JP2008072889A - ゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム - Google Patents

ゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム Download PDF

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Abstract

【課題】安価で小面積で効率の良い太陽光発電システム機能を持たせる。
【解決手段】太陽電池からDCモータージェネレーターを作動させ又蓄電池の電力でDCモータージェネレーターを作動させる事で太陽電池の電力を何倍にも増幅させる機能が内蔵された事を特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は様々な燃料と組み合わせる事により省エネを促進し、クリーンなエネルギーからの発電に関する。
従来からの太陽光発電は電力への変換効率が悪く家、飛行機、自動車などに設備するには広い面積が必要である。この点からしてみても解決しなければならない課題がある。
なお、本願発明の公知技術として次の非特許文献1及び非特許文献2を挙げる事が出来る。
まるごと覚える電験3種 DCモーターの実用技術
上述の如く太陽光発電は家・飛行機・自動車に搭載するには広い面積が必要であり費用が重なる傾向にある。
本発明はこのような点に鑑みて成されたものであり、その目的はモータージェネレーター付き発電機能を持たせる事で太陽光発電の電力を何倍にも増幅させ小面積で安価にする事にある。
上述の目的を達成する本発明のゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステムは太陽光発電からDCモータージェネレーターを作動させて又蓄電池の電力でDCモータージェネレータを作動させる事で太陽光発電の電力を何倍にも増幅させる機能が内蔵された事を特徴とする。
以上説明したように本発明によれば太陽光発電を小面積で安価に家・飛行機・自動車などに搭載する事が出来る。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
図1〜図8は本発明の第1の実施の形態に係り、図1はゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステムの電気回路図、図2は100.25V0.94911242603A105.625Ωブラシ付きDC永久磁石モータ1の等価回路図(定常回転時)、図3は400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2の等価回路図を表しここではブラシの接触抵抗による電圧降下e16の値は2Vとし電機子反作用による電圧降下は無視出来るものとする。図4は400V2.84023668639ADCモータージェネレーター3の外観斜視図、図5は400V2.84023668639ADCモータージェネレーター3の改良型の外観斜視図、図6は100.25V0.94911242603A105.625Ωブラシ付きDC永久磁石モータ1の電機子巻線26の並列回路、図7は400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2の電機子巻線26の並列回路、図8は400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2の磁極の配置図を表わしたものである。
図1に示すように100.25V0.94911242603A太陽電池5から400V2.84023668639ADCモータージェネレーター3にDC電流を供給し100.25V0.94911242603A105.625Ωブラシ付きDC永久磁石モータ1と400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2に連結した回転子18の回転力で発電して400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2の3個をDC400V/DC200Vコンバーターで変圧200Vニッケル水素蓄電池4へ充電する。
そして200Vニッケル水素蓄電池4からのDC電流をDC200V/DC100.25Vコンバーター6によって降圧して400V2.84023668639ADCモータージェネレーター3にDC電流を供給して100.25V0.94911242603A105.625Ωブラシ付きDC永久磁石モータ1と400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2に連結した回転子18の回転力で発電して400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2の3個をDC400V/DC200Vコンバーターによって変圧して再び200Vニッケル水素蓄電池4にDC電流を充電する。
400V2.84023668639ADCモータージェネレーター3の100.25V0.94911242603A105.625ΩDC永久磁石モータ1は電機子巻線方法は重ね巻でブラシの数は4個、並列回路数は4個、磁極数は4個、磁束は177.066562501wb、電機子巻線12の導体数は8個で並列回路の断面積は長方形でたて4mm横5cm長さ5cmである。
最大の回転速〔min−1〕は4.24628450104〔min−1〕である。400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2を3個つなげた時の回転速〔min−1〕は1.06157112526〔min−1〕である。400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2は電機子巻線方法が重ね巻で並列回路数は4個、磁極数は8個、ブラシの数は4個、磁束は177.066562501wb、電機子巻線15の導体数は256個、並列回路の断面積は長方形でたて4mm横5cm長さ5cmである。電機子鉄心25の直径が12cmの場合1分間の移動距離は0.39999999999mである。
