JP2008067249A - 放送受信記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 放送受信記録再生装置において、放送チャンネルと番組ジャンルから番組の本編部の終了位置を推定し、再生終了後の消去操作等をしやすくする。
【解決手段】
放送信号を受信し記録し再生する放送受信記録再生装置において、番組の記録再生操作を行う操作部と、電子番組ガイドを取得する電子番組ガイド取得部と、電子番組ガイドにより番組を選択して記録するとき、記録した番組の番組ジャンル及び放送チャンネルによって記録した番組を再生し再生停止したときの処理選択画面を表示する再生済み経過時間を設定する処理選択画面表示時間設定部と、設定された再生済み経過時間後に再生停止したとき表示する処理選択画面の種類を設定する処理選択画面設定部と、番組を再生停止したときの再生済み経過時間が設定された再生済み経過時間以上であるとき、設定された処理選択画面を表示させる制御部とを備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】
放送信号を受信し記録し再生する放送受信記録再生装置において、番組の記録再生操作を行う操作部と、電子番組ガイドを取得する電子番組ガイド取得部と、電子番組ガイドにより番組を選択して記録するとき、記録した番組の番組ジャンル及び放送チャンネルによって記録した番組を再生し再生停止したときの処理選択画面を表示する再生済み経過時間を設定する処理選択画面表示時間設定部と、設定された再生済み経過時間後に再生停止したとき表示する処理選択画面の種類を設定する処理選択画面設定部と、番組を再生停止したときの再生済み経過時間が設定された再生済み経過時間以上であるとき、設定された処理選択画面を表示させる制御部とを備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電子番組ガイドを用いて選択した放送番組を受信し記録し再生する放送受信記録再生装置に関する。
近年、テレビジョン放送には、BS(Broadcasting Satellite)放送、CS(Communication Satellite)放送、地上ディジタル放送、地上アナログ放送など、多くの放送チャンネルがあり、使用者にとって視聴する番組の選択肢が多くある。使用者は、視聴したい番組を自分の都合の良い時間に視聴するために、ハードディスクレコーダなどを用いて記録する。
番組を記録するとき、電子番組ガイドを利用することができるハードディスクレコーダなどの装置がある。電子番組ガイド(EPG:Electronic Program Guide)とは、使用者が放送番組の情報を得ることができる情報提供方式である。EPGは、放送局から送信される放送電波と共に送信する方法、専用の送信局から送信する方法、又はインターネットを介して提供する方法のいずれかの方法でその情報が提供され、EPG機能を備えた放送受信装置等が受信すると、番組表の形式で画面に表示し、使用者は、表示された番組表で記録予約等の操作を行うことができる。EPGは、放送チャンネル毎の、番組名、番組ジャンル、番組開始時間、及び番組終了時間の情報を有している。
番組を記録して視聴する機会が増えてくると、ハードディスクレコーダなどでは記録できる容量に上限があるため、記録された番組で空き容量がなくなって新しい番組が記録できなくなることがある。そこで、空き容量を確保するために、記録した番組のうち視聴済みで不要になったものは消去することが必要となる。
従来、視聴済みの番組の消去操作を容易にするため、記録した番組を再生し終えると消去するか否かの問い合わせを行う装置がある。また、再生し終えたか否かを判断する場合、例えば、映画の番組では、映画本編の後に出演者名やスタッフ名等のエンドロール、次回放送予定の映画の予告編等を数分流す構成になっていて、本編部を視聴したところで再生を停止し視聴終了とする使用者が多いので、本編部まで再生し終えていれば、視聴済みと判断することができる。そこで、番組全体の記録時間から視聴済みと判断できる位置を演算によって求め、消去するか否かの問い合わせを行うコンテンツ記録再生装置があった(特許文献1参照)。
特許文献1のコンテンツ記録再生装置は、番組全体の記録時間から演算によって視聴済みと判断できる本編部の終了位置を求めるものであって、番組ジャンルや放送チャンネルに対応した処理は行われていなかった。
