形状を特定するスクリーン形状特定部12と、スクリーン形状特定部12が特定したスクリーン10の画像投影面の形状に基づいて、入力画像をスクリーン10に投影するための補正データを算出する補正データ算出部13と、補正データ算出部13によって算出された補正データに基づき、入力画像に対し幾何補正処理を行う幾何補正部14と、幾何補正部14によって幾何補正処理された入力画像をスクリーン10に投影する投影部であるプロジェクタ15とを有している。
次に動作を説明する。
まず、レーザスキャナ部11は、スクリーン10の画像投影面の形状を測定する。レーザスキャナ部11は、照射したレーザ光線が測定対象物であるスクリーン10の画像投影面にあたり、その反射光が戻ってくるまでの時間とその反射光のレベルとを測定し、各照射位置までの距離と反射率とを算出する。
レーザ光線は、スポット光のため、スクリーン10の画像投影面の形状を測定するために、レーザ光線によってスクリーン10をスキャンし、レーザスキャナ部11からスクリーン10上の複数点の距離を測定する。
図2は、本実施の形態1のレーザスキャナ部11によるスクリーン10のスキャン方法の一例を示す図である。
スキャンの方法としては、図2に示すようにまずスクリーン10の中央など任意の位置からスキャンを開始し、レーザスキャナ部11は、レーザ光線の照射方向のパンまたはチルトを一定角度毎に行い、スクリーン10上の任意の内部位置から所定間隔で縦方向または横方向に交互に照射位置を変えて渦巻きが広がるような回転経路、すなわちスクリーン10の外方に巻回する巻回経路でレーザ光を照射して、順次照射位置で距離と反射率の測定を行う。
その際、スクリーン形状特定部12は、レーザスキャナ部11が順次照射位置で検出した距離および反射率の変化に基づき、各照射位置で検出したその距離または反射率がスクリーン10の内外で大きく変化することを利用して、スクリーン10の内外判定を行う。例えば、各照射位置での距離が急に大きくなり、かつ、反射率が急に小さく変化した場合は、スクリーン10外と判断することができ、その逆の場合には、スクリーン10内と判断することができる。
図2では、スクリーン10の内外判定の結果、スクリーン10内と判定した点を○、スクリーン10外と判定した点を×で図示している。
これにより、スクリーン10の画像投影面をカメラ等により撮影して画像処理をしなくても、簡単にスクリーン10の画像投影面の3次元形状を特定することができる。
そして、スクリーン形状特定部12は、レーザスキャナ部11が検出した距離および反射率の変化に基づき、任意の位置からの渦巻きが広がるような回転経路の途中の1周全ての照射位置にてスクリーン10外と判断した場合、レーザスキャナ部11にレーザ光の照射を中止させる。
これにより、回転経路の途中の1周全ての照射位置または照射点にてスクリーン10外と判定された場合、この終了条件により、レーザスキャナ部11がスクリーン10を下方から仰ぎ見る位置に設置されており、スクリーン10がレーザスキャナ部11の位置から図2に示すように見えていたとしても、スクリーン10の画像投影面の形状測定が中途で終了することを防ぐことが出来る。
そして、スクリーン形状特定部12は、ローカルエリアネットワーク等を介して、特定したスクリーン10の画像投影面の形状モデルを補正データ算出部13に送る。
補正データ算出部13では、パソコン等により構成されており、パソコンのユーザーインターフェースにより、観測者の位置、プロジェクタ15の位置、レーザスキャナ部11の位置と、スクリーン形状特定部12が特定したスクリーン10上の画像投影面の三次元的形状を入力して、レーザスキャナ部11からの距離と、レーザスキャナ部11のパンおよびチルト角から、レーザスキャナ部11の位置を原点とする三次元座標を算出し、算出された点の三次元座標からスクリーン10の画像投影面の形状モデルを生成して、入力画像を幾何補正処理するための補正データを算出する。
図3は、補正データ算出部13による補正データの算出方法を説明するための図である。
図3において、Eは観測者や視聴者等のユーザの位置、Pはプロジェクタの位置である。Pから仮想平面スクリーン10’上の点Aに投影された画像をスクリーン10上の曲面状の画像投影面に投影する場合、ユーザは線EAの方向に画像を認識しているため、スクリーン10上の曲面状の画像投影面上の点B’に画像を投影するとユーザは画像の歪みを認知できない。
そのため、補正データ算出部13は、仮想平面スクリーン10’上の点Aに投影すべき画像をユーザが正しくし視聴できるように、スクリーン10上の点B’、すなわち仮想平面スクリーン10’上の点Bに投影するよう補正データを、スクリーン形状特定部12が特定したスクリーン10上の画像投影面全ての画素について補正データの算出を行う。