100.25V0.94911242603A105.625Ωブラシ付きDC永久磁石モータ1と400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2は同じ電機子鉄心25、同じ重量の電機子鉄心25、同じ重量の回転子18、同じ全抵抗の電機子巻線12、15、同じ並列回路数、同じ1極の磁束〔wb〕、同じ回転速〔min−1〕、同じブラシの数、同じブラシ、同じ磁極間の距離である。
400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2が複数場合〔ここでは3個にしておく〕同じ磁極数、同じ並列回路数、同じ全抵抗の電機子巻線15、同じ1極の磁束〔wb〕、同じ回転速〔min−1〕、同じ導体数、同じ電機子、同じ重量の電機子、同じ回転子、同じ重量の回転子18、同じ固定子、同じ磁極間の距離である。
200Vニッケル水素蓄電池4から変圧した端子電圧と100.25V
Figure 2008072889
V0.94911242603A105.625Ωブラシ付きDC永久磁石モータ1
Figure 2008072889
6213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2の誘導起電力をV+e+eとして400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石
Figure 2008072889
ブラシ付きDC永久磁石モータ1と400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2の数)Z ×Φ ×N という公式が成り立ちPとPは磁極数でP=P、ZとY(100.25V0.94911242603A105.625Ωブラシ付きDC永久磁石モータ1と400V0.94674556213ブラシ付きDC永久磁石発電機2の数)Zは電機子巻線の導体数でZ=Z、ΦとΦは1極の磁束〔wb〕でΦ=Φ、N、Nは回転速〔min−1〕でN=(100.25V0.94911242603A105.625Ωブラシ付きDC永久磁石モータ1と400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2の数)N、aとaは並列回路数でa=a、Yは定数、eは400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2の電機子反作用による電圧降下でeは400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2のブラシの接触抵抗による電圧降下である。ただしブラシの接触抵抗による電圧降下は2Vとし電機子反作用による電圧降下は無視出来るものとする。
以上、本発明の実施の形態を説明したが本発明の範囲はこれに限定されるものではない。太陽電池の種類、DCモータージェネレーターの種類、直流モータの種類、直流発電機の種類、変圧器の種類、整流子の種類、電流開閉器の種類、蓄電池の種類などは状況に応じて適宜選択されるものである。
本発明はクリーンなエネルギーからの省エネ技術として製造、販売する産業分野で利用する事が出来る。
ゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステムの電気回路図である。 100.25V0.94911242603A105.625Ωブラシ付きDC永久磁石モータ1の等価回路図である。(定常回転時) 400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2の等価回路図である。 400V2.84023668639ADCモータージェネレーター3の外観斜視図である。 400V2.84023668639ADCモータージェネレーター3の改良型の外観斜視図である。 100.25V0.94911242603A105.625Ωブラシ付きDC永久磁石モータ1の電機子巻線の並列回路 400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2の電機子巻線の並列回路 400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機2の磁極の配置図である。
符号の説明
1. 100.25V0.94911242603A105.625Ωブラシ付きDC永久磁石モータ
2. 400V0.94674556213Aブラシ付きDC永久磁石発電機
3. 400V2.84023668639DCモータージェネレーター
4. 200Vニッケル水素蓄電池
5. 100.25V0.94911242603A太陽電池
6. DC200V/DC100.25Vコンバーター
7. スイッチ
8. スイッチ
9. PN接合ダイオード
10. 105.625Ω
11. DC400V/DC200Vコンバーター
12. 電機子巻線抵抗105.625Ω
13. 誘導起電力25.0625V
14. 誘導起電力802V
15. 電機子巻線抵抗105.625Ω
16. 端子電圧400V
17. ブラシの接触抵抗による電圧降下(2V)
18. 同じ重量の回転子
19. 5cm
20. 4mm
21. 5cm
22. 電機子巻線の並列回路の導体数2(幅2.5cm)
23. 電機子巻線26の並列回路の導体数64(幅0.078125cm)
24. 1極の磁束
25. 電機子鉄心