例えば、番組ジャンルが映画とドラマとでは、視聴済みと判断するべき本編部の終了位置が異なる。また、地上放送、BS放送、CS放送においては、同じ映画を放送しても、地上放送ではエンドロールをほとんど放送せずに番組を終了する場合が多く、BS放送、CS放送ではエンドロールを完全に最後まで放送することが多い。
例えば、番組ジャンルが映画とドラマとでは、視聴済みと判断するべき本編部の終了位置が異なる。また、地上放送、BS放送、CS放送においては、同じ映画を放送しても、地上放送ではエンドロールをほとんど放送せずに番組を終了する場合が多く、BS放送、CS放送ではエンドロールを完全に最後まで放送することが多い。
このように、同じ番組ジャンル、又は同じ番組でも、地上放送、BS放送、CS放送の各放送チャンネルによって、番組全体の記録時間に対する本編時間の割合が異なる。従って、番組ジャンル又は放送チャンネルによって区別して視聴済みと判断するべき本編部の終了位置を求める処理が必要とされる。
本発明の目的は、放送受信記録再生装置において、電子番組ガイドに基づいて記録予約を行ったとき、放送チャンネルと番組ジャンルから番組の本編部の終了位置を推定し、本編部の再生終了後に再生を停止したとき表示する処理選択画面を決定することにより、記録した番組の再生終了後の消去又は保存を行いやすくした装置を提供することにある。
本発明の請求項1に記載の放送受信記録再生装置は、放送信号を受信する放送受信部と、前記放送受信部が受信した放送の番組を記録する番組記録部と、前記番組記録部が記録した番組を再生する番組再生部と、番組の記録及び再生に関する操作を行う操作部と、放送チャンネル毎の番組名及び番組ジャンルを含む電子番組ガイドを取得する電子番組ガイド取得部と、前記電子番組ガイド取得部が取得した電子番組ガイドにより番組を選択して記録するとき、記録する番組の番組ジャンル及び放送チャンネルによって記録した番組を再生し前記操作部の停止操作によって再生停止したときの処理選択画面を表示する再生済み経過時間を設定する処理選択画面表示時間設定部と、前記処理選択画面表示時間設定部が設定した再生済み経過時間後に再生停止したとき表示する処理選択画面の種類を設定する処理選択画面設定部と、前記番組再生部が番組を再生し前記操作部の停止操作によって再生を停止したときの再生済み経過時間が処理選択画面表示時間設定部によって設定された再生済み経過時間以上であったとき、前記処理選択画面設定部に設定された処理選択画面を表示させる制御部とを備えたものである。
本発明の請求項2に記載の放送受信記録再生装置は、前記電子番組ガイド取得部が取得した放送チャンネル毎の番組名及び番組ジャンル、並びに前記処理選択画面表示時間設定部が設定した再生済み経過時間、及び前記処理選択画面設定部が設定した処理選択画面の種類を番組ごとの付加情報として前記番組記録部に記録するものである。
本発明の放送受信記録再生装置によれば、電子番組ガイドに基づいて記録予約を行ったとき、放送チャンネルと番組ジャンルから番組の本編部の終了位置を推定し、本編部の再生終了後に再生を停止したとき表示する処理選択画面を決定することができる。
また、本発明の放送受信記録再生装置によれば、本編部の再生終了後に再生を停止したとき表示する処理選択画面を決定し記録番組の再生終了後の消去又は保存を行いやすくすることができる。
また、本発明の放送受信記録再生装置によれば、本編部の再生終了後に再生を停止したとき表示する処理選択画面を決定し記録番組の再生終了後の消去又は保存を行いやすくすることができる。
図1は、本発明の放送受信記録再生装置の一実施例の構成を示すブロック図である。
地上アナログチューナ1は、地上アナログ放送を受信する。地上ディジタルチューナ2は、地上ディジタル放送を受信する。BSディジタルチューナ3は、BSディジタル放送を受信する。CSディジタルチューナ4は、CSディジタル放送を受信する。
セレクタ5は、CPU9からの指示によって、地上アナログチューナ1が受信した地上アナログ放送、地上ディジタルチューナ2が受信した地上ディジタル放送、BSディジタルチューナ3が受信したBSディジタル放送、CSディジタルチューナ4が受信したCSディジタル放送のうち、指示された放送信号を選択し出力する。
地上アナログチューナ1は、地上アナログ放送を受信する。地上ディジタルチューナ2は、地上ディジタル放送を受信する。BSディジタルチューナ3は、BSディジタル放送を受信する。CSディジタルチューナ4は、CSディジタル放送を受信する。