そして、幾何補正部14は、補正データ算出部13からの補正データを使用して入力画像に対し幾何補正処理を行い、幾何補正処理した入力画像をプロジェクタ部に出力する。
プロジェクタ部15は、幾何補正部14によって幾何補正処理された入力画像を出力してスクリーン10の画像投影面に投影する。
これにより、スクリーン10の画像投影面が曲面であっても、そのスクリーン10の画像投影面の3次元的形状に応じて、正確に入力画像を幾何補正処理して投影することが可能となる。
このように、本実施の形態の画像投影表示装置では、スクリーン10上の複数の位置に順次レーザ光線を照射すると共に、照射したレーザ光線の反射光が戻るまでの時間とその反射光のレベルとを測定して、スクリーン10上における各照射位置までの距離と反射率とを検出し、その距離および反射率の変化に基づきスクリーン10上の画像投影面の形状を特定し、特定したスクリーンの形状に基づいて、入力画像をスクリーン10に投影するための補正データを算出して入力画像に対し幾何補正処理を行い、幾何補正処理された入力画像をスクリーン10に投影するようにしたので、スクリーン10の画像投影面を撮影してスクリーン10の画像投影面の形状を特定する場合等と比べ、スクリーン10の画像投影面の三次元的な形状に対する入力画像の幾何補正処理を簡単に実行することができる。
特に、本実施の形態では、レーザスキャナ部11は、スクリーン10上の任意の位置から所定間隔で縦方向または横方向に交互に照射位置を変えてスクリーン10の外方に巻回する巻回経路でレーザ光を照射し、スクリーン形状特定部12は、レーザスキャナ部11が検出した距離および反射率の変化に基づき、渦巻きが広がるような回転経路の途中の1周全ての照射位置にてスクリーン10外と判断した場合、レーザスキャナ部11にレーザ光の照射を中止させるようにしたので、簡単にスクリーン10の画像投影面の形状を自動的に特定することができる。
なお、本実施の形態の画像投影表示装置では、レーザスキャナ部11は、スクリーン10上の画像投影面の任意の内部位置から所定間隔で縦方向または横方向に交互に照射位置を変えてスクリーン10の外方に巻回する巻回経路でレーザ光を照射するように説明したが、本発明は、これに限らず、スクリーン10の画像投影面の三次元的な形状を特定できれば十分であるので、例えば、スクリーン10上の画像投影面の任意の内部位置や、スクリーン10外の任意の位置から、所定間隔で円弧状のレーザ光線をスキャンさせるようにしても良いし、ブラウン管テレビの電子銃の走査のように水平方向または垂直方向に連続的にスキャンするようにしても勿論良い。
本発明装置の一実施例の画像投影表示装置の構成図 本実施の形態1のレーザスキャナ部11によるスクリーン10のスキャン方法の一例を示す図である。 本実施の形態1の補正データ算出部13による補正データの算出方法を説明するための図である。
符号の説明
10 スクリーン
11 レーザスキャナ部
12 スクリーン形状特定部
13 補正データ算出部
14 幾何補正部
15 プロジェクタ(投影部)

Claims (2)

  1. スクリーン上に入力画像を投影する画像投影表示装置であって、
    前記スクリーン上の複数の位置に順次レーザ光線を照射すると共に、照射した前記レーザ光線の反射光が戻るまでの時間とその反射光のレベルとを測定して、前記スクリーン上における前記各照射位置までの距離と反射率とを検出するレーザスキャナ部と、
    前記レーザスキャナ部が検出した前記距離および前記反射率の変化に基づき前記スクリーンの画像投影面の形状を特定するスクリーン形状特定部と、
    前記スクリーン形状特定部が特定した前記スクリーンの形状に基づいて、前記入力画像を前記スクリーンに投影するための補正データを算出する補正データ算出部と、
    前記補正データ算出部によって算出された前記補正データに基づき、前記入力画像に対し幾何補正処理を行う幾何補正部と、
    前記幾何補正部によって幾何補正処理された前記入力画像を前記スクリーンに投影する投影部と、
    を有する画像投影表示装置。
  2. 請求項1記載の画像投影表示装置において、
    前記レーザスキャナ部は、前記スクリーン上の任意の内部位置から所定間隔で縦方向または横方向に交互に照射位置を変えて前記スクリーンの外方に巻回する巻回経路で前記レーザ光を照射し、
    前記スクリーン形状特定部は、前記レーザスキャナ部が検出した前記距離および前記反射率の変化に基づき、前記渦巻きが広がるような回転経路の途中の1周全ての前記照射位置にて前記スクリーン外と判断した場合、前記レーザスキャナ部に前記レーザ光の照射を中止させる、画像投影表示装置。
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