Claims (13)

  1. 太陽電池からDCモータージェネレーターへ電流を供給してDCモータと一つ以上のDC発電機に連結した回転子の回転力で前記一つ以上のDC発電機によって発電され蓄電池へ充電しさらに前記DCモータージェネレーターと同じ種類又は異なる種類のDCモータージェネレーターを前記蓄電池に一つ以上並列に接続して前記蓄電池から前記並列に接続された一つ以上のDCモータージェネレーターに電流を供給してDCモータと一つ以上のDC発電機に連結した回転子の回転力で前記一つ以上のDC発電機によって発電され前記蓄電池へ繰り返し充電するシステムが内蔵され様々な燃料と組み合わせる事により省エネを促進する事を特徴とするゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム
  2. 前項で記載したDCモータと前項で記載した一つ以上のDC発電機はそれぞれDC永久磁石モータとDC永久磁石発電機である前項で記載したDCモータージェネレーターを搭載する事を特徴とする請求項1記載のゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム
  3. 前記DC永久磁石モータの磁極数の2倍の磁極数が配置してあり前記2倍の磁極数の半分の磁極数の磁束同士がお互いの磁束の通り道の中心で反発し合うように前記半分の磁極数が直角に配置してあり前記DC永久磁石モータの1極の磁束と同じ1極の磁束が直角に交わる所で反発し合い二つの起電力が直角に交わる所で反発し合う前記DC永久磁石発電機を有する前記DCモータージェネレーターを搭載する事を特徴とする請求項2記載のゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム
  4. 六つの辺が正四角形である六面体の導線又は二つの辺が正四角形で四つの辺が長方形である六面体の導線を縦、横数等分にしてある電機子巻線を担持し前記電機子巻線が直列接続と並列接続を含有する前記DC永久磁石モータと前記DC永久磁石発電機を有する前記DCモータージェネレーターを搭載する事を特徴とする請求項3記載のゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム
  5. 前記DC永久磁石モータと前記DC永久磁石発電機の並列回路数を同じにする為に前記六つの辺が正四角形である六面体の導線を縦、横、数等分にして前記電機子巻線を形成している前記DC永久磁石モータと前記DC永久磁石発電機の場合前記六面体の4辺を同じに等分して並列回路の基盤を形作り前記並列回路数を同じにして残りの2辺で導体数を調整する。又前記二つの辺が正四角形で四つの辺が長方形である六面体の導線を縦、横、数等分にして前記電機子巻線を形成している前記DC永久磁石モータと前記DC永久磁石発電機の場合前記長方形の4辺を同じに等分して前記並列回路の基盤を形づくり前記並列回路数を同じにして前記正四角形の2辺で前記導体数を調整する。なお前記各並列回路の前記並列接続の先端部分を一本の導線に置き換えてある前記DC永久磁石モータと前記DC永久磁石発電機を有す前記DCモータージェネレーターを搭載する事を特徴とする請求項4記載のゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム
  6. 前記DC永久磁石発電機からの一方向のみの電流しか通さない整流子を充電回路に取り付けてある請求項5記載のゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム
  7. 前記太陽電池から前記直流モータージェネレーターへ電流を送る回路に電流開閉器が取り付けてあり、又前記蓄電池から前記DCモータージェネレーターへ電流を送る回路に前記電流開閉器が取り付けてある請求項6記載のゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム
  8. 前記DC永久磁石発電機の端子直前に前記DC永久磁石発電機の前記電機子巻線の全抵抗と同じ抵抗の導線が取り付けてある事を特徴とする請求項7記載のゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム
  9. 前記DC永久磁石モータと前記永久磁石発電機の前記電機子巻線の巻線方法が重ね巻であり前記DC永久磁石発電機のブラシの数と並列回路数が前記DC永久磁石発電機の磁極数の半分であり又前記DC永久磁石発電機にブラシがない場合前記DC永久磁石発電機の前記並列回路数のみが前記DC永久磁石発電機の前記磁極数の半分である前記DCモータージェネレーターを搭載する事を特徴とする請求項8記載のゼロ磁場イブリッドモータージェネレーターシステム
  10. 前記DC永久磁石発電の方から前記蓄電池の方へ充電する場合電圧が異なれば前記DC永久磁石発電機の方から前記蓄電池へ充電する充電回路に変圧器又は増幅器を置き電圧を同じにし又前記蓄電池から前記DC永久磁石モータに電流を送る回路が電圧が異なれば変圧器又は増幅器を置き調整する事を特徴とする請求項9記載のゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム
  11. 同じ電機子鉄心、同じ重量の前記電機子鉄心、同じ重量の前記回転子、同じ全抵抗の電機子巻線、同じ並列回路数、同じ1極の磁束〔wb〕、同じ磁極間の距離、同じ回転速〔min−1〕、ブラシがある場合同じ前記ブラシ、同じ前記ブラシの数である前記DC永久磁石モータと前記DC永久磁石発電機を有す前記DCモータージェネレーターを搭載する事を特徴とする請求項10記載のゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム
  12. 前記DC永久磁石発電機が複数ある場合、同じ前記並列回路数、同じ前記電機子巻線の全抵抗、同じ前記1極の磁束〔wb〕、同じ前記回転速〔min−1〕、同じ磁極間の距離、同じ導体数、同じ電機子、同じ重量の前記電機子、同じ回転子、同じ重量の前記回転子、同じ固定子の前記DC永久磁石発電機を有す前記DCモータージェネレーターを搭載する事を特徴とする請求項11記載のゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム
  13. Figure 2008072889
    という公式が成り立つ。ここでaとaは並列回路数でa=a、PとPは磁極数でP=P、Yは定数、ZとY(前記DC永久磁石モータと前記DC永久磁石発電機)Zは導体数でZ=Z、ΦとΦは1極の磁束〔wb〕でΦ=Φ、NとNは回転速〔min−1〕でN=(前記DC永久磁石モータと前記DC永久磁石発電機の数)N、eは電機子反作用による電圧降下〔V〕、eはブラシの接触抵抗による電圧降下〔V〕である。これらの条件を前提とする前記DC永久磁石モータと前記DC永久磁石発電機を有す前記DCモータージェネレーターを搭載する事を特徴とする請求項12記載のゼロ磁場ソーラーハイブリッドモータージェネレーターシステム
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