セレクタ5は、CPU9からの指示によって、地上アナログチューナ1が受信した地上アナログ放送、地上ディジタルチューナ2が受信した地上ディジタル放送、BSディジタルチューナ3が受信したBSディジタル放送、CSディジタルチューナ4が受信したCSディジタル放送のうち、指示された放送信号を選択し出力する。
インターネット接続端子6は、インターネットに接続され、インターネットを介して番組情報センターから提供されるEPGを入力する。
電子番組ガイド(EPG)復号器7は、地上アナログチューナ1からの地上アナログ放送のEPG、地上ディジタルチューナ2からの地上ディジタル放送のEPG、BSディジタルチューナ3からのBSディジタル放送のEPG、CSディジタルチューナ4からのCSディジタル放送のEPG、インターネット接続端子6からのEPGを、それぞれ取得し復号する。
電子番組ガイド(EPG)復号器7は、地上アナログチューナ1からの地上アナログ放送のEPG、地上ディジタルチューナ2からの地上ディジタル放送のEPG、BSディジタルチューナ3からのBSディジタル放送のEPG、CSディジタルチューナ4からのCSディジタル放送のEPG、インターネット接続端子6からのEPGを、それぞれ取得し復号する。
エンコーダ8は、セレクタ5から入力された信号をエンコードし、DVD(Digital Versatile Disc)規格に基づくフォーマットのビデオ信号及びオーディオ信号に変換する。
CPU(Central Processing Unit)9は、セレクタ5、EPG復号器7、データ制御部10、OSD13を制御する。
データ制御部10は、エンコーダ8が変換したDVD規格に基づくフォーマットのビデオ信号及びオーディオ信号を、CPU9からの指示によって、ハードディスクドライブ(HDD)14、又はDVDドライブ部15のDVDに記録する。
CPU(Central Processing Unit)9は、セレクタ5、EPG復号器7、データ制御部10、OSD13を制御する。
データ制御部10は、エンコーダ8が変換したDVD規格に基づくフォーマットのビデオ信号及びオーディオ信号を、CPU9からの指示によって、ハードディスクドライブ(HDD)14、又はDVDドライブ部15のDVDに記録する。
バッファメモリ11は、データ制御部10がHDD14又はDVDドライブ部15の記録を開始した後、HDD14又はDVDドライブ部15が記録ヘッドの移動中などですぐに記録できない場合、データ制御部10からの出力信号を一時的に記憶する。HDD14又はDVDドライブ部15の記録ヘッドの移動が終了し記録可能となったとき、データ制御部10は、バッファメモリ11に記憶された信号を読み出し、HDD14又はDVDドライブ部15に記録する。
表示部16は、CPU9から出力される文字等の表示信号を表示する。
キー操作部17は、操作キーを備え、記録の開始及び停止、再生の開始及び停止、記録の予約等の操作信号をCPU9に入力する。
表示部16は、CPU9から出力される文字等の表示信号を表示する。
キー操作部17は、操作キーを備え、記録の開始及び停止、再生の開始及び停止、記録の予約等の操作信号をCPU9に入力する。
記録した番組を再生する場合、データ制御部10は、HDD14又はDVDドライブ部15のDVDに記録されたビデオ信号及びオーディオ信号を読み出す。
デコーダ12は、データ制御部10が読み出したビデオ信号及びオーディオ信号を復調し、オーディオ出力端子18を介して外部のスピーカ等にオーディオ信号を出力し、OSD13ビデオ信号出力端子19を介して外部の表示装置等にビデオ信号を出力する。OSD13は、EPG復号器7からEPGがCPU9を介して出力されたとき、デコーダ12から出力されたビデオ信号にEPGの番組表を合成してビデオ出力端子19に出力する。
デコーダ12は、データ制御部10が読み出したビデオ信号及びオーディオ信号を復調し、オーディオ出力端子18を介して外部のスピーカ等にオーディオ信号を出力し、OSD13ビデオ信号出力端子19を介して外部の表示装置等にビデオ信号を出力する。OSD13は、EPG復号器7からEPGがCPU9を介して出力されたとき、デコーダ12から出力されたビデオ信号にEPGの番組表を合成してビデオ出力端子19に出力する。
使用者は、ビデオ出力端子19を介して出力され外部の表示装置に表示されたEPGを参照し、EPG表示上に示されるカーソルをキー操作部15によって操作して番組の記録予約を行う。番組の記録予約情報は、CPU9内の図示しないメモリに記憶され、CPU9は予約された記録時刻になるとデータ制御部10に番組の記録を行わせる。
EPGに含まれる番組ジャンル情報は、映画、ドラマ、スポーツ、その他である。
番組ジャンルが映画であって放送チャンネルがBSディジタル放送又はCSディジタル放送である場合には、映画の本編が終了した後もエンドロールが数分間完全に放送されることが多いため、CPU9は、処理選択画面を表示する再生済み経過時間を記録した番組の終了5分前とする。
番組ジャンルが映画であって放送チャンネルが地上アナログ放送又は地上ディジタル放送である場合には、エンドロールは放送されないことが多いので、CPU9は、処理選択画面を表示する再生済み経過時間を記録した番組の終了1分前とする。
番組ジャンルが映画であって放送チャンネルがBSディジタル放送又はCSディジタル放送である場合には、映画の本編が終了した後もエンドロールが数分間完全に放送されることが多いため、CPU9は、処理選択画面を表示する再生済み経過時間を記録した番組の終了5分前とする。
番組ジャンルが映画であって放送チャンネルが地上アナログ放送又は地上ディジタル放送である場合には、エンドロールは放送されないことが多いので、CPU9は、処理選択画面を表示する再生済み経過時間を記録した番組の終了1分前とする。
処理選択画面の種類は、HDD14に記録された番組を消去する「消去」、HDD14に記録された番組をDVDドライブ15のDVDに記録した後にHDD14に記録された当該番組を消去する「移動」、HDD14に記録された番組をDVDドライブ15のDVDに記録しHDD14に記録された当該番組も残す「DVDへの保存」を選択し、CPU9に設定することができる。また、処理選択画面を表示させない選択をしてCPU9に設定することもできる。
処理選択画面を表示するとき、CPU9は、BSディジタル放送又はCSディジタル放送の記録番組を再生した場合には、当該番組を保存することが多いため、「移動」の処理選択画面を表示させる。地上アナログ放送又は地上ディジタル放送の記録番組を再生した場合には、当該番組を保存しないことが多いため、CPU9は、「消去」の処理選択画面を表示させる。
処理選択画面を表示するとき、CPU9は、BSディジタル放送又はCSディジタル放送の記録番組を再生した場合には、当該番組を保存することが多いため、「移動」の処理選択画面を表示させる。地上アナログ放送又は地上ディジタル放送の記録番組を再生した場合には、当該番組を保存しないことが多いため、CPU9は、「消去」の処理選択画面を表示させる。
番組ジャンルが、ドラマ、スポーツ、又はその他である場合には、どの放送チャンネルであっても、処理選択画面を表示する再生済み経過時間を記録番組の終了1分前とする。
なお、使用者が、処理選択画面を表示する再生済み経過時間、及び表示する処理選択画面の種類を変更して設定したい場合には、キー操作部17を操作し、記録する番組ごとに、処理選択画面を表示する再生済み経過時間、及び表示する処理選択画面の種類を変更する操作をして、CPU9に設定する。
なお、使用者が、処理選択画面を表示する再生済み経過時間、及び表示する処理選択画面の種類を変更して設定したい場合には、キー操作部17を操作し、記録する番組ごとに、処理選択画面を表示する再生済み経過時間、及び表示する処理選択画面の種類を変更する操作をして、CPU9に設定する。
CPU9は、番組ジャンルが、映画、スポーツ、又はその他である場合、放送チャンネル毎に処理選択画面を設定する。また、CPU9は、番組ジャンルが映画である場合、前回に使用した処理選択画面の設定を、次回に記録する番組ジャンルが映画の番組の処理選択画面の初期設定値として設定する。例えば、前回設定した処理選択画面が移動であれば次回の処理設定画面の初期設定を移動とし、前回設定した処理選択画面が消去であれば次回の処理設定画面の初期設定を消去とする。
CPU9は、記録する番組の番組ジャンルがドラマである場合、設定された処理選択画面が、移動、又はDVDへの保存であれば、番組名、処理選択画面の設定値を記憶する。次回に番組ジャンルがドラマである番組を記録するとき、番組名が同じであれば前回の処理選択画面を初期設定値とする。このようにして、保存している連続ドラマは再生し終わった後、移動、又はDVDへの保存の処理選択画面が表示され、保存していない他のドラマは、消去の処理選択画面が表示されるので、使用者の使用状況に合った対応をすることができる。
番組を予約記録するときの情報を番組とともにHDD14に記録することによって、記録した番組の再生停止時に当該情報に基づいて処理選択画面を表示し、記録した番組毎に使用者の期待する処理(消去、移動、DVDへの保存など)を行うことができる。
また、既に、DVDへの保存を行った番組に対しては、処理済みの情報をHDD14に記録し、再生停止後に設定した処理選択画面を表示しないようにして、使用者に余計な手間をかけさせないようにすることもできる。
また、既に、DVDへの保存を行った番組に対しては、処理済みの情報をHDD14に記録し、再生停止後に設定した処理選択画面を表示しないようにして、使用者に余計な手間をかけさせないようにすることもできる。
1 地上アナログチューナ
2 地上ディジタルチューナ
3 BSディジタルチューナ
4 CSディジタルチューナ
5 セレクタ
6 インターネット接続端子
7 電子番組ガイド復号器
8 エンコーダ
9 CPU
10 データ制御部
11 バッファメモリ
12 デコーダ
13 OSD
14 HDD
15 DVDドライブ部
16 表示部
17 キー操作部
18 オーディオ出力端子
19 ビデオ出力端子
2 地上ディジタルチューナ
3 BSディジタルチューナ
4 CSディジタルチューナ
5 セレクタ
6 インターネット接続端子
7 電子番組ガイド復号器
8 エンコーダ
9 CPU
10 データ制御部
11 バッファメモリ
12 デコーダ
13 OSD
14 HDD
15 DVDドライブ部
16 表示部
17 キー操作部
18 オーディオ出力端子
19 ビデオ出力端子
Claims (2)
- 放送信号を受信する放送受信部と、前記放送受信部が受信した放送の番組を記録する番組記録部と、前記番組記録部が記録した番組を再生する番組再生部と、番組の記録及び再生に関する操作を行う操作部と、放送チャンネル毎の番組名及び番組ジャンルを含む電子番組ガイドを取得する電子番組ガイド取得部と、前記電子番組ガイド取得部が取得した電子番組ガイドにより番組を選択して記録するとき、記録する番組の番組ジャンル及び放送チャンネルによって記録した番組を再生し前記操作部の停止操作によって再生停止したときの処理選択画面を表示する再生済み経過時間を設定する処理選択画面表示時間設定部と、前記処理選択画面表示時間設定部が設定した再生済み経過時間後に再生停止したとき表示する処理選択画面の種類を設定する処理選択画面設定部と、前記番組再生部が番組を再生し前記操作部の停止操作によって再生を停止したときの再生済み経過時間が処理選択画面表示時間設定部によって設定された再生済み経過時間以上であったとき、前記処理選択画面設定部に設定された処理選択画面を表示させる制御部とを備えたことを特徴とする放送受信記録再生装置。
- 請求項1に記載の放送受信記録再生装置において、前記電子番組ガイド取得部が取得した放送チャンネル毎の番組名及び番組ジャンル、並びに前記処理選択画面表示時間設定部が設定した再生済み経過時間、及び前記処理選択画面設定部が設定した処理選択画面の種類を番組ごとの付加情報として前記番組記録部に記録することを特徴とする放送受信記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006245049A JP2008067249A (ja) | 2006-09-11 | 2006-09-11 | 放送受信記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006245049A JP2008067249A (ja) | 2006-09-11 | 2006-09-11 | 放送受信記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008067249A true JP2008067249A (ja) | 2008-03-21 |
Family
ID=39289509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006245049A Pending JP2008067249A (ja) | 2006-09-11 | 2006-09-11 | 放送受信記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008067249A (ja) |
-
2006
- 2006-09-11 JP JP2006245049A patent/JP2008067249A/ja active Pending